特許7928388IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

廃棄物焼却方法および廃棄物焼却装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1においては、循環される焼却排ガスの重量比を廃棄物に対して1~12倍量に調整することにより、炉内温度を制御することが開示されている。しかしながら、特許文献1に記載の技術においては、上述以外の具体的な焼却方法については何ら開示されておらず、焼却炉内における燃焼性が担保されるか否かが問題であった。そこで、焼却炉における燃焼性を担保するために、廃棄物を完全燃焼させて排ガスに含まれる一酸化炭素(CO)を低減する具体的な技術の開発が求められていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の一態様に係る廃棄物焼却方法は、廃棄物を火格子によって搬送させつつ燃焼させる燃焼室を有する焼却炉によって前記廃棄物を焼却する際に、再循環排ガス供給手段によって、前記焼却炉の排ガスの少なくとも一部を再循環排ガスとして分岐させ、酸素供給手段によって、酸素を含むガスを前記再循環排ガスに混合させて混合ガスを生成して、前記燃焼室に供給する廃棄物焼却方法・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る廃棄物焼却方法および廃棄物焼却装置によれば、廃棄物焼却炉から排出される排ガスに含まれる一酸化炭素を低減することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一実施形態による廃棄物焼却システムの全体構成を示す図である。
【図2】 図2は、本発明の一実施形態による廃棄物焼却炉の燃焼室内の状態を示す図である。
【図3】 図3は、図2におけるIII-III線に沿った燃焼室および風箱の状態を示す図である。
【図4】 図4は、図2における廃棄物焼却炉の燃焼室内における火格子の上面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 廃棄物焼却炉 2 燃焼室 3 廃棄物投入口 4 ボイラ 4A 排気部 5 火格子 6 焼却灰排出部 7,71,71a,71b,71c,72,72a,72b,72c,73 風箱 11 二次燃焼室 12,13 変向部 14 第1放射室 15 第2放射室 16 対流伝熱室 16A 過熱器 16B エコノマイザ 17 煙道 18 集塵装置 19 誘引送風機 20 煙突 30 再循環排ガス供給ライン 31 冷却塔 32 PSA部 34,341,341a,341b,341c,342,342a,342b,342c,343,344 再循環排ガス流量調整部 35 酸素供給ライン 36 送風機 37,371,371a,371b,371c,372,372a,372b,372c,373,374 酸素流量調整部 38 前段ノズル 39 後段ノズル 40 吹込ノズル 51 乾燥火格子 52 燃焼火格子 53 後燃焼火格子 60 制御部 61,62 センサ群 301,301a,301b,301c,302,302a,302b,302c,303,304,351,351a,351b,351c,352,352a,352b,352c,353,354 分岐ライン

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