特許7929787IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電源と回転機との間で通電する電力を変換する電力変換装置の制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術のような構成では、実際には、バッテリとインバータとの間にシステムメインリレーが設けられており、それにより、バッテリとインバータとの間での通電/遮断が切り替えられるようになっている。なお、本明細書では、システムメインリレーのことをSMRと省略することがある。そのため、従来技術では、制御開始前にSMRをオンするフローが設けられることになる。SMRがオンされると、バッテリの正極と負極との間に直列に接続された2つのコンデンサはバッテリの電圧であるバッテリ電圧に充電される。例えば800Vの3レベルインバータでは、1つのコンデンサに400Vが充電される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の電力変換装置の制御装置は、電源(2)と、複数相のコイル(3u、3v、3w)および前記複数相のコイルの一方の端子が接続された中性点(6)を有する回転機(3)と、の間で通電する電力を変換する電力変換装置に用いられるものである。前記電力変換装置は、前記電源の正極と前記電源の負極との間に直列に接続された複数のコンデンサ(7a、7b)と、複数の前記コンデンサ同士が接続される中間端子(N・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一電力変換装置の構成を模式的に示す図
【図2】 一停止時のモータの電気角と電流比との関係を示す波形図
【図3】 一インバータを降圧コンバータとして動作させてバッテリを充電する場合の構成例を示す図その1
【図4】 一インバータを降圧コンバータとして動作させてバッテリを充電する場合の構成例を示す図その2
【図5】 一制御装置の具体的な構成の一例を示す図
【図6】 一入力相判定部による判定結果の一例を示す図
【図7】 一電流比演算部の具体的な構成の一例を示す図
【図8】 一最大値判定部の判定結果および電流比計算式の一例を示す図
【図9】 一スイッチ信号選択部の具体的な構成の一例を示す図
【図10】 一制御装置が備えるPI制御およびPWM制御に関する構成の具体的な構成の一例を示す図
【図11】 一制御開始時における制御装置による動作の流れを模式的に示す図
【図12】 一充電制御開始時の電力変換装置における電流経路を説明するための図その1
【図13】 一充電制御開始時の電力変換装置における電流経路を説明するための図その2
【図14】 一実施形態および比較例において電力変換装置を降圧コンバータとして動作させた際における各部の動作波形の一例を模式的に示す図
【図15】 一インバータの変形例の構成を模式的に示す図
【図16】 変形例に係るインバータを降圧コンバータとして動作させる場合の電流の経路の一例を説明するための図

代表図 図1本件の代表的な図

1…電力変換装置、2…バッテリ、3…モータ、3u、3v、3w…コイル、6…中性点、7a、7b…コンデンサ、9…制御装置、11b…電圧センサ、13…充電リレー、14…充電スタンド、15…電圧制御部、16…相電流制御部、44…積分器、D1~D6…ダイオード、Nm…ノード、Q1、Q3、Q5…正極側スイッチ素子、Q2、Q4、Q6…負極側スイッチ素子、Q7~Q12…中間スイッチ素子。

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