特許7927392IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両におけるトランスアクスル止水構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、トランスアクスルは、汎用化のため、大きさの異なるエンジン等が搭載された車両に流用したいという要請がある。かかる場合は、トランスアクスルを、大きさの異なるエンジンに接続する必要がある。しかしながら、トランスアクスル側収容ケースに大きさの異なる駆動機構側収容ケース(エンジン)を接続する場合は、両収容ケースの間の合わせ面の隙間が大きくなる問題がある。このように、大きな隙間が生じた場合は、当該隙間から水や砂などの異物が両収容ケースの内部に侵入する懸念がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)上述した課題を解決すべく提供される本発明のトランスアクスル止水構造は、車両におけるトランスアクスル止水構造であって、動力機構に接続される動力伝達部材を収容するトランスアクスル側収容ケースと、前記動力機構を収容すると共に、前記トランスアクスル側収容ケースに接続される動力機構側収容ケースと、前記トランスアクスル側収容ケースに取り付けられる止水部材と、を備えており、前記トランスアクスル側収容・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、トランスアクスル側収容ケース及び動力機構側収容ケースの合わせ面にできた隙間から内部に水や砂などの異物が侵入することを抑制可能なトランスアクスル止水構造を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一トランスアクスル止水構造の斜視図である。
【図2】 図1において、動力機構側収容ケースを取り外した状態のトランスアクスル止水構造の斜視図である。
【図3】 (a)は、本発明のトランスアクスル止水構造を構成する止水部材の斜視図であり、(b)は、本発明のトランスアクスル止水構造を構成する止水部材の正面図である。
【図4】 (c)は、本発明のトランスアクスル止水構造を構成する止水部材の平面図であり、(d)は、本発明のトランスアクスル止水構造を構成する止水部材の左側面図である。
【図5】 本発明のトランスアクスル止水構造に用いられるトランスアクスル側収容ケースに動力伝達部材が収容された状態を表す斜視図である。
【図6】 本発明のトランスアクスル止水構造において、止水部材を取り外した状態を表す説明斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 :トランスアクスル止水構造 2 :トランスアクスル 3 :動力機構(エンジン) 4 :動力伝達部材 10 :トランスアクスル側収容ケース(トランスアクスルハウジング、収容ケース) 16 :合わせ面 20 :動力機構側収容ケース(収容ケース) 30 :止水部材 32B:回転抑止部 40 :隙間

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