特許7931280IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ペン型入力装置、及び、入力システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、従来の手書き電子入力システムは、筆記具のペン先の太さ,硬さ,滑らかさ,弾力性の情報(データ)が振動波形と対応付けて保持しているが、これらのデータを用いて、現実的に筆記を行っているような触覚を提示することは困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の実施形態のペン型入力装置は、ペン本体と、前記ペン本体の内部に収納された振動アクチュエータと、第1ペン種又は第2ペン種を選択可能なペン種選択部と、前記第1ペン種に対応する第1振動波形及び前記第2ペン種に対応する第2振動波形を記憶する記憶部と、前記ペン種選択部によって選択された前記第1ペン種又は前記第2ペン種に対応する前記第1振動波形又は前記第2振動波形に基づいて前記振動アクチュエータの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

現実感のある筆記の触覚を提示可能なペン型入力装置、及び、入力システムを提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 実施形態のペン型入力装置の使用状態の一例を示す図である。
【図1B】 実施形態のペン型入力装置の内部構成を示すブロック図である。
【図2】 筆記時にペンに生じる加速度、筆記角速度、及び筆圧の時間変化の測定の様子の一例を示す図である。
【図3】 段差の少ない通常の紙に直線を描画したときにペンに生じる加速度、筆記角速度、及び筆圧の時間変化の測定結果の一例を示す図である。
【図4A】 加速度、筆記角速度、及び筆圧の時間変化の測定結果から得られた振動特性の一例を示す。
【図4B】 加速度、筆記角速度、及び筆圧の時間変化の測定結果から得られた振動特性の一例を示す。
【図5A】 図4A及び図4Bに示す振動特性の傾向を示す図である。
【図5B】 図4A及び図4Bに示す振動特性の傾向を示す図である。
【図6A】 実施形態のペン型入力装置がボールペン、マーカペン、サインペン、シャープペンシル、及び万年筆の筆記時の振動を模擬するために振動素子の駆動に用いる振動波形の一例を示す図である。
【図6B】 実施形態のペン型入力装置がボールペン、マーカペン、サインペン、シャープペンシル、及び万年筆の筆記時の振動を模擬するために振動素子の駆動に用いる振動波形の一例を示す図である。
【図6C】 実施形態のペン型入力装置がボールペン、マーカペン、サインペン、シャープペンシル、及び万年筆の筆記時の振動を模擬するために振動素子の駆動に用いる振動波形の一例を示す図である。
【図6D】 実施形態のペン型入力装置がボールペン、マーカペン、サインペン、シャープペンシル、及び万年筆の筆記時の振動を模擬するために振動素子の駆動に用いる振動波形の一例を示す図である。
【図7】 実施形態のペン型入力装置が単位振動波形を繰り返し出力することによってペン本体に生じる振動の加速度の測定結果の一例を示す図である。
【図8】 実施形態のペン型入力装置の波形生成部が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
100 ペン型入力装置 100A ペン本体 100A1 先端 100A2 キャップ 110A ジャイロセンサ(速度検出部の一例) 110B 加速度センサ(姿勢検出部の一例) 110C 通信部(取得部の一例) 120 筆圧センサ(筆圧検出部の一例) 130 制御装置 131 データ入力部 132 ペン種選択部 133 角度算出部 134 波形生成部(制御部の一例) 135 波形出力部(制御部の一例) 136 メモリ(記憶部の一例) 140 ドライバ 150 振動素子(振動アクチュエータの一例) 200 タブレットコンピュータ(電子機器の一例、検出装置の一例) 200A 操作面(筆記面の一例) 210 加速度センサ 220 通信部

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