特許7933276IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

高周波増幅器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

MMIC高周波増幅器を、非特許文献1に記載されるフリップチップ構造とした場合、チップの上部と下部に設けられたグラウンド電位のベタ導体によって入力整合回路と出力整合回路のアイソレーションが低下し、これに伴って相互干渉が発生することにより特性が劣化するという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る高周波増幅器は、接地電位のベタ導体が上部と下部に形成されたMMICで構成された高周波増幅器であって、入力整合回路と、出力整合回路と、入力整合回路と出力整合回路にそれぞれが接続された複数のトランジスタセルと、入力整合回路と出力整合回路との間に設けられた接地電位の導体壁と、トランジスタセルの直上に配置された接地電位の導体のピラーと、を備え、トランジスタセルは、上部のベタ導体と下部のベ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る高周波増幅器によれば、入力整合回路と出力整合回路との間に設けられた接地電位の導体壁を備えることにより、入力整合回路と出力整合回路との相互干渉による特性劣化を抑えることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る高周波増幅器の構成例の概要を示す上面図である。
【図2】 実施の形態1におけるFETセルの構成を示す上面図である。
【図3】 実施の形態1におけるFETセルを図2のC-C線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図4】 実施の形態1に係る高周波増幅器が備える高周波信号の伝送線路の損失計算結果を示すグラフである。
【図5】 実施の形態1におけるストリップ線路を図1のA-A線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図6】 実施の形態1におけるコプレーナ線路を図1のB-B線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図7】 実施の形態1に係る高周波増幅器の変形例1が備えるFETセルの構成を示す上面図である。
【図8】 変形例1のFETセルを図7のD-D線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図9】 実施の形態1に係る高周波増幅器の変形例2が備えるFETセルの構成を示す上面図である。
【図10】 変形例2のFETセルを図9のE-E線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図11】 実施の形態1に係る高周波増幅器の変形例3が備えるFETセルの構成を示す上面図である。
【図12】 実施の形態1に係る高周波増幅器の変形例4が備えるFETセルの構成を示す上面図である。
【図13】 変形例4のFETセルを図12のF-F線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図14】 実施の形態2に係る高周波増幅器が備える入力整合回路の構成例の概要を示す上面図である。
【図15】 実施の形態2における整合回路を図14のG-G線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図16】 実施の形態2における変形例1の整合回路を図15のG-G線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図17】 実施の形態2における変形例2の整合回路を図15のG-G線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。
【図18】 実施の形態2における変形例3の整合回路を図15のG-G線に沿って切断した断面を示す断面矢示図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A 高周波増幅器、1a 入力整合回路、1a-1 ストリップ線路、1b 出力整合回路、1b-1 コプレーナ線路、1c-1~1c-4 FETセル、1d-1~1d-3,16,16-1,16-2 電極、1e 金属壁、1f-1,1f-2,1g 整合回路、11 ゲート電極、11-1~11-7、13-1~13-4 フィンガー電極、12-1~12-3,21-1~21-5 ソース電極、13 ドレイン電極、14,14-1,14-2 ビアホール、15 ピラー、17,22 誘電体層、18,19 ベタ導体、20 下地基板、21 伝送線路、23 上地電極、24 下地電極、25 グラウンド導体。

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