特許7932060IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両等の移動体で使用され、移動体の前景(車両の乗員から見た移動体の前進方向の実景)に画像を重畳して視認させる表示制御装置、ヘッドアップディスプレイ装置、及び表示制御方法等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、複数コンテンツ(例えば、画像A、画像B)それぞれが見切れないように画像の位置調整をした場合、例えば、大きな振動に応じて抑制されていない位置調整を行うと見切れてしまう画像Aには抑制された位置調整が行われ、抑制されていない位置調整を行っても見切れない画像Bにはそのまま抑制されない位置調整が行われる。このように振動に対して異なる位置調整処理が行われるコンテンツが混同すると、観察者に違和感を与えてしまうことが想定される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本実施形態の車両用表示システムを車両へ適用した例を示す図である。
【図2】 図2は、ヘッドアップディスプレイ装置の構成を示す図である。
【図3】 図3は、いくつかの実施形態の車両用表示システムのブロック図である。
【図4】 図4は、いくつかの実施形態に従って、コンテンツ、及び仮想視点を配置したモデル空間を説明する図である。
【図5】 図5は、車両の走行中において、観察者が視認する前景と、前景に重畳して表示される画像(虚像)の例を示す図である。
【図6】 図6は、位置調整処理前の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図7A】 図7Aは、第1画像調整処理後の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図7B】 7Bは、第2画像調整処理後の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図8A】 図8Aは、第1画像調整処理後の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図8B】 図8Bは、第2画像調整処理後の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図9】 図9は、姿勢変動に対する画像調整処理を説明する図であり、姿勢変動(又は位置調整量)の大きさに応じて、第1画像調整処理と第2画像調整処理を切り替える例を示す。
【図10】 図10は、いくつかの実施形態における画像調整処理を説明する図であり、姿勢変動(又は位置調整量)の大きさに応じて変化する第1コンテンツの位置調整量、及び第2コンテンツの位置調整量を示す。
【図11】 図11は、車両の姿勢変動に合わせて調整される第1コンテンツの虚像の位置、及び第2コンテンツの虚像の位置を示す図である。
【図12】 図12は、いくつかの実施形態における画像調整処理を説明する図であり、姿勢変動(又は位置調整量)の大きさに応じて変化する第1コンテンツの位置調整量、及び第2コンテンツの位置調整量を示す。
【図13】 図13は、車両の姿勢変動に合わせて調整される第1コンテンツの虚像の位置、及び第2コンテンツの虚像の位置を示す図である。
【図14】 図14は、車両の姿勢変動に合わせて調整される第1コンテンツの虚像の位置、及び第2コンテンツの虚像の位置を示す図である。
【図15】 図15は、姿勢変動前の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図16A】 図16Aは、前傾により虚像表示領域が実景に対して下方にずれた際のサイズ調整処理後の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図16B】 図16Bは、後傾により虚像表示領域が実景に対して上方にずれた際のサイズ調整処理後の虚像を示す図であり、左図は、虚像と仮想平面との関係を示し、右図は、観察者が前方を向いた際に視認される前景と虚像とを示す。
【図17】 図17は、車両1が後傾した際にサイズ調整処理を行わずに、位置調整を行った第1の画像調整処理を説明する図であり、左図は、姿勢変動前かつ第1の画像調整処理前における虚像と前景を示し、右図は、姿勢変動後かつ第1の画像調整処理後における虚像と前景を示す。
【図18】 図18は、車両1が後傾した際に位置調整を行わずに、サイズ調整処理を行った第2の画像調整処理を説明する図であり、左図は、姿勢変動前かつサイズ調整前における虚像と前景を示し、右図は、姿勢変動後かつサイズ調整後における虚像と前景を示す。
【図19】 図19は、車両1が後傾した際に、位置調整、及びサイズ調整処理を行った第2の画像調整処理を説明する図であり、左図は、姿勢変動前かつ第2の画像調整処理前における虚像と前景を示し、右図は、姿勢変動後かつ第2の画像調整処理後における虚像と前景を示す。
【図20】 図20は、いくつかの実施形態における表示制御のフローを示す図である。
【図21】 図21は、位置調整量の限度を説明するための図である。
【図22】 図22は、位置調整量の限度を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 :車両 2 :被投影部 6 :路面 10 :車両用表示システム 20 :ヘッドアップディスプレイ装置(HUD装置) 30 :表示制御装置 31 :I/Oインタフェース 33 :プロセッサ 35 :画像処理回路 37 :メモリ 40 :画像表示装置 50 :表示器 50a :表示面 200 :アイボックス 205 :中心 510 :描画モジュール 520 :画像調整モジュール 522 :位置調整モジュール 524 :俯角調整モジュール 526 :サイズ調整モジュール 700 :観察者 C :位置調整量 C10 :第1位置調整量 C10a :第1位置調整量 C10b :第1位置調整量 C20a :第2位置調整量 C20b :第2位置調整量 CT :限度 Ca :第1コンテンツの位置調整量 Cb :第2コンテンツの位置調整量 D :距離 E :俯角調整量 E10 :第1俯角調整量 E20 :第2俯角調整量 F :サイズ調整量 FU1 :第1コンテンツ FU2 :第2コンテンツ MP :ターゲット位置 MP1 :ターゲット位置 MP2 :ターゲット位置 PO :基準位置 VP :仮想視点 VS :虚像表示領域 VT :位置調整範囲 VTd :下方周縁部 VTu :上方周縁部 α :ピッチング角 α0 :基準姿勢 β :俯角 θt :チルト角

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