特許7930938IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

施工の高速化を実現し得るように、覆工コンクリートに、目標とする脱型時間内に必要圧縮強度を確実に発現させることが可能な表層部積算温度による覆工コンクリートの加温養生方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

打設直後の若材齢の覆工コンクリートに対する養生は、セントル型枠を脱型する時点で、覆工コンクリートが自重や荷重に耐えることができかつ脱型によって覆工コンクリートに表面剥離等の欠損が生じない圧縮強度を覆工コンクリートが発現することが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる表層部積算温度による覆工コンクリートの加温養生方法は、セントル型枠に打設する覆工コンクリートの供試体について、該供試体の表層部が脱型に必要な必要圧縮強度を発現すると推定される目標積算温度を求める第1ステップと、セントル型枠に打設し熱源で加温される覆工コンクリートの表層部における積算温度を、該熱源からの距離に応じた熱損失に起因する積算温度の低減率で補正を行って、推定する第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる表層部積算温度による覆工コンクリートの加温養生方法にあっては、施工の高速化を実現し得るように、覆工コンクリートに、目標とする脱型時間内に必要圧縮強度を確実に発現させることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る表層部積算温度による覆工コンクリートの加温養生方法が適用される覆工コンクリートの施工状態を説明する説明図である。
【図2】 コンクリート供試体の実験で得られる圧縮強度と積算温度の関係を説明するグラフである。
【図3】 本発明に係る表層部積算温度による覆工コンクリートの加温養生方法の好適な一実施形態を説明する、時間経過に沿ったヒータの加温温度制御と覆工コンクリートの表層部の積算温度変化の説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 覆工コンクリート 1a 覆工コンクリートの表層部 2 セントル型枠 3 トンネル地山 4 ヒータ δ 低減率 σ0 必要圧縮強度 M 覆工コンクリートの表層部の積算温度 M0 目標積算温度 t0 設定目標脱型時間

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります