特許7931110IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無線通信システムにおける端末、基地局、及び通信方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来技術においては、単一のDCIで複数セルに対してPDSCHをスケジューリングする場合におけるPDSCH reception preparation timeは規定されていない。また、従来技術では、PDCCHとPDSCHとの間のSCS(subcarrier spacing)の関係を考慮したPDSCH reception preparation timeも規定されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、特定セルにおける物理下り制御チャネルにより、複数のセルに対する共有チャネルのスケジューリングを行うための制御情報を受信する受信部と、 前記物理下り制御チャネルの受信終了から準備時間が経過するまでの期間、前記複数のセルのうち少なくとも1つのセルにおける通信のスケジューリングを行わない制御部と、 を備える端末が提供される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術によれば、複数セルに対するスケジューリングを行う場合に、端末及び基地局が適切に動作することを可能とする技術が提供される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態における無線通信システムを説明するための図である。
【図2】 本発明の実施の形態における無線通信システムを説明するための図である。
【図3】 スケジューリング動作の例を示す図である。
【図4】 クロスキャリアスケジューリング時のPDSCH reception preparation timeを示す図である。
【図5】 PDSCH reception preparation timeが使用される動作例を示す図である。
【図6】 PDSCH reception preparation timeが使用される動作例を示す図である。
【図7】 図7を参照して、第1~第3実施形態に共通の基本的な動作例を説明するための図である。
【図8】 単一DCIマルチキャリアスケジューリング向けのPDSCH reception preparation timeの値の例を示す図である。
【図9】 セルフキャリアスケジューリングに対してPDSCH reception preparation timeを適用する場合の例を示す図である。
【図10】 セルフキャリアスケジューリングに対してPDSCH reception preparation timeが適用されない場合の例を示す図である。
【図11】 PDSCH reception preparation timeの値の例を示す図である。
【図12】 2つのScheduled cell(PDSCH cell)のSCS内、最も大きいSCSである60kHzに紐づいた値を適用する場合の例を示す図である。
【図13】 2つのScheduled cell(PDSCH cell)のSCS内、scheduling cell(PDCCH cell)のSCSとの差の絶対値が最も大きいSCSである15kHzに紐づいた値を適用する場合の例を示す図である。
【図14】 2つのScheduled cell(PDSCH cell)のそれぞれに対し、そのSCSに紐づいた値を適用する場合の例を示す図である。
【図15】 |μPDCCH-μPDSCH|とPDSCH reception preparation timeの値との関係を示す図である。
【図16】 動作例を示す図である。
【図17】 動作例を示す図である。
【図18】 基地局10の構成例を示す図である。
【図19】 端末20の構成例を示す図である。
【図20】 本発明の実施の形態における基地局10又は端末20のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図21】 車両の構成例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 基地局 110 送信部 120 受信部 130 設定部 140 制御部 20 端末 210 送信部 220 受信部 230 設定部 240 制御部 1001 プロセッサ 1002 記憶装置 1003 補助記憶装置 1004 通信装置 1005 入力装置 1006 出力装置 2001 車両 2002 駆動部 2003 操舵部 2004 アクセルペダル 2005 ブレーキペダル 2006 シフトレバー 2007 前輪 2008 後輪 2009 車軸 2010 電子制御部 2012 情報サービス部 2013 通信モジュール 2021 電流センサ 2022 回転数センサ 2023 空気圧センサ 2024 車速センサ 2025 加速度センサ 2026 ブレーキペダルセンサ 2027 シフトレバーセンサ 2028 物体検出センサ 2029 アクセルペダルセンサ 2030 運転支援システム部 2031 マイクロプロセッサ 2032 メモリ(ROM,RAM) 2033 通信ポート(IOポート)

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