技術分野
コンバイナ、ヘッドアップディスプレイ、移動体およびホログラム層形成用感光性材料
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示者らは、コンバイナが高温環境下に曝されると、ホログラム層を介して得られる映像が暗くなる、あるいは観察者に提供される映像の色再現性が低下することを見出した。本開示の一つの課題は、このような温度変化による明るさまたは色再現性の低下が抑制されたコンバイナを提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示者らは、ホログラム層における回折ピークが、高温環境下に曝されると長波長側にシフトすることにより、明るさまたは色再現性が低下することを見出した。回折ピークがシフトすると、光源から出射される光の波長と回折ピークのピーク波長とにずれが生じる。これにより、明るさまたは色再現性が低下することがある。そこで本開示者らは、以下に記載のコンバイナにより課題を解決できることを見出した。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、コンバイナにおいて温度変化による明るさまたは色再現性の低下を抑制できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、ヘッドアップディスプレイを有する移動体を示す概略図である。
【図2】
図2は、一コンバイナの模式断面図である。
【図3】
図3は、一コンバイナの模式断面図である。
【図4】
図4は、一コンバイナの模式断面図である。
【図5】
図5は、一コンバイナの模式断面図である。
【図6】
図6は、実施例で作製したコンバイナの構成を示す模式断面図である。
【図7】
図7は、コンバイナの透過スペクトルを示す概念図である。
10:ホログラム層
20,22:バリア層
40,42:基板
50:接合材
60:接着剤層
101:移動体
102:ヘッドアップディスプレイ
103:画像形成装置
104:コンバイナ
105:使用者
106:観察位置
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録