特許7930265IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、及び情報処理プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

情報処理装置としては、プロセッサを備え、前記プロセッサは、製品を製造する製造工程と、当該製造工程を実行可能な1つの機材とのみ関連付けが可能であり、前記製造工程と前記1つの機材とを関連付けた場合において、当該製造工程を、予め定められた条件に基づき、前記機材の稼働スケジュールに割り当てる情報処理装置が考えられる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1態様は、プロセッサを備え、前記プロセッサは、製品を製造する製造工程と、当該製造工程を実行可能な複数の機材を含む機材群と、の関連付けが可能であり、前記製造工程と前記機材群とを関連付けた場合において、当該製造工程を、予め定められた条件に基づき、前記複数の機材のいずれかの稼働スケジュールに割り当てる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

第1態様及び第13態様の構成によれば、プロセッサが、製品を製造する製造工程と当該製造工程を実行可能な1つの機材とのみ関連付けが可能である場合に比べ、機材の稼働スケジュールへの製造工程の割り当てができなくなる事態が抑制される。

第2態様の構成によれば、製造工程が割り当てられる機材の稼働スケジュールを、特定の機材の稼働スケジュールに限定することが可能となる。

第3態様の構成によれば、プロセッサが、機材群と関連付けられた製造工程を、予め定められた条件に基づき、複数の機材のいずれかの稼働スケジュールに割り当てた後に、機材単体と関連付けられた製造工程を、予め定められた条件に基づき、当該機材の稼働スケジュールに割り当てる場合に比べ、機材の稼働スケジュールへの、機材単体と関連付けた製造工程の割り当てができなくなる事態が抑制される。

第4態様の構成によれば、プロセッサが、機材単体と関連付けた製造工程を、予め定められた条件に基づき、当該機材の稼働スケジュールに割り当てた後に、機材群と関連付けた製造工程を、予め定められた条件に基づき、複数の機材のいずれかの稼働スケジュールに割り当てる場合に比べ、機材の稼働スケジュールへの、機材群と関連付けた製造工程の割り当てができなくなる事態が抑制される。

第5態様の構成によれば、プロセッサが、機材群と関連付けられた前記製造工程を、複数の機材に予め設定された優先度によらない条件に基づき、前記複数の機材のいずれかの稼働スケジュールに割り当てる場合に比べ、機材群と関連付けられた製造工程が、優先度が低い機材に割り当てられる事態が抑制される。

第6態様の構成によれば、プロセッサが、優先度が最も高い機材の稼働スケジュールにのみへ割り当てる場合に比べ、機材の稼働スケジュールへの製造工程の割り当てができなくなる事態が抑制される。

第7態様の構成によれば、プロセッサが複数の機材に包括して猶予期間を設定可能である場合に比べ、製造工程と次の製造工程との間の期間が不必要に空く事態が抑制される。

第8態様の構成によれば、プロセッサが、第一製造工程と第二製造工程との各々が割り当てられた機材の前記猶予期間の終了時点のうち、最も遅い終了時点よりも前に、第三製造工程を、機材の稼働スケジュールに割り当てることが可能である場合に比べ、第三製造工程を実行できない稼働スケジュールに、第三製造工程の割り当てが生じる事態が抑制される。

第9態様の構成によれば、プロセッサが、複数の機材群の各々の機材の組み合わせのうち、猶予期間が最も短くなる組み合わせ以外の組み合わせの稼働スケジュールに、複数の製造工程の各々を割り当てることが可能な場合に比べ、製造期間が短い製造計画を立てられる。

第10態様の構成によれば、プロセッサが、製造工程の割り当てを行う起点を、現在日時とする設定のみが可能である場合に比べ、製品の発送日時の近い時点で、製造が終了する製造計画を立てられる。

第11態様の構成によれば、プロセッサが、猶予期間によらない期間を基準期間とする場合に比べ、製造期間が短い製造計画を立てられる。

第12態様の構成によれば、プロセッサが、最初の製造工程を、起点日時において、機材の稼働スケジュールに割り当てる場合に比べ、最初の製造工程を遅らせた製造計画を立てられる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本製造システムの一例を示す概略図である。
【図2】 本割り当て画面の一例を示す概略図である。
【図3】 図2に示される割り当て画面において、設定可能な起点日時が表示された状態を示す概略図である。
【図4】 本猶予期間設定画面の一例を示す概略図である。
【図5】 本機材グループ設定画面の一例を示す概略図である。
【図6】 本機材設定画面の一例を示す概略図である。
【図7】 本製造管理システムの機能構成の一例を示すブロック図である。
【図8】 本製造管理システムによって実行される割り当て処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図9】 本製造管理システムによって実行される工程割り当て処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図10】 第一具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図11】 第一具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図12】 第一具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図13】 第二具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図14】 第二具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図15】 第三具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図16】 第四具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図17】 第四具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図18】 第四具体例に係る割り当て画面を示す概略図である。
【図19】 本製造管理システムによって実行される工程割り当て処理の流れの変形例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 製造システム 2 印刷機 3 通信回線 4 加工機 6 受注管理システム 7 表示部 8 入力部 10 製造管理システム 11 プロセッサ 12 ストレージ 12A 処理プログラム 13 メモリ 20 割り当て画面 21 スケジュール表示領域 22 ワークフロー表示領域 23 メニュー領域 24、24A、24B、24C割り当て領域 31 工程情報 33、33A、33B スケジュール情報 40 猶予期間設定画面 41 プラスボタン 42 マイナスボタン 50 機材グループ設定画面 51 追加ボタン 52 削除ボタン 60 機材設定画面 61 プラスボタン 62 マイナスボタン 70 ワークフロー情報 71 種類情報 72 部品情報 73 製造工程情報 74 流れ情報 75 所要時間情報 81 割り当て開始ボタン 82 開始日時設定ボタン 83 表示スケール設定ボタン 84 起点日時設定ボタン 85 設定ボタン 91 取得部 92 設定部 93 関連付け部 94 割り当て部 95 表示制御部

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