特許7928138IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

レーザ光源を用いたヘッドアップディスプレイが、高温環境下で起動された場合において、高速に表示開始を行う技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のヘッドアップディスプレイは、高温環境下で起動させた場合において、ペルチェ素子による冷却によってレーザ光源が動作保証範囲内になるまでの間、レーザ光源を点灯しない。従って、高温環境下においては起動から表示開始までの時間が長くかかってしまう、という課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1レーザ光源、前記第1レーザ光源の温度を検出する温度検出部、前記第1レーザ光源の温度を調節する温度調節部、前記第1レーザ光源を制御する制御部、を備えたヘッドアップディスプレイであって、 前記ヘッドアップディスプレイの起動時の前記温度が閾値未満であった場合、前記制御部は前記第1レーザ光源を連続波動作で制御し、 前記起動時の前記温度が前記閾値以上であった場合、前記制御部は、前記温度が前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、高温環境下においてヘッドアップディスプレイの起動から表示開始までの時間を短縮できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ヘッドアップディスプレイの構成図
【図2】 表示部の構成図
【図3】 レーザ光源を制御するフローチャート

代表図 図1本件の代表的な図

H …ヘッドアップディスプレイ 1 …表示部 11 …レーザ光源 11r…赤色レーザ光源(第1レーザ光源) 11g…緑色レーザ光源 11b…青色レーザ光源 12 …温度検出部 12r…第1温度センサ 12g…第2温度センサ 12b…第3温度センサ 13a…全反射ミラー 13b…第1ダイクロイックミラー 13c…第2ダイクロイックミラー 14 …透過膜 15 …光センサ 16 …レンズ 17 …液晶パネル 18 …温度調節部 19 …ヒートシンク 2 …制御部 3 …反射部 V …虚像 WS …ウインドシールド P …搭乗者

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