特許7930939IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書は、車両のホイールハウス内に配策される燃料配管を保護する配管保護構造を開示する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、従来から、ホイールハウス内において複数の燃料配管それぞれを保護するプロテクタが提案されている。しかし、ホイールハウス内のスペースは、限られているため、複数のプロテクタを配置することが難しい場合が多い。結果として、従来技術では、ホイールハウス内の複数の燃料配管を適切に保護できない場合があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書で開示する配管保護構造は、ホイールハウス内に配策される複数の燃料配管と、前記複数の燃料配管を保護する樹脂製のプロテクタと、を備え、前記プロテクタは、前記複数の燃料配管それぞれの一部を覆って保護する複数の保護部と、隣接する前記保護部同士を繋ぐスペーサ部と、を有し、少なくとも一つの前記保護部の少なくとも一部は、前記燃料配管の全周を覆う管状である、ことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書に開示する配管保護構造によれば、一つのプロテクタで、複数の燃料配管が保護されるため、狭い空間でも、複数の燃料配管を適切に保護できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ホイールハウス周辺の斜視図である。
【図2】 プロテクタ周辺の斜視図である。
【図3】 図2のA-A断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 ホイールハウス、11 固定位置、12f 第一燃料配管、12s 第二燃料配管、20 プロテクタ、22 保護部、22f 第一保護部、22s 第二保護部、24 スペーサ部、26 連結板、28 隔壁、30f 第一プロテクタ片、30s 第二プロテクタ片、32 溝、40 タイヤ。

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