特許7929012IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

仮想マシンの遠隔からの書換え(以下、デプロイと表記することがある)

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、発電量が天候などに左右されやすい再生可能エネルギーの普及拡大に伴い、電力系統の不安定さが増してきている。既存のハードウェアベースの保護リレーシステムでは、その不安定要素に対して柔軟に対応することができない。そこで、本発明のシステムでは、保護リレーシステムを仮想化技術によって置き換えることで、系統の変化に柔軟に対応し、系統の安定運用を実現することが目的である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題の少なくとも一つを解決するため、本発明は、仮想マシン書換システムであって、プロセッサと、記憶装置と、を有し、前記記憶装置は、エッジ側の仮想マシンの書換指示と、前記書換指示に基づく書換えの処理時間の上限を示す要求時間と、を含むリクエストの情報を保持し、前記プロセッサは、前記リクエストに基づく書換対象の仮想マシンの書換えの処理時間を計算し、計算した前記処理時間に基づいて、前記書換対象の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、エッジ側の仮想マシン上で動作する機能を、遠隔から安全に変更することができる。

前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 本発明の実施例1におけるシステムの構成及び機能ブロックの一例を示す。
【図1B】 本発明の実施例1におけるシステムを実現するハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施例1におけるシステムの処理の概要の一例を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の実施例1におけるアダプティブ保護アプリケーションの機能ブロックの一例を示す。
【図4】 本発明の実施例1におけるアダプティブ保護アプリケーションの処理の一例を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の実施例1における負荷データ収集部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図6】 本発明の実施例1における保護ロジック状態収集部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の実施例1におけるリクエスト処理時間チェック部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図8】 本発明の実施例1における継続保護チェック部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図9】 本発明の実施例1における警告発信部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図10】 本発明の実施例1において、リクエストに含まれるリクエスト先を生成する際に用いる、変電所、仮想IED、及び保護ロジックの命名規則の一例を示す説明図である。
【図11】 本発明の実施例1のサービス連携基盤が保持するリクエスト保持テーブルの構成の一例を示す。
【図12】 本発明の実施例1のサービス連携基盤が保持する負荷データテーブル群の構成の一例を示す。
【図13】 本発明の実施例1のサービス連携基盤が保持する保護ロジック状態テーブル群の構成の一例を示す。
【図14】 本発明の実施例1のサービス連携基盤が保持する保護構成DBの構成の一例を示す。
【図15】 本発明の実施例1のサービス連携基盤が保持する書換前保護状態データの構成の一例を示す。
【図16】 本発明の実施例1における継続保護チェック部による事故波及の検証の一例を示す。
【図17】 本発明の実施例2におけるシステムの構成及び機能ブロックの一例を示す。
【図18】 本発明の実施例2におけるリクエスト処理時間チェック部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図19A】 本発明の実施例2における継続保護チェック部の処理の一例を示すフローチャートである。
【図19B】 本発明の実施例2における継続保護チェック部の処理の一例を示すフローチャートである。
100:アダプティブ保護システム 200:アダプティブ保護アプリケーション 300:サービス連携基盤 400:変電所(エッジ) 500:ネットワーク 600:外部データソース 700:書換前保護状態データ

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