(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】
(54)【発明の名称】装置、方法、およびコンピュータプログラム
(51)【国際特許分類】
【FI】
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】
(86)(22)【出願日】
(85)【翻訳文提出日】
(86)【国際出願番号】
(87)【国際公開番号】
(87)【国際公開日】
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(81)【指定国・地域】
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
(71)【出願人】
【識別番号】515076873
【氏名又は名称】ノキア テクノロジーズ オサケユイチア
(74)【代理人】
【識別番号】110001173
【氏名又は名称】弁理士法人川口國際特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】ダルスガード,ラース
(72)【発明者】
【氏名】カイヌライネン,ジャニ-ペッカ
(72)【発明者】
【氏名】ディムニク,リーッカ・カロリーナ
(72)【発明者】
【氏名】ヘンットネン,テロ
【テーマコード(参考)】
【Fターム(参考)】
5K067AA22
5K067DD19
5K067EE24
5K067HH22
5K067JJ39
5K067LL11
(57)【要約】
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶するための手段と、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信するための手段と、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化するための手段とを備える装置が開示される。
【特許請求の範囲】
【請求項】
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶するための手段と、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信するための手段と、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化するための手段と
を備える、装置。
【請求項】
記憶するための手段が、装置がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、セル構成を記憶するように構成される、請求項1に記載の装置。
【請求項】
記憶されたセル構成をアクティブ化するための手段が、記憶されたセル構成を自律的にアクティブ化するように構成される、請求項1または2に記載の装置。
【請求項】
装置が、1つ以上のセル測定を実施すること、1つ以上のセル測定値を評価することの一方または両方のための手段を備える、請求項1から3のいずれかに記載の装置。
【請求項】
装置は、ネットワークノードから条件付きセルアクティブ化メッセージを受信したことに応答して、1つ以上のセル測定を実施すること、または1つ以上のセル測定値を評価するように構成される、請求項4に記載の装置。
【請求項】
装置が、装置のストレージからセルについての利用可能な測定値を探索するための手段を備える、請求項1から5のいずれかに記載の装置。
【請求項】
アクティブモードにあるときにどのリソースを使用するかを示す情報をネットワークノードから受信するための手段を備える、請求項1から6のいずれかに記載の装置。
【請求項】
装置が、基地局にチャネルインデックスの情報を送信するための手段を備える、請求項1から7のいずれかに記載の装置。
【請求項】
チャネルインデックスが参照信号インデックスを含む、請求項7に記載の装置。
【請求項】
記憶されたセル構成をアクティブ化することが、少なくとも1つのしきい値が満たされることに依存し、装置が、しきい値が満たされているかどうかをチェックするための手段を備える、請求項1から9のいずれかに記載の装置。
【請求項】
しきい値がSynchronization Signal Block Reference Signal Received Power、Synchronization Signal Block Reference Signal Received Qualityの一方を含む、請求項10に記載の装置。
【請求項】
1つ以上のセル測定値が送信されるネットワークノードが、基地局を含む、請求項1から11のいずれかに記載の装置。
【請求項】
セルがSecondary Cell、Primary Secondary Cellの一方を含む、請求項1から12のいずれかに記載の装置。
【請求項】
装置がユーザ機器を含む、請求項1から13のいずれかに記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てるための手段と、
割り当てられたリソースの情報を装置に記憶するための手段と、
ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信するための手段と
を備える、装置。
【請求項】
記憶するための手段が、ユーザ機器がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、割り当てられたリソースの情報を記憶するように構成される、請求項15に記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器から1つ以上のセル測定値の情報を受信し、それらの測定値をセルに関連付けるための手段を備える、請求項15または16に記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器から参照信号インデックスの情報を受信するための手段を備える、請求項15から17のいずれかに記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器に条件付きアクティブ化コマンドを送信するための手段を備え、条件付きアクティブ化コマンドの条件がしきい値を含む、請求項15から18のいずれかに記載の装置。
【請求項】
しきい値が満たされないとき、ユーザ機器にセル構成非アクティブ化コマンドを送信するための手段を備える、請求項19に記載の装置。
【請求項】
装置が基地局を含む、請求項15から20のいずれかに記載の装置。
【請求項】
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することと
を含む、方法。
【請求項】
ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、
割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、
ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することと
を含む、方法。
【請求項】
命令を含むコンピュータプログラムであって、命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することと
を実施させる、コンピュータプログラム。
【請求項】
命令を含むコンピュータプログラムであって、命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することと
を実施させる、コンピュータプログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【】
本願は、方法、装置、およびコンピュータプログラムに関し、詳細には、限定はしないがセルを構成するための装置、方法、およびコンピュータプログラム
【背景技術】
【】
通信システムは、通信経路に関与する様々なエンティティ間の搬送波を提供することによって、ユーザ端末、基地局、および/または他のノードなどの2つ以上のエンティティ間の通信セッションを可能にする設備と見ることができる。通信システムは、たとえば通信ネットワークおよび1つ以上の互換通信デバイスによって提供され得る。通信セッションは、たとえば、音声、ビデオ、電子メール(eメール)、テキストメッセージ、マルチメディア、および/またはコンテンツデータなどの通信を搬送するためのデータの通信を含み得る。提供されるサービスの非限定的な実施例は、2方向または多方向呼出し、データ通信またはマルチメディアサービス、およびインターネットなどのデータネットワークシステムへのアクセスを含む。ワイヤレス通信システムでは、少なくとも2つの局の間の通信セッションの少なくとも一部が、ワイヤレスリンクを介して行われる。ワイヤレスシステムの例は、パブリックランドモバイルネットワーク(PLMN)、サテライトベースの通信システム、および様々なワイヤレスローカルネットワーク、たとえばワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)を含む。いくつかのワイヤレスシステムはセルに分割され得、したがってしばしばセルラシステムと呼ばれる。
【】
ユーザは、適切な通信デバイスまたは端末によって通信システムにアクセスし得る。ユーザの通信デバイスはユーザ機器(UE)またはユーザデバイスと呼ばれることがある。
【】
通信システムおよび関連するデバイスは通常、システムに関連する様々なエンティティが何を行うことが許可されるか、およびそれをどのように達成すべきかを述べる所与の標準または仕様に従って動作する。接続のために使用される通信プロトコルおよび/またはパラメータも通常は定義される。通信システムの一例はUTRAN(3G無線)である。通信システムの別の例は、Universal Mobile Telecommunications System(UMTS)無線アクセス技術のlong-term evolution(LTE)、およびいわゆる5GまたはNew Radio(NR)ネットワークである。NRは、3rd Generation Partnership Project(3GPP)によって標準化されている。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【】
第1の態様によれば、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶するための手段と、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信するための手段と、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化するための手段とを備える装置が提供される。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶するための手段は、装置がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、セル構成を記憶するように構成される。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶されたセル構成をアクティブ化するための手段は、記憶されたセル構成を自律的にアクティブ化するように構成される。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶されたセル構成を自律的にアクティブ化することは、記憶されたセル構成がネットワークからの明示的なコマンドなしにアクティブ化されることを意味する。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、記憶されたセル構成をアクティブ化するために、ネットワークノードにアクティブ化時間の情報を送信するための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、アクティブ化時間の情報は、Downlink Control Information、Media Access Control Control Element、タイマ値のうちの1つ以上の中に含まれる。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、1つ以上のセル測定を実施すること、1つ以上のセル測定値を評価することの一方または両方のための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、ネットワークノードから条件付きセルアクティブ化メッセージを受信したことに応答して、1つ以上のセル測定を実施すること、または1つ以上のセル測定値を評価することを実施するように構成される。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、装置のストレージからセルについての利用可能な測定値を探索するための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、アクティブモードにあるときにどのリソースを使用するかを示す情報をネットワークノードから受信するための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、基地局にチャネルインデックスの情報を送信するための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、チャネルインデックスは参照信号インデックスを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、参照信号インデックスは、Synchronization Signal Block参照信号、Channel State Information参照信号の一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶されたセル構成をアクティブ化することは、少なくとも1つのしきい値が満たされることに依存し、装置は、しきい値が満たされているかどうかをチェックするための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、しきい値はSynchronization Signal Block Reference Signal Received Power、Synchronization Signal Block Reference Signal Received Qualityの一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、セル構成はRadio Resource Control構成を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、1つ以上のセル測定値が送信されるネットワークノードは、基地局を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、セルはSecondary Cell、Primary Secondary Cellの一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、装置はユーザ機器を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、手段は、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサによって実行されたとき、装置の実施を引き起こす命令を記憶する少なくとも1つのメモリとを備える。
【】
第2の態様によれば、少なくとも1つのプロセッサと、命令を記憶する少なくとも1つのメモリであって、命令が、少なくとも1つのプロセッサによって実行されたとき、装置に、少なくとも、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することとを実施させる、少なくとも1つのメモリとを備える装置が提供される。
【】
第3の態様によれば、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶するための回路と、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信するための回路と、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化するための回路とを備える装置が提供される。
【】
第4の態様によれば、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することとを含む方法が提供される。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、装置がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、セル構成を記憶することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶されたセル構成をアクティブ化することは、記憶されたセル構成を自律的にアクティブ化することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶されたセル構成を自律的にアクティブ化することは、記憶されたセル構成がネットワークからの明示的なコマンドなしにアクティブ化されることを意味する。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、記憶されたセル構成をアクティブ化するために、ネットワークノードにアクティブ化時間の情報を送信することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、アクティブ化時間の情報は、Downlink Control Information、Media Access Control Control Element、タイマ値のうちの1つ以上の中に含まれる。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、1つ以上のセル測定を実施すること、1つ以上のセル測定値を評価することの一方または両方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、ネットワークノードから条件付きセルアクティブ化メッセージを受信したことに応答して、1つ以上のセル測定を実施すること、または1つ以上のセル測定値を評価すること。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、装置のストレージからセルについての利用可能な測定値を探索することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、アクティブモードにあるときにどのリソースを使用するかを示す情報をネットワークノードから受信することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、基地局にチャネルインデックスの情報を送信することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、チャネルインデックスは参照信号インデックスを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、参照信号インデックスは、Synchronization Signal Block参照信号、Channel State Information参照信号の一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶されたセル構成をアクティブ化することは、少なくとも1つのしきい値が満たされることに依存し、方法は、しきい値が満たされているかどうかをチェックすることを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、しきい値は、Synchronization Signal Block Reference Signal Received Power、Synchronization Signal Block Reference Signal Received Qualityの一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、セル構成はRadio Resource Control構成を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、1つ以上のセル測定値が送信されるネットワークノードは、基地局を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、セルはSecondary Cell、Primary Secondary Cellの一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、装置はユーザ機器を含む。
【】
第5の態様によれば、装置によって実行されたとき、少なくとも、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することとを装置に実施させる命令を含むコンピュータプログラムが提供される。
【】
第6の態様によれば、少なくとも、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することとを実施するための命令を記憶したコンピュータプログラムが提供される。
【】
第7の態様によれば、プログラム命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、プログラム命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することとを実施させる、非一時的コンピュータ可読媒体が提供される。
【】
第8の態様によれば、少なくとも、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することとを実施するためのプログラム命令を記憶した非一時的コンピュータ可読媒体が提供される。
【】
第9の態様によれば、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てるための手段と、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶するための手段と、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信するための手段とを備える装置が提供される。
【】
いくつかの実施例によれば、記憶するための手段は、ユーザ機器がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、割り当てられたリソースの情報を記憶するように構成される。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、ユーザ機器から1つ以上のセル測定値の情報を受信し、それらの測定値をセルに関連付けるための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、ユーザ機器から参照信号インデックスの情報を受信するための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、参照信号インデックスは、Synchronization Signal Block参照信号、Channel State Information参照信号の一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、ユーザ機器に条件付きアクティブ化コマンドを送信するための手段を備え、条件付きアクティブ化コマンドの条件がしきい値を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は、しきい値が満たされないとき、ユーザ機器にセル構成非アクティブ化コマンドを送信するための手段を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は基地局を備える。
【】
いくつかの実施例によれば、手段は、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのプロセッサによって実行されたとき、装置の実施を引き起こす命令を記憶する少なくとも1つのメモリとを備える。
【】
第10の態様によれば、少なくとも1つのプロセッサと、命令を記憶する少なくとも1つのメモリであって、命令が、少なくとも1つのプロセッサによって実行されたとき、装置に、少なくとも、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することとを実施させる、少なくとも1つのメモリとを備える装置が提供される。
【】
第11の態様によれば、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てるための回路と、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶するための回路と、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信するための回路とを備える装置が提供される。
【】
第12の態様によれば、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することとを含む方法が提供される。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、ユーザ機器がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、割り当てられたリソースの情報を記憶することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、ユーザ機器から1つ以上のセル測定値の情報を受信することと、それらの測定値をセルに関連付けることとを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、ユーザ機器から参照信号インデックスの情報を受信することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、参照信号インデックスは、Synchronization Signal Block参照信号、Channel State Information参照信号の一方を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、ユーザ機器に条件付きアクティブ化コマンドを送信することを含み、条件付きアクティブ化コマンドの条件がしきい値を含む。
【】
いくつかの実施例によれば、方法は、しきい値が満たされないとき、ユーザ機器にセル構成非アクティブ化コマンドを送信することを含む。
【】
いくつかの実施例によれば、装置は基地局を備える。
【】
第13の態様によれば、命令を含むコンピュータプログラムであって、命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することとを実施させる、コンピュータプログラムが提供される。
【】
第14の態様によれば、少なくとも、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することとを実施するための命令を記憶したコンピュータプログラムが提供される。
【】
第15の態様によれば、プログラム命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体であって、プログラム命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することとを実施させる、非一時的コンピュータ可読媒体が提供される。
【】
第16の態様によれば、少なくとも、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することとを実施するためのプログラム命令を記憶した非一時的コンピュータ可読媒体が提供される。
【】
次に、添付の図を参照しながら、単に一例として実施形態が説明される。
【図面の簡単な説明】
【】
【図】いくつかの例示的実施形態による、ネットワークシステムの表現を示す図である。
【図】いくつかの例示的実施形態による、ネットワークシステムの一例を示す図である。
【図】例示的実施形態によるシグナリング図である(2ページにわたる)。
【図】例示的実施形態によるシグナリング図である(2ページにわたる)。
【図】いくつかの例示的実施形態による、制御装置の概略表現を示す図である。
【図】いくつかの例示的実施形態による、ユーザ端末の概略表現を示す図である。
【図】例示的実施形態による方法のフローチャートである。
【図】例示的実施形態による方法のフローチャートである。
【図】プロセッサによって実行されたとき、プロセッサがいくつかの実施形態の方法のステップのうちの1つ以上を実施することを可能にする命令を記憶する不揮発性メモリ媒体の概略表現を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【】
以下では、モバイル通信デバイスにサービスするワイヤレスセルラシステムおよびモバイル通信システムを介する通信が可能なモバイル通信デバイスを参照しながら、いくつかの実施形態が説明される。例示する実施形態を詳細に説明する前に、記載の実施例の基礎となる技術の理解を助けるために、図1を参照しながら、ワイヤレス通信システム、そのアクセスシステム、およびモバイル通信デバイスのいくつかの一般的原理が簡潔に説明される。
【】
図1は5Gシステム(5GS)の概略表現を示し、例として5GSは通信システムによって提供される。5GSは、端末またはユーザ機器(UE)、5G無線アクセスネットワーク(5GRAN)または次世代無線アクセスネットワーク(NG-RAN)、5Gコアネットワーク(5GC)、1つ以上のアプリケーション機能(AF)、および1つ以上のデータネットワークを含み得る。
【】
5G-RANは、1つ以上のgNodeB(gNB)集中ユニット機能に接続された1つ以上のgNodeB(gNB)あるいは1つ以上のgNodeB(gNB)分散ユニット機能を備え得る。
【】
5GCは以下のエンティティを備え得る:Network Slice Selection Function(NSSF)、Network Exposure Function、Network Repository Function(NRF)、Policy Control Function(PCF)、Unified Data Management(UDM)、Application Function(AF)、Authentication Server Function(AUSF)、Access and Mobility Management Function(AMF)、およびSession Management Function(SMF)。図1はまた、システムの様々な要素間で実装され得る様々なインターフェース(N1、N2など)を示す。
【】
図2は、いくつかの実施例が実施され得るシステム200を示す。システム200は、Master Cell Group(MCG)250およびSecondary Cell Group(SCG)252を備える。システム200はまた、PSCellをそれぞれ有する他のSCGをも備え得る。他のSCGのそれぞれはまた、1つ以上のSCellをも有し得る。
【】
MCG250はPrimary Cell(PCell)254を備える。PCell254は、UEについての初期アクセスを開始するために使用され得る。MCG250はまた、少なくとも1つのSecondary Cell(SCell)256aおよび256bを含む他のセルをも備え得る。
【】
MCG250はMaster Node(MN)によって制御され得る。
【】
MCG250は、Dual Connectivity(DC)システムによってSCG252に接続される。SCG252は、SCG252について初期アクセスが開始されるセルとして使用され得るPrimary Secondary Cell(PSCell)258を備える。SCG252はまた、少なくとも1つのSecondary Cell(SCell)260aおよび260bを含む他のセルをも備え得る。
【】
SCG252はSecondary Node(SN)によって制御され得る。システム200内の各SCGはSNを備え得る。
【】
UEは、MN(MNはPCellを含み得る)およびSN(SNはPSCellを含み得る)とのデュアル接続性の状態にあり得る。したがって、MNおよびSNとデュアル接続性の状態にあるUEは、対応するPCellおよびPSCellと共に構成され得る。MNまたはSNは、Conditional Primary Secondary Cell Change(CPC)手順を開始し得る。
【】
3GPPは、いくつかのリリースにわたって、LTEおよびNRでのCA/DC(キャリアアグリゲーション/デュアル接続性)セットアップ遅延を改善することに対して取り組んでおり、この取組みは、FR2(Frequency Range 2)SCellおよび/またはPSCellの使用についての待ち時間を改善することに対して特に重点を置いてCAおよび/またはDCセットアップ遅延を向上させる目的を含めて、Rel-18で継続している。
【】
Radio Resource Control(RRC)セットアップ/再開手順の間に、UEは、いくつかの利用可能な、(UE側の)アイドルモード測定値、非アクティブモード測定値、または接続モード測定値の検証を実施して、結果が依然として使用可能であるかどうかをチェックし得る。測定結果は、たとえば、候補SCellまたはPSCellなどの、キャリアアグリゲーションまたはデュアル接続性のための候補セルの受信した信号強度を表現するために使用され得る。あるケースでは検証目的の追加の測定値を含み得る、そのような測定値の検証は、UEが接続モードに入った後のある期間にわたって(したがって、接続モードの間)続行し得る。
【】
いくつかのケースでは、RRCセットアップ/再開がトリガされたとき、最適化された形でUE実装が利用可能な測定値を有することが実現可能である。そのようなUEは、セットアップ/再開手順の間、測定値検証のための短い時間だけが必要となり、または全く追加の時間を必要としないことになり、そのようなUEは、検証した結果を迅速にレポートすることができることになる。
【】
いくつかのUEは、UEがアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、SCGまたはMCG SCell構成全体を記憶することもサポートし得る。ネットワークは、接続が解放された後に、UEがInactiveモードまたはIdleモードにある間に構成を記憶するようにUEを構成し得る。その要求に基づいて、UEは、InactiveモードまたはIdleモードにある間の情報を記憶する。次いで、ネットワークは、再び接続モードに入ったとき、記憶した構成を復元するようにUEに要求し得る。
【】
ネットワークが、FR2帯域内で第1のセルであるSCellまたはPSCellをアクティブ化するために、スケジューリングの点からネットワークがUEに「到達する」必要がある。これを促進するための一方法は、どのダウンリンク参照信号(DL RS)をUEが受信するかを知ることによるものである。
【】
したがって、(P)SCellアクティブ化時間(たとえば、構成し、場合によってはアクティブ化するための時間)を削減するために、UEが何らかの潜在的スケジューリング機会を受信すると想定し得る場合を早期にネットワークが知ることを可能にすることについて利点があり得る。
【】
本開示では、UEがセル構成を条件付きでアクティブ化する方法が提案される。たとえば、セル構成はSCell構成であり得る。別の実施例では、セル構成はPSCell構成であり得る。実施例では、UEは、アクティブ化されるセル構成を記憶するように構成される。実施例では、UEがアイドル/非アクティブモードにある間に、UEはセル構成を記憶する。次いで、UEは、接続モードに入ったとき、記憶されたセル構成をアクティブ化する。いくつかの実施例では、UEは、セル測定値をネットワーク(たとえばgNB)に送信し、またはレポートするように構成される。たとえば、レポートされるセル測定値はReference Signal Received Power(RSRP)であり得る。セル測定値に付随して、UEは、(好ましいDLビームについての参照信号を示す)インデックスをも送信し得る。実施例では、必要な測定結果がネットワークにレポートされた後に、UEは、記憶されたセル構成に関連するセル(たとえばSCell)をアクティブ化する。いくつかの実施例によれば、セルがアクティブ化されたとき、UEは、記憶されたセル構成を使用し、(i)そのセルに関する受信をアクティブに開始し(スケジューリングを監視し)、(ii)ネットワークが(UEをトリガしてスケジューリングの監視を開始する)最終アクティブ化コマンドを送信するのを待機することを意味する。いくつかの実施例では、記憶されたセルをアクティブ化することは、ネットワーク側からアクティブ化コマンドを受信することなく行われ得る。すなわち、いくつかの実施例では、測定結果がネットワークに送信された後に、UEが、記憶されたセル構成に関連するセルを自律的にアクティブ化すると見なされ得る。いくつかの実施例では、UEは、記憶されたセル情報を適用するが、ネットワークからの記憶されたセルのアクティブ化を待機し得る。
【】
いくつかの実施例では、UEはセル測定値を検証する。いくつかの実施例では、UEによってセル測定値をレポートする方式は、たとえば、ネットワーク構成、ネットワーク要求などに基づくものであり得る(たとえば、UEInformationRequest + UEInformationResponse)。
【】
実施例では、UEは、(たとえば非アクティブモードから接続モードに入る)この手順の部分として(検証された)測定結果をレポートし、以下のうちの少なくとも1つが当てはまる場合、UEは、結果の部分としてSSBインデックスを含む:
- 記憶されたSCellパラメータを構成するとき、ネットワークが「SCellアクティブ化」を示している。
- RRCResumeメッセージでネットワークが「SCellアクティブ化」を示す。
- ブロードキャストメッセージ(たとえば、SIB)でネットワークが「Scellアクティブ化」を示す。
【】
いくつかの実施例では、「SCellアクティブ化」は、記憶されたPSCell構成についても、明示的に(たとえば、SCellおよびPSCellについて別々の指示)または暗黙的に(1つの指示がSCellとPSCellの両方の復元をトリガする)当てはまり得る。前述のように、いくつかの実施例では、測定結果がレポートされた後に、UEは、ネットワーク側からのさらなるSCellアクティブ化コマンドなしに、記憶されたSCellをアクティブ化することになる。いくつかの実施例では、SCellアクティブ化時間は、UEが測定結果を送信した時間に基づく。いくつかの実施例では、時間オフセットが使用され、その結果、測定値が送信された後のある時点でセルアクティブ化が行われる。別の実施例では、UEは、Downlink Control Information(DCI)、Media Access Control Control Element(MAC CE)を介して、またはレポートされた結果を含むRRCメッセージ内のタイマ値を介して、SCellアクティブ化時間を示され得る。
【】
いくつかの実施例では、セルアクティブ化は条件付きであり、その結果、1つ以上の条件が満たされるとき、セルがアクティブ化される。いくつかの実施例では、条件は定義済みしきい値に関係する。たとえば、定義済みしきい値は参照信号ベースであり得る。たとえば、しきい値は、SSB-RSRP(Synchronization Signal and PBCH Block Reference Signal Received Power)ベース、SSB-RSRQ(Synchronization Signal and PBCH Block Reference Signal Received Quality)ベース、または別の測定メトリックであり得る。別の実施例では、CSI-RSなどの他の参照信号が使用され得る。一実施例では、しきい値条件が満たされる場合にのみ、記憶されたセル(たとえばSCell)がアクティブ化される。一実施例では、しきい値条件が満たされない場合、記憶されたセル(たとえばSCell)がアクティブ化されない。そのようなしきい値がネットワーク構成され得る。
【】
いくつかの実施例では、ネットワーク(たとえばgNB)は、測定結果を受信した後にUEにセル非アクティブ化コマンドを送信することによって、またはRRCメッセージ(たとえば、RRCResumeメッセージ)などの明示的な指示によって、条件付きセルアクティブ化を「キャンセル」または非アクティブ化し得る。1つの代替では、ネットワークが測定結果を要求および/または受信しない場合、条件付きアクティブ化が実行されない。別の実施例では、条件付きアクティブ化が、ネットワークからの最終アクティブ化コマンドまたは確認を条件とする。
【】
図3―1および図3―2(2ページにわたって分かれ、図3―1および図3―2を図3と称する場合がある)は、いくつかの実施例がどのように実装され得るかをより詳細に説明する助けとなるシグナリング図である。シグナリング図は、UE302とgNB304との間の通信を示す。図3の状況は5G(NR)であるが、これは非限定的な例によるものであり、実施例はLTEや6Gなどの他の技術でも適用され得る。さらに、図3の状況は、非アクティブモードの間に、ネットワークがSCell構成を記憶するようにUEを構成したシナリオである。しかしながら、別の実施例では、状況はPSCell構成であり得る。さらに、方法は非アクティブモードに限定されず、他のモードでも使用され得る。実施例では、UE接続が解放され、UEが非アクティブモードに入ったとき、UEは必要な測定を実施することになる。図3はまた、セルが追加される前、またはアクティブ化される前に、UE302とgNB304との間の通信についてのいくつかの代替オプション(「Option 1」、「Option 2」、および「Option 3」)を与える。
【】
S301に示されるように、UEは当初、gNB304と接続モードにある。たとえば、UEは、キャリアアグリゲーション(CA)で動作中であり得る。接続モードの間、ネットワークは、UEがたとえば非アクティブモードのSCell構成を記憶するように、UEを構成する。たとえば、UEがアイドルまたは非アクティブである間に、gNB304は、セル構成および/またはセル構成のパラメータを記憶するようにとのメッセージをUE302に送信し得る。いくつかの実施例では、S302に示されるように、この情報はRRC構成メッセージで送信される。S302で送信される情報は、PSCellまたはSCell構成についての「アクティブ化」指示を含み得る。指示は、PSCellまたはSCellをいつアクティブ化するか、またはどの条件下でアクティブ化するかを示し得る。いくつかの実施例では、指示は、直接的に、または代替として、以前に記憶された構成に対する参照として、アクティブ化条件を示し得る。次いで、UE302は受信した構成を記憶する。
【】
S303に示されるように、次いでgNB304は接続解放メッセージを送信する。
【】
これにより、S304に示されるように、UE302がアイドルモードまたは非アクティブモードに構成される。
【】
S305で、UEがアイドル/非アクティブモードにある間に、UEはセル測定を実施する。たとえば、これらは参照信号の測定であり得る。
【】
ある時点では、一例としてS306に示されるように、モバイル発信(MO)呼出しが確立される。
【】
この後、接続セットアップ手順が開始される。たとえば、S307に示されるように、RRC Requestメッセージと共に接続セットアップが開始され得る。
【】
S307でRRC要求がgNB304に送信された後に、記憶されたセルが追加される前にどのようにUE302およびgNB304が通信し得るかについて、3つの代替オプションが論じられる。これらの3つのオプションが、Option1、Option2、およびOption3と符号が付けられた図3の破線のボックス内に概略的に示されている。
【】
Option1はS308から始まり、条件付きアクティブ化メッセージがgNB304からUE302で受信される。たとえば、この条件付きメッセージはRRC Resumeメッセージ内に含まれ得、RRC Resumeメッセージは、(P)SCellを条件付きでアクティブ化するための情報を含む。UE302がどのように情報を記憶するかについて、いくつかの代替が想定される。3つの非限定的な代替実施例が以下で説明される。
【】
i.1つの代替では、記憶されたセル構成(たとえばSCell構成)は、接続モードに入ったとき(条件が満たされる場合、または満たされるとき)、UEが記憶されたセルを条件付きでアクティブ化すべきかどうかの指示を含み得る。このシナリオでは、RRCResumeメッセージは、UEが記憶されたSCellを条件付きでアクティブ化するために、条件付きアクティブ化指示を含まないことがある。
【】
ii.1つの代替では、記憶されたセル構成(たとえばSCell構成)は、接続モードに入ったとき(条件が満たされる場合、または満たされるとき)、UEが記憶されたセルを条件付きでアクティブ化するように要求され得るかどうかの指示を含み得る。このシナリオでは、RRCResumeメッセージは、条件付きアクティブ化指示を含むことがあり、または含まないことがある。指示が含まれる場合、UEが記憶されたセルを条件付きでアクティブ化すべきことを意味する。指示が含まれない場合、UEが記憶されたセルを条件付きでアクティブ化すべきではないことを意味する。
【】
iii.別の代替では、記憶された情報は、接続モードに入ったとき、セルを条件付きでアクティブ化すべきかどうかの情報または指示を含まない。その代わりに、この指示は、接続モードに入ったとき、シグナリングで、たとえばRRCResumeメッセージまたは別のアクティブ化コマンドもしくは要求メッセージで示されるだけである。
【】
代替(i)から(iii)のうちのどれが使用されても、方法はS309に進む。記憶されたセルをアクティブ化するための条件が満たされる場合、UE302はgNB304に指示を送信する。たとえば、指示はRRC Reconfiguration完了メッセージを含み得る。いくつかの実施例では、S309で、UE302はメッセージ内に別の情報を含める。たとえば、別の情報は1つ以上のインデックスを含み得る。たとえば、1つ以上のインデックスはSSBインデックスを含み得る。いくつかの実施例では、SSBインデックスはDL参照信号参照または識別子を参照する。SSBインデックスはセルを識別するために使用され得る。さらに、UE302はそのインデックスに関する測定を実施し得る。
【】
その後に、S320で(何らかの必要な条件が満たされるとき)UEはセルをアクティブ化し、S321に示されるように、セル(たとえばSCell)は使用する準備ができている。
【】
Option2では、S310で、UE302は、gNB304からRRC Resumeメッセージを受信する。
【】
S311で、UE302は、gNB304にRRC Reconfiguration Completeメッセージを送信する。
【】
S312に示されるように、セル(たとえばSCell)条件付きアクティブ化指示がUE302で受信される。この実施例では、条件付きアクティブ化指示がUE Information Requestメッセージで受信される。いくつかの実施例では、UE Information Requestメッセージは、UEからの測定値を求める要求を含む。
【】
UEInformationRequestメッセージが、記憶されたセルを条件付きでアクティブ化するようにとの指示を含む場合、UEはこれを開始する。したがって、S313に示されるように、UEは、セルをアクティブ化するための条件が満たされるかどうかを評価することになる。より具体的には、UE302は、セル内の測定を実施し、次いでそうした測定値を使用して、セルをアクティブ化するための条件が満たされるかどうかを確立し得る。
【】
S314で、UEは、評価の結果で要求に応答する。したがって、セルをアクティブ化するための条件が満たされるとUEが評価した場合、UEは応答メッセージ内に情報を含める。たとえば、UE302は、応答に測定情報を含め得る。いくつかの実施例では、UE302はまた、応答にSSBインデックスなどのインデックスをも含め得る。応答メッセージはUEInformationResponseメッセージを含み得る。次いで、ネットワーク(たとえばgNB304)は、(i)記憶されたセルセル条件を知り、(ii)ネットワークが使用すべき(どのDLビーム/空間方向かを示す)UEによってどのDL参照信号が好まれるかをネットワーク(たとえばgNB304)が知ることになる。
【】
その後で、S320で、(記憶されたセルについての結果およびインデックスが応答に含まれた場合)UEはセルをアクティブ化し、S321に示されるように、セルは使用する準備ができている。
【】
Option3では、S315に示されるように、UEは、セル(たとえばSCell)を条件付きでアクティブ化するようにとの指示を受信する。これは、RRC Resumeメッセージで受信され得る。
【】
S316で、UE302はRRC Reconfiguration完了メッセージで応答する。
【】
S317で、UEは、セルのアクティブ化についての条件を評価する。こうした条件を満たすためにUE側でさらなる処置が必要である場合、または条件が満たされるかどうかをUEが評価する(たとえば、1つ以上の測定を実施する)ことができるために、S317で、UE302はこうした測定を実施することになる。したがって、S317では、UEがセルをアクティブ化するための条件を満たすことに関する処置を実施すると見なされ得る。
【】
S318で、ネットワークはUE302に測定結果を要求する。たとえば、gNB304は、UEInformationRequestメッセージを使用して情報を要求する。
【】
S319で、UEは情報応答メッセージで応答する。たとえば、情報応答メッセージはS317で実施された測定を含む。さらに、セルをアクティブ化するための条件が満たされる場合、S319での応答は、SSBインデックス情報などの、セルについてのインデックス情報を含み得る。
【】
その後で、(記憶されたセルについての結果およびインデックスが応答に含まれた場合)S320でUEはセルをアクティブ化し、S321に示されるように、セルは使用する準備ができている。
【】
いくつかの実施例では(Option2またはOption3)、ネットワーク(たとえばgNB304)は、測定結果を要求するために複数のUEInformationRequestをUE302に送信し得る。このケースでは、UEは複数のUEInformationResponseで応答し得る。
【】
開示された実施例の利点は、UEがアイドルモードで利用可能な測定値を有し(いくつかの実施例では、その有効性がUEによってチェックされ得る)、測定値がどのセル(たとえば(P)SCell)に関連するかをネットワークが知っているとき、ネットワークは、UEInformationRequestを介して、測定結果を受信することなくセルを迅速に構成またはアクティブ化することができることである。実施例では、これにより、アクティブ化遅延を非常に短くすることが可能となる。たとえば、アクティブ化遅延は約20msであり得る。現在、UEは、T331タイマ満了を超えてどんな既存の測定値も記憶することを要求されず、セキュリティが確立された後、UEは、UEInformationRequestによって要求される測定値を送信する必要がある。
【】
言い換えれば、利点は、UEおよびネットワークが、より少ない測定で、レガシー方法で必要となるよりも短い時間でSCell測定値の関連付けを生成できることである。これは、CAまたはDCセットアップ時間の著しい削減を意味する。現行のrel-16ベースのEMRフレームワークと比べたとき、セキュリティが確立された後に、ネットワークはUEに測定値を要求する必要がある。
【】
したがって、本開示の実施例は、セルアクティブ化についてのこの遅延を著しく短縮し得る。
【】
図4は、図1に示される5GRANまたは5GCの機能を制御するための制御装置400の一例を示す。制御装置は、少なくとも1つのランダムアクセスメモリ(RAM)411a、少なくとも1つの読取り専用メモリ(ROM)411b、少なくとも1つのプロセッサ412、413、および入力/出力インターフェース414を備え得る。少なくとも1つのプロセッサ412、413は、RAM411aおよびROM411bに結合され得る。少なくとも1つのプロセッサ412、413は、適切なソフトウェアコード415を実行するように構成され得る。ソフトウェアコード415は、たとえば、本態様のうちの1つ以上を実施するために1つ以上のステップを実施することを可能にし得る。ソフトウェアコード415はROM411b内に記憶され得る。制御装置400は、5GRANまたは5GCの別の機能を制御する別の制御装置400と相互接続され得る。いくつかの実施形態では、5GRANまたは5GCの各機能は制御装置400を備える。代替実施形態では、5GRANまたは5GCの2つ以上の機能が、制御装置を共有し得る。いくつかの実施例では、図3に示されるgNB304は、制御装置400の形態であり得る。
【】
図5は、図1に示される端末などの端末500の一例を示す。端末500は、無線信号を送信し、受信することのできる任意のデバイスによって提供され得る。非限定的な例は、ユーザ機器、携帯電話や「スマートフォン」として知られているものなどの移動局(MS)またはモバイルデバイス、ワイヤレスインターフェースカードまたは他のワイヤレスインターフェース機構(たとえば、USBドングル)を備えるコンピュータ、ワイヤレス通信機能を備える携帯情報端末(PDA)またはタブレット、マシンタイプ通信(MTC)デバイス、モノのインターネット(IoT)タイプ通信デバイス、あるいはこれらなどの任意の組合せを含む。端末500は、たとえば、通信を搬送するためのデータの通信を提供し得る。通信は、音声、電子メール(eメール)、テキストメッセージ、マルチメディア、データ、マシンデータなどのうちの1つ以上であり得る。
【】
端末500は、アクセスシステムおよび他の通信デバイスへのアクセスおよびそれらとの通信の制御を含む、実施するように設計されるタスクのソフトウェアおよびハードウェア支援実行での使用のために、少なくとも1つのプロセッサ501、少なくとも1つのメモリROM502a、少なくとも1つのRAM502b、および他の可能な構成要素503を備え得る。少なくとも1つのプロセッサ501は、RAM502bおよびROM502aに結合される。少なくとも1つのプロセッサ501は、適切なソフトウェアコード508を実行するように構成され得る。ソフトウェアコード508は、たとえば、本態様のうちの1つ以上を実施することを可能にし得る。ソフトウェアコード508はROM502a内に記憶され得る。
【】
プロセッサ、ストレージ、および他の関連する制御装置が、適切な回路板上に、かつ/またはチップセット内に設けられ得る。この特徴が参照符号504によって示されている。任意選択で、デバイスは、キーパッド505、タッチセンシティブ画面またはパッド、それらの組合せなどのユーザインターフェースを有し得る。任意選択で、デバイスのタイプに応じて、ディスプレイ、スピーカ、およびマイクロフォンのうちの1つ以上が提供され得る。
【】
端末500は、空中または無線インターフェース507を介して、受信するための適切な装置を介して信号を受信し得、無線信号を送信するための適切な装置を介して信号を送信し得る。図5では、トランシーバ装置が概略的にブロック506によって示されている。トランシーバ装置506は、たとえば無線部分および関連するアンテナ構成によって設けられ得る。アンテナ構成はモバイルデバイスの内部または外部に配置され得る。
【】
図3に示されるUE302は、ユーザ端末500の形態であり得る。
【】
図6は、実施例による方法の流れ図である。図9の流れ図は、装置の観点から見たものである。たとえば、装置はユーザ機器を含み得る。
【】
S601に示されるように、方法は、装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することを含む。
【】
S602で、方法は、記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することを含む。
【】
S603で、方法は、セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することを含む。
【】
図7は、実施例による方法の流れ図である。図7の流れ図は、装置の観点から見たものである。たとえば、装置は基地局(gNB)を含み得る。
【】
S701に示されるように、方法は、ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることを含む。
【】
S702で、方法は、割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することを含む。
【】
S703で、方法は、ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することを含む。
【】
図8は、プロセッサによって実行されたとき、プロセッサが図6または7の方法のステップのうちの1つ以上を実施することを可能にする命令および/またはパラメータ802を記憶する不揮発性メモリ媒体800a(たとえばコンピュータディスク(CD)またはデジタルバーサタイルディスク(DVD))および800b(たとえばユニバーサルシリアルバス(USB)メモリスティック)の概略表現を示す。
【】
装置が、送信および/または受信で使用され、または送信および/または受信のために使用される、無線部分や無線ヘッドなどの他のユニットまたはモジュールなどを備え、またはそれらに結合され得ることを理解されたい。装置が1つのエンティティとして説明されたが、1つ以上の物理または論理エンティティ内の様々なモジュールおよびメモリが実装され得る。
【】
いくつかの実施形態が5Gネットワークに関連して説明されたが、類似の原理が他のネットワークおよび通信システムに関連して適用され得ることに留意されたい。したがって、ワイヤレスネットワーク、技術、および標準についてのいくつかの例示的アーキテクチャを参照しながら、いくつかの実施形態が例としてで説明されたが、本明細書で示され、説明されるもの以外の通信システムの任意の適切な形態に適用され得る。
【】
は例示的実施形態を記述するが、本発明の範囲から逸脱することなく、開示された解決策に行われ得るいくつかの変形および修正があることにも本明細書では留意されたい。
【】
本明細書では、「以下のうちの少なくとも1つ:<2つ以上の要素のリスト>」および「<2つ以上の要素のリスト>のうちの少なくとも1つ」および類似の言い回しは、2つ以上の要素のリストが「および」または「または」によって結合される場合、要素のうちの少なくともいずれか1つ、または要素のうちの少なくともいずれか2つ以上、または少なくともすべての要素を意味する。
【】
一般には、様々なハードウェアもしくは専用回路、ソフトウェア、ロジック、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。本開示のいくつかの態様はハードウェアで実装され得、別の態様は、コントローラ、マイクロプロセッサ、または他のコンピューティングデバイスによって実行され得るファームウェアまたはソフトウェアで実装され得るが、本開示はそれらに限定されない。本開示の様々な態様が、ブロック図、流れ図として、または何らかの他の絵画表現を使用して図示され、説明され得るが、本明細書で説明されるこうしたブロック、装置、システム、技法、または方法が、非限定的な例として、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、専用回路もしくはロジック、汎用ハードウェアもしくはコントローラ、または他のコンピューティングデバイス、あるいはそれらの何らかの組合せで実装され得ることを良く理解されたい。
【】
本願では、「回路」という用語は、以下のうちの1つ以上あるいはすべてを指すことがある:
(a)ハードウェアのみの回路実装(アナログおよび/またはデジタル回路のみでの実装などの)、および
(b)(適用可能な場合)以下のようなハードウェア回路とソフトウェアの組合せ:
(i)アナログおよび/またはデジタルハードウェア回路とソフトウェア/ファームウェアの組合せ、および
(ii)携帯電話やサーバなどの装置に様々な機能を実施させるように共に機能する、(デジタル信号プロセッサを含む)ソフトウェアを伴うハードウェアプロセッサ、ソフトウェア、およびメモリの任意の部分)、および
(c)動作のためのソフトウェア(たとえば、ファームウェア)を必要とするが、動作のために不要であるときはソフトウェアが存在しないことがある、ハードウェア回路および/またはマイクロプロセッサやマイクロプロセッサの一部などのプロセッサ。
【】
この回路の定義は、任意の請求項を含む、本願でのこの用語のすべての使用に当てはまる。別の例として、本願では、回路という用語は、単なるハードウェア回路またはプロセッサ(または複数のプロセッサ)、あるいはハードウェア回路またはプロセッサおよびその付随するソフトウェアおよび/またはファームウェアの部分の実装をも包含する。回路という用語はまた、たとえば、特定の請求項要素に適用可能な場合、モバイルデバイス用のベースバンド集積回路またはプロセッサ集積回路、あるいはサーバ、セルラネットワークデバイス、または他のコンピューティングもしくはネットワークデバイス内の類似の集積回路をも包含する。
【】
本開示のプロセッサエンティティ内などのモバイルデバイスのデータプロセッサによって実行可能なコンピュータソフトウェアによって、またはハードウェアによって、またはソフトウェアとハードウェアの組合せによって実装され得る。ソフトウェアルーチン、アプレット、および/またはマクロを含む、プログラム製品とも呼ばれるコンピュータソフトウェアまたはプログラムが、任意の装置可読データ記憶媒体内に記憶され得、特定のタスクを実施するためのプログラム命令を含む。コンピュータプログラム製品は、プログラムが実行されたとき、実施形態を実施するように構成される1つ以上のコンピュータ実行可能構成要素を含み得る。1つ以上のコンピュータ実行可能構成要素は、少なくとも1つのソフトウェアコードまたはその部分であり得る。
【】
さらにこの点に関して、図中のような論理フローの任意のブロックがプログラムステップを表し得、または相互接続された論理回路、ブロック、および機能、またはプログラムステップと、論理回路、ブロック、および機能の組合せを表し得ることに留意されたい。ソフトウェアは、メモリチップのような物理媒体、またはプロセッサ内に実装されたメモリブロック、ハードディスクやフロッピィディスクなどの磁気媒体、およびたとえばDVDやそのデータ変異形であるCDなどの光媒体上に記憶され得る。物理媒体は非一時的媒体である。
【】
本明細書での「非一時的」という用語は、データストレージ永続性に関する限定(たとえば、RAMに対するROM)ではなく、媒体自体の限定(すなわち、信号ではなく、有形)である。
【】
メモリは、ローカル技術環境に適した任意のタイプであり得、半導体ベースのメモリデバイス、磁気メモリデバイスおよびシステム、光メモリデバイスおよびシステム、固定メモリおよび取外し可能メモリなどの任意の適切なデータストレージ技術を使用して実装され得る。データプロセッサは、ローカル技術環境に適した任意のタイプであり得、非限定的な例として、汎用コンピュータ、専用コンピュータ、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、FPGA、マルチコアプロセッサアーキテクチャに基づくゲートレベル回路およびプロセッサのうちの1つ以上を含み得る。
【】
本開示の集積回路モジュールなどの様々な構成要素で実施され得る。集積回路の設計は、一般的に高度に自動化されたプロセスである。論理レベル設計を、エッチングされ、半導体基板上に形成される準備ができた半導体回路設計に変換するために、複雑で強力なソフトウェアツールが利用可能である。
【】
本開示の様々な実施形態について求められる保護範囲が、独立請求項によって述べられる。独立請求項の範囲に包含されない、本明細書で説明される実施形態および特徴がある場合、それは本開示の様々な実施形態を理解するのに有用な例として解釈されるべきである。
【】
の説明は、非限定的な例として、本開示の例示的実施形態の完全で有益な説明を与えた。しかしながら、添付の図面および添付の特許請求の範囲と共に読むとき、の説明に鑑みて、様々な修正および適合が、関連技術分野の当業者には明らかとなることがある。しかしながら、本開示の教示のすべてのそのような修正および類似の修正は、添付の特許請求の範囲で定義される本発明の範囲内に包含される。実際に、1つ以上の実施形態と、先に論じた他の実施形態のいずれかとの組合せを含む別の実施形態がある。
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【手続補正書】
【提出日】
【手続補正】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶するための手段と、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信するための手段と、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化するための手段と
を備える、装置。
【請求項】
記憶するための手段が、装置がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、セル構成を記憶するように構成される、請求項1に記載の装置。
【請求項】
記憶されたセル構成をアクティブ化するための手段が、記憶されたセル構成を自律的にアクティブ化するように構成される、請求項1または2に記載の装置。
【請求項】
装置が、1つ以上のセル測定を実施すること、1つ以上のセル測定値を評価することの一方または両方のための手段を備える、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
装置は、ネットワークノードから条件付きセルアクティブ化メッセージを受信したことに応答して、1つ以上のセル測定を実施すること、または1つ以上のセル測定値を評価するように構成される、請求項4に記載の装置。
【請求項】
装置が、装置のストレージからセルについての利用可能な測定値を探索するための手段を備える、請求項
1または2のいずれかに記載の装置。
【請求項】
アクティブモードにあるときにどのリソースを使用するかを示す情報をネットワークノードから受信するための手段を備える、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
装置が、基地局にチャネルインデックスの情報を送信するための手段を備える、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
チャネルインデックスが参照信号インデックスを含む、請求項7に記載の装置。
【請求項】
記憶されたセル構成をアクティブ化することが、少なくとも1つのしきい値が満たされることに依存し、装置が、しきい値が満たされているかどうかをチェックするための手段を備える、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
しきい値がSynchronization Signal Block Reference Signal Received Power、Synchronization Signal Block Reference Signal Received Qualityの一方を含む、請求項10に記載の装置。
【請求項】
1つ以上のセル測定値が送信されるネットワークノードが、基地局を含む、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
セルがSecondary Cell、Primary Secondary Cellの一方を含む、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
装置がユーザ機器を含む、請求項
1または2に記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てるための手段と、
割り当てられたリソースの情報を装置に記憶するための手段と、
ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信するための手段と
を備える、装置。
【請求項】
記憶するための手段が、ユーザ機器がアイドルモードまたは非アクティブモードにある間に、割り当てられたリソースの情報を記憶するように構成される、請求項15に記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器から1つ以上のセル測定値の情報を受信し、それらの測定値をセルに関連付けるための手段を備える、請求項15または16に記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器から参照信号インデックスの情報を受信するための手段を備える、請求項15
または16に記載の装置。
【請求項】
ユーザ機器に条件付きアクティブ化コマンドを送信するための手段を備え、条件付きアクティブ化コマンドの条件がしきい値を含む、請求項
15または16に記載の装置。
【請求項】
しきい値が満たされないとき、ユーザ機器にセル構成非アクティブ化コマンドを送信するための手段を備える、請求項19に記載の装置。
【請求項】
装置が基地局を含む、請求項
15または16に記載の装置。
【請求項】
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することと
を含む、方法。
【請求項】
ユーザ機器にセル構成のリソースを割り当てることと、
割り当てられたリソースの情報を装置に記憶することと、
ユーザ機器がセル内でアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるときに使用するために、割り当てられたリソースの情報をユーザ機器に送信することと
を含む、方法。
【請求項】
命令を含むコンピュータプログラムであって、命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することと
を実施させる、コンピュータプログラム。
【請求項】
命令を含むコンピュータプログラムであって、命令が、装置によって実行されたとき、装置に、少なくとも、
装置がアクティブモードにあるときに使用するためのセル構成を記憶することと、
記憶されたセル構成に関連するセルの1つ以上のセル測定値をネットワークノードに送信することと、
セル測定値が送信された後に、装置がアクティブモードにあるとき、またはアクティブモードに入りつつあるとき、記憶されたセル構成を装置でアクティブ化することと
を実施させる、コンピュータプログラム。
【国際調査報告】