特許7932099IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

d-q座標系の電流位相を用いてモータの制御を行うことが考えられる。しかしながら、位置センサレス制御では、d軸電流値及びq軸電流値が得られないので、d-q座標系の電流位相を直接計算することができない。位置センサレス制御においては、d-q座標系の電流位相を推定する手法は知られていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一側面に係る制御装置は、モータを駆動させるインバータを制御する駆動信号を生成する装置である。この制御装置は、モータに流れる電流をγ軸電流値及びδ軸電流値に変換する電流値変換部と、γ軸電流指令値及びδ軸電流指令値を出力するγ-δ電流指令値出力部と、γ軸電流値とγ軸電流指令値とに基づいてγ軸電圧指令値を算出するとともにδ軸電流値とδ軸電流指令値とに基づいてδ軸電圧指令値を算出するγ-δ電・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、位置センサレス制御において、d-q座標系の電流位相を推定することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一制御装置を含む制御システムの概略構成図である。
【図2】 図2は、図1に示される演算器の機能構成を示すブロック図である。
【図3】 図3は、d軸とγ軸との関係を説明するための図である。
【図4】 図4は、推定dq電流位相θ^iの精度を説明するための図である。

代表図 図1本件の代表的な図

3…制御装置、4…ドライブ回路(駆動信号出力部)、51…座標変換部(電流値変換部)、52…γ-δ電流指令値出力部、53…γ-δ電圧指令値算出部、54…座標変換部(駆動信号出力部)、55…位置推定部、56…電流位相推定部(推定部)、57…電流位相算出部(算出部)、58…算出部、59…検出部、M…モータ。

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