技術分野
電力変換装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1では、共振回路の共振周波数でスイッチング素子を動作させることで電力変換の効率を向上させるため、スイッチング素子は高周波で動作する。また、共振回路の電圧共振により、スイッチ素子間の電圧は、入力電圧よりも増大する。よって、スイッチング素子は、高周波で高電圧の電磁ノイズを引き起こす。高周波で高電圧の電磁ノイズを取り除くためには、ノイズフィルタの多段化が必要となり、回路の大型化・高コストを招いてしまう。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様に係る電力変換装置は、第1電源端子に一端が接続される第1インダクタおよび第2電源端子に一端が接続される第2インダクタと、第1インダクタの他端が接続される第1入力端子、第2インダクタの他端が接続される第2入力端子、第1入力端子と第2入力端子の間に接続されるスイッチ、および共振回路を備えたコンバータ回路と、第1入力端子と第2入力端子の間に接続されるXキャパシタと、第1入力端子とアース・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、コンバータ回路のゼロ電圧スイッチングによる低損失化の実現とともに、ノイズ抑制効果でノイズフィルタの段数を削減し、小型化・低コスト化を実現できる電力変換装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、第1電力変換装置の構成を示す回路図である。
【図2】
図2は、第1電力変換装置における、コンバータ回路のスイッチの両端電圧とドレイン電流を示すグラフである。
【図3】
図3は、第1電力変換装置における、スイッチング周波数とその高調波周波数のノイズ電圧の大きさと、第1インダクタと第1Xキャパシタおよび第2インダクタと第2Xキャパシタにより構成されるフィルタ回路のフィルタ性能を示すグラフである。
【図4】
図4は、第1電力変換装置と従来例の電力変換装置の雑音端子電圧を比較したグラフである。
【図5】
図5は、第2電力変換装置の構成を示す回路図である。
【図6】
図6は、第3電力変換装置の構成を示す回路図である。
【図7】
図7は、第4電力変換装置の構成を示す回路図である。
【図8】
図8は、第5電力変換装置の構成を示す回路図である。
【図9】
図9は、第6電力変換装置の構成を示す回路図である。
【図10】
図10は、第7電力変換装置の構成を示す回路図である。
2 負荷
3 第1入力端子
4 第2入力端子
5 第1出力端子
6 第2出力端子
7 第3出力端子
8 第4出力端子
9 放熱部材
10―16 電力変換装置
20-23 コンバータ回路
30 共振回路
31 第1直列回路
32 第2直列回路
33 スイッチ群
Cr 共振キャパシタ
Cx Xキャパシタ
Cy1 第1Yキャパシタ
Cy2 第2Yキャパシタ
E アース
fc カットオフ周波数
fs スイッチング周波数
Lc1 第1インダクタ
Lc2 第2インダクタ
Lr 共振インダクタ
N 第2電源端子
P 第1電源端子
Q1 スイッチ(第1スイッチ)
Q2 第2スイッチ
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