特許7928554IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生成プログラム、生成方法及び情報処理装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の開示する生成プログラム、生成方法及び情報処理装置は、一つの態様において、複数の部分木を含む攻撃ツリーであって、それぞれが前記複数の部分木のルートノードであり且つ成立する攻撃を示す情報が対応付けられた複数の第1ノード、及び、前記複数の第1ノードのそれぞれに階層的に繋がり且つ前記攻撃を成立させるための第1条件が対応付けられた複数の第2ノードの、それぞれの情報を含む前記攻撃ツリーの構造を表す木構造情報を取得し、前記複数の第1ノードのそれぞれに対応付けられた、前記攻撃が成立した場合の被害度を取得し、前記複数の第2ノードのうち末端のノードのそれぞれに対応付けられた前記条件の満たし易さを示す第1容易度を取得し、取得した前記木構造情報及び前記第1容易度に基づいて、前記第1ノード及び前記第2ノードそれぞれについて、下位の階層に論理積で繋がる場合には他の複数の前記第2ノードの数が多いほど容易度の数値が小さくなるように容易度を算出し、下位の階層に論理和で繋がる場合には他の複数の前記第2ノードの数が多いほど容易度の数値が大きくなるように容易度を算出することで、前記複数の第1ノードのそれぞれに対し、前記攻撃の容易さを示す第2容易度を算出し、前記被害度と、前記第2容易度とに基づいて、前記複数の第1ノードのそれぞれに対し、前記第1ノードに対応付けられた攻撃に対する対策を行うための優先度を算出し、前記優先度と、前記優先度に対応する前記第1ノードを有する前記部分木を示す情報とを出力する処理をコンピュータに実行させる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の開示する生成プログラム、生成方法及び情報処理装置は、一つの態様において、複数の部分木を含む攻撃ツリーであって、それぞれが前記複数の部分木のルートノードであり且つ成立する攻撃を示す情報が対応付けられた複数の第1ノード、及び、前記複数の第1ノードのそれぞれに階層的に繋がり且つ前記攻撃を成立させるための第1条件が対応付けられた複数の第2ノードの、それぞれの情報を含む前記攻撃ツリーの構造を表す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、本発明は、機械学習システムの安全性を向上させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、情報処理装置のブロック図である。
【図2】 図2は、アタックツリーの一例を示す図である。
【図3】 図3は、木構造情報の一例を示す図の平面図である。
【図4】 図4は、容易度情報の一例を示す図である。
【図5】 図5は、条件合致状況情報の一例を示す図である。
【図6】 図6は、被害度情報の一例を示す図である。
【図7】 図7は、対策する部分木の優先順を示す出力情報の一例の図である。
【図8】 図8は、シナリオA1で攻撃を受ける部分木を示す図である。
【図9】 図9は、シナリオX5で攻撃を受ける部分木を示す図である。
【図10】 図10は、シナリオI2で攻撃を受ける部分木を示す図である。
【図11】 図11は、実施例に係る情報処理装置による攻撃への対策を行う部分木の優先順決定処理のフローチャートである。
【図12】 図12は、情報処理装置のハードウェア構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 情報処理装置 2 入力端末 11 部分木攻撃容易度算出部 12 優先順位算出部 13 出力部 14 記憶部 21 被害度情報 22 条件合致状況情報 101 木構造情報 102 容易度情報

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