特許7930021IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本出願は、2022年12月22日付け出願の韓国特許出願第10-2022-0181863号及び2023年12月08日付け出願の韓国特許出願第10-2023-0177850号に基づく優先権を主張し、当該出願の明細書及び図面に開示された内容は、すべて本出願に組み込まれる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明が解決しようとする技術的課題は、別途のベント装置を設けることなく、バッテリーセルが発火して発生した火炎またはガスを所定の方向に排出(ディレクショナルベンティング)することができるバッテリーパック及びそれを含む自動車を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、複数のバッテリーセルと、前記複数のバッテリーセルが収容され、ベント部が形成されたパックケースと、前記パックケースを密封するために前記パックケースに設けられ、前記ベント部を閉鎖するシール部材と、を含み、所定範囲の圧力によって前記シール部材が破断し、前記パックケースの内部で発生した火炎またはガスが前記ベント部を通って排出されることを特徴とするバッテリーパックが提供され得る・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

別途のベント装置を設けることなく、バッテリーセルが発火して生成された火炎またはガスを所定の方向に排出(ディレクショナルベンティング)することができるという効果がある。

また、火炎やガスの排出位置を自由に調整することができるという効果がある。

また、火炎やガスが排出されるベント部の大きさと数を調整することができるという効果がある。

但し、本発明によって得られる効果は、上述した効果に何ら制限されるものではなく、言及されていない他の技術的効果は、下記に記載されている発明の説明から当業者にとって明らかに理解できる筈である。

本明細書に添付される図面は、本発明の望ましい実施形態を例示するものであり、発明の内容とともに本発明の技術的な思想をさらに理解させる役割のためのものであるため、本発明は図面に記載された事項だけに限定されて解釈されるものではない。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態によるバッテリーパックの全体斜視図である。
【図2】 図1の矢印Bに沿った図である。
【図3】 図1の一部分解斜視図である。
【図4】 図3のパックケースにシール部材が設けられた様子を示す図である。
【図5】 図4のC部分の拡大図である。
【図6】 図5のシール部材が破断した様子を示す図である。
【図7】 図1のA-A’線に沿った断面図である。
【図8】 本発明の各実施形態によるバッテリーパックを含む自動車を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 バッテリーパック 20 自動車 100 バッテリーセル 200 パックケース 210 上部ケース 211 ベント部 212 挿入溝 215 凹溝 216 外側 217 内側 218 ラウンド部 220 下部ケース 230 側面ケース 300 シール部材 310 易破断部 311 ノッチング部

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