特許7930522IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

パワー半導体モジュール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2に記載のようなパワー半導体素子を用いて、両面放熱構造を有するパワー半導体モジュールを作製した場合には、次のような問題があることが分かった。すなわち、パワー半導体モジュールの小型化(低背化)が求められている。この場合には、パワー半導体素子を介して向かい合う配線同士の間隔が短くなる。さらに、バッテリー電圧の上昇などの要求もあり、向かい合う配線同士により高い電圧がかかるが、このような場合の絶縁破壊を確実に防止する必要がある。一方で、配線同士の空間を、充填材などで埋めようとしても、内部に泡などが発生しやすく、絶縁破壊を十分に防止できない可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、以下に示すパワー半導体モジュールが提供される。 [1] それぞれ基材および配線を備える、2枚の配線基板と、 2枚の前記配線基板の間に、前記配線同士を接続するように設けられているパワー半導体素子と、を備えるパワー半導体モジュールであって、 前記パワー半導体素子が、 第一面に、第一電極および第二電極を備え、前記第一面の反対側の第二面に、第三電極を備えるパワー半導体チ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、絶縁破壊を防止できるパワー半導体モジュールを提供できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態に用いるパワー半導体素子の一態様を示す概略図である。
【図2】 図1のII-II断面を示す断面図である。
【図3】 本発明の実施形態に用いるパワー半導体素子の一態様を示す断面図である。
【図4】 本発明の第一パワー半導体モジュールを示す断面図である。
【図5】 本発明の第二パワー半導体モジュールを示す断面図である。
【図6】 本発明の第三パワー半導体モジュールを示す断面図である。
【図7】 本発明の第四パワー半導体モジュールを示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…パワー半導体チップ 11…第一電極 12…第二電極 13…半導体チップ本体 14…第三電極 2…第一接続部材 21…第一導通部 22…第二導通部 23…第一絶縁層 3…第二接続部材 31…第三導通部 32…第二絶縁層 4…封止樹脂層 5…第一配線基板 51…第一基材 52…第一配線 521…凸部 522…凹部 6…第二配線基板 61…第二基材 62…第二配線 621…凸部 7…接合材 8…絶縁膜 9…受動部品 100,100A…パワー半導体素子 200,200A,200B,200C…パワー半導体モジュール

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