特表2024-522043IP Force 特許公報全文掲載

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】
(54)【発明の名称】クロスキャリアスケジューリングのための物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリング
(51)【国際特許分類】
   
   
   
   
   
   
【FI】
【審査請求】未請求
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】
(86)(22)【出願日】
(85)【翻訳文提出日】
(86)【国際出願番号】
(87)【国際公開番号】
(87)【国際公開日】
(31)【優先権主張番号】63/193,487
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(31)【優先権主張番号】63/246,653
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(31)【優先権主張番号】63/250,175
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(31)【優先権主張番号】63/322,154
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(81)【指定国・地域】
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.3GPP
(71)【出願人】
【識別番号】593096712
【氏名又は名称】インテル コーポレイション
(74)【代理人】
【識別番号】100107766
【弁理士】
【氏名又は名称】伊東 忠重
(74)【代理人】
【識別番号】100070150
【弁理士】
【氏名又は名称】伊東 忠彦
(74)【代理人】
【識別番号】100135079
【弁理士】
【氏名又は名称】宮崎 修
(72)【発明者】
【氏名】リー,イーンヤーン
(72)【発明者】
【氏名】ワーン,イー
(72)【発明者】
【氏名】チャタージー,デブディープ
(72)【発明者】
【氏名】シオーン,ガーン
(72)【発明者】
【氏名】ハン,スンヒ
【テーマコード(参考)】
【Fターム(参考)】
5K067EE02
5K067EE10
(57)【要約】
様々なクロスキャリアスケジューリングに関連する物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングに関し得る。特に、いくつかのセカンダリセル(SCell)休止切り替え、または、SCellアクティブ化状態を考慮して、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)において送信をスケジューリングすることを対象とする。他の実施形態が開示され、または、請求され得る。
【特許請求の範囲】
【請求項】
ユーザ機器(UE)の装置であって、
スケジューリングセカンダリセル(sSCell)から、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)への、前記UEによる、クロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報を保管する、メモリと、
前記メモリに結合された処理回路であり、
前記メモリから前記構成情報を取り出し、前記構成情報は、前記sSCellがアクティブであるか否か、および、前記sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、前記UEによる、物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングのための情報を含み、
前記構成情報に基づいて、モニタリングされるPDCCH候補の最大数を決定し、かつ、
PDCCH候補の前記決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングする、
処理回路と、
を含む、装置。
【請求項】
前記構成情報は、第1スケーリングファクタ(α)、および、第2スケーリングファクタ(β)の指示を含み、それにより、PDCCH候補の前記最大数が決定される、
請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記構成情報は、前記PCellまたは前記PSCellにおける第1サブキャリア間隔(SCS)を伴うダウンリンク(DL)帯域幅部分(BWP)と、前記sSCellにおける第2SCSを伴う非休止DL BWPとの各組合せについて(α,β)の共通値ペアを含み、
前記第1SCSは、前記第2SCSよりも小さい、
請求項2に記載の装置。
【請求項】
前記構成情報は、複数の探索空間セットグループ(SSSG)構成における、各それぞれのSSSG構成について(α,β)のそれぞれの値ペアを含む、
請求項2に記載の装置。
【請求項】
前記PCellまたは前記PSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、前記sSCellがアクティブ化されているか、または、非休止状態であることに応答して、前記PCellまたは前記PSCell、および、前記sSCellの2つのスケジューリングセルの間で分割される、
請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記PCellまたは前記PSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、前記sSCellが非アクティブ化されているか、または、休止状態であることに応答して、前記PCellまたは前記PSCellに対して完全に適用される、
請求項1に記載の装置。
【請求項】
PDCCH候補の最大数の前記決定は、前記sSCellのための構成された休止帯域幅部分(BWP)に基づいている、
請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記構成情報は、前記sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているときに、前記UEが、前記PCellまたは前記PSCellにおけるUE固有探索空間(USS)セットをモニタリングすべきか否かの指示を含む、
請求項1乃至7いずれか一項に記載の装置。
【請求項】
前記構成情報が、事前決定されるか、もしくは、無線リソース制御(RRC)シグナリングまたはメディアアクセス制御(MAC)制御要素(CE)を介して受信される、
請求項1乃至7いずれか一項に記載の装置。
【請求項】
命令を保管している保管する1つ以上のコンピュータ可読媒体であって、前記命令は、1つ以上のプロセッサによって実行されると、ユーザ機器(UE)に、
無線リソース制御(RRC)シグナリングまたはメディアアクセス制御(MAC)制御要素(CE)を介して、スケジューリングセカンダリセル(sSCell)から、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)への、前記UEによる、クロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報を受信し、
前記構成情報は、前記sSCellがアクティブであるか否か、および、前記sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、前記UEによる、物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングのための情報を含み、
前記構成情報に基づいて、モニタリングされるPDCCH候補の最大数を決定し、
PDCCH候補の前記決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングする、
ようにさせる、1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、第1スケーリングファクタ(α)、および、第2スケーリングファクタ(β)の指示を含み、それにより、PDCCH候補の前記最大数が決定される、
請求項10に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、前記PCellまたは前記PSCellにおける第1サブキャリア間隔(SCS)を伴うダウンリンク(DL)帯域幅部分(BWP)と、前記sSCellにおける第2SCSを伴う非休止DL BWPとの各組合せについて(α,β)の共通値ペアを含み、
前記第1SCSは、前記第2SCSよりも小さい、
請求項11に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、複数の探索空間セットグループ(SSSG)構成における、各それぞれのSSSG構成について(α,β)のそれぞれの値ペアを含む、
請求項11に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記PCellまたは前記PSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、前記sSCellがアクティブ化されているか、または、非休止状態であることに応答して、前記PCellまたは前記PSCell、および、前記sSCellの2つのスケジューリングセルの間で分割される、
請求項10に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記PCellまたは前記PSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、前記sSCellが非アクティブ化されているか、または、休止状態であることに応答して、前記PCellまたは前記PSCellに対して完全に適用される、
請求項10に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
PDCCH候補の最大数の前記決定は、前記sSCellのための構成された休止帯域幅部分(BWP)に基づいている、
請求項10に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、前記sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているときに、前記UEが、前記PCellまたは前記PSCellにおけるUE固有探索空間(USS)セットをモニタリングすべきか否かの指示を含む、
請求項10至16いずれか一項に記載の1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
命令を保管している1つ以上のコンピュータ可読媒体であって、前記命令は、1つ以上のプロセッサによって実行されると、ユーザ機器(UE)に、
前記UEによる、スケジューリングセカンダリセル(sSCell)からプライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)へのクロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報に基づいて、モニタリングされる物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)候補の最大数を決定し、
前記構成情報は、事前定義されており、かつ、前記sSCellがアクティブであるか否か、および、前記sSCellが休止状態であるか否か、のうち1つ以上に基づく、前記UEによるPDCCHモニタリングのための情報を含み、かつ、
PDCCH候補の前記決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングする、
ようにさせる、1つ以上のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、第1スケーリングファクタ(α)、および、第2スケーリングファクタ(β)の指示を含み、それにより、PDCCH候補の前記最大数が決定される、
請求項18に記載のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、前記PCellまたは前記PSCellにおける第1サブキャリア間隔(SCS)を伴うダウンリンク(DL)帯域幅部分(BWP)と、前記sSCellにおける第2SCSを伴う非休止DL BWPとの各組合せについて(α,β)の共通値ペアを含み、前記第1SCSは、前記第2SCSよりも小さい、もしくは、
複数の探索空間セットグループ(SSSG)構成における、各それぞれのSSSG構成について(α,β)のそれぞれの値ペアを含む、
請求項18に記載のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記PCellまたは前記PSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、前記sSCellがアクティブ化されているか、または、非休止状態であることに応答して、前記PCellまたは前記PSCell、および、前記sSCellの2つのスケジューリングセルの間で分割される、
請求項18に記載のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記PCellまたは前記PSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、前記sSCellが非アクティブ化されているか、または、休止状態であることに応答して、前記PCellまたは前記PSCellに対して完全に適用される、
請求項18に記載のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
PDCCH候補の最大数の前記決定は、前記sSCellのための構成された休止帯域幅部分(BWP)に基づいている、
請求項18に記載のコンピュータ可読媒体。
【請求項】
前記構成情報は、前記sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているときに、前記UEが、前記PCellまたは前記PSCellにおけるUE固有探索空間(USS)セットをモニタリングすべきか否かの指示を含む、
請求項18乃至23いずれか一項に記載のコンピュータ可読媒体。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【】
様々な一般的に、ワイヤレス通信の分野に関し得る。例えば、いくつかのクロスキャリアスケジューリング(cross-carrier scheduling)に関連する物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングに関し得る。特に、いくつかのセカンダリセル(SCell)休止切り替え(dormancy switching)、または、SCellアクティブ化状態(activation state)を考慮して、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)における送信をスケジューリングすることを対象とする。
【】
関連出願の相互参照
本出願は、2021年5月26日に出願された米国仮特許出願第63/193,487号、2021年9月21日に出願された米国仮特許出願第63/246,653号、2021年9月29日に出願された米国仮特許出願第63/250,175号、および2022年3月21日に出願された米国仮特許出願第63/322,154号について優先権を主張するものである。
【背景技術】
【】
第5世代(5G)の新しい無線(new radio、NR)システムは、第4世代/ロングタームエボリューション(4G/LTE)の進化として第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)に導入され、より広い帯域幅を提供し、そして、より大量のトラフィック、極めて高い信頼性、および、低いレイテンシ、等をサポートする。5Gネットワークが最終的に4Gネットワークに置き換わることが予想されるが、5Gシステムと4Gシステムとの間には共存期間が存在する。例えば、5Gキャリアは、4Gキャリアの隣人(neighbor)ネイバーであり得る。5Gキャリアは、また、周波数領域において、部分的または完全に4Gキャリアとオーバーラップし得る。従って、5Gシステムと4Gシステムとの間の共存、例えば、動的周波数共有(dynamic spectrum sharing、DSS)の効率的なサポートは、5Gシステム展開の期間の最中に対処することが重要である。本開示のこれら及び他の問題に対処する。
【図面の簡単な説明】
【】
添付の図面と併せて、以下の詳細な説明によって、容易に理解されるだろう。この説明を容易にするために、同様の参照番号は同様の構造要素を示している。添付の図面に係る図において、限定としてではなく、例として示されている。
【図】図1は、様々な実施形態に従った、SCellアクティブ化プロシージャの一つの例を示している。
【図】図2は、様々な実施形態に従った、共通最大BD/CCE処理の一つの例を示している。
【図】図3は、様々な実施形態に従った、SCellが非アクティブ化されるときの最大BD/CCEにおける変更の一つの例を示している。
【図】図4は、様々な実施形態に従った、sSCellが非アクティブ化されるときの最大BD/CCEハンドリングを変更するためのタイムラインの一つの例を示している。
【図】図5は、様々な実施形態に従った、sSCellが休止状態であるときの最大BD/CCEハンドリングを変更するためのタイムラインの一つの例を示している。
【図】図6は、様々な実施形態に従った、ワイヤレスネットワークを概略的に示している。
【図】図7は、様々な実施形態に従った、ワイヤレスネットワークのコンポーネントを概略的に示している。
【図】図8は、機械可読媒体またはコンピュータ可読媒体(例えば、非一時的機械可読記憶媒体)から命令を読み取り、かつ、本明細書で説明する方法のうち任意の1つ以上を実行することができる、いくつかの例示的な実施形態に従った、コンポーネントを示しているブロック図である。
【図】図9は、本明細書で説明される様々な実施形態を実施するためのプロシージャの例を示している。
【図】図10は、本明細書で説明される様々な実施形態を実施するためのプロシージャの例を示している。
【図】図11は、本明細書で説明される様々な実施形態を実施するためのプロシージャの例を示している。
【発明を実施するための形態】
【】
以下の詳細な説明は、添付の図面を参照する。同じ参照番号の要素を識別するために、同じ参照番号が異なる図面において使用され得る。以下の説明では、限定ではなく説明を目的として、様々な実施形態の様々な態様の完全な理解を提供するために、特定の構造、アーキテクチャ、インターフェイス、技法、等の特定の詳細が明らかにされる。しかしながら、本開示の利益を有する当業者にとっては、様々な実施形態の様々な態様が、これらの特定の詳細から逸脱する他の例において実施され得ることが明らかであろう。いくつかの例では、不要な詳細で様々な実施形態の説明を不明瞭にしないように、周知のデバイス、回路、および方法の説明は省略されている。本明細書の目的のために、語句「AまたはB(“A or B”)」および「A/B」は、(A)、(B)、または(AかつB)を意味する。
【】
DSSは、NRRel-15から考慮されていた。例えば、CRSパターンは、NRキャリアのPDSCH送信が、LTECRSによって潜在的に使用されるREの周囲でレートマッチング(rate matched)され得るように、NRUEについて構成され得る。これは、より良好なLTEDL性能のためにLTEチャネル推定への影響を緩和する。例えば、NR送信は、LTE PDCCHによって使用されるリソース上では回避されるべきである。LTECRS/PDCCHの考慮は、NR PDCCH送信における制限を引き起こす。従って、SCellのPDCCHがPCellのPDSCH及び/又はPUSCH送信をスケジューリングできることをサポートすることが提案された。
【】
キャリアアグリゲーション(carrier aggregation、CA)は、システムの観点およびUEの観点からデータレートを増加させるための主要な方式のうち1つである。重要な動機は高いデータレートであるが、エネルギー効率も、また、重要な測定基準(metric)である。高いトラフィックが存在するときは、UEのために、新しいSCellが追加され、そして、アクティブ化され得る。一方、あまり多くのトラフィックが残っていないとき、UEのために、SCellはが非アクティブ化され得る。TS38.213,v.16.4.0,2021-01-08において定義されているように、UEが、スロットnにおけるSCellのアクティブ化のためにMAC CEを有するPDSCHにおいて受信するとき、UEは、TS38.133、v.17.0.0、2021-01-12において定義されている最小要件よりも遅くなく、かつ、スロットn+k(slotn+k)よりも早くない、TS38.321,v.16.3.0,2021-01-06において対応するアクションを適用する。ただし、以下を除く。
-スロットn+kにおいてアクティブである、サービングセルにおけるCSI報告に関連するアクション
-UEがスロットn+kにおいて適用する、セカンダリセルTS38.321と関連付けられたsCellDeactivationTimerに関連するアクション
-サービングセルがアクティブであるスロットn+kの後で最も早いスロットでUEが適用する、スロットn+kにおいてアクティブでないサービングセルにおけるCSI報告に関連するアクション
【】
kの値は、
【数】
であり、ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信についてHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信のために指示されたスロットであり、そして、
【数】
は、TS38.211において定義されるようにPUCCH送信のSCS構成μについてサブフレーム当たりのスロットの数である。TS38.211において定義されるようなPUCCH送信。図1に示されるように、UEは、遅くともスロットn+THARQ+Tactivation_time+TCSI_Reportingまでにアクティブ化を完了しているものとする。THARQは、DLデータ送信と確認応答(acknowledgement)との間のタイミングであり、例えば、で定義されたようにk1である。Tactivation_timeは、MAC-CE解析時間、RFウォームアップ、AGC整定(settling)、および、周波数/時間同期に係る遅延を含んでいる。TCSI_reportingは、CSI-RS送信のタイミングの不確実性、CSI報告のためのUE処理時間、および、CSIフィードバックのためのULリソースの不確実性を含んでいる、遅延である。SCellアクティブ化遅延に対する遅延における主な寄与は、Tactivation_timeに由来する。
【】
さらに、NR Rel-16におけるMR-DC & eCA WIにおいて、SCell休止挙動(dormancy behavior)が導入された。多くのトラフィックが存在しない場合に、アクティブ化されたSCellは、電力を節約するために休止状態BWPへと切り替えられ得る。これは、また、より多くのトラフィックが到着した直後に非休止状態BWPへの迅速な切り替えを可能にする。休止挙動は、BWPフレームワークに基づいてサポートされている。すなわち、少なくとも2つのBWPがSCell上に構成される。1つのBWPは、PDCCHモニタリングなしで構成される休止状態BWPである。さらに、典型的には、長いサイクルのCSI報告が、休止状態BWP上で構成される。他のBWPは、通常のデータ送信のために構成され、例えば、通常のPDCCHモニタリングおよび通常のCSI報告が構成される非休止状態BWPである。
【】
DCIによって、PUSCHまたはPDSCHがスケジュールされるとき、SCell休止スイッチングは、DCIフォーマット0_1または1_1によってトリガされ得る。これは、ケース1のSCell休止指示(dormancy indication)である。さらに、DCIフォーマット1_1は、また、PDSCHをスケジューリングすることなく、SCell休止切り替えをトリガすることもサポートする。これは、ケース2のSCell休止指示である。DCIフォーマット0_1および1_1では、ケース1のSCell休止指示のために、SCellの最大5つのグループについて休止状態または非休止状態を示すことができる、SCell休止指示フィールドが存在する。一方、ケース2のSCell休止指示について、周波数領域リソース割り当て(FDRA)フィールドの特別な値は、PDSCH送信がスケジューリングされないことを示し、そして、最大15個のSCellそれぞれに対するSCell休止切り替えは、DCIフォーマット1_1内のいくつかのフィールドを再解釈することによって指示される。
【】
スケジューリングSCellのPDCCHが、PCellにおける送信をスケジューリングするように構成され得るときは、スケジューリングSCellも非アクティブ化または休止され得ることが合意されている。従って、効率的なPDCCH設計は、DSS強化のために考慮されるべき重要な問題である。
【】
本明細書の様々なSCellからPCell送信へのクロスキャリアスケジューリングがサポートされるときに、SCell休止切り替えまたはSCell(非)アクティブ化を考慮して、P(S)Cellにおける送信をスケジュールするために、効率的なPDCCHモニタリングをサポートするためのメカニズムを提供する。
【】
sSCellからP(S)CellへのCCSが構成されるとき、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)(ここでは、また、P(S)Cellとも称される)における送信は、P(S)CellまたはスケジューリングSCell(sSCell)のいずれかによってスケジューリングされ得る。sSCellは、非アクティブ化されるか、または、休止状態BWPに切り替えられ得る。これは、P(S)CellにおけるPDSCHまたはPUSCH送信に影響を与える。
【】
モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数
いくつかの実施形態において、(P(S)Cellにおける送信をスケジュールするために)P(S)CellおよびsSCellにおけるPDCCHモニタリングのためにモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップ(non-overlapped)CCEの最大数は、2つのスケーリング係数αおよびβによって制御され、α≦1、β≦1である。例えば、α+β=1、または、α+β≧1である。P(S)CellにおけるPDCCHモニタリングは、αセルとして考慮される。sSCellにおけるPDCCHモニタリングは、βセルとして考慮される。P(S)CellのためのPDCCHモニタリング能力は、値ペア(α,β)に従って、P(S)CellおよびsSCellの2つのスケジューリングセルに分割される。
【】
例えば、β=1-αであると仮定する。P(S)CellにおけるPDCCHモニタリングのためにモニタリングされるPDCCH候補の最大数は、
【数】
である。一方、sSCellにおける対応する最大数は、
【数】
である。さらに、sSCellにおける対応する最大数は、
【数】
によってさらに制限される。
【数】
は、SCSヌメロロジ(numerology)μpを有するP(S)CellのためにモニタリングされるPDCCH候補の最大値である。
【数】
は、SCSヌメロロジμsを有するsSCellのためにモニタリングされるPDCCH候補の最大値である。
【数】

は、P(S)CellとしてSCSヌメロロジμpを有するセル(P(S)Cellを含む)のためにモニタリングされるPDCCH候補の最大値である。
【】
以下の説明では、2つのスケーリング係数αおよびβを仮定する。特別な場合として、βがαによって決定され得る場合、例えば、β=1-αであるときに、ソリューションが適用可能である。そうした場合に、値ペアは(α,α-1)になる。
【】
一つの実施形態において、sSCellが構成されるとき、値ペア(α,β)は、sSCellがアクティブ化されているか否かにかかわらず、もしくは、sSCellが休止状態であるか否かにかかわらず、上位レイヤシグナリングによって事前定義され、または、構成され得る。この方式では、sSCellが非アクティブ化または休止状態である場合に、P(S)CellにおけるPDSCHまたはPUSCH送信は、P(S)CellにおけるPDCCHによってのみスケジュールされ得る。sSCellが非アクティブ化または休止状態であるときに、UEは、サービングセルのためのモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定において、sSCellのためのfirstActiveDownlinkBWP-Id(NRにおいて定義されるように)によって示されるBWPを使用する。代替的に、sSCellが休止中であるとき、UEは、サービングセルのためにモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定において、sSCellの構成された休止状態BWPを使用する。代替的に、sSCellが休止中であるとき、UEは、sSCellのためのfirstOutsideActiveTimeBWP-Id、または、(NRにおいて定義されるように)firstWithinActiveTimeBWP-Idによって示される、BWPを仮定し得る。
【】
図2は、sSCellが休止状態BWPへと切り替えられるときにsSCellについて休止状態BWPを仮定して、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定において、同じ値ペア(α,β)を、PCellおよびsSCellに対して適用する一つの例を示している。
【】
一つの実施形態において、sSCellが構成されるときに、UEに対して構成されるサービングセルのためのモニタリングされるPDCCH候補および非重複CCEの最大数の決定は、sSCellがアクティブ化されるか否か、もしくは、sSCellが休止状態であるか否かに依存し得る。sSCellがアクティブ化されているか、又は、アクティブ化されていない2つの場合、もしくは、sSCellが休止中であるか、又は、休止中でない2つの場合について、異なる値ペア(α,β)が上位層シグナリングによって、事前定義され、または、構成され得る。sSCellがアクティブ化されるか、または、非休止状態(non-dormant)であるとき、P(S)CellのためのPDCCHモニタリング能力は、P(S)CellおよびsSCellの2つのスケジューリングセルに分割される。例えば、α≦1、0<β≦1、α+β=1またはα+β≧1である。sSCellが非アクティブ化されるか、または、休止状態であるとき、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに適用され得る。例えば、α=1、β=0である。別の言葉で言えば、sSCellからP(S)CellへのCCSはディセーブル(disabled)される。図3は、sSCellが、非アクティブ化されるか、または、休止状態BWPに切り替わるときの、値ペア(α,β)の変化を示している。sSCellが非アクティブ化され、または、休止状態であるとき、UEは、P(S)CellにおけるPDCCHのみをモニタリングし、そして、モニタリングされるPDCCH候補およびP(S)Cellの非オーバーラップCCEの総数は、より良好なgNBスケジューリングフレキシビリティのために増加される。sSCellが非アクティブ化され、または、休止状態であるとき、UEは、サービングセルのためにモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定において、sSCellのための構成された休止状態BWPを使用し得る。代替的に、UEは、sSCellのために(NRにおいて定義されるように)firstActiveDownlinkBWP-Idによって指示されるBWPを仮定し得る。代替的に、UEは、sSCellのためのfirstOutsideActiveTimeBWP-Id、または(、NRにおいて定義されるように)firstWithinActiveTimeBWP-Idによって指示されるBWPを仮定し得る。
【】
一つの実施形態において、異なる値ペア(α,β)は、P(S)Cellの異なるDL BWPに対する上位層シグナリングによって構成され得る。構成される(α,β)は、sSCellのアクティブ化されたBWPとともに変化しない。LTE CRSへの/からの干渉(interference)が、P(S)Cellの異なるBWPにおいて異なり得るので、従って、それに応じて、P(S)CellのBWPについて、構成される(α,β)を変更することが有益である。
【】
一つの実施形態において、(α,β)の異なる値ペアが、sSCellの異なるDL BWPに対する上位層シグナリングによって構成され得る。構成された(α,β)は、P(S)Cellのアクティブ化されたBWPによって変更されない。さらに、(α,β)の異なる値ペアは、sSCellがアクティブ化されるか、または、アクティブ化されないとき、sSCellのために(NRにおいて定義されるように)firstActiveDownlinkBWP-Idによって指示されるBWPのために構成され得る。
【】
一つの実施形態において、(α,β)の異なる値ペアが、P(S)CellのDL BWPとsSCellのDL BWPとの異なる組み合わせに対する上位層シグナリングによって構成され得る。さらに、(α,β)の異なる値ペアは、sSCellがアクティブ化されるか、または、アクティブ化されないとき、sSCellのために(NRにおいて定義されるように)firstActiveDownlinkBWP-Idによって指示されるBWPのために構成され得る。
【】
一つのオプションにおいて、(α,β)の共通値ペアは、μp≦μsである場合に、P(S)CellにおいてSCSμpを伴うDL BWPと、sSCellにおいてSCSμsを伴う非休止状態DL BWPとの各組合せに対する上位層シグナリングによって構成され得る。そうでなければ、μp>μsである場合に、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能ではなく、そして、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに対して適用され得る。このことは、(α,β)=(1,0)の値ペアを適用するものとして考えることができる。
【】
一つのオプションにおいて、(α,β)の共通値ペアは、μp≦μsである場合に、P(S)CellにおいてSCSμpを伴うDL BWPと、sSCellにおいてSCSμsを伴う非休止DL BWPとの各組合せに対する上位層シグナリングによって構成され得る。の非休止DL BWPは、P(S)CellにおけるデフォルトBWP及び/又は初期BWPを含まなくてよい。sSCellにおけるの非休止DL BWPは、sSCellにおけるデフォルトBWP及び/又は初期BWPを含まなくてもよい。そうでなければ、P(S)CellにおけるDL BWPとsSCellにおけるDLとの他の組合せに対して、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能でなく、そして、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに適用され得る。これは、(α,β)=(1,0)である値ペアを適用するものと考えることができる。
【】
一つの実施形態において、(α,β)の共通値ペアが、μp≦μsである場合に、上位層シグナリングによって構成され、そして、P(S)CellにおいてSCSμpを伴うDL BWPと、sSCellにおいてSCSμsを伴う非休止DL BWPとの各組合せに対して適用し、かつ、sSCellにおけるDL BWPは、アクティブ化され、そして、非休止である。そうでなければ、μp>μsであるか、もしくは、sSCellが非アクティブ化または休止状態である場合に、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能でなく、そして、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに適用され得る。これは、(α,β)=(1,0)である値ペアを適用するものと考えることができる。
【】
一つの実施形態において、sSCellが構成されるとき、UEに対して構成されるサービングセルについてのモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定は、P(S)Cellのアクティブ探索空間セットグループ(search space set group、SSSG)構成に依存し得る。(α,β)の異なる値ペアが、異なるSSSG構成について上位層シグナリングによって事前定義または構成され得る。例えば、第1SSSG構成は、P(S)CellおよびsSCellの両方に対するPDCCHモニタリングを対象とすることができ、従って、(α,β)の値ペアは、α≦1、β≦1、α+β=1またはα+β≧1として構成され得る。一方で、第2SSSGは、P(S)CellのみをモニタリングするPDCCHを対象とすることができ、従って、(α,β)の値ペアは、α=1、β=0として構成され得る。これは、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに適用されることを可能にする。この実施形態において、SSSG切り替えは、sSCellがアクティブ化されているか否か、または、sSCellが休止状態であるか否かに依存し得る。代替的に、SSSG切り替えは、NRにおいて定義されている既存の方法によってトリガされ得る。
【】
の実施形態において、sSCellからP(S)CellへのCCSが構成されるとき、SCSμpを伴うP(S)CellにおけるDL BWPおよびSCSμsを伴うsSCellにおける非休止DL BWP、かつ、μp≦μsについて、構成された値ペア(α,β)は、P(S)CellについてPDCCHモニタリング能力を分割するために適用される。sSCellが非アクティブ化されるか、または、休止状態BWPに切り替えられる場合、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能ではなく、そして、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに対して適用され得る。例えば、α=1、β=0である。さらに、P(S)Cell及び/又はsSCellがアクティブDL BWPに切り替わり、その結果、P(S)CellのSCSがsSCellのSCSよりも大きくなる場合、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能ではなく、そして、完全なPDCCHモニタリング能力がP(S)Cellに対して適用され得る。例えば、α=1、β=0である。
【】
一つの実施形態において、sSCellからP(S)CellへのCSSについて、P(S)CellについてPDCCHモニタリング能力を分割するための値ペア(α,β)が上位層によって構成されている場合には、別のインジケータも、また、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているときに、UEが、P(S)CellにおけるUSSセットをモニタリングする必要があるか否かを構成するように、上位層によって構成されている。
・インジケータが「いいえ(“no”)」を示す場合には、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているとき、UEは、sSCellのみにおけるUSSセットをモニタリングし、かつ、セルフスケジューリングのためにP(S)Cellにおける構成されたUSSセットを無視する。そうでなければ、sSCellが非アクティブ化されるか、または、休止状態であるとき、UEは、P(S)Cellにおける完全なPDCCHモニタリング能力に従って、セルフスケジューリングのためにP(S)Cellにおける構成されたUSSセットをモニタリングすることができる。
・インジケータが「はい(“yes”)」を示す場合には、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているとき、UEは、PDCCHモニタリング能力を分割する値ペア(α,β)に従うセルフスケジューリングのために、sSCellにおけるUSSセット、および、P(S)Cellにおける構成されたUSSセットをモニタリングする。そうでなければ、sSCellが非アクティブ化され、または、休止状態であるとき、UEは、P(S)Cellにおける完全なPDCCHモニタリング能力に従って、セルフスケジューリングのためにP(S)Cellにおける構成されたUSSセットをモニタリングすることができる。
【】
モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数を分割するタイミング
sSCellが、アクティブ化状態と非アクティブ化状態との間、または、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間で切り替わっているとき、UEのサービングセルに対するモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定は、切り替えの前または後で、ヌメロロジ(numerology)及び/又は値ペア(α,β)によって影響を受ける。従って、古い又は新しいヌメロロジ、及び/又は、値ペア(α,β)を使用して、PDCCHモニタリングを行うタイムラインを定義することが有用である。
【】
さらに、sSCellがアクティブ化または非アクティブ化される場合に対して、異なるSSSG構成がそれぞれに構成され得る。その結果、sSCellがアクティブ化状態と非アクティブ化状態との間で切り替わっているとき、それは、また、SSSG切り替えをそれに応じてトリガする。同様に、sSCellが休止状態または非休止状態である場合に対して、異なるSSSG構成がそれぞれに構成され得る。その結果、sSCellが休止状態BWPと非休止状態BWPとの間で切り替わっているとき、それは、また、SSSG切り替えをそれに応じてトリガする。従って、適切なSSSG構成に基づいてPDCCHモニタリングを行うタイムラインを定義することに有用である。
【】
BWPの新しいヌメロロジ及び/又は新しい値ペア(α,β)に基づくサービングセルについてモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数の決定、もしくは、新しいSSSG構成は、sSCellがアクティブ化状態に切り替えられるか、または、非休止状態BWPに切り替えられるときにのみトリガされ、あるいは、sSCellが非アクティブ化状態に切り替えられるか、または、休止状態BWPに切り替えられるときにのみトリガされ得る。もしくは、アクティブ化状態と非アクティブ化状態との間の切り替え、または、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替えの両方向によってトリガされ得る。
【】
一つの実施形態において、sSCellがアクティブ化状態と非アクティブ化状態との間で切り替わっているとき、BWPの新しいヌメロロジ及び/又は新しい値ペア(α,β)、または、新しいSSSG構成は、タイミングtから開始して適用され得る。tは、スロットまたはシンボルの単位(unit)である。UEがスロットnにおいてSCellアクティブ化または非アクティブ化のためにMAC CEを伴うPDSCHを受信すると仮定すると、タイミングtは、以下のオプションのうち1つによって決定され得る。
・スロットn+k1+1、ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットである。または、
・スロット
【数】
ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、そして、
【数】
は、TS38.211において定義されるように、PUCCH送信のSCS構成μについてサブフレーム当たりのスロットの数である。または、
・スロットn+k1+1+δ、ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成される追加のスロットオフセットである。sSCell非アクティブ化について、δは、0から
【数】
の範囲であり得る。SSSG切り替えについて、δは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。または、
・スロット
【数】
ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、
【数】
は、TS38.211において定義されるように、PUCCH送信のSCS構成μについてサブフレーム当たりのスロットの数であり、そして、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成される追加のスロットオフセットである。SSSG切り替えについて、δは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。または、
・SSSG切り替えについて、スロットn+k1+1+δ+d、ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成される追加のスロットオフセットであり、dは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。または、
・SSSG切り替えについて、スロット
【数】
ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、そして、
【数】
は、TS38.211において定義されるように、PUCCH送信のSCS構成μについてサブフレーム当たりのスロットの数であり、そして、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成される追加のスロットオフセットであり、dは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。または、
・sSCellアクティブ化またはsSCell非アクティブ化が完了した時間。すなわち、タイミングtは、TS38.133において定義されている最小要件よりも遅くなく、かつ、スロットn+kよりも早くない。または、
・スロット
【数】
であり、ここで、THARDQ、Tactivation_time、およびTCSI_Reportingは、TS38.133で定義される遅延値である。スロット
【数】
は、sSCellがアクティブ化される時間である。
【】
図4は、sSCellが非アクティブ化されるときの、モニタリングされるPDCCH候補の最大数および非オーバーラップCCE(BD/CCE)の決定を変更するタイムラインの一つの例を示している。UEは、スロットn+k1+1+δ、
【数】
から、PCellについて最大BD/CCEの異なる分割を使用することができることが仮定されている。ただし、sSCellは、スロット
【数】
で、非アクティブ化されてよい。
【】
別の実施形態において、sSCellが休止状態BWPと非休止状態BWPとの間で切り替わっているときに、BWPの新しいヌメロロジ及び/又は値ペア(α,β)、または、新しいSSSG構成は、タイミングtから開始して適用され得る。tは、スロットまたはシンボルの単位である。
【】
一つのオプションにおいて、UEが、スロットnにおいてSCell休止スイッチングをトリガするDCIを受信すると仮定すると、タイミングtは、以下のオプションのうち1つによって決定され得る。
・DCIフォーマット内の時間領域リソース割り当てフィールドのスロットオフセット値によって示されるスロット。スロットは、スロット
【数】
または、スロット
【数】
であり、ここで、K0、K2、μpDSCH、μpUSCH、およびμpDCCHは、TS38.214に定義されているとおりである。または、
・スロットn+k1+1、ここで、スロットn+k1は、SCell休止切り替えをトリガするDCIによってスケジュールされる、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットである。または、
・スロットn+1+δ、ここで、δは、処理時間について上位層シグナリングによって事前定義または構成されるオフセットである。δは、TS38.133において定義されるように、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延によって決定され得る。SSSG切り替えについて、δは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。代替的に、SSSG切り替えについて、δ=max(d1,d2)であり、ここで、d1は、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延であり、UEのd2、d2は、UEのSSSG切り替え遅延である。または、
・スロットn+1+max(k1,δ)、ここで、k1は、SCell休止スイッチングをトリガするDCIによってスケジューリングされるPDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信に対する遅延である。δは、処理時間のために上位層シグナリングによって事前定義または構成されるオフセットである。δは、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延によって決定され得る。SSSG切り替えについて、δは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。代替的に、SSSG切り替えについて、δ=max(d1,d2)であり、ここで、d1は、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延であり、UEのd2、d2は、UEのSSSG切り替え遅延である。または、
・スロットn+k1+1+δ、ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、δは、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延によって決定され得る。SSSG切り替えについて、δは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。代替的に、SSSG切り替えについて、δ=max(d1,d2)であり、ここで、d1は、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延であり、UEのd2、d2は、UEのSSSG切り替え遅延である。または、
・SSSG切り替えについて、スロットn+1+δ+d、ここで、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成された追加スロットオフセットであり、dは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。または、
・SSSG切り替えについて、スロットn+k1+1+δ+d、ここで、スロットn+k1は、PDSCH受信に対のためのHARQ-ACK情報を有するPUCCH送信について指示されたスロットであり、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成された追加スロットオフセットであり、dは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。
【】
SCell休止切り替えが、スケジュールされたPDSCHを伴わないDCIフォーマット1_1によってトリガされる場合に、DCI内のPDSCH-to-HARQ_feedbackタイミングインジケータフィールドは、依然として値k1を示すことができ、これは、タイミングtの決定において使用され得る。SCell休止切り替えが、スケジュールされたPDSCHを伴わないDCIフォーマット0_1、または、DCIフォーマット1_1によってトリガされる場合に、タイミングtの決定に使用される値k1は、上位層シグナリングによって事前定義または構成され得る。
【】
SCell休止切り替えが、スケジュールされたPDSCHを伴わないDCIフォーマット1_1によってトリガされる場合に、DCI内のTDRAフィールドは、依然としてK0を示すことができ、これは、タイミングtの決定に使用され得る。SCell休止切り替えが、スケジュールされたPDSCHを伴わないDCIフォーマット0_1、または、DCIフォーマット1_1によってトリガされる場合に、タイミングtの決定に使用される値K0は、上位層シグナリングによって事前定義または構成され得る。
【】
図5は、sSCellが休止状態BWPに切り替わるときに、モニタリングされるPDCCH候補の最大数および非オーバーラップCCE(BD/CCE)の決定を変更するためのタイムラインの例を示している。UEは、休止切り替え後に、PCellについて最大BD/CCEの異なる分割を使用できることが仮定されている。
【】
別のオプションにおいて、休止状態BWPがsSCellのデフォルトBWPである場合に、UEは、デフォルトBWPに切り替えられ得る。例えば、UEがbwp-InactivityTimerによってsSCellについてタイマ値を提供される場合に、BWP非アクティビティタイマ満了に起因する休止状態BWPである。BWP非アクティビティタイマがサブフレームnにおいて満了すると仮定すると、タイミングtは、以下のオプションのうち1つによって決定され得る。
・サブフレームn+δ、ここで、δは、処理時間のために上位層シグナリングによって事前定義または構成されるオフセットである。δは、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延によって決定され得る。SSSG切り替について、δは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。代替的に、SSSG切り替えについて、δ=max(d1,d2)であり、ここで、d1は、休止状態BWPと非休止状態BWPとの間の切り替え遅延であり、UEのd2、d2は、UEのSSSG切り替え遅延である。または、
・SSSG切り替えについて、サブフレームn+δ+d、ここで、δは、上位層シグナリングによって事前定義または構成された追加オフセットであり、dは、UEの事前定義または構成されたSSSG切り替え遅延であり得る。
【】
タイミングtを定義するためのの実施形態に基づいて、sSCellがアクティブ化状態から非アクティブ化状態に、または、非アクティブ化状態からアクティブ化状態に切り替えられる両方の場合、もしくは、sSCellが休止状態BWPから非休止状態BWPに、または、非休止状態BWPから休止状態BWPに切り替えられる両方の場合に、共通のオプションが適用され得る。
【】
代替的に、タイミングtを定義するためのの実施形態に基づいて、sSCellがアクティブ化状態から非アクティブ化状態に、または、非アクティブ化状態からアクティブ化状態に切り替えられる2つの場合、もしくは、sSCellが休止状態BWPから非休止状態BWPに、または、非休止状態BWPから休止状態BWPに切り替えられる2つの場合に対して、異なるオプションが、それぞれに適用され得る。
【】
NR動作のためのSCellにおけるPDCCHによるPCell送信のスケジューリングをサポートするためのPDCCHモニタリング能力
NRでは、第1セルの全ての送信が、セルフスケジューリングにおいて第1セル自体であるか、または、クロスキャリアスケジューリングにおいて第2セルである、単一のセルにおけるPDCCHによってスケジュールされる。異なるヌメロロジを用いたクロスキャリアスケジューリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの数に対する制限は、スケジューリングセルのヌメロロジによって導出される。2つのPDCCHモニタリングバジェットが存在している。単一のサービングセルを用いた動作のための時間単位当たりのUEに対するSCS構成μを伴うDL BWPについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、それぞれに、
【数】
および、
【数】
として示される。の時間単位は、PDCCHモニタリング機会のスロットまたはスパンであり得る。加えて、キャリアアグリゲーション(aggregation)について、同じSCS構成μを伴うサービングセルについて、のモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、それぞれに、
【数】
および、
【数】
として示される。
【】
いくつかの実施形態において、UEが、SCS構成μを有するDL BWPを伴うダウンリンクセル
【数】
で構成されている場合には、ここで、
【数】
であり、UEは、スケジューリングセルのアクティブDL BWP上で、各スケジュールされたセルについて、時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【数】
は、UE能力によって決定されるセルの数である。
【】
UEが、SCS構成μを有するDL BWPを伴う
【数】
ダウンリンクセルで構成されており、ここで、
【数】
であって、アクティブ化されたセルのDL BWPが、アクティブ化されたセルのアクティブDL BWPであり、かつ、非アクティブ化されたセルのDL BWPは、非アクティブ化されたセルに対するfirstActiveDownlinkBWP-Idによって提供されるインデックスを伴うDL BWPである場合には、UEは、
【数】

PDCCH候補より多く、または、
【数】
ダウンリンクセルからのアクティブDL BWP(s)における時間単位当たり
【数】
の非オーバーラップCCEより多くモニタリングすることを要しない。
【】
各スケジュールされたセルについて、UEは、
【数】
PDCCH候補より多い、または、時間単位当たり
【数】
より多いスケジューリングセルのSCS構成μを有するアクティブDL BWにおいてモニタリングすることを要しない。
【】
DSSはNR Rel-15以来考慮されてきた。例えば、CRSパターンは、NRキャリアのPDSCH送信が、LTE CRSによって潜在的に使用されるREの周囲でレートマッチング(rate matched)され得るように、NRUEについて構成され得る。これは、より良好なLTE DL性能のためにLTEチャネル推定への影響を緩和する。例えば、NR送信は、LTE PDCCHによって使用されるリソース上で回避されるべきである。LTE CRS/PDCCHの考慮は、NR PDCCH送信における制限を引き起こす。従って、SCellのPDCCHがPCellのPDSCH及び/又はPUSCH送信をスケジューリングできること、および、PDCCHが2つのセルにおけるPDSCH送信をスケジューリングできること、をサポートすることが提案された。従って、効率的なPDCCH設計は、DSS強化のために考慮されるべき重要な問題である。
【】
ここにおける様々なNR動作のためのSCellにおけるPDCCHによるPCell送信のスケジューリングをサポートするためにPDCCHモニタリング能力を処理するためのメカニズムを提供する。
【】
PCellにおける送信がスケジューリングSCell(sSCell)によってスケジューリングされ得る場合には、UEが、PCellにおけるPDCCH、および、PCell上の送信をスケジューリングするsSCellにおけるPDCCHを検出する必要があることが予想される。共通探索空間(CSS)セットは、依然として、PCellにおいて構成され得るが、一方で、UE固有探索空間セット(USS)セットが、sSCellにおいて構成され得る。代替的に、USSセットは、PCellおよびsSCellの両方において構成され得る。USSセットは、PCellおよびsSCellにおける同じスロットまたはシンボルにおいて構成されるか、または、PCellおよびsSCellにおける異なるスロットまたはシンボルにおいてのみ構成され得る。PDCCHオーバーブッキング動作は、PCellにおけるUSSセットにのみ適用され得る。
【】
PCellに対するPDCCHモニタリングでは、PCellにおけるPDCCHモニタリング、および、PCell上の送信をスケジューリングするsSCellにおけるPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数が、別個に決定される。PCellは、sSCellと同じか、または、異なるヌメロロジを有し得る。PCellのSCS構成をμpとして示し、sSCellのSCS構成をμsとして示す。サービングセルの時間単位は、サービングセルにおけるスロットまたはスパンとして定義される。
【】
PCellに対するPDCCHモニタリングは、ヌメロロジμpを伴うセルの分数(fractional number)p、および、ヌメロロジμsを伴うセルの分数sに基づいて決定され得る。p≦1、s≦1である。一つの例において、p+s=1であり、そうして、PCellに対するPDCCHモニタリングは、依然として、1つの仮想セルに対するものとして考慮される。別の例においては、p+s>1であり、そうして、PCellのためのより柔軟なPDCCH送信を可能にするために、PCellに対するPDCCHモニタリングバジェットが増加される。値pおよびsは、上位層シグナリングによって事前定義または構成され得る。
【】
一つの実施形態において、PCellにおける送信をスケジュールするsSCellにおけるPDCCHモニタリングのためにモニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、sSCellのヌメロロジμsによって決定される。PCellとして、同じヌメロロジμpを伴う
【数】
および、sSCellとして、同じヌメロロジμsを伴う
【数】
を仮定する。P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用する。S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellの時間単位当たり、それぞれ、
【数】
および、
【数】
によって決定され得る。さらに、Cellの時間単位ごとの
【数】
および、
【数】
は、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セルを仮定して、決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
従って、PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
sSCellにおいて構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジューリングするPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEのペアの最大数は、それぞれに、時間単位当たり
【数】
および、
【数】
として決定され得る。さらに、sSCellの時間単位当たりの
【数】
および、
【数】
は、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して、決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCell上で時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
従って、sSCellにおいて構成され、かつ、PCellにおいて送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
一つの実施形態において、PCellは、SCS構成μpを伴うp+sセルとして考慮され、その結果、PCellおよびsSCellにおいて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの総数は、SCS構成μpを伴うp+sセルの対応する最大値を超えない。PCellとして、同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして、同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定する。P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用する。S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellの時間単位当たり、それぞれ、
【数】
および、
【数】
によって決定され得る。さらに、PCellの時間単位ごとの
【数】
および、
【数】
は、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セルを仮定して、決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。代替的に、
【数】
であり、
【数】
である。
【】
従って、PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
sSCellにおいて構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジューリングするPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEのペアの最大数は、それぞれに、時間単位当たり
【数】
および、
【数】
として決定され得る。さらに、sSCellの時間単位当たりの
【数】
および、
【数】
は、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCell上で時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。代替的に、
【数】
であり、
【数】
である。
【】
従って、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおいて送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの別のペアの最大値は、それぞれに、時間単位当たり
【数】
および、
【数】
として決定され得る。UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
代替的に、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおいて送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの別のペアの最大数は、それぞれに、
【数】
および、
【数】
として決定され得る。UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
さらに、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、PCellの時間単位当たりの
【数】
および、
【数】
は、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。代替的に、
【数】
であり、
【数】
である。
【】
従って、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
代替的に、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
別の実施形態において、PCellは、SCS構成μpを伴うp+sセルとして考慮され、PCellおよびsSCellにおいて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの総数は、SCS構成μpを伴うp+sセルの対応する最大値を超えない。PCellとして、同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして、同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定する。P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用する。S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellの時間単位当たり、それぞれ、
【数】
および、
【数】
によって決定され得る。さらに、PCellの時間単位ごとの
【数】
および、
【数】
は、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して、決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
従って、PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジューリングするPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの別のペアの最大数は、それぞれに、時間単位当たり
【数】
および、
【数】
として決定され得る。さらに、PCellの時間単位当たりの
【数】
および、
【数】
は、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP(s)上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
従って、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおいて送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
代替的に、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおいて送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
別の実施形態において、PCellは、SCS構成μpを伴うp+sセルとして考慮され、PCellおよびsSCellにおいて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの総数は、SCS構成μpを伴うp+sセルの対応する最大値を超えない。P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用する。S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellの時間単位当たり、それぞれ、
【数】
および、
PCellの時間単位当たり、それぞれ、
【数】
によって決定され得る。さらに、PCellの時間単位ごとの
【数】
および、
【数】
は、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して、決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
従って、PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジューリングするPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEのペアの最大数は、それぞれに、sSCellの時間単位当たり
【数】
および、
【数】
として決定され得る。さらに、sSCellの時間単位当たりの
【数】
および、
【数】
は、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セル、および、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セルを仮定して決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。代替的に、
【数】
であり、
【数】
である。
【】
さらに、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの別のペアの最大数は、それぞれに、PCellの時間単位当たり
【数】
および、
【数】
として決定され得る。さらに、PCellの時間単位当たりの
【数】
および、
【数】
は、PCellとして同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellとして同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定して決定され得る。例えば、以下のようである。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
-
【数】
である場合に、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
従って、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおいて送信をスケジュールする、PDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
代替的に、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、sSCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。さらに、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、
【数】
PDCCH候補より多く、または、
【数】
非オーバーラップCCEより多く、PCellの時間単位当たりモニタリングすることを要しない。
【】
システムおよび実装
図6-図8は、開示される実施形態の態様を実装することができる、様々なシステム、デバイス、およびコンポーネントを示している。
【】
図6は、様々な実施形態に従った、ネットワーク600を示している。ネットワーク600は、LTEまたは5G/NRシステムのための3GPP技術仕様と一貫した方法で動作し得る。しかしながら、例示的なこの点に限定されるものではなく、かつ、説明される将来の3GPPシステムなど、ここにおいて説明される原理から利益を得る、他のネットワークに対して適用され得る。
【】
ネットワーク600は、UE602を含んでよく、オーバージエア(over-the-air)接続を介して、RAN604と通信するように設計された任意のモバイルまたは非モバイルコンピューティングデバイスを含み得る。UE602は、UuインターフェイスによってRAN604と通信可能に結合され得る。UE602は、これらに限定されるわけではないが、スマートフォン、タブレットコンピュータ、ウェアラブルコンピュータデバイス、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、車載インフォテインメント、車載エンターテインメントデバイス、インストルメントクラスタ、ヘッドアップディスプレイデバイス、車載診断デバイス、ダッシュトップモバイル機器、モバイルデータ端末、電子エンジン管理システム、電子/エンジン制御ユニット、電子/エンジン制御モジュール、組み込みシステム、センサ、マイクロコントローラ、制御モジュール、エンジン管理システム、ネットワークアプライアンス、マシンタイプ通信デバイス、M2MまたはD2Dデバイス、IoTデバイス、等であり得る。
【】
いくつかの実施形態において、ネットワーク600は、サイドリンクインターフェイスを介して相互に直接的に結合された複数のUEを含み得る。UEは、これらに限定されるわけではないが、PSBCH、PSDCH、PSSCH、PSCCH、PSFCH、等といった物理サイドリンクチャネルを使用して通信するM2M/D2Dデバイスであり得る。
【】
いくつかの実施形態において、UE602は、追加的に、オーバージエア接続を介してAP606と通信し得る。AP606は、WLAN接続を管理することができ、これは、RAN604から一部/全てのネットワークトラフィックをオフロードするように働き得る。UE602とAP606との間の接続は、任意のIEEE802.11プロトコルと一貫するものであってよく、ここで、AP606は、ワイヤレスフィデリティ(Wi-Fi(登録商標))ルータであってよい。いくつかの実施形態において、UE602、RAN604、およびAP606は、セルラ-WLANアグリゲーション(例えば、LWA/LWIP)を利用することができる。セルラ-WLANアグリゲーションは、セルラー無線リソースおよびWLANリソースの両方を利用するように、UE602がRAN604によって構成されることを伴い得る。
【】
RAN604は、1つ以上のアクセスノード、例えば、AN608を含むことができる。AN608は、RRC、PDCP、RLC、MAC、およびL1プロトコルを含むアクセス層プロトコルを提供することによって、UE602のためのエアインターフェイスプロトコルを終了することができる。このようにして、AN608は、CN620とUE602との間のデータ/音声接続を可能にすることができる。いくつかの実施形態において、AN608は、別個のデバイスにおいて、もしくは、例えば、CRANまたは仮想ベースバンドユニットプールと称され得る、仮想ネットワークの一部としてサーバコンピュータ上で動作する、1つ以上のソフトウェアエンティティとして、実装されて得る。AN608は、BS、gNB、RANノード、eNB、ng-eNB、NodeB、RSU、TRxP、TRP、等と称される。AN608は、マクロセルと比較して、より小さいカバレージエリア、より小さいユーザ容量、または、より高い帯域幅を有しているフェムトセル、ピコセル、または、他の同様なセルを提供するためのマクロセル基地局または低電力基地局であり得る。
【】
RAN604が複数のANを含む実施形態において、それらは、X2インターフェイス(RAN604がLTE RANである場合)、または、Xnインターフェイス(RAN604が5G RANである場合)を介して、相互に結合され得る。いくつかの実施形態においては制御/ユーザプレーンインターフェイスへと分離され得る、X2/Xnインターフェイスは、ANが、ハンドオーバ、データ/コンテキスト転送、モビリティ、負荷管理、干渉協調、等に関連する情報を通信することを可能にし得る。
【】
RAN604のANは、ネットワークアクセスのためのエアインターフェイスをUE602に提供するために、1つ以上のセル、セルグループ、コンポーネントキャリア、等を、それぞれ管理することができる。UE602は、RAN604の同じか、または、異なるANによって提供される複数のセルと同時に接続され得る。例えば、UE602およびRAN604は、各々がPcellまたはScellに対応している、複数のコンポーネントキャリアとUE602が接続するのを可能にするために、キャリアアグリゲーションを使用し得る。二重接続シナリオにおいて、第1ANは、MCGを提供するマスターノードであってよく、そして、第2ANは、SCGを提供するセカンダリノードであってよい。第1/第2ANは、eNB、gNB、ng-eNB、等の任意の組み合わせであってよい。
【】
RAN604は、認可スペクトルまたは無認可スペクトルにわたり、エアインターフェイスを提供し得る。無認可スペクトルにおいて動作するために、ノードは、PCell/SCellを用いたキャリアアグリゲーション技術に基づいて、LAA、ELaA、及び/又は、feLAAメカニズムを使用することができる。無認可スペクトルにアクセスする以前に、ノードは、例えば、リッスンビフォアトーク(listen-before-talk、LBT)プロトコルに基づいて媒体/キャリア感知動作を実行し得る。
【】
V2Xシナリオにおいて、UE602またはAN608は、V2X通信のために使用される任意の輸送インフラストラクチャエンティティを指し得る、RSUであるか、または、RSUとして働き得る。RSUは、適切なAN、もしくは、は静止した(または、比較的に静止した)UEにおいて、または、それによって実装され得る。UEは「UEタイプRSU(“UE-type RSU”)」と称され、eNBは「eNBタイプRSU(“eNB-type RSU”)」と称され、gNBは「gNBタイプRSU(“gNB-type RSU”)」と称され得るもの、等において、または、それによって、RSUが実装される。一つの例において、RSUは、通過する車両UEに接続性サポートを提供する、道路脇(roadside)に配置された無線周波数回路に結合されているコンピューティングデバイスである。RSUは、また、交差点(intersection)マップジオメトリ、交通統計、メディア、並びに、進行中の車両および歩行者交通を感知および制御するためのアプリケーション/ソフトウェアを保管するための内部データストレージ回路も含み得る。RSUは、衝突回避、交通警報、等といった高速イベントに対して必要とされる非常に短い待ち時間(latency)の通信を提供することができる。追加的または代替的に、RSUは、他のセルラ-WLAN通信サービスを提供し得る。RSUのコンポーネントは、屋外設置に適した耐候性エンクロージャ内にパッケージ化されてよく、そして、交通信号コントローラまたはバックホールネットワークへの有線接続(例えば、イーサネット(登録商標))を提供するためのネットワークインターフェイスコントローラを含んでよい。
【】
いくつかの実施形態において、RAN604は、eNB、例えば、eNB612を有する、LTERAN610であり得る。LTERAN610は、以下の特性を有するLTEエアインターフェイスを提供することができる。15KHzのSCS、DLのためのCP-OFDM波形およびULのためのSC-FDMA波形、データのためのターボコードおよび制御のためのTBCC、等である。LTEエアインターフェイスは、CSI取得およびビーム管理のためのCSI-RS、PDSCH/PDCCH復調のためのPDSCH/PDCCHDMRS、並びに、セル探索および初期取得、チャネル品質測定、および、UEにおけるコヒーレント復調/検出のためのチャネル推定、のためのCRS、に依拠し得る。LTEエアインターフェイスは、サブ6GHz帯域上で動作し得る。
【】
いくつかの実施形態において、RAN604は、gNB、例えばgNB616、またはng-eNB、例えば、ng-eNB618、を有するNG-RAN614であり得る。gNB616は、5GNRインターフェイスを使用して5G対応UE(5G enabled UE)と接続することができる。gNB616は、N2インターフェイスまたはN3インターフェイスを含み得る、NGインターフェイスを介して5Gコアと接続することができる。ng-eNB618は、また、NGインターフェイスを通して5Gコアと接続し得るが、LTEエアインターフェイスを介してUEと接続し得る。gNB616およびng-eNB618は、Xnインターフェイスにわたり相互に接続することができる。
【】
いくつかの実施形態において、NGインターフェイスは、2つの部分へと分割され得る。NG-RAN614のノードとUPF648(例えば、N3インターフェイス)との間でトラフィックデータを搬送する、NGユーザプレーン(NG-U)インターフェイス、および、NG-RAN614のノードとAMF644(例えば、N2インターフェイス)との間のシグナリングインターフェイスである、NG制御プレーン(NG-C)インターフェイスである。
【】
NG-RAN614は、以下の特性を有する5G-NRエアインターフェイスを提供することができる。可変SCS、DLのためのCP-OFDM、ULのためのCP-OFDMおよびDFT-s-OFDM、制御のためのポーラ(polar)、反復、シンプレックス、およびリードマラー符号(Reed-Muller code)、並びに、データのためのLDPC、である。5G-NRエアインターフェイスは、LTEエアインターフェイスと同様に、CSI-RS、PDSCH/PDCCH DMRSに依存し得る。5G-NRエアインターフェイスは、CRSを使用しなくてよいが、PBCH復調のためのPBCHDMRS、PDSCHについて位相トラッキングのためのPTRS、および、時間トラッキングのためのトラッキング基準信号(reference signal)を使用し得る。5G-NRエアインターフェイスは、サブ6GHz帯域を含むFR1帯域、または、24.25GHzから52.6GHzまでの帯域を含むFR2帯域上で動作し得る。5G-NRエアインターフェイスは、PSS/SSS/PBCHを含むダウンリンクリソースグリッドのエリアである、SSBを含み得る。
【】
いくつかの実施形態において、5G-NRエアインターフェイスは、様々な目的のためにBWPを利用し得る。例えば、BWPは、SCSの動的適応のために使用され得る。例えば、UE602は、各BWP構成が異なるSCSを有する、複数のBWPで構成され得る。BWP変更がUE602に対して示されたとき、送信のSCSも、同様に変更される。BWPの別のユースケースの例は、電力節約に関する。特には、複数のBWPが、異なるトラフィック負荷シナリオの下でデータ送信をサポートするために、異なる量の周波数リソース(例えば、PRB)を用いてUE602について構成され得る。より少数のPRBを含むBWPは、UE602において、および、場合によってはgNB616において、電力節約を可能にしながら、小さいトラフィック負荷を伴うデータ送信のために使用され得る。より多数のPRBを含むBWPは、より高いトラフィック負荷を伴うシナリオのために使用され得る。
【】
RAN604は、データおよび電気通信サービスをサポートするための様々な機能を顧客/加入者(例えば、UE602のユーザ)に提供するためのネットワーク要素を含む、CN620に対して通信可能に結合されている。CN620のコンポーネントは、1つの物理ノードまたは別個の物理ノードにおいて実装され得る。いくつかの実施形態において、NFVは、CN620のネットワーク要素によって提供される機能のいずれか、または、全てを、サーバ、スイッチ、等における物理的計算/ストレージリソース上に仮想化するために利用され得る。CN620の論理インスタンス化は、ネットワークスライスと称されてよく、そして、CN620の一部の論理インスタンス化は、ネットワークサブスライスと称されてよい。
【】
いくつかの実施形態において、CN620は、EPCとも称され得る、LTECN622であり得る。LTECN622は、図示されるように、インターフェイス(または「基準点(“reference points”)」)を介して相互に結合されたMME624、SGW626、SGSN628、HSS630、PGW632、およびPCRF634を含み得る。LTECN622の各コンポーネントの機能は、以下のように、簡単に説明され得る。
【】
MME624は、ページング、ベアラ(bearer)アクティブ化/非アクティブ化、ハンドオーバ、ゲートウェイ選択、認証、等を容易にするように、UE602の現在のロケーションを追跡するためのモビリティ管理機能を実装し得る。
【】
SGW626は、RANに向かうS1インターフェイスを終端し、そして、RANとLTECN622との間でデータパケットをルーティングすることができる。SGW626は、RANノード間ハンドオーバのためのローカルモビリティアンカーポイントであってよく、そして、また、3GPP間モビリティのためのアンカーを提供することもできる。他の責任は、合法的傍受(lawful intercept)、課金、および、いくつかのポリシ施行を含み得る。
【】
SGSN628は、UE602のロケーションを追跡し、そして、セキュリティ機能およびアクセス制御を実行し得る。加えて、SGSN628は、異なるRATネットワーク間のモビリティに対するEPC間(inter-EPC)ノードシグナリング、MME624によって指定されるPDNおよびS-GW選択、ハンドオーバのためのMME選択、等を実行することができる。MME624とSGSN628との間のS3基準点は、アイドル/アクティブ状態における3GPPアクセスネットワーク間モビリティのためのユーザおよびベアラ情報交換を可能にすることができる。
【】
HSS630は、通信セッションのネットワークエンティティの処理をサポートするための加入関連情報を含む、ネットワークユーザのためのデータベースを含み得る。HSS630は、ルーティング/ローミング、認証、認可、ネーミング/アドレス解決、ロケーション依存性、等に対するサポートを提供することができる。HSS630とMME624との間のS6a基準点は、LTECN620へのユーザアクセスを認証/認可するための加入および認証データの転送を可能にし得る。
【】
PGW632は、アプリケーション/コンテンツサーバ638を含み得る、データネットワーク(DN)636に向かうSGiインターフェイスを終端させ得る。PGW632は、LTECN622とデータネットワーク636との間でデータパケットをルーティングし得る。PGW632は、ユーザプレーントンネリングおよびトンネル管理を容易にするために、S5基準点によってSGW626と結合され得る。PGW632は、さらに、ポリシ実施および課金データ収集のためのノード(例えば、PCEF)を含み得る。追加的に、PGW632とデータネットワーク636との間のSGi基準点は、例えば、IMSサービスの提供のための、事業者外部パブリック、プライベートPDN、または、事業者内(intra-operator)パケットデータネットワークであり得る。PGW632は、Gx基準点を介してPCRF634と結合され得る。
【】
PCRF634は、LTECN622のポリシおよび課金制御要素である。PCRF634は、サービスフローのための適切なQoSおよび課金パラメータを決定するために、アプリ/コンテンツサーバ638に対して通信可能に結合され得る。PCRF632は、適切なTFTおよびQCIと共に、(Gx基準点を介して)関連付けられたルールをPCEFへと提供し得る。
【】
いくつかの実施形態において、CN620は5GC640であり得る。5GC640は、図示されるように、インターフェイス(または「基準点」)を介して相互に結合されたAUSF642、AMF644、SMF646、UPF648、NSSF650、NEF652、NRF654、PCF656、UDM658、およびAF660を含み得る。5GC640の各コンポーネントの機能は、以下のように、簡単に説明され得る。
【】
AUSF642は、UE602の認証のためのデータを保管し、そして、認証関連機能を処理し得る。AUSF642は、様々なアクセスタイプのための共通認証フレームワークを容易にし得る。図示されるように基準点を介して5GC640の他の要素と通信することに加えて、AUSF642は、Nausfサービスベースのインターフェイスを提示し得る。
【】
AMF644は、5GC640の他の機能が、UE602およびRAN604と通信し、そして、UE602に関するモビリティイベントについての通知に対して加入するのを可能にし得る。AMF644は、登録管理(例えば、UE602を登録するため)、接続管理、到達可能性(reachability)管理、モビリティ管理、AMF関連イベントの合法的傍受、並びに、アクセス認証および認可を担当し得る。AMF644は、UE602とSMF646との間のSMメッセージのためのトランスポートを提供し、そして、SMメッセージをルーティングするための透過プロキシとして動作し得る。AMF644は、また、UE602とSMSFとの間のSMSメッセージのためのトランスポートを提供し得る。AMF644は、AUSF642およびUE602とインタラクション(interaction)して、様々なセキュリティアンカーおよびコンテキスト管理機能を実行することができる。さらに、AMF644は、RAN604とAMF644との間のN2基準点を含み得るか、またはN2基準点であり得る、RANCPインターフェイスの終端点であってよく、そして、AMF644は、NAS(N1)シグナリングの終端点であってよく、NAS暗号化および完全性保護を実行し得る。AMF644は、また、N3IWFインターフェイスを介してUE602とのNASシグナリングもサポートし得る。
【】
SMF646は、SM(例えば、セッション確立、UPF648とAN608との間のトンネル管理)、UE IPアドレス割り当ておよび管理(任意的な許可を含む)、UP機能の選択および制御、トラフィックを適切な宛先にルーティングするためのUPF648におけるトラフィックステアリング(traffic steering)の構成、ポリシ制御機能に向かうインターフェイスの終了、ポリシ施行、課金、およびQoSの一部の制御、(SMイベントおよびL1システムへのインターフェイスのための)合法的傍受、NASメッセージのSM部分の終了、ダウンリンクデータ通知、AMF644を介してN2上でAN608に送信されるAN固有のSM情報の開始、並びに、セッションのSSCモードの決定を担うことができる。SMは、PDUセッションの管理を指してよく、PDUセッションまたは「セッション(“session”)」は、UE602とデータネットワーク636との間のPDUの交換を提供し、または、可能にするPDU接続サービスを指すことができる。
【】
UPF648は、RAT内(intra-RAT)およびRAT間(inter-RAT)モビリティのためのアンカーポイント、データネットワーク636に対する相互接続の外部PDUセッションポイント、および、マルチホームPDUセッションをサポートするための分岐点として動作し得る。UPF648は、また、パケットルーティングおよび転送を実行し、パケット検査を実行し、ポリシルールのユーザプレーン部分を実施し、合法的にパケットを傍受し(UP収集)、トラフィック使用報告を実行し、ユーザプレーンのためのQoS処理(例えば、パケットフィルタリング、ゲーティング、UL/DLレート実施)を実行し、アップリンクトラフィック検証(例えば、SDF-to-QoSフローマッピング)を実行し、アップリンクおよびダウンリンクにおけるトランスポートレベルパケットマーキングを搬送し、そして、ダウンリンクパケットバッファリングおよびダウンリンクデータ通知トリガリングも実行し得る。UPF648は、データネットワークへのトラフィックフローのルーティングをサポートするアップリンク分類器(classifier)を含み得る。
【】
NSSF650は、UE602にサービスするネットワークスライスインスタンスのセットを選択し得る。NSSF650は、また、必要な場合に、許可されたNSSAI、および、加入されたS-NSSAIsへのマッピングを決定し得る。NSSF650は、また、好適な構成に基づいて、かつ、おそらく、NRF654に問い合わせる(querying)ことによって、UE602にサービスするために使用されるべきAMFセット、または、候補AMFのリストを決定し得る。UE602のためのネットワークスライスインスタンスのセットの選択は、NSSF650とインタラクションすることによってUE602が登録される、AMF644によってトリガされ得る。それは、AMFの変化をもたらし得る。NSSF650は、N22基準点を介してAMF644とインタラクションすることができ、そして、N31基準点(図示なし)を介して、訪問されるネットワーク内の別のNSSFと通信することができる。加えて、NSSF650は、Nnssfサービスベースのインターフェイスを示し得る。
【】
NEF652は、サードパーティ、内部エクスポージャ(exposure)/再エクスポージャ、AF(例えば、AF660)、エッジコンピューティングまたはフォグ(fog)コンピューティングシステム、等のために、3GPPネットワーク機能によって提供されるサービスおよび能力をセキュアにさらす(expose)することができる。そうした実施形態において、NEF652は、AFを認証、認可、または抑制(throttle)することができる。NEF652は、また、AF660と交換された情報、および、内部ネットワーク機能と交換された情報を変換(translate)こともできる。例えば、NEF652は、AFサービス識別子と内部5GC情報との間で変換することができる。NEF652は、他のNFのエクスポージャされた能力に基づいて、他のNFから情報を受信することもできる。この情報は、構造化されたデータとしてNEF652に保管されてよく、または、標準化されたインターフェイスを使用してデータストレージ装置NFに保管され得る。保管された情報は、次いで、NEF652によって他のNFおよびAFにエクスポージャされるか、または、分析といった他の目的のために使用され得る。追加的に、NEF652は、Nnefサービスベースのインターフェイスを示すことができる。
【】
NRF654は、サービス発見機能をサポートし、NFインスタンスからNF発見要求を受信し、そして、発見されたNFインスタンスの情報をNFインスタンスに提供することができる。NRF654は、また、利用可能なNFインスタンス、および、それらのサポートされるサービスの情報を維持する。ここにおいて使用されるように、「インスタンス化する(“instantiate”)」、「インスタンス化(“instantiation”)」などの用語は、インスタンスの作成を指してよく、そして、「インスタンス(“instance”)」は、例えば、プログラムコードの実行の最中に発生し得るオブジェクトの具体的な発生を指し得る。追加的に、NRF654は、Nnrfサービスベースのインターフェイスを示すことができる。
【】
PCF656は、制御プレーン機能に対してポリシルールを提供して、それらを実施することができ、そして、また、統合されたポリシフレームワークをサポートして、ネットワーク挙動を管理することもできる。PCF656は、また、UDM658のUDRにおけるポリシ決定に関連する加入情報にアクセスするためのフロントエンドを実装し得る。図示されるように基準点を介して機能と通信することに加えて、PCF656は、Npcfサービスベースのインターフェイスを示している。
【】
UDM658は、通信セッションに係るネットワークエンティティの処理をサポートするために加入関連情報を処理することができ、そして、UE602の加入データを保管することができる。例えば、加入データは、UDM658とAMF644との間のN8基準点を介して通信され得る。UDRは、2つの部分を含み得る。アプリケーションフロントエンドおよびUDRである。UDRは、UDM658およびPCF656のための加入データおよびポリシデータ、及び/又は、エクスポージャのための構造化データおよびNEF652のためのアプリケーションデータ(アプリケーション検出のためのPFD、複数のUE602のためのアプリケーション要求情報を含む)を保管することができる。Nudrサービスベースのインターフェイスは、UDR221によって示されて、UDM658、PCF656、およびNEF652が、保管されたデータの特定のセットにアクセスすること、並びに、UDR内の関連データ変更の通知について、読み取り、更新し(例えば、追加、修正)、削除し、そして、サブスクライブ(subscribe)することを可能にし得る。UDMは、資格情報(credentials)の処理、位置管理、加入管理、などを担当する、UDM-FEを含み得る。いくつかの異なるフロントエンドは、異なるトランザクションにおいて同じユーザにサービスを提供することができる。UDM-FEは、UDRに保管された加入情報にアクセスし、そして、認証証明書処理、ユーザ識別処理、アクセス許可、登録/モビリティ管理、および、加入管理を実行する。図示されるように基準点を介して他のNFと通信することに加えて、UDM658は、Nudmサービスベースのインターフェイスを示すことができる。
【】
AF660は、トラフィックルーティングに対するアプリケーションの影響を提供し、NEFへのアクセスを提供し、そして、ポリシ制御のためにポリシフレームワークとインタラクションすることができる。
【】
いくつかの実施形態において、5GC640は、UE602がネットワークにアタッチされるポイントに地理的に近くなるように、オペレータ/サードパーティサービスを選択することによって、エッジコンピューティングを可能にし得る。このことは、ネットワークにおける待ち時間および負荷を低減することができる。エッジコンピューティング実装を提供するために、5GC640は、UE602に近いUPF648を選択し、そして、N6インターフェイスを介してUPF648からデータネットワーク636へトラフィックステアリングを実行することができる。これは、UE加入データ、UEロケーション、および、AF660によって提供される情報に基づいてよい。このようにして、AF660は、UPF(再)選択およびトラフィックルーティングに影響を及ぼし得る。オペレータ展開に基づいて、AF660が信頼できるエンティティであると考えられるとき、ネットワークオペレータは、AF660が関連するNFと直接的にインタラクションするのを許可することができる。追加的に、AF660は、Nafサービスベースのインターフェイスを示すことができる。
【】
データネットワーク636は、例えば、アプリケーション/コンテンツサーバ638を含む1つ以上のサーバによって提供され得る、様々なネットワーク事業者サービス、インターネットアクセス、または、サードパーティサービスを表すことができる。
【】
図7は、様々な実施形態に従った、ワイヤレスネットワーク700を概略的に示している。ワイヤレスネットワーク700は、AN704とワイヤレス通信するUE702を含み得る。UE702およびAN704は、本明細書の他の場所で説明される類似の名称のコンポーネントと同様であり、そして、実質的に交換可能であり得る。
【】
UE702は、接続706を介してAN704と通信可能に結合され得る。接続706は、通信結合(communicative coupling)を可能にするためのエアインターフェイスとして示されており、そして、ミリ波(mm Wave)またはサブ6GHz周波数で動作する、LTEプロトコルまたは5GNRプロトコルといったセルラー通信プロトコルに準拠し得る。
【】
UE702は、モデムプラットフォーム710に結合されたホストプラットフォーム708を含み得る。ホストプラットフォーム708は、モデムプラットフォーム710のプロトコル処理回路714と結合され得る、アプリケーション処理回路712を含み得る。アプリケーション処理回路712は、アプリケーションデータをソース/シンクする、UE702のための様々なアプリケーションを実行することができる。アプリケーション処理回路712は、さらに、データネットワークへ/からアプリケーションデータを送信/受信するために、1つ以上のレイヤ動作を実装し得る。これらのレイヤ動作は、トランスポート(例えば、UDP)、および、インターネット(例えば、IP)動作を含み得る。
【】
プロトコル処理回路714は、接続706を介したデータの送信または受信を容易にするために、レイヤ動作のうち1つ以上を実装し得る。プロトコル処理回路714によって実装されるレイヤ動作は、例えば、MAC、RLC、PDCP、RRC、およびNAS動作を含み得る。
【】
モデムプラットフォーム710は、さらに、ネットワークプロトコルスタックにおいてプロトコル処理回路714によって実行される「下位(“below”)」レイヤ動作である、1つ以上のレイヤ動作を実装することができる、デジタルベースバンド回路716を含み得る。これらの動作は、例えば、HARQ-ACK機能、スクランブル/デスクランブル、エンコーディング/デコーディング、レイヤマッピング/デマッピング、変調シンボルマッピング、受信シンボル/ビットメトリックの決定、マルチアンテナポートプリコーディング/デコーディングのうち1つ以上を含むPHY動作を含み得る。それは、時空間、空間周波数または空間コーディング、基準信号生成/検出、プリアンブルシーケンス生成及び/又はデコーディング、同期シーケンス生成/検出、制御チャネル信号ブラインドデコーディング、および他の関連する機能のうち1つ以上を含むPHY動作を含み得る。
【】
モデムプラットフォーム710は、さらに、送信回路718、受信回路720、RF回路722、およびRFフロントエンド(RFFE)724を含み、RFFEは、1つ以上のアンテナパネル726を含むか、または、それに接続し得る。簡潔に、送信回路718は、デジタルアナログコンバータ、ミキサ、中間周波数(IF)コンポーネント、等を含み、受信回路720は、アナログデジタルコンバータ、ミキサ、IFコンポーネント、等を含み、RF回路722は、低ノイズ増幅器、電力増幅器、電力トラッキングコンポーネント、等を含み、RFFE724は、フィルタ(例えば、表面/バルク音波フィルタ)、スイッチ、アンテナチューナ、ビーム形成コンポーネント(例えば、フェーズアレイアンテナコンポーネント)、等を含み得る。送信回路718、受信回路720、RF回路722、RFFE724、およびアンテナパネル726(総称的に「送信/受信コンポーネント(“transmit/receive components”)」と称される)のコンポーネントの選択および配置は、特定の実装の詳細に固有であり得る。例えば、通信がミリ波またはサブ6GHz周波数におけるTDMまたはFDMであるか否か、等といったものである。
【】
いくつかの実施形態において、プロトコル処理回路714は、送信/受信コンポーネントについて制御機能を提供するために、制御回路(図示なし)の1つ以上のインスタンスを含み得る。
【】
UE受信は、アンテナパネル726、RFFE724、RF回路722、受信回路720、デジタルベースバンド回路716、およびプロトコル処理回路714によって、かつ、これらを介して確立され得る。いくつかの実施形態において、アンテナパネル726は、1つ以上のアンテナパネル726の複数のアンテナ/アンテナ要素によって受信された信号を受信ビームフォーミング(receive-beamforming)することによって、AN704からの送信を受信することができる。
【】
UE送信は、プロトコル処理回路714、デジタルベースバンド回路716、送信回路718、RF回路722、RFFE724、およびアンテナパネル726によって、および、これらを介して確立され得る。いくつかの実施形態において、UE704の送信コンポーネントは、アンテナパネル726のアンテナ要素によって放出される送信ビームを形成するために、送信されるべきデータに対して空間フィルタを適用し得る。
【】
UE702と同様に、AN704は、モデムプラットフォーム730に結合されたホストプラットフォーム728を含み得る。ホストプラットフォーム728は、モデムプラットフォーム730のプロトコル処理回路734に結合されたアプリケーション処理回路732を含み得る。モデムプラットフォームは、さらに、デジタルベースバンド回路736、送信回路738、受信回路740、RF回路742、RFFE回路744、およびアンテナパネル746を含み得る。AN704のコンポーネントは、UE702の類似の名称のコンポーネントと同様であり、実質的に交換可能であり得る。上述のようにデータ送信/受信を実行することに加えて、AN708のコンポーネントは、例えば、無線ベアラ管理、アップリンクおよびダウンリンク動的無線リソース管理、および、データパケットスケジューリングといったRNC機能を含む、様々な論理機能を実行することができる。
【】
図8は、機械可読媒体またはコンピュータ可読媒体(例えば、非一時的機械可読記憶媒体)から命令を読み取り、かつ、本明細書で説明する方法のうちの任意の1つ以上を実行することができる、いくつかの例示的な実施形態に従った、コンポーネントを示しているブロック図である。具体的に、図8は、1つ以上のプロセッサ(または、プロセッサコア)810、1つ以上のメモリ/ストレージデバイス820、および、1つ以上の通信リソース830を含むハードウェアリソース800の概略図を示しており、これらの各々は、バス840または他のインターフェイス回路を介して通信可能に結合され得る。ノード仮想化(例えば、NFV)が利用される実施形態について、ハイパーバイザ802は、1つ以上のネットワークスライス/サブスライスがハードウェアリソース800を利用するための1つ以上のネットワークスライス/サブスライスのための実行環境を提供するように実行され得る。
【】
プロセッサ810は、例えば、プロセッサ812およびプロセッサ814を含み得る。プロセッサ810は、例えば、中央処理装置(CPU)、縮小命令セットコンピューティング(RISC)プロセッサ、複合命令セットコンピューティング(CISC)プロセッサ、グラフィックス処理ユニット(GPU)、ベースバンドプロセッサといったDSP、ASIC、FPGA、無線周波数集積回路(RFIC)、別のプロセッサ(本明細書で説明されるものを含む)、または、それらの任意の適切な組み合わせであり得る。
【】
メモリ/ストレージデバイス820は、メインメモリ、ディスクストレージ、または、それらの任意の適切な組合せを含み得る。メモリ/ストレージデバイス820は、これらに限定されるわけではないが、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)、スタティックランダムアクセスメモリ(SRAM)、消去可能プログラマブル読取り専用メモリ(EPROM)、電気的消去可能プログラマブル読取り専用メモリ(EEPROM)、フラッシュメモリ、ソリッドステートストレージ、等といった、任意のタイプの揮発性、不揮発性、または半揮発性メモリを含み得る。
【】
通信リソース830は、ネットワーク808を介して、1つ以上のペリフェラルデバイス804、または1つ以上のデータベース806、または他のネットワーク要素と通信するために、相互接続またはネットワークインターフェイスコントローラ、コンポーネント、もしくは、他の適切なデバイスを含み得る。例えば、通信リソース830は、有線通信コンポーネント(例えば、USB、イーサネット(登録商標)を介した結合のため)、セルラ通信コンポーネント、NFCコンポーネント、Bluetooth(登録商標)(または、Bluetooth Low Energy)コンポーネント、Wi-Fi(登録商標)コンポーネント、および、他の通信コンポーネントを含み得る。
【】
命令850は、ソフトウェア、プログラム、アプリケーション、アプレット、アプリ、または、プロセッサ810のうち少なくともいずれかに、本明細書で説明される方法のうち任意の1つ以上を実行させるための他の実行可能コードを備え得る。命令850は、プロセッサ810(例えば、プロセッサのキャッシュメモリ内)、メモリ/ストレージデバイス820、または、それらの任意の好適な組み合わせのうち少なくとも1つの中に完全に、または、部分的に存在し得る。さらに、命令850の任意の部分は、ペリフェラルデバイス804またはデータベース806の任意の組合せからハードウェアリソース800に対して転送され得る。従って、プロセッサ810のメモリ、メモリ/ストレージデバイス820、ペリフェラルデバイス804、および、データベース806は、コンピュータ可読媒体および機械可読媒体の例である。
【】
1つ以上の実施形態について、前述の図の1つ以上に記載されるコンポーネントのうち少なくとも1つは、以下の例示的なセクションに記載されるような1つ以上の動作、技法、プロセス、及び/又は、方法を実行するように構成され得る。例えば、前述の図のうち1つ以上に関連して上述されたベースバンド回路は、以下に記載される例のうち1つ以上に従って動作するように構成され得る。別の例について、前述の図のうち1つ以上に関連してで説明したUE、基地局、ネットワーク要素などに関連付けられた回路は、以下の例示的なセクションで説明する例のうち1つ以上に従って動作するように構成され得る。
【】
例示的なプロシージャ
いくつかの実施形態において、図6-図8、または、本明細書のいくつかの他の図に係る電子デバイス、ネットワーク、システム、チップまたはコンポーネント、もしくは、それらの部分または実装は、本明細書で説明される1つ以上のプロセス、技法、または方法、もしくは、それらの部分を実行するように構成され得る。そうしたプロセスの1つが、図9に示されている。例えば、プロセス900は、905において、ユーザ機器(UE)によってメモリから、UEによる、スケジューリングセカンダリセル(sSCell)からプライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)へのクロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報を取り出すことを含み得る。ここで、構成情報は、sSCellがアクティブであるか否か、および、sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、UEによる物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングのための情報を含んでいる。プロセスは、さらに、910において、構成情報に基づいて、モニタリングされるPDCCH候補の最大数を決定することを含む。プロセスは、さらに、915において、PDCCH候補の決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングすることを含む。
【】
図10は、様々な実施形態に従った、別のそうしたプロセスを示している。この例では、プロセス1000は、1005において、無線リソース制御(RRC)シグナリングまたはメディアアクセス制御(MAC)制御要素(CE)を介してユーザ機器(UE)によって、UEによるスケジューリングセカンダリセル(sSCell)からプライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)へのクロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報を受信することを含む。ここで、構成情報は、sSCellがアクティブであるか否か、および、sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、UEによる物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングのための情報を含んでいる。プロセスは、さらに、1010において、構成情報に基づいて、モニタリングされるPDCCH候補の最大数を決定することを含む。プロセスは、さらに、1015において、PDCCH候補の決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングすることを含んでいる。
【】
図11は、様々な実施形態に従った、別のそうしたプロセスを示している。この例では、プロセス1100は、1105において、ユーザ機器(UE)によって、UEによるスケジューリングセカンダリセル(sSCell)からプライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)へのクロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報に基づいて、モニタリングされる物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)候補の最大数を決定することを含む。ここで、構成情報は、事前定義されており、かつ、sSCellがアクティブであるか否か、および、sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、UEによるPDCCHモニタリングのための情報を含んでいる。プロセスは、さらに、1110において、PDCCH候補の決定された最大数に基づいてPDCCHをモニタリングすることを含む。
【】
1つ以上の実施形態について、前述の図のうち1つ以上に記載されるコンポーネントのうち少なくとも1つは、以下の例示的なセクションに記載されるような1つ以上の動作、技法、プロセス、及び/又は、方法を実行するように構成され得る。例えば、前述の図のうち1つ以上に関連して上述されたベースバンド回路は、以下に記載される例のうち1つ以上に従って動作するように構成され得る。別の例について、前述の図のうち1つ以上に関連してで説明したUE、基地局、ネットワーク要素、等に関連付けられた回路は、以下の例示的なセクションで説明する例のうち1つ以上に従って、動作するように構成され得る。
【】
実施例
例1は、SCellからPCellへのクロスキャリアスケジューリングが構成されるときにSCell休止、または、(非)アクティブ化を考慮するPDCCHモニタリングをサポートする無線通信の方法を含み得る。
【】
例2は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、P(S)CellおよびsSCellにおけるPDCCHモニタリングのための、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数を決定するためのスケーリング係数は、共通して事前定義または構成されている。
【】
例3は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellがアクティブ化されるか、または、アクティブ化されない2つの場合について、及び/又は、sSCellが休止状態であるか、または、非休止状態である2つの場合について、異なるスケーリング係数が事前定義または構成されている。
【】
例4は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、異なるスケーリング係数は、P(S)Cellの異なるDL BWPについて、sSCellの異なるDL BWPについて、または、P(S)CellのDL BWPとsSCellのDL BWPとの異なる組み合わせについて構成されている。
【】
例5は、例4または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、共通のスケーリング係数は、μp≦μsである場合に、P(S)CellにおいてSCSμpを伴うDL BWPと、sSCellにおいてSCSμsを伴う非休止状態DL BWPとの各組合せに対する上位層シグナリングによって構成されている。
【】
例6は、例1の方法を含んでよく、ここで、共通のスケーリングファクタは、μp≦μsであり、かつ、sSCellにおけるDL BWPがアクティブ化され、非休止状態である場合に、P(S)CellにおいてSCSμpを伴うDL BWPと、sSCellにおいてSCSμsを伴う非休止状態DL BWPとの各組合せに対する上位層シグナリングによって構成されている。
【】
例7は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、異なるスケーリング係数は、P(S)Cellのアクティブ探索空間セットグループ(SSSG)構成に依存する。
【】
例8は、例1-例7、または、本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellが非アクティブ化されるか、または、休止状態BWPに切り替えられる場合に、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能でない。
【】
例9は、例1-例7、または、本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、P(S)Cell及び/又はsSCellが、sSCellのSCSよりも大きいP(S)CellのSCSを結果として生じる、アクティブDL BWPに切り替わる場合に、sSCellからP(S)CellへのCSSは適用可能でない。
【】
例10は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、インジケータは、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているときに、P(S)CellにおけるUSSセットをUEがモニタリングする必要があるか否かを構成するように、上位レイヤによって構成されている。
【】
例11は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellがアクティブ化状態と非アクティブ化状態との間で切り替わっているとき、BWPの新たなヌメロロジ及び/又は新たな値ペア(α,β)、または、新しいSSSG構成は、以下のオプションのうち1つによって決定されるタイミングtから開始して適用される。
・スロットn+k1+1
・スロット
【数】
・スロットn+k1+1+δ、ここで、スロットn+k1
・スロット
【数】
または、
・スロット
【数】
【】
例12は、例1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellが休止状態BWPと非休止状態BWPとの間で切り替わっているとき、BWPの新しいヌメロロジ及び/又は新たな値ペア(α,β)、または、新しいSSSG構成が、タイミングtから開始して適用され、タイミングtは、以下のオプションのうち1つによって決定される。
・スロット
【数】
または、スロット
【数】
・スロットn+k1+1
・スロットn+1+δ
・スロットn+1+max(k1,δ)、または、
・スロットn+k1+1+δ、
【】
例13は、UEに係る方法を含んでよく、本方法は、
セカンダリセル(SCell)がプライマリセル(PCell)における通信をスケジューリングするクロスキャリアスケジューリング構成を決定こと、
スケーリングファクタに基づいて、SCellにおけるPDCCHモニタリング機会を決定すること、および、
PDCCHモニタリング機会のうち1つ以上においてPDCCHをモニタリングすること、を含む。
【】
例14は、例13または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、SCellが、休止状態または非休止状態であるとき、及び/又は、アクティブ化または非アクティブ化されるとき、異なるスケーリング係数が使用される。
【】
例15は、例13-例14または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、異なるスケーリング係数は、P(S)Cellの異なるDL BWPについて、sSCellの異なるDL BWPについて、かつ/あるいは、P(S)CellのDL BWPとsSCellのDL BWPとの異なる組み合わせについて構成されている。
【】
例16は、例13-例15または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、スケーリング係数は、P(S)Cellのアクティブ探索空間セットグループ(SSSG)構成に依存する。
【】
例X1は、ワイヤレス通信の方法を含んでよく、本方法は、
UEによって、PCellにおける送信についてスケジューリング方式における上位レイヤ構成を受信すること、
UEによって、PCellまたはスケジューリングSCell上にある、PCellにおける送信をスケジューリングするPDCCHを検出すること、を含む。
【】
例X2は、例X1または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellに対するPDCCHモニタリングにおいて、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellにおけるPDCCHモニタリング、および、PCellにおける送信をスケジューリングするsSCellにおけるPDCCHモニタリングに対して別々に決定される。
【】
例X3は、例X2または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellに対するPDCCHモニタリングは、p≦1、s≦1であり、ヌメロロジμpを伴うセルの分数p、および、ヌメロロジμsを伴うセルの分数sに基づいて決定され得る。P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用する。S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
例X4は、例X3または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellにおいて構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X5は、例X4または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X6は、例X4または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X7は、例X2または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、
PCellに対するPDCCHモニタリングは、p≦1、s≦1であり、ヌメロロジμpを伴うセルの数p+s、および、ヌメロロジμsを伴うセルの数sに基づいて決定され得る。
【】
例X8は、例X7または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。PCellと同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellと同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定している。
【】
例X9は、例X8または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
または、
【数】
より大きいPDCCH候補、もしくは、
【数】
または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X10は、例X7または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
または、
【数】
より大きいPDCCH候補、もしくは、
【数】
または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。sSCellと同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セル、および、PCellと同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セルを仮定している。
【】
例X11は、例X10または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。PCellと同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellと同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定している。
【】
例X12は、例X3または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X13は、UEに係る方法を含んでよく、本方法は、
プライマリセル(PCell)またはスケジューリングセカンダリセル(sSCell)によるPCellにおける送信のスケジューリングについて構成情報を受信すること、および、
構成情報に基づいて、PCellおよびsSCellのPDCCH候補における物理ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)をモニタリングすること、を含む。
【】
例X14は、例X13または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、さらに、
PDCCH候補のうち1つ以上においてPDCCHを受信すること、および、
PDCCHに基づいて、PCellにおける送信を受信すること、を含む。
【】
例X15は、例X13-例X14または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellにおけるモニタリングおよびsSCellにおけるモニタリングに対して別々に決定される。
【】
例X16は、例X13-例X15または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellに対するPDCCHモニタリングは、p≦1、s≦1であり、ヌメロロジμpを伴うセルの分数p、及び/又は、ヌメロロジμsを伴うセルの分数sに基づいて決定される。ここで、P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用し、かつ、S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
例X17は、例X16または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
または、
【数】
より大きいPDCCH候補、もしくは、
【数】
または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X18は、例X16または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellにおけるPDCCH候補のモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X19は、例X18または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
【】
例X20は、例X16または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellにおけるモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCE、もしくは、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X21は、例X17または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X22は、例X15または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellに対するPDCCHモニタリングは、p≦1、s≦1であり、ヌメロロジμpを伴うセルの数p+s、および、ヌメロロジμsを伴うセルの数sに基づいて決定され得る。
【】
例X23は、例X22または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。PCellと同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellと同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定している。
【】
例X24は、例X23または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
【数】
より大きいPDCCH候補、もしくは、
【数】
または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X25は、例X22または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCell上で構成され、かつ、PCellにおける送信をスケジュールするPDCCHモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
または、
【数】
より大きいPDCCH候補、もしくは、
【数】
または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。sSCellと同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セル、および、PCellと同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セルを仮定している。
【】
例X26は、例X25または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。PCellと同じヌメロロジμpを伴う
【数】
セル、および、sSCellと同じヌメロロジμsを伴う
【数】
セルを仮定している。
【】
例X27は、例X16または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellにおけるPDCCHモニタリングについて、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X28は、gNBの方法を含んでよく、本方法は
プライマリセル(PCell)またはスケジューリングセカンダリセル(sSCell)によるPCellにおけるユーザ機器(UE)への送信のスケジューリングのための構成情報を決定すること、
構成情報に基づいて、PCellまたはsSCellのうち少なくとも1つにおける物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)候補を決定すること、および、
PDCCH候補のうち1つ以上においてUEへの送信のためにPDCCHをエンコーディングすること、を含む。
【】
例X29は、例X28または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、モニタリングされるPDCCH候補および非オーバーラップCCEの最大数は、PCellにおけるモニタリングおよびsSCellにおけるモニタリングに対して別々に決定される。
【】
例X30は、例X28-例X29または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、PCellに対するPDCCHモニタリングは、p≦1、s≦1であり、ヌメロロジμpを伴うセルの分数p、及び/又は、ヌメロロジμsを伴うセルの分数sに基づいて決定される。ここで、P SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμpを使用し、かつ、S SCellのアクティブDL BWPは、同じヌメロロジμsを使用する。
【】
例X31は、例X30または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、PCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X32は、例X30または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellにおけるPDCCH候補のモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X33は、例X32または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、PCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X34は、例X30または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、sSCellにおけるモニタリングについて、UEは、sSCellのアクティブDL BWP上で、sSCellの時間単位当たり、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCE、もしくは、
【数】
より大きいPDCCH候補、または、
【数】
より大きい非オーバーラップCCEを、モニタリングすることを要しない。
【】
例X35は、例X30-例X34または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、さらに、UEへの送信のために構成情報をエンコーディングすること、を含む。
【】
例X36は、例X30-例X35または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、gNBは、PCellを実装する。
【】
例X37は、例X23-例X29または本明細書のいくつかの他の例の方法を含んでよく、ここで、gNBは、sSCellを実装する。
【】
例Y1は、ユーザ機器(UE)に係る装置を含み、本装置は、
スケジューリングセカンダリセル(sSCell)から、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)への、UEによる、クロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報を保管する、メモリと、
メモリに結合された処理回路であり、
メモリから構成情報を取り出し、構成情報は、sSCellがアクティブであるか否か、および、sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、UEによる、物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングのための情報を含み、
構成情報に基づいて、モニタリングされるPDCCH候補の最大数を決定し、かつ、
PDCCH候補の決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングする、
処理回路と、含む。
【】
例Y2は、例Y1または本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、構成情報は、PDCCH候補の最大数が決定される第1スケーリング係数(α)および第2スケーリング係数(β)の指示を含む。
【】
例Y3は、例Y2または本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、構成情報は、PCellまたはPSCellにおける第1サブキャリア間隔(SCS)を有するダウンリンク(DL)帯域幅部分(BWP)およびsSCellにおける第2SCSを有する非休止DL BWPの組み合わせごとに、(α,β)の共通値ペアを含む。ここで、第1SCSは、第2SCSよりも小さい。
【】
例Y4は、例Y2または本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、構成情報は、複数の探索空間セットグループ(SSSG)構成における各それぞれのSSSG構成について(α,β)のそれぞれの値ペアを含む。
【】
例Y5は、例Y1または本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、PCellまたはPSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、sSCellがアクティブ化または非休止であることに応答して、PCellまたはPSCell、およびsSCellの2つのスケジューリングセル間で分割される。
【】
例Y6は、例Y1または本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、PCellまたはPSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、sSCellが非アクティブ化または休止状態であることに応答して、PCellまたはPSCellに対して完全に適用される。
【】
例Y7は、例Y1または本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、PDCCH候補の最大数を決定することは、sSCellのための構成された休止帯域幅部分(BWP)に基づいている。
【】
例Y8は、例Y1-例Y7のいずれかまたは本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、構成情報は、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているとき、UEが、PCellまたはPSCellにおけるUE固有探索空間(USS)セットをモニタリングすべきか否かの指示を含む。
【】
例Y9は、例Y1-例Y8のいずれかまたは本明細書のいくつかの他の例の装置を含み、ここで、構成情報は、予め決定されるか、もしくは、無線リソース制御(RRC)シグナリングまたはメディアアクセス制御(MAC)制御要素(CE)を介して受信される。
【】
例Y10は、命令を保管する1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、本命令は、1つ以上のプロセッサによって実行されると、ユーザ機器(UE)に、
無線リソース制御(RRC)シグナリングまたはメディアアクセス制御(MAC)制御要素(CE)を介して、スケジューリングセカンダリセル(sSCell)から、プライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)への、UEによる、クロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報を受信し、構成情報は、sSCellがアクティブであるか否か、および、sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、UEによる、物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)モニタリングのための情報を含み、
構成情報に基づいて、モニタリングされるPDCCH候補の最大数を決定し、
PDCCH候補の前記決定された最大数に基づいて、PDCCHをモニタリングする、ようにさせる。
【】
例Y11は、例Y10または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、PDCCH候補の最大数が決定される第1スケーリング係数(α)、および、第2スケーリング係数(β)の指示を含む。
【】
例Y12は、例Y11または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、PCellまたはPSCellにおける第1サブキャリア間隔(SCS)を伴うダウンリンク(DL)帯域幅部分(BWP)と、sSCellにおける第2SCSを伴う非休止DL BWPとの各組合せについて、(α,β)の共通値ペアを含む。ここで、第1SCSは、第2SCSよりも小さい。
【】
例Y13は、例Y11または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、複数の探索空間セットグループ(SSSG)構成における、各それぞれのSSSG構成について(α,β)のそれぞれの値ペアを含む。
【】
例Y14は、例Y10または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、PCellまたはPSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、sSCellがアクティブ化されているか、または、非休止状態であることに応答して、PCellまたはPSCell、および、sSCellの2つのスケジューリングセルの間で分割される。
【】
例Y15は、例Y10または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、PCellまたはPSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、sSCellが非アクティブ化されているか、または、休止状態であることに応答して、PCellまたはPSCellに対して完全に適用される。
【】
例Y16は、例Y10または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、PDCCH候補の最大数を決定することは、sSCellのための構成された休止帯域幅部分(BWP)に基づいている。
【】
例Y17は、例Y10-例Y16のいずれかまたは本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているとき、UEが、PCellまたはPSCellにおけるUE固有探索空間(USS)セットをモニタリングすべきか否かの指示を含む。
【】
例Y18は、命令を保管する1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、本命令は、1つ以上のプロセッサによって実行されると、ユーザ機器(UE)に、
UEによるスケジューリングセカンダリセル(sSCell)からプライマリセル(PCell)またはプライマリセカンダリセル(PSCell)へのクロスキャリアスケジューリング(CCS)のための構成情報に基づいて、モニタリングされる物理的ダウンリンク制御チャネル(PDCCH)候補の最大数を決定し、ここで、構成情報は、事前定義されており、かつ、sSCellがアクティブであるか否か、および、sSCellが休止状態であるか否かのうち1つ以上に基づく、UEによるPDCCHモニタリングのための情報を含み、かつ、
PDCCH候補の決定された最大数に基づいてPDCCHをモニタリングする、ようにさせる。
【】
例Y19は、例Y18または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、第1スケーリングファクタ(α)、および、第2スケーリングファクタ(β)の指示を含み、それにより、PDCCH候補の前記最大数が決定される。
【】
例Y20は、例Y19または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、PCellまたはPSCellにおける第1サブキャリア間隔(SCS)を伴うダウンリンク(DL)帯域幅部分(BWP)と、sSCellにおける第2SCSを伴う非休止DL BWPとの各組合せについて(α,β)の共通値ペアを含み、ここで、第1SCSは、第2SCSよりも小さく、もしくは、複数の探索空間セットグループ(SSSG)構成における、各それぞれのSSSG構成について(α,β)のそれぞれの値ペアを含む。
【】
例Y21は、例Y18または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、PCellまたはPSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、sSCellがアクティブ化されているか、または、非休止状態であることに応答して、PCellまたはPSCell、および、sSCellの2つのスケジューリングセルの間で分割される。
【】
例Y22は、例Y18または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、PCellまたはPSCellのためのPDCCHモニタリング能力は、sSCellが非アクティブ化または休止状態であることに応答して、PCellまたはPSCellに対して完全に適用される。
【】
例Y23は、例Y18または本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、PDCCH候補の最大数を決定することは、sSCellのための構成された休止帯域幅部分(BWP)に基づいている。
【】
例Y24は、例Y18-例Y23のいずれかまたは本明細書のいくつかの他の例の1つ以上のコンピュータ可読媒体を含み、ここで、構成情報は、sSCellが非休止アクティブDL BWPを使用しているときに、UEが、PCellまたはPSCellにおけるUE固有探索空間(USS)セットをモニタリングすべきか否かの指示を含む。
【】
例Z01は、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、もしくは、本明細書に記載の任意の他の方法またはプロセスの1つ以上の要素を実行する手段を備える装置を含み得る。
【】
例Z02は、電子デバイスの1つ以上のプロセッサによって命令が実行されると、電子デバイスに、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、もしくは、本明細書に記載の任意の他の方法またはプロセスの1つ以上の要素を実行させる命令を含む1つ以上の非一時的コンピュータ可読媒体を含み得る。
【】
例Z03は、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、もしくは、本明細書に記載の任意の他の方法またはプロセスの1つ以上の要素を実行するための論理、モジュール、または回路を備える装置を含み得る。
【】
例Z04は、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、技法、またはプロセス、あるいは、それらの部分または一部を含み得る。
【】
例Z05は、1つ以上のプロセッサ、および、1つ以上のプロセッサによって実行されたときに、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、技法、またはプロセス、あるいは、それらの部分を1つ以上のプロセッサに実行させる命令を含む1つ以上のコンピュータ可読媒体を備える装置を含むことができる。
【】
例Z06は、例1-例Y24のいずれかに記載され、または、例1-例Y24のいずれかに関連する信号、あるいは、それらの部分または一部を含み得る。
【】
例Z07は、例1-例Y24のいずれかに記載または関連するデータグラム、パケット、フレーム、セグメント、プロトコルデータユニット(PDU)、またはメッセージ、あるいは、それらの部分または一部、もしくは、本開示において別様に説明されるものを含み得る。
【】
例Z08は、例1-例Y24のいずれかに記載され、または、例1-例Y24のいずれかに関連するデータ、あるいは、それらの部分または一部、もしくは、本開示において別様に説明されるようにデータでエンコーディングされた信号を含み得る。
【】
例Z09は、例1-例Y24のいずれかに記載または関連するデータグラム、パケット、フレーム、セグメント、プロトコルデータユニット(PDU)、またはメッセージでエンコーディングされた信号、あるいは、それらの部分または一部を含み得る。
【】
例Z10は、コンピュータ可読命令を搬送する電磁信号を含んでよく、1つ以上のプロセッサによるコンピュータ可読命令の実行は、1つ以上のプロセッサに、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、技法、またはプロセス、あるいは、それらの部分を実行させる。
【】
例Z11は、命令を含むコンピュータプログラムを含んでよく、処理要素によるプログラムの実行は、例1-例Y24のいずれかに記載または関連する方法、技法、またはプロセス、あるいは、それらの部分を処理要素に実行させる。
【】
例Z12は、本明細書に示され、かつ、説明されるようなワイヤレスネットワークにおける信号を含み得る。
【】
例Z13は、本明細書に示され、かつ、説明されるようなワイヤレスネットワークにおいて通信する方法を含み得る。
【】
例Z14は、本明細書に示され、かつ、説明されるようなワイヤレス通信を提供するためのシステムを含み得る。
【】
例Z15は、本明細書に示され、かつ、説明されるようなワイヤレス通信を提供するためのデバイスを含み得る。
【】
の例のいずれも、明示的に別段の定めがない限り、任意の他の例(または、例の組合せ)と組み合わせることができる。1つ以上の実装に係るの説明は、例示および説明を提供するが、網羅的であること、または、実施形態の範囲を開示された厳密な形態に限定するように意図されたものではない。変更および変形が、の教示に照らして可能であり、または、様々な実施形態の実践から獲得され得る。
【】
略語(Abbreviations)
本明細書において異なるように使用されない限り、用語、定義、および略語は、3GPP TR 21.905 v16.0.0 (2019-06)で定義されている用語、定義、および略語と一致し得る。本文書の目的のため、本明細書で説明される例および実施形態に対して以下の略語が適用され得る。

3GPP(Third Generation Partnership Project):第3世代パートナーシッププロジェクト
4G(Fourth Generation):第4世代
5G(Fifth Generation):第5世代
5GC(5G Core network):5Gコアネットワーク
AC(Application Client):アプリケーションクライアント
ACR(Application Context Relocation):アプリケーションコンテキスト再配置
ACK(Acknowledgement):確認応答
ACID(Application Client Identification):アプリケーションクライアント識別
AF(Application Function):アプリケーション機能
AM(Acknowledged Mode):確認応答モード
AMBR(Aggregate Maximum Bit Rate):総最大ビットレート
AMF(Access and Mobility Management Function):アクセスおよびモビリティ管理機能
AN(Access Network):アクセスネットワーク
ANR(Automatic Neighbour Relation):自動隣接関係
AOA(Angle of Arrival):到来角
AP(Application Protocol, Antenna Port, Access Point):アプリケーションプロトコル、アンテナポート、アクセスポイント
API(Application Programming Interface):アプリケーションプログラミングインターフェイス
APN(Access Point Name):アクセスポイント名
ARP(Allocation and Retention Priority):割り当ておよび保持優先度
ARQ(Automatic Repeat Request):自動再送要求
AS(Access Stratum):アクセス層
ASP(Application Service Provider):アプリケーションサービスプロバイダ
ASN.1(Abstract Syntax Notation One):抽象構文記法1
AUSF(Authentication Server Function):認証サーバ機能
AWGN(Additive White Gaussian Noise):加法性白色ガウス雑音
BAP(Backhaul Adaptation Protocol):バックホール適応プロトコル
BCH(Broadcast Channel):ブロードキャストチャネル
BER(Bit Error Ratio):ビット誤り率
BFD(Beam Failure Detection):ビーム障害検出
BLER(Block Error Rate):ブロック誤り率
BPSK(Binary Phase Shift Keying):バイナリ位相シフトキーイング
BRAS(Broadband Remote Access Server):ブロードバンドリモートアクセスサーバ
BSS(Business Support System):業務支援システム
BS(Base Station):基地局
BSR(Buffer Status Report):バッファ状態報告
BW(Bandwidth):帯域幅
BWP(Bandwidth Part):帯域幅部分
C-RNTI(Cell Radio Network Temporary Identity):セル無線ネットワーク一時識別情報
CA(Carrier Aggregation, Certification Authority):キャリアアグリゲーション、認証局
CAPEX(CAPital EXpenditure):資本支出
CBRA(Contention Based Random Access):コンテンションベースのランダムアクセス
CC(Component Carrier, Country Code, Cryptographic Checksum):コンポーネントキャリア、国コード、暗号チェックサム
CCA(Clear Channel Assessment):クリアチャネルアセスメント
CCE(Control Channel Element):制御チャネル要素
CCCH(Common Control Channel):共通制御チャネル
CE(Coverage Enhancement):カバレッジ拡張
CDM(Content Delivery Network):コンテンツ配信ネットワーク
CDMA(Code-Division Multiple Access):符号分割多元接続
CDR(Charging Data Request):課金データ要求
CDR(Charging Data Response):課金データ応答
CFRA(Contention Free Random Access):コンテンションフリーランダムアクセス
CG(Cell Group):セル群
CGF(Charging Gateway Function):課金ゲートウェイ機能
CHF(Charging Function):課金機能
CI(Cell Identity):セルアイデンティティ
CID(Cell-ID (e.g., positioning method):セルID(例えば、位置決め方法):
CIM(Common Information Model):共通情報モデル
CIR(Carrier to Interference Ratio ):搬送波対干渉比
CK(Cipher Key):暗号鍵
CM(Connection Management, Conditional Mandatory):接続管理、条件付き必須
CMAS(Commercial Mobile Alert Service):商用モバイルアラートサービス
CMD(Command):コマンド
CMS(Cloud Management System):クラウド管理システム
CO(Conditional Optional):条件付きオプション
CoMP(Coordinated Multi-Point):協調マルチポイント
CORESET(Control Resource Set):制御リソースセット
COTS(Commercial Off-The-Shelf):商用オフザシェルフ
CP(Control Plane, Cyclic Prefix, Connection Point):制御プレーン、サイクリックプレフィックス、接続ポイント
CPD (Connection Point Descriptor):接続点記述子
CPE(Customer Premise Equipment):加入者宅内機器
CPICH(Common Pilot Channel):共通パイロットチャネル
CQI(Channel Quality Indicator):チャネル品質インジケータ
CPU(CSI processing unit, Central Processing Unit):CSI処理部、中央処理部
C/R(Command/Response field bit):コマンド/応答フィールドビット
CRAN(Cloud Radio Access Network, Cloud RAN):クラウド無線アクセスネットワーク、クラウドRAN
CRB(Common Resource Block):共通リソースブロック
CRC(Cyclic Redundancy Check):巡回冗長検査
CRI(Channel-State Information):チャネル状態情報
C-RNTI(Cell RNTI):セルRNTI
CS(Circuit Switched):回線交換
CSCF(call session control function):コールセッション制御機能
CSAR(Cloud Service Archive):クラウドサービスアーカイブ
CSI(Channel-State Information):チャネル状態情報
CSI-IM(CSI Interference Measurement):CSI干渉測定
CSI-RS(CSI Reference Signal):CSI基準信号
CSI-RSRP(CSI reference signal received power):CSI基準信号受信電力
CSI-RSRQ(CSI reference signal received quality):CSI基準信号受信品質
CSI-SINR(CSI signal-to-noise and interference ratio):CSI信号対雑音および干渉比
CSMA(Carrier Sense Multiple Access):キャリアセンス多重アクセス
CSMA/CA(CSMA with collision avoidance ):衝突回避を伴うCSMA
CSS(Common Search Space, Cell-specific Search Space):共通探索空間、セル固有探索空間
CTF(Charging Trigger Function):課金トリガ機能
CTS(Clear-to-Send):送信可
CW(Codeword):コードワード
CWS(Contention Window Size):コンテンションウィンドウサイズ
D2D(Device-to-Device):デバイスツーデバイス
DC(Dual Connectivity, Direct Current):二重接続性、直流
DCI(Downlink Control Information):ダウンリンク制御情報
DF(Deployment Flavour):展開フレーバー
DL(Downlink):ダウンリンク
DMTF(Distributed Management Task Force):ディストリビューテッド・マネジメント・タスクフォース
DPDK(Data Plane Development Kit):データプレーン開発キット
DM-RS, DMRS(Demodulation Reference Signal):復調用基準信号
DN(Data network):データネットワーク
DNN(Data Network Name):データネットワーク名
DNAI(Data Network Access Identifier):データネットワークアクセス識別子
DRB(Data Radio Bearer):データ無線ベアラ
DRS(Discovery Reference Signal):ディスカバリ基準信号
DRX(Discontinuous Reception):不連続受信
DSL(Domain Specific Language, Digital Subscriber Line):ドメイン固有言語、デジタル加入者回線
DSLAM(DSL Access Multiplexer):DSLアクセスマルチプレクサ
DwPTS(Downlink Pilot Time Slot):ダウンリンクパイロットタイムスロット
E-LAN(Ethernet Local Area Network):イーサネットローカルエリアネットワーク
E2E(End-to-End):エンドツーエンド
EAS(Edge Application Server):エッジアプリケーションサーバ
ECCA(extended clear channel assessment, extended CCA):拡張クリアチャネルアセスメント、拡張CCA
ECCE(Enhanced Control Channel ):拡張制御チャネル
ED(Energy Detection):エネルギー検出
EDGE(Enhanced Datarates for GSM Evolution (GSM Evolution):GSM進化のための強化されたデータレート(GSMエボリューション):
EAS(Edge Application Server):エッジアプリケーションサーバ
EASID(Edge Application Server Identification):エッジアプリケーションサーバ識別
ECS(Edge Configuration Server):エッジ構成サーバ
ECSP(Edge Computing Service ):エッジコンピューティングサービス
EDN(Edge Data Network):エッジデータネットワーク
EEC(Edge Enabler Client):エッジイネーブラクライアント
EECID(Edge Enabler Client Identification):エッジイネーブラクライアント識別
EES(Edge Enabler Server):エッジイネーブラサーバ
EESID(Edge Enabler Server Identification):エッジイネーブラサーバ識別
EHE(Edge Hosting Environment):エッジホスティング環境
EGMF(Exposure Governance Management Function):エクスポージャガバナンス管理機能
EGPRS(Enhanced GPRS):拡張GPRS
EIR(Equipment Identity Register):機器識別レジスタ
eLAA(enhanced Licensed Assisted Access, enhanced LAA):拡張ライセンス補助アクセス、拡張LAA
EM(Element Manager):要素マネージャ
eMBB(Enhanced Mobile ):拡張モバイル
EMS(Element Management System):要素管理システム
eNB(evolved NodeB, E-UTRAN Node B):進化型NodeB、E-UTRANノードB
EN-DC(E-UTRA-NR Dual Connectivity):E-UTRA-NRデュアルコネクティビティ
EPC(Evolved Packet Core):進化型パケットコア
EPDCCH(enhanced PDCCH, enhanced Physical Downlink Control Cannel):拡張PDCCH、拡張物理ダウンリンク制御チャネル
EPRE(Energy per resource element):リソース要素当たりのエネルギー
EPS(Evolved Packet System):進化型パケットシステム
EREG(enhanced REG, enhanced resource element groups):拡張REG、拡張リソース要素グループ
ETSI(European Telecommunications Standards Institute):欧州電気通信標準化機構
ETWS(Earthquake and Tsunami Warning System):地震及び津波警報システム
eUICC(embedded UICC, embedded Universal Integrated Circuit Card):埋め込み型UICC、埋め込み型ユニバーサル集積回路カード
E-UTRA(Evolved UTRA):進化型UTRA
E-UTRAN(Evolved UTRAN):進化型UTRAN
EV2X(Enhanced V2X):拡張V2X
F1AP(F1 Application Protocol):F1アプリケーションプロトコル
F1-C(F1 Control plane interface):F1制御プレーンインターフェイス
F1-U(F1 User plane interface):F1ユーザプレーンインターフェイス
FACCH(Fast Associated Control CHannel):高速アシスト制御チャネル
FACCH/F(Fast Associated Control Channel/Full rate):高速アシスト制御チャネル/フルレート
FACCH/H(Fast Associated Control Channel/Half rate ):高速アシスト制御チャネル/ハーフレート
FACH(Forward Access Channel):順方向アクセスチャネル
FAUSCH(Fast Uplink Signaling Channel):高速アップリンクシグナリングチャネル
FB(Functional Block):機能ブロック
FBI(Feedback Information):フィードバック情報
FCC(Federal Communications Commission):連邦通信委員会
FCCH(Frequency Correction CHannel):周波数補正チャネル
FDD(Frequency Division Duplex):周波数分割複信
FDM(Frequency Division Multiplex):周波数分割多重
FDMA(Frequency Division Multiple Access):周波数分割多元接続
FE(Front End):フロントエンド
FEC(Forward Error Correction):前方誤り訂正
FFS(For Further Study):さらなる研究のため
FFT(Fast Fourier Transformation):高速フーリエ変換
feLAA(further enhanced Licensed Assisted Access, further enhanced LAA ):さらに拡張されたライセンス補助アクセス、さらに拡張されたLAA
FN(Frame Number):フレーム番号
FPGA(Field-Programmable Gate Array):フィールドプログラマブルゲートアレイ
FR(Frequency Range):周波数範囲
FQDN(Fully Qualified Domain Name):完全修飾ドメイン名
G-RNTI(GERAN Radio Network Temporary Identity):GERAN無線ネットワーク一時識別情報
GERAN(GSM EDGE RAN, GSM EDGE Radio Access Network):GSMエッジRAN、GSMエッジ無線アクセスネットワーク
GGSN(Gateway GPRS Support Node):ゲートウェイGPRSサポートノード
GLONASS(GLObal'naya NAvigatsionnaya Sputnikovaya Sistema (English:Global Navigation Satellite System):衛星測位システム
gNB(Next Generation NodeB):次世代NodeB
gNB-CU(gNB-centralized unit, Next Generation):gNB-集中ユニット、次世代
gNB-DU(gNB-distributed unit, Next Generation):gNB分散ユニット、次世代
GNSS(Global Navigation Satellite):全地球航法衛星
GPRS(General Packet Radio Service):汎用パケット無線サービス
GPSI(Generic Public Subscription Identifier):一般公開加入識別子
GSM(Global System for Mobile Communications, Groupe Spe'cial Mobile):移動通信のためのグローバルシステム、グループ専用移動局
GTP(GPRS Tunneling Protocol):GPRSトンネリングプロトコル
GTP-U(GPRS Tunnelling Protocol for User Plane):GPRSトンネリングプロトコル
GTS(Go To Sleep Signal (related to WUS)):(WUSに関連する)スリープ移行信号
GUMMEI(Globally Unique MME Identifier):グローバルに一意のMME識別子
GUTI(Globally Unique Temporary UE Identity):グローバルに一意の一時的UEアイデンティティ
HARQ(Hybrid ARQ, Hybrid Automatic Repeat Request):ハイブリッドARQ、ハイブリッド自動再送要求
HANDO(Handover):ハンドオーバ
HFN(HyperFrame Number):ハイパーフレーム番号
HHO(Hard Handover):ハードハンドオーバ
HLR(Home Location Register):ホームロケーションレジスタ
HN(Home Network):ホームネットワーク
HO(Handover):ハンドオーバ
HPLMN(Home Public Land Mobile Network):ホーム公衆陸上モバイルネットワーク
HSDPA(High Speed Downlink Packet Access):高速ダウンリンクパケットアクセス
HSN(Hopping Sequence Number):ホッピングシーケンス番号
HSPA(High Speed Packet Access):高速パケットアクセス
HSS(Home Subscriber Server):ホーム加入者サーバ
HSUPA(High Speed Uplink Packet Access):高速アップリンクパケットアクセス
HTTP(Hyper Text Transfer Protocol):ハイパーテキスト転送プロトコル
HTTPS(Hyper Text Transfer Protocol Secure (https is http/1.1 over SSL, i.e. port 443)):ハイパーテキスト転送プロトコルセキュア(httpsは、SSL、すなわちポート443)
I-Block(Information Block):情報ブロック
ICCID(Integrated Circuit Card Identification):集積回路カード識別
IAB(Integrated Access and Backhaul ):統合アクセスおよびバックホール
ICIC(Inter-Cell Interference Coordination):インターセル干渉調整
ID(Identity, identifier):アイデンティティ、識別子
IDFT(Inverse Discrete Fourier Transform):逆離散フーリエ変換
IE(Information element):情報要素
IBE(In-Band Emission):帯域内放射
IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers):米国電気電子技術者協会
IEI(Information Element Identifier ):情報要素識別子
IEIDL(Information Element Identifier Data Length):情報要素識別子データ長
IETF(Internet Engineering Task Force):インターネット・エンジニアリング・タスクフォース
IF(Infrastructure):インフラストラクチャ
IIOT(Industrial Internet of Things):産業用モノのインターネット
IM(Interference Measurement):干渉測定、
IMC(IMS Credentials):IMS認証情報
IMEI(International Mobile Equipment Identity):国際モバイル機器アイデンティティ
IMGI(International mobile group identity):国際モバイルグループアイデンティティ
IMPI(IP Multimedia Private Identity):IPマルチメディアプライベートアイデンティティ
IMPU(IP Multimedia PUblic identity):IPマルチメディアパブリックアイデンティティ
IMS(IP Multimedia Subsystem):IPマルチメディアサブシステム
IMSI(International Mobile Subscriber Identity):国際モバイル加入者アイデンティティ
IoT(Internet of Things):モノのインターネット
IP(Internet Protocol):インターネットプロトコル
Ipsec(IP Security, Internet Protocol Security):IPセキュリティ、インターネットプロトコルセキュリティ
IP-CAN(IP-Connectivity Access Network):IP接続性アクセスネットワーク
IP-M(IP Multicast):IPマルチキャスト
IPv4(Internet Protocol Version 4):インターネットプロトコルバージョン4
IPv6(Internet Protocol Version 6):インターネットプロトコルバージョン6
IR(Infrared):赤外線
IS(In Sync):同期中
IRP(Integration Reference Point):統合基準点
ISDN(Integrated Services Digital Network ):統合サービスデジタルネットワーク
ISIM(IM Services Identity Module): IMサービス識別モジュール
ISO(International Organisation for Standardisation):標準化のための国際機関
ISP(Internet Service Provider):インターネットサービスプロバイダ
IWF(Interworking-Function):インターワーキング機能
I-WLAN(Interworking WLAN):インターワーキングWLAN
(Constraint length of the convolutional code, USIM Individual key):畳み込み符号の拘束長、USIM個別鍵
kB(Kilobyte (1000 bytes)):キロバイト(1000バイト):
kbps(kilo-bits per second):キロビット/秒
Kc(Ciphering key):暗号化キー
Ki(Individual subscriber authentication key):個人加入者認証鍵
KPI(Key Performance Indicator):KPI
KQI(Key Quality Indicator):キー品質インジケータ
KSI(Key Set Identifier):キーセット識別子
ksps(kilo-symbols per second):キロシンボル/秒
KVM(Kernel Virtual Machine):カーネル仮想マシン
L1(Layer 1 (physical layer)):レイヤ1(物理レイヤ)
L1-RSRP(Layer 1 reference signal received power):レイヤ1基準信号受信電力
L2(Layer 2 (data link layer)):レイヤ2(データリンク層)
L3(Layer 3 (network layer)):レイヤ3(ネットワーク層)
LAA(Licensed Assisted Access):ライセンス補助アクセス
LAN(Local Area Network):ローカルエリアネットワーク
LADN(Local Area Data Network):ローカルエリアデータネットワーク
LBT(Listen Before Talk):リッスンビフォアトーク
LCM(LifeCycle Management):ライフサイクル管理
LCR(Low Chip Rate):低チップレート
LCS(Location Services):ロケーションサービス
LCID(Logical Channel ID):論理チャネルID
LI(Layer Indicator):レイヤインジケータ
LLC(Logical Link Control, Low Layer Compatibility):論理リンク制御、下位層互換性
LMF(Location Management Function):位置管理機能
LOS(Line of Sight):視線
LPLMN(Local PLMN):ローカルPLMN
LPP(LTE Positioning Protocol):LTE測位プロトコル
LSB(Least Significant Bit):最下位ビット
LTE(Long Term Evolution):ロングタームエボリューション
LWA(LTE-WLAN aggregation):LTE-WLANアグリゲーション
LWIP(LTE/WLAN Radio Level Integration with IPsec Tunnel):IPsecトンネルを有するLTE/WLAN無線レベル統合
LTE(Long Term Evolution):ロングタームエボリューション
M2M(Machine-to-Machine):マシンツーマシン
MAC(Medium Access Control (protocol layering context)):媒体アクセス制御(プロトコル階層化コンテキスト)
MAC(Message authentication code (security/encryption context)):メッセージ認証コード(セキュリティ/暗号化コンテキスト)
MAC-A(MAC used for authentication and key agreement (TSG T WG3 context)):認証および鍵合意のために使用されるMAC(TSG TWG 3コンテキスト)
MAC-I(MAC used for data integrity of signaling messages (TSG T WG3 context)):シグナリングメッセージ(TSG TGW 3コンテキスト)のデータ完全性のために使用されるMAC
MANO(Management and Orchestration):管理およびオーケストレーション
MBMS(Multimedia Broadcast and Multicast Service):マルチメディアブロードキャストおよびマルチキャストサービス
MBSFN(Multimedia Broadcast multicast service Single Frequency Network):マルチメディアブロードキャストマルチキャストサービス単一周波数ネット
MCC(Mobile Country Code):モバイル国コード
MCG(Master Cell Group):マスターセルグループ
MCOT(Maximum Channel Occupancy Time):最大チャネル占有時間
MCS(Modulation and coding scheme):変調および符号化方式
MDAF(Management Data Analytics):管理データ解析
MDAS(Management Data Analytics Service):管理データ解析サービス
MDT(Minimization of Drive Tests):ドライブテストの最小化
ME(Mobile Equipment):モバイル機器
MeNB(master eNB):マスタeNB
MER (Message Error Ratio):メッセージ誤り率
MGL(Measurement Gap Length):測定ギャップ長
MGRP(Measurement Gap Repetition Period):測定ギャップ繰り返し周期
MIB(Master Information Block, Management Information Base):マスタ情報ブロック、管理情報ベース
MIMO(Multiple Input Multiple Output):多入力多出力
MLC(Mobile Location Centre):モバイルロケーションセンター
MM(Mobility Management):モビリティ管理
MME(Mobility Management Entity):モビリティ管理エンティティ
MN(Master Node):マスターノード
MNO(Mobile Network Operator):移動通信事業者
MO(Measurement Object, Mobile Originated):測定対象、モバイル発信
MPBCH(MTC Physical Broadcast CHannel):MTC物理ブロードキャストチャネル
MPDCCH(MTC Physical Downlink Control CHannel):MTC物理ダウンリンク制御チャネル
MPDSCH(MTC Physical Downlink Shared CHannel):MTC物理ダウンリンク共有チャネル
MPRACH(MTC Physical Random Access CHannel ):MTC物理ランダムアクセスチャネル
MPUSCH(MTC Physical Uplink Shared Channel):MTC物理アップリンク共有チャネル
MPLS (Multi Protocol Label Switching):マルチプロトコルラベルスイッチング
MS(Mobile Station):移動局
MSB(Most Significant Bit):最上位ビット
MSC(Mobile Switching Centre):移動交換センタ
MSI(Minimum System Information, MCH Scheduling Information):最小システム情報、MCHスケジューリング情報
MSID(Mobile Station Identifier):移動局識別子
MSIN(Mobile Station Identification Number):移動局識別番号
MSISDN(Mobile Subscriber ISDN Number):移動加入者ISDN番号
MT(Mobile Terminated, Mobile Termination):モバイル着信、モバイル着信
MTC(Machine-Type Communications):マシンタイプ通信
mMTC(massive MTC, massive Machine-Type Communications):大規模MTC、大規模マシンタイプ通信
MU-MIMO(Multi User MIMO):マルチユーザMIMO
MWUS(MTC wake-up signal, MTC WUS):MTCウェイクアップ信号、MTC WUS
NACK(Negative Acknowledgement):否定応答
NAI(Network Access Identifier):ネットワークアクセス識別子
NAS(Non-Access Stratum, Non-Access Stratum layer):非アクセス層、非アクセス層レイヤ
NCT(Network Connectivity Topology):ネットワーク接続トポロジ
NC-JT(Non-Coherent Joint Transmission):非コヒーレントジョイント送信
NEC(Network Capability Exposure):ネットワーク能力エクスポージャ
NE-DC(NR-E-UTRA Dual Connectivity):NR-E-UTRAデュアル接続
NEF(Network Exposure Function):ネットワークエクスポージャ機能
NF(Network Function):ネットワーク機能
NFP (Network Forwarding Path):ネットワーク転送経路
NFPD (Network Forwarding Path Descriptor):ネットワーク転送経路記述子
NFV(Network Functions Virtualization):ネットワーク機能仮想化
NFVI(NFV Infrastructure):NFVインフラストラクチャ
NFVO(NFV Orchestrator):NFVオーケストレータ
NG(Next Generation, Next Gen):次世代、次世代
NGEN-DC(NG-RAN E-UTRA-NR Dual Connectivity):NG-RAN E-UTRA-NRデュアルコネクティビティ
NM(Network Manager):ネットワークマネージャ
NMS (Network Management System):ネットワーク管理システム
N-PoP (Network Point of Presence):ネットワーク・ポイント・オブ・プレゼンス
NMIB, N-MIB(Narrowband MIB):狭帯域MIB
NPBCH(Narrowband Physical Broadcast CHannel):狭帯域物理ブロードキャストチャネル
NPDCCH(Narrowband Physical Downlink Control CHannel):狭帯域物理ダウンリンク制御チャネル
NPDSCH(Narrowband Physical Downlink Shared CHannel):狭帯域物理ダウンリンク共有チャネル
NPRACH(Narrowband Physical Random Access CHannel ):狭帯域物理ランダムアクセスチャネル
NPUSCH(Narrowband Physical Uplink Shared CHannel ):狭帯域物理アップリンク共有チャネル
NPSS(Narrowband Primary Synchronization Signal):狭帯域プライマリ同期信号
NSSS(Narrowband Secondary Synchronization Signal):狭帯域セカンダリ同期信号
NR(New Radio, Neighbour Relation):新しい無線、隣接関係
NRF(NF Repository Function):NFリポジトリ機能
NRS(Narrowband Reference Signal):狭帯域基準信号
NS(Network Service):ネットワークサービス
NSA(Non-Standalone operation mode):非スタンドアロン動作モード
NSD (Network Service Descriptor):ネットワークサービス記述子
NSR(Network Service Record):ネットワークサービスレコード
NSSAI(Network Slice Selection Assistance Information):ネットワークスライス選択支援情報
S-NNSAI(Single-NSSAI):単一NSSAI
NSSF(Network Slice Selection Function):ネットワークスライス選択機能
NW(Network):ネットワーク
NWUS(Narrowband wake-up signal, Narrowband WUS):狭帯域ウェイクアップ信号、狭帯域WUS
NZP(Non-Zero Power):非0パワー
O&M(Operation and Maintenance):運用と保守
ODU2 (Optical channel Data Unit - type 2):光チャネルデータユニットタイプ2
OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing):直交周波数分割多重
OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access):直交周波数分割多元接続
OOB(Out-of-band):帯域外
OOS(Out of Sync):同期外れ
OPEX(OPerating EXpense):運営費用
OSI(Other System Information):他のシステム情報
OSS(Operations Support System):操作支援システム
OTA(over-the-air):無線
PAPR(Peak-to-Average Power Ratio):ピーク対平均電力比
PAR(Peak to Average Ratio):ピーク対平均比
PBCH(Physical Broadcast Channel):物理ブロードキャストチャネル
PC(Power Control, Personal Computer):電源制御、パーソナルコンピュータ
PCC(Primary Component Carrier, Primary CC):プライマリコンポーネントキャリア、プライマリCC
P-CSCF(Proxy CSCF):プロキシCSCF
PCell(Primary Cell):プライマリセル
PCI(Physical Cell ID, Physical Cell Identity):物理セルID、物理セルアイデンティティ
PCEF(Policy and Charging Enforcement Function):ポリシおよび課金実施機能
PCF(Policy Control Function):ポリシ制御機能
PCRF(Policy Control and Charging Rules Function):ポリシ制御および課金ルール機能
PDCP(Packet Data Convergence Protocol, Packet Data Convergence Protocol layer):パケットデータ収束プロトコル、パケットデータ収束プロトコル層
PDCCH(Physical Downlink Control):物理ダウンリンク制御
PDCP(Packet Data Convergence Protocol):パケットデータコンバージェンスプロトコル
PDN(Packet Data Network, Public Data Network):パケットデータネットワーク、公衆データネットワーク
PDSCH(Physical Downlink Shared Channel):物理ダウンリンク共有チャネル
PDU(Protocol Data Unit):プロトコルデータユニット
PEI(Permanent Equipment Identifiers):永久機器識別子
PFD(Packet Flow Description):パケットフロー記述
P-GW(PDN Gateway):PDNゲートウェイ
PHICH(Physical hybrid-ARQ indicator channel):物理ハイブリッドARQインジケータチャネル
PHY(Physical layer):物理層
PLMN(Public Land Mobile Network):公衆陸上モバイルネットワーク
PIN(Personal Identification Number):個人識別番号
PM(Performance Measurement):性能測定
PMI(Precoding Matrix Indicator):プリコーディングマトリクスインジケータ
PNF(Physical Network Function):物理ネットワーク機能
PNFD (Physical Network Function Descriptor):物理ネットワーク機能記述子
PNFR (Physical Network Function Record):物理ネットワーク機能レコード
POC(PTT over Cellular):セルラー上のPTT
PP, PTP(Point-to-Point):ポイントツーポイント
PPP(Point-to-Point Protocol):ポイントツーポイントプロトコル
PRACH(Physical RACH):物理RACH
PRB(Physical resource block):物理リソースブロック
PRG(Physical resource block group):物理リソースブロックグループ
ProSe(Proximity Services, Proximity-Based Service):近接サービス、近接ベースのサービス
PRS(Positioning Reference Signal):測位用基準信号
PRR (Packet Reception Radio):パケット受信無線
PS(Packet Services):パケットサービス
PSBCH(Physical Sidelink Broadcast Channel):物理サイドリンクブロードキャストチャネル
PSDCH(Physical Sidelink Downlink Channel):物理サイドリンクダウンリンクチャネル
PSCCH(Physical Sidelink Control Channel):物理サイドリンク制御チャネル
PSSCH(Physical Sidelink Shared Channel):物理サイドリンク共有チャネル
PSCell(Primary SCell):プライマリSCell
PSS(Primary Synchronization Signal):プライマリ同期信号
PSTN(Public Switched Telephone Network):公衆交換電話網
PT-RS(Phase-tracking reference signal):位相追跡基準信号
PTT(Push-to-Talk):プッシュ・ツー・トーク
PUCCH(Physical Uplink Control ):物理アップリンク制御
PUSCH(Physical Uplink Shared Channel):物理アップリンク共有チャネル
QAM(Quadrature Amplitude Modulation):直交振幅変調
QCI(QoS class of identifier):識別子のQoSクラス
QCL(Quasi co-location):擬似コロケーション
QFI(QoS Flow ID, QoS Flow Identifier):QoSフローID、QoSフロー識別子
QoS(Quality of Service):サービス品質
QPSK(Quadrature(Quaternary) Phase Shift Keying):直交(四次)位相シフトキーイング
QZSS(Quasi-Zenith Satellite System):準天頂衛星システム
RA-RNTI(Random Access RNTI):ランダムアクセスRNTI
RAB(Radio Access Bearer, Random Access Burst):無線アクセスベアラ、ランダムアクセスバースト
RACH(Random Access Channel):ランダムアクセスチャネル
RADIUS(Remote Authentication Dial In User Service):ユーザサービスにおける遠隔認証ダイヤル
RAN(Radio Access Network):無線アクセスネットワーク
RAND(RANDom number (used for authentication)):乱数(認証に使用)
RAR(Random Access Response):ランダムアクセス応答
RAT(Radio Access Technology):無線アクセス技術
RAU(Routing Area Update):ルーティングエリア更新
RB(Resource block, Radio Bearer):リソースブロック、無線ベアラ
RBG(Resource block group):リソースブロックグループ
REG(Resource Element Group):リソースエレメントグループ
Rel(Release):リリース
REQ(REQuest):リクエスト
RF(Radio Frequency):無線周波数
RI(Rank Indicator):ランクインジケータ
RIV(Resource indicator value):リソースインジケータ値
RL(Radio Link):無線リンク
RLC(Radio Link Control, Radio):無線リンク制御、無線
RLC AM(RLC Acknowledged Mode):RLC確認応答モード
RLC UMRLC(RLC Unacknowledged Mode):RLC非確認モード
RLF(Radio Link Failure):無線リンク障害
RLM(Radio Link Monitoring):無線リンクモニタリング
RLM-RS(Reference Signal for RLM):RLMのための基準信号
RM(Registration Management):登録管理
RMC(Reference Measurement Channel):基準測定チャネル
RMSI(Remaining MSI, Remaining Minimum System Information):残りのMSI、残りの最小システム情報
RN(Relay Node):中継ノード
RNC(Radio Network Controller):無線ネットワーク制御装置
RNL(Radio Network Layer):無線ネットワーク層
RNTI(Radio Network Temporary):無線ネットワーク一時的
ROHC(RObust Header Compression):ロバストなヘッダ圧縮
RRC(Radio Resource Control, Radio Resource Control layer):無線リソース制御、無線リソース制御レイヤ
RRM(Radio Resource ):無線リソース
RS(Reference Signal):基準信号
RSRP(Reference Signal Received Power):基準信号受信電力
RSRQ(Reference Signal Received Quality):基準信号受信品質
RSSI(Received Signal Strength Indicator):受信信号強度インジケータ
RSU(Road Side Unit):路側機
RSTD(Reference Signal Time difference):基準信号時間差
RTP(Real Time Protocol):リアルタイムプロトコル
RTS(Ready-To-Send):送信準備完了
RTT(Round Trip Time):ラウンドトリップ時間
Rx(Reception, Receiving, Receiver):受信、受信、受信機
S1AP(S1 Application Protocol):S1アプリケーションプロトコル
S1-MME(S1 for the control plane):制御プレーンのためのS1
S1-U(S1 for the user plane):ユーザプレーンのためのS1
S-CSCF(serving CSCF):サービングCSCF
S-GW(Serving Gateway):サービングゲートウェイ
S-RNTI(SRNC Radio Network Temporary Identity):SRNC無線ネットワーク占有識別情報
S-TMSI(SAE Temporary Mobile Station Identifier):SAE一時的移動局識別子
SA(Standalone operation mode):スタンドアロン動作モード
SAE(System Architecture Evolution):システムアーキテクチャの進化
SAP(Service Access Point):サービスアクセスポイント
SAPD(Service Access Point Descriptor):サービスアクセスポイント記述子
SAPI(Service Access Point Identifier):サービスアクセスポイント識別子
SCC(Secondary Component Carrier, Secondary CC):セカンダリコンポーネントキャリア、セカンダリCC
SCell(Secondary Cell):セカンダリセル
SCEF(Service Capability Exposure Function):サービス能力エクスポージャ機能
SC-FDMA(Single Carrier Frequency Division Multiple Access):シングルキャリア周波数分割多元接続
SCG(Secondary Cell Group):セカンダリセルグループ
SCM(Security Context Management):セキュリティコンテキスト管理
SCS(Subcarrier Spacing):サブキャリア間隔
SCTP(Stream Control Transmission Protocol):ストリーム制御伝送プロトコル
SDAP(Service Data Adaptation Protocol, Service Data Adaptation Protocol layer):サービスデータ適応プロトコル、サービスデータ適応プロトコル層
SDL(Supplementary Downlink):補助ダウンリンク
SDNF(Structured Data Storage Network Function):構造化データストレージネットワーク機能
SDP(Session Description Protocol):セッション記述プロトコル
SDSF(Structured Data Storage Function):構造化データストレージ機能
SDT(Small Data Transmission):スモールデータ送信
SDU(Service Data Unit):サービスデータユニット
SEAF(Security Anchor Function):セキュリティアンカー機能
SeNB(secondary eNB):セカンダリeNB
SEPP(Security Edge Protection Proxy):セキュリティエッジ保護プロキシ
SFI(Slot format indication):スロットフォーマット指示
SFTD(Space-Frequency Time Diversity, SFN and frame timing difference):空間-周波数時間ダイバーシティ、SFNおよびフレームタイミング差
SFN(System Frame Number):システムフレーム番号
SgNB(Secondary gNB):セカンダリgNB
SGSN(Serving GPRS Support Node):サービングGPRSサポートノード
S-GW(Serving Gateway ):サービングゲートウェイ
SI(System Information):システム情報
SI-RNTI(System Information RNTI):システム情報RNTI
SIB(System Information Block):システム情報ブロック
SIM(Subscriber Identity Module):加入者識別モジュール
SIP(Session Initiated Protocol):セッション開始プロトコル
SiP(System in Package):システムインパッケージ
SL(Sidelink):サイドリンク
SLA(Service Level Agreement):サービスレベル契約
SM(Session Management):セッション管理
SMF(Session Management Function):セッション管理機能
SMS(Short Message Service):ショートメッセージサービス
SMSF(SMS Function):SMS機能
SMTC(SSB-based Measurement Timing Configuration ):SSBベースの測定タイミング構成
SN(Secondary Node, Sequence Number):セカンダリノード、シーケンス番号
SoC(System on Chip):システムオンチップ
SON(Self-Organizing Network):自己組織化ネットワーク
SpCell(Special Cell):スペシャルセル
SP-CSI-RNTISemi-Persistent(CSI RNTI):半永続的SP-CSI-RNTI
SPS(Semi-Persistent Scheduling):半永続的スケジューリング
SQN(Sequence number):シーケンス番号
SR(Scheduling Request):スケジューリング要求
SRB(Signaling Radio Bearer):シグナリング無線ベアラ
SRS(Sounding Reference Signal):サウンディング基準信号
SS(Synchronization Signal):同期信号
SSB(Synchronization Signal):同期信号
SSID(Service Set Identifier):サービスセット識別子
SS/PBCH(Block):ブロック
SSBRI(SS/PBCH Block Resource Indicator, Synchronization Signal Block Resource Indicator):SS/PBCHブロックリソースインジケータ、同期信号ブロックリソースインジケ
SSC(Session and Service Continuity):セッションおよびサービスの継続性
SS-RSRP(Synchronization Signal based Reference Signal Received Power):同期信号ベースの基準信号受信電力
SS-RSRQ(Synchronization Signal based Reference Signal Received Quality):同期信号ベースの基準信号受信品質
SS-SINR(Synchronization Signal based Signal to Noise and Interference Ratio):同期信号に基づく信号対雑音および干渉比
SSS(Secondary Synchronization Signal):セカンダリ同期信号
SSSG(Search Space Set Group):探索空間セットグループ
SSSIF(Search Space Set Indicator):探索空間セットインジケータ
SST(Slice/Service Types):スライス/サービスタイプ
SU-MIMO(Single User MIMO):単一ユーザMIMO
SUL(Supplementary Uplink):補助アップリンク
TA(Timing Advance, Tracking):タイミングアドバンス、トラッキング
TAC(Tracking Area Code):トラッキングエリアコード
TAG(Timing Advance Group):タイミングアドバンスグループ
TAI(Tracking Area Identity):トラッキングエリア識別情報
TAU(Tracking Area Update):トラッキングエリア更新
TB(Transport Block):トランスポートブロック
TBS(Transport Block Size):トランスポートブロックサイズ
TBD(To Be Defined):未確定
TCI(Transmission Configuration Indicator):送信構成インジケータ
TCP(Transmission Communication Protocol):送信用通信プロトコル
TDD(Time Division Duplex):時分割複信
TDM(Time Division Multiplexing):時分割多重化
TDMA(Time Division Multiple Access):時分割多元接続
TE(Terminal Equipment):端末装置
TEID(Tunnel End Point Identifier):トンネルエンドポイント識別子
TFT(Traffic Flow Template):トラフィックフローテンプレート
TMSI(Temporary Mobile Subscriber Identity):一時的モバイル加入者識別情報
TNL(Transport Network Layer):トランスポートネットワーク層
TPC(Transmit Power Control):送信電力制御
TPMI(Transmitted Precoding Matrix Indicator):送信プリコーディングマトリクスインジケータ
TR(Technical Report):テクニカルレポート
TRP, TRxP(Transmission Reception Point):送受信ポイント
TRS(Tracking Reference Signal):トラッキング基準信号
TRx(Transceiver):トランシーバ
TS(Technical Specifications, Technical Standard):技術仕様、技術規格
TTI(Transmission Time Interval):送信時間間隔
Tx(Transmission, Transmitting, Transmitter):送信、送信、送信機
U-RNTI(UTRAN Radio Network Temporary Identity):UTRAN無線ネットワーク一時識別情報
UART(Universal Asynchronous Receiver and Transmitter):汎用非同期受信機および送信機
UCI(Uplink Control Information):アップリンク制御情報
UE(User Equipment):ユーザ装置
UDM(Unified Data Management):統一データ管理
UDP(User Datagram Protocol):ユーザデータグラムプロトコル
UDSF(Unstructured Data Storage Network Function):非構造化データストレージネットワーク機能
UICC(Universal Integrated Circuit Card):汎用集積回路カード
UL(Uplink):アップリンク
UM(Unacknowledged Mode):非確認モード
UML(Unified Modelling Language):統一モデリング言語
UMTS(Universal Mobile Telecommunications System):ユニバーサル移動通信システム
UP(User Plane):ユーザプレーン
UPF(User Plane Function):ユーザプレーン機能
URI(Uniform Resource Identifier):ユニフォームリソース識別子
URL(Uniform Resource Locator ):ユニフォームリソースロケータ
URLLC(Ultra-Reliable and Low Latency):超高信頼性および低レイテンシ
USB(Universal Serial Bus):ユニバーサルシリアルバス
USIM(Universal Subscriber Identity Module):ユニバーサル加入者識別モジュール
USS(UE-specific search space):端末特定探索空間
UTRA(UMTS Terrestrial Radio Access):UMTS地上無線アクセス
UTRAN(Universal Terrestrial Radio ):ユニバーサル地上無線
UwPTS(Uplink Pilot Time Slot):アップリンクパイロットタイムスロット
V2I(Vehicle-to-Infrastruction):車両対インフラストラクチャ
V2P(Vehicle-to-Pedestrian):車両対歩行者
V2V(Vehicle-to-Vehicle):車車間
V2X(Vehicle-to-everything):車両対全て
VIM(Virtualized Infrastructure Manager):仮想化インフラストラクチャマネージャ
VL(Virtual Link, ):仮想リンク
VLAN(Virtual LAN, Virtual Local Area Network):仮想LAN、仮想ローカルエリアネットワーク
VM(Virtual Machine):仮想マシン
VNF(Virtualized Network Function):仮想化ネットワーク機能
VNFFG(VNF Forwarding Graph):VNF転送グラフ
VNFFGD (VNF Forwarding Graph Descriptor):VNF転送グラフ記述子
VNFM(VNF Manager):VNFマネージャ
VoIP(Voice-over-IP, Voice-over-Internet Protocol):ボイスオーバーIP、ボイスオーバーインターネットプロトコル
VPLMN(Visited Public Land Mobile Network):訪問先公衆陸上モバイルネットワーク
VPN(Virtual Private Network ):仮想プライベートネットワーク
VRB(Virtual Resource Block):仮想リソースブロック
WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access):マイクロ波アクセスのための世界的相互運用性
WLAN(Wireless Local Area Network):無線ローカルエリアネットワーク
WMAN(Wireless Metropolitan Area Network):無線メトロポリタンエリアネットワーク
WPAN(Wireless Personal Area Network):無線パーソナルエリアネットワーク
X2-C(X2-Control plane):X2-制御プレーン
【】
用語(Terminology)
本文書の目的のために、以下の用語および定義は、本明細書において議論される実施例および実施形態に対して適用可能である。
【】
本明細書で使用される用語「回路」は、記載された機能を提供するように構成された、電子回路、論理回路、プロセッサ(共有、専用、またはグループ)及び/又はメモリ(共有、専用、またはグループ)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルデバイス(FPD)(例えば、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プログラマブルロジックデバイス(PLD)、複合PLD(CPLD)、大容量PLD(HCPLD)、構造化ASIC、またはプログラマブルSoC)、デジタル信号プロセッサなどのハードウェアコンポーネントを指し、それらの一部であり、または、それらを含む。いくつかの実施形態において、回路は、1つ以上のソフトウェアまたはファームウェアプログラムを実行して、記載された機能の少なくとも一部を提供し得る。用語「回路」は、また、1つ以上のハードウェア要素(または、電気または電子システムで使用される回路の組み合わせ)と、そのプログラムコードの機能を実行するために使用されるプログラムコードとの組み合わせを指し得る。これらの実施形態では、ハードウェア要素とプログラムコードの組み合わせは、特定のタイプの回路と称され得る。
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本明細書で使用される用語「プロセッサ回路」は、一連の算術演算、または、論理演算、もしくは、デジタルデータの記録、記憶、及び/又は、転送を順次かつ自動的に実行することができる回路を指す。処理回路は、命令を実行するための1つ以上の処理コアと、プログラムおよびデータ情報を格納するための1つ以上のメモリ構造とを含み得る。用語「プロセッサ回路」は、1つ以上のアプリケーションプロセッサ、1つ以上のベースバンドプロセッサ、物理的中央処理装置、シングルコアプロセッサ、デュアルコアプロセッサ、トリプルコアプロセッサ、クワッドコアプロセッサ、及び/又は、プログラムコード、ソフトウェアモジュール、及び/又は、機能プロセスといった、コンピュータ実行可能な命令を実行または他の方法で操作することができる任意の他のデバイスを指し得る。処理回路は、マイクロプロセッサ、プログラマブル処理装置、等であってよく、より多くのハードウェアアクセラレータを含むことができる。1つ以上のハードウェアアクセラレータは、例えば、コンピュータビジョンアクセラレータ及び/又はディープラーニングアクセラレータを含み得る。用語「アプリケーション回路」及び/又は「ベースバンド回路」は、「プロセッサ回路」と同義であると考えられ、そして、「プロセッサ回路」と称され得る。
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本明細書で使用される用語「インターフェイス回路」は、2つ以上のコンポーネントまたは装置の間での情報の交換を可能にする回路を指し、その一部であり、または、それを含む。用語「インターフェイス回路」は、1つ以上のハードウェアインターフェイス、例えば、バス、I/Oインターフェイス、周辺コンポーネントインターフェイス、ネットワークインターフェイスカード、及び/又は、類似物を指すことができる。
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本明細書で使用される用語「ユーザ装置」または「UE」は、無線通信能力を有する装置を指し、そして、通信ネットワーク内のネットワークリソースの遠隔ユーザを記述することができる。用語「ユーザ装置」または「UE」は、クライアント、モバイル、モバイル装置、モバイル端末、ユーザ端末、モバイルユニット、モバイルステーション、モバイルユーザー、加入者、ユーザ、リモートステーション、アクセスエージェント、ユーザエージェント、受信機、無線機器、再構成可能な無線装置、再構成可能なモバイルデバイス、等と同義であると考えられてよく、これらを参照することができる。さらに、用語「ユーザ装置」または「UE」は、任意の種類の無線/有線装置または無線通信インターフェイスを含む、任意のコンピューティングデバイスを含み得る。
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本明細書で使用される用語「ネットワーク要素」は、有線または無線通信ネットワークサービスを提供するために使用される物理的または仮想化された装置、及び/又は、インフラストラクチャを指す。用語「ネットワーク要素」は、ネットワーク化されたコンピュータ、ネットワーク化されたハードウェア、ネットワーク機器、ネットワークノード、ルータ、スイッチ、ハブ、ブリッジ、無線ネットワークコントローラ、RANデバイス、RANノード、ゲートウェイ、サーバ、仮想化されたVNF、NFVI、及び/又は、それらと同義であると考えられ得る。
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本明細書で使用される用語「コンピュータシステム」は、相互接続された任意のタイプの電子デバイス、コンピュータデバイス、または、それらのコンポーネントを指す。さらに、用語「コンピュータシステム」及び/又は「システム」は、互いに通信可能に結合されたコンピュータの様々なコンポーネントを指し得る。さらに、用語「コンピュータシステム」及び/又は「システム」は、互いに通信可能に結合され、コンピューティング及び/又はネットワークリソースを共有するように構成された、複数のコンピュータデバイス及び/又は複数のコンピューティングシステムを指し得る。
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本明細書で使用される用語「装置」、「コンピュータ装置」などは、特定の計算リソースを提供するように特に設計されたプログラムコード(例えば、ソフトウェアまたはファームウェア)を有するコンピュータデバイスまたはコンピュータシステムを指す。「仮想アプライアンス」とは、コンピュータアプライアンスを仮想化またはエミュレートする、または、他の方法で特定の計算リソースを提供するために専用のハイパーバイザ搭載デバイスによって実装される、仮想マシンイメージである。
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本明細書で使用される用語「リソース」は、物理的または仮想的なデバイス、コンピュータ環境内の物理的または仮想的なコンポーネント、及び/又は、特定のデバイス内の物理的または仮想的なコンポーネント、例えば、コンピュータデバイス、機械的デバイス、メモリ空間、プロセッサ/CPU時間、プロセッサ/CPUの使用、プロセッサおよびアクセラレータの負荷、ハードウェアの時間または使用、電力、入出力操作、ポートまたはネットワークソケット、チャネル/リンクの割り当て、スループット、メモリの使用、ストレージ、ネットワーク、データベースおよびアプリケーション、ワークロードユニットなどを指す。「ハードウェアリソース」とは、物理的ハードウェア要素によって提供される計算、ストレージ、及び/又は、ネットワークリソースを指す。「仮想化リソース」とは、仮想化インフラストラクチャによってアプリケーション、デバイス、システムなどに提供されるコンピュータ、ストレージ、及び/又は、ネットワークリソースを指す。用語「ネットワークリソース」または「通信リソース」は、通信ネットワークを介してコンピュータ装置/システムによってアクセス可能なリソースを指し得る。「システムリソース」は、サービスを提供するためのあらゆる種類の共有エンティティを指し、計算及び/又はネットワークリソースを含み得る。システムリソースは、単一のホストまたは複数のホスト上に存在し、明確に識別可能なサーバを通してアクセス可能な、一連の一貫した機能、ネットワークデータオブジェクトまたはサービスとみなされ得る。
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本明細書で使用される用語「チャネル」は、データまたはデータストリームを通信するために使用される、有形または無形の任意の伝送媒体を指す。用語「チャネル」は、「通信チャネル」、「データ通信チャネル」、「伝送チャネル」、「データ伝送チャネル」、「アクセスチャネル」、「データアクセスチャネル」、「リンク」、「データリンク」、「搬送波」、「高周波搬送波」、及び/又は、データが通信される経路または媒体を示す他の同様の用語と同義であってよく、かつ/あるいは、これらと同義であってよい。加えて、本明細書で使用される用語「リンク」は、情報の送受信を目的とするRATを介した2つの装置間の接続を指す。
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本明細書で使用される用語「インスタンス化する」、「インスタンス化」などは、インスタンスの作成を指す。また、「インスタンス」とは、オブジェクトの具体的な出現を指し、これは、例えば、プログラムコードの実行中に生じ得る。
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用語「結合された」、「通信的に結合された」は、それらの誘導体と共に本明細書で使用される。用語「結合」は、2つ以上の要素が互いに直接的に物理的または電気的に接触していることを意味し、2つ以上の要素が互いに間接的に接触するが、なおも、互いに協働または相互作用することを意味し、かつ/あるいは、1つ以上の他の要素が、互いに結合されていると言われる要素間で結合または接続されることを意味し得る。用語「直接結合」は、2つ以上の要素が互いに直接接触していることを意味し得る。用語「通信的に結合された」は、電線または他の相互接続を介した通信手段、ワイヤレス通信チャネルまたはリンクを介した通信手段、及び/又は、類似の手段を介して、2つ以上の要素が互いに接触していてよいことを意味し得る。
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用語「情報要素」は、1つ以上のフィールドを含む構造要素を指す。用語「フィールド」は、情報要素、または、コンテンツを含むデータ要素の個々のコンテンツを指す。
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用語「SMTC」は、SSB-MeasurementTimingConfigurationによって構成されるSSBベースの測定タイミング構成を指す。
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用語「SSB」は、SS/PBCHブロックを指す。
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用語「プライマリセル」は、UEが初期接続確立手順を実行するか、または、接続再確立手順を開始する、プライマリ周波数で動作するMCGセルを指す。
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用語「プライマリSCGセル」は、DC操作のための同期による再構成手順を実行する際に、UEがランダムアクセスを実行するSCGセルを指す。
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用語「セカンダリセル」は、CAで構成されたUEのための特殊セルの上に追加の無線リソースを提供するセルを指す。
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用語「セカンダリセルグループ」は、DCで構成されたUEについて、PSCellおよびゼロ以上のセカンダリセルを含むサービスセルのサブセットを指す。
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用語「サービングセル」は、CA/DCで構成されていないRRC_CONNECTED内のUEのためのプライマリセルを指し、プライマリセルを構成する1つのサービスセルのみが存在する。
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用語「サービングセル」または「サービスセル」は、CA/で構成されたRRC_CONNECTED内のUEについての特殊セル、および、全てのセカンダリセルを含むセルのセットを指す。
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用語「特殊セル」は、DCオペレーションについて、MCGのPCセル、または、SCGのPSCellを指し、そうでない場合、用語「特殊セル」は、Pcellを指す。
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【国際調査報告】

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