特許7928126IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

用紙を収容して給紙する給紙装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、給紙装置の生産性を向上させるために、例えば、最大収容枚数を増やす傾向がある。ここで、給紙装置の高さを高くすれば、最大収容枚数を増やせるが、配置スペースに制約がある場合、高さを高くするのは簡単ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一局面に係る給紙装置は、本給紙装置の装置本体に対して挿脱可能に構成され、前記装置本体に対して奥側から手前側に引き出され、用紙を収容する給紙カセットと、前記装置本体に設けられ、前記給紙カセットに収容された最上位の前記用紙の上面に向かって移動し、当該上面に接触した状態で回転することにより、前記用紙を送り出すピックアップローラーと、前記装置本体に設けられ、前記ピックアップローラーを前記上面・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、給紙カセットが画像形成装置の装置本体内に収納されて規制部材に給紙カセットからの押圧力を加えるまで、規制部材によりピックアップローラーの移動が規制される。このため、給紙カセットの装置本体への挿入時に、ピックアップローラーが用紙上面に接触する事態を回避可能になる。従って、ソレノイドやセンサーを新たに追加しなくても、比較的簡単な構成で、給紙カセットの最大収容枚数を増やすことが可能になる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一給紙装置を備えた画像形成装置の外観を示す斜視図である。
【図2】 給紙装置を模式的に示す正面断面図である。
【図3】 上ガイドユニットを取り外した状態の給紙装置を示す平面図である。
【図4】 給紙ユニットを下方から見た斜視図である。
【図5】 (A)は、ピックアップ押圧部材及びその周辺を背面斜め上方から見た斜視図であり、(B)は、給紙カセットの右奥を背面斜め上方から見た斜視図である。
【図6】 給紙ユニットの奥側を下方から見た斜視図である。
【図7】 規制部材を示す斜視図である。
【図8】 (A)は、規制部材及びその周辺を背面斜め上方から見た斜視図であり、(B)は、給紙カセットの奥側であって給紙ユニット側となる部分を背面斜め上方から見た斜視図である。
【図9】 規制部材及びピックアップ押圧部材を背面上方から見た斜視図である。
【図10】 (A)は、給紙ローラー保持部材の揺動を規制している状態の規制部材及びその周辺を左前上方から見た斜視図であり、(B)は、(A)において破線で囲んだ部分の拡大図である。
【図11】 (A)は、給紙ローラー保持部材の揺動を規制していない状態の規制部材及びその周辺を左前上方から見た斜視図であり、(B)は、(A)において破線で囲んだ部分の拡大図である。
【図12A】 給紙カセット装着時におけるピックアップ押圧部材及び規制部材の状態を示す図である。
【図12B】 給紙カセットが装着状態から引き出され始めたときにおけるピックアップ押圧部材及び規制部材の状態を示す図である。
【図12C】 給紙カセットが装置本体から引き出されたときにおけるピックアップ押圧部材及び規制部材の状態を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 画像形成装置 14 給紙装置 23 ピックアップローラー 24 フィードローラー 25 リタードローラー 41 給紙ローラー保持部材 42 ピックアップ押圧部材 43 規制部材 140 装置本体 141 給紙カセット 146 規制解除部 431 回転軸 432 支持部 433 受圧部

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