特許7931457IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

全固体二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

全固体電池を例えば150℃以上の高温環境下で使用した場合、電極端子と集電体の接合部や電池の外装体に使用されている樹脂等の有機材料が劣化したり、全固体電池要素を封入したラミネート外装体の内部に残存する気体が膨張したりして、全固体電池の各構成部品間(例えば、電極端子と集電体との間)の接合部が剥がれ、全固体電池の内部抵抗が高まり、充放電可能な放電容量が大幅に低下してしまう恐れがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る全固体二次電池は、固体電解質層と正極層と負極層とを有する全固体二次電池であって、前記正極層の前記固体電解質層が配置された側の反対側の主面上に設けられた第1の集電体層と、前記負極層の前記固体電解質層が配置された側の反対側の主面上に設けられた第2の集電体層と、前記第1の集電体層の外周縁と前記第2の集電体層の外周縁との間に設けられ、かつ前記正極層及び前記負極層を封止する封止層と、を有し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、150℃以上の高温で一定期間使用される場合にも、良好な出力特性及びサイクル特性を実現できる全固体二次電池を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一全固体二次電池を示す模式的正面断面図である。
【図2】 図2は、図1のA-A部の模式的平面断面図である。
【図3】 図3は、本発明の一全固体二次電池を示す模式的正面断面図である。
【図4】 図4は、実施例1の充放電試験の結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…全固体二次電池 2…固体電解質層 3…正極層 4…負極層 5,6…第1,第2の集電体層 7…封止層 8…内部空間

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