特許7928583IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像処理装置及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1においては、下肢透視画像から大腿脛骨外側角(FTA)を自動算出する手法が記載されているのみである。 ところで、例えば、骨の圧迫骨折などの疾患の重症度や進行具合などを見たいという要望がある。しかしながら、医師が容易にかつ客観的に把握する手法が提案されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明に係る画像処理装置は、 被写体に対して放射線の動態撮影を行うことにより得られた複数のフレーム画像からなる動態画像を取得する取得部と、 前記複数のフレーム画像のうち少なくとも二以上のフレーム画像における計測対象の形 状に関する情報を計測する計測部と、 前記計測部により計測された結果を出力する出力部と、 を備え、 前記計測対象は、手関節であり、 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、疾患の重症度や進行具合などを医師が容易にかつ客観的に把握することが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の放射線撮影システムを表すブロック図である。
【図2】 図1の放射線撮影システムが備える画像処理装置を表すブロック図である。
【図3】 図2の制御部により実行される計測処理を示すフローチャートである。
【図4】 (a)は、圧迫骨折の初期において椎骨を後屈位から前屈位に動かした場合の椎体の変形を示す図、(b)は、圧迫骨折が進行した場合において椎骨を後屈位から前屈位に動かした場合の椎体の変形を示す図である。
【図5】 (a)は、圧迫骨折の初期において椎骨を後屈位から前屈位に動かした場合の椎骨の形状に関する情報の時間変化を示すグラフ、(b)は、圧迫骨折が進行した場合において椎骨を後屈位から前屈位に動かした場合の椎骨の形状に関する情報の時間変化を示すグラフである。
【図6】 計測対象が腰椎の場合の被写体の動作角度を説明するための図である。
【図7】 計測対象が頸椎の場合の被写体の動作角度を説明するための図である。
【図8】 計測対象が手の骨又は足の骨の骨折である場合の計測対象の形状に関する情報の例を示す図である。
【図9】 計測対象が橈骨の骨折の場合の被写体の動作角度を説明するための図である。
【図10】 計測対象が手指の骨折の場合の被写体の動作角度を説明するための図である。
【図11】 計測対象が足の骨折の場合の被写体の動作角度を説明するための図である。
【図12】 計測対象が膝関節の場合の軟骨の幅及び軟骨の面積を説明するための図である。
【図13】 計測対象が膝関節の場合の被写体の動作角度を説明するための図である。
【図14】 正常な手関節の舟状骨の変化を示す図である。
【図15】 CE角とSharp角を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 放射線撮影システム 1 放射線発生装置 2 放射線検出器 3 画像処理装置 31 制御部 32 通信部 33 記憶部 34 表示部 35 操作部 4 サーバー 41 データベース N 通信ネットワーク

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