特表2026-514461IP Force 特許公報全文掲載

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】
(54)【発明の名称】サイドリンク物理サイドリンクフィードバックチャネル送信のための電力制御
(51)【国際特許分類】
   
   
   
   
   
【FI】
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】
(86)(22)【出願日】
(85)【翻訳文提出日】
(86)【国際出願番号】
(87)【国際公開番号】
(87)【国際公開日】
(81)【指定国・地域】
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.3GPP
(71)【出願人】
【識別番号】515076873
【氏名又は名称】ノキア テクノロジーズ オサケユイチア
(74)【代理人】
【識別番号】100103610
【弁理士】
【氏名又は名称】▲吉▼田 和彦
(74)【代理人】
【識別番号】100109070
【弁理士】
【氏名又は名称】須田 洋之
(74)【代理人】
【識別番号】100119013
【弁理士】
【氏名又は名称】山崎 一夫
(74)【代理人】
【識別番号】100120525
【弁理士】
【氏名又は名称】近藤 直樹
(74)【代理人】
【識別番号】100176418
【弁理士】
【氏名又は名称】工藤 嘉晃
(74)【代理人】
【識別番号】100167911
【弁理士】
【氏名又は名称】豊島 匠二
(72)【発明者】
【氏名】ルンティラ ティモ エルッキ
(72)【発明者】
【氏名】リンドホルム ヤリ オラヴィ
(72)【発明者】
【氏名】ワイルズチェク トルステン
(72)【発明者】
【氏名】ジェン ナイジェン
(72)【発明者】
【氏名】アブレウ レナート バルボーザ
(72)【発明者】
【氏名】キーレリヒ プラタス ヌノ マヌエル
(72)【発明者】
【氏名】リウ ジアン グオ
(72)【発明者】
【氏名】リウ ヨン
(72)【発明者】
【氏名】ヤコブセン トーマス ハーニング
【テーマコード(参考)】
【Fターム(参考)】
5K067EE02
5K067EE25
5K067GG08
5K067HH22
(57)【要約】
共通インターレースおよびRBのための送信電力を決定するためのシステム、方法、装置、およびコンピュータプログラム製品。1つの方法は、UEが少なくとも1つの専用RBについてのPSFCH割り当てを決定することと、少なくとも1つの専用RBについてのPSFCH割り当ての対応する送信電力を計算することと、共通PSFCH RBの割り当てを決定することとを含み得る。方法は、専用リソースブロックおよび決定された数の共通リソースブロックのための送信電力に基づいて、共通RBのための送信電力を計算することをさらに含む。
【特許請求の範囲】
【請求項】
装置であって、
少なくとも1つのプロセッサと、
少なくとも1つのメモリであって、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することと、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することと、
複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの数または割り当ての少なくとも1つを決定することと、
前記対応する送信電力および前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された前記数または前記割り当てに基づいて、前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することと、
を行わせる命令を記憶する、少なくとも1つのメモリと、
を備える、装置。
【請求項】
前記対応する送信電力は、少なくとも1つのサイドリンク電力制御手順に従って計算される、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックに対して少なくとも1つの閾値より近くに位置する、少なくとも1つの物理サイドリンクフィードバックチャネル共通リソースブロックの送信を省略することを行わせる、請求項1または2に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つの閾値は、リソースブロックの周波数または数のうちの少なくとも1つに関連付けられる、請求項3に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てが少なくとも1つの占有チャネル帯域幅要件を満たすかどうかを検証することを行わせる、請求項3に記載の装置。
【請求項】
前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための前記送信電力は、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのそれぞれの前記送信電力が、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックおよび前記専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための総送信電力の少なくとも1パーセントであるように計算される、請求項5に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えるかどうかを決定することであって、前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
前記計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えると決定すると、最も外側ではない共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの前記送信を第一に省略すること、または
前記計算された総送信電力が、前記装置の前記最大送信電力を超えないか、もしくは前記総送信電力が閾値未満であると決定すると、前記総送信電力が総専用送信電力以下になるまで、前記装置の前記総送信電力および前記総専用送信電力を等しい量だけ減少させること、
を行わせる、決定することを行わせる、請求項1~6のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定する手段と、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算する手段と、
複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの数または割り当ての少なくとも1つを決定する手段と、
前記対応する送信電力および前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された前記数または前記割り当てに基づいて、前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算する手段と、
を備える、装置。
【請求項】
前記対応する送信電力は、少なくとも1つのサイドリンク電力制御手順に従って計算される、請求項8に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックに対して少なくとも1つの閾値より近くに位置する、少なくとも1つの物理サイドリンクフィードバックチャネル共通リソースブロックの送信を省略する手段をさらに備える、請求項8または9に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つの閾値は、リソースブロックの周波数または数のうちの少なくとも1つに関連付けられる、請求項10に記載の装置。
【請求項】
前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てが少なくとも1つの占有チャネル帯域幅要件を満たすかどうかを検証する手段をさらに備える、請求項10に記載の装置。
【請求項】
前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための前記送信電力は、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのそれぞれの前記送信電力が、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックおよび前記専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための総送信電力の少なくとも1パーセントであるように計算される、請求項12に記載の装置。
【請求項】
計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えるかどうかを決定する手段であって、
前記計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えると決定すると、最も外側ではない共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの前記送信を第一に省略する手段、または
前記計算された総送信電力が、前記装置の前記最大送信電力を超えないか、もしくは前記総送信電力が閾値未満であると決定すると、前記総送信電力が総専用送信電力以下になるまで、前記装置の前記総送信電力および前記総専用送信電力を等しい量だけ減少させる手段、
をさらに含む、決定する手段をさらに備える、請求項8~13のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することと、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することと、
複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの数または割り当ての少なくとも1つを決定することと、
前記対応する送信電力および前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された前記数または前記割り当てに基づいて、前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することと、
を含む、方法。
【請求項】
前記対応する送信電力は、少なくとも1つのサイドリンク電力制御手順に従って計算される、請求項15に記載の方法。
【請求項】
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックに対して、少なくとも1つの閾値より近くに位置する、少なくとも1つの物理サイドリンクフィードバックチャネル共通リソースブロックの送信を省略することをさらに含む、請求項15または16に記載の方法。
【請求項】
前記少なくとも1つの閾値は、リソースブロックの周波数または数のうちの少なくとも1つに関連付けられる、請求項17に記載の方法。
【請求項】
前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てが少なくとも1つの占有チャネル帯域幅要件を満たすかどうかを検証することをさらに含む、請求項17に記載の方法。
【請求項】
前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための前記送信電力は、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのそれぞれの前記送信電力が、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックおよび前記専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための総送信電力の少なくとも1パーセントであるように計算される、請求項19に記載の方法。
【請求項】
計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えるかどうかを決定することであって、
前記計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えると決定すると、最も外側ではない共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの前記送信を第一に省略することと、または
前記計算された総送信電力が、前記装置の前記最大送信電力を超えないか、もしくは前記総送信電力が閾値未満であると決定すると、前記総送信電力が総専用送信電力以下になるまで、前記装置の前記総送信電力および前記総専用送信電力を等しい量だけ減少させること、
をさらに含む、決定することをさらに含む、請求項15~20のいずれか1項に記載の方法。
【請求項】
装置によって実行されると、前記装置に少なくとも請求項15~21のいずれか1項に記載の方法を実行させるプログラム命令を含む、非一時的コンピュータ可読媒体。
【請求項】
請求項15~21のいずれか1項に記載の方法を実行するように構成された回路を備える、装置。
【請求項】
装置によって実行されると、前記装置に請求項15~21のいずれか1項に記載の方法を実行させる命令を含む、コンピュータプログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【】
いくつかの例示的な概して、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)ロングタームエボリューション(LTE)、第5世代(5G)無線アクセス技術(RAT)、新無線(NR)アクセス技術、第6世代(6G)、および/または他の通信システムなどの、モバイルまたはワイヤレス電気通信システムに関し得る。例えば、特定の例示的な共通インターレースおよびリソースブロック(RB)のための送信電力を決定するためのシステムおよび/または方法に関し得る。
【背景技術】
【】
モバイルまたはワイヤレス電気通信システムの例は、無線周波数(RF)5G RAT、ユニバーサル移動体通信システム(UMTS)地上波無線アクセスネットワーク(UTRAN)、LTE進化型UTRAN(E-UTRAN)、LTEアドバンスト(LTE-A)、LTE-A Pro、NRアクセス技術、および/またはマルチファイアアライアンスを含み得る。5Gワイヤレスシステムは、次世代(NG)の無線システムおよびネットワークアーキテクチャを指す。5Gシステムは、典型的には、5G NRに基づいて構築されるが、5G(またはNG)ネットワークは、E-UTRA無線にも基づいて構築され得る。NRは、拡張モバイルブロードバンド(eMBB)、超高信頼低遅延通信(URLLC)および大規模マシンタイプ通信(mMTC)などのサービスカテゴリをサポートし得ることが期待されている。NRは、モノのインターネット(IoT)をサポートするために、超ブロードバンド、超堅牢、低遅延接続、および大規模ネットワーキングを供給することを期待されている。次世代無線アクセスネットワーク(NG-RAN)は、5Gのための無線アクセスネットワーク(RAN)を表し、それは、NR、LTE、およびLTE-Aのための無線アクセスを提供し得る。無線アクセス機能をユーザ機器(UE)に提供する5Gにおけるノード(例えば、UTRANにおけるノードBまたはLTEにおける進化型ノードB(eNB)に類似の)は、NR無線に基づいて構築されるときは次世代ノードB(gNB)と呼ばれ得ること、およびE-UTRA無線に基づいて構築されるときは次世代eNB(NG-eNB)と呼ばれ得ることに留意されたい。
【発明の概要】
【】
いくつかの例示的な実施形態によれば、方法は、UEによって、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することを含み得る。方法は、UEによって、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することをさらに含み得る。方法は、UEによって、共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの割り当てを決定することをさらに含み得る。方法は、UEによって、対応する送信電力および複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することをさらに含み得る。
【】
特定の例示的な実施形態によれば、装置は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定する手段を含み得る。装置は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算する手段をさらに含み得る。装置は、共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの割り当てを決定する手段をさらに含み得る。装置は、対応する送信電力および複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算する手段をさらに含み得る。
【】
様々な例示的な実施形態によれば、非一時的コンピュータ可読媒体は、装置によって実行されると、装置に少なくとも方法を実行させるプログラム命令を含み得る。方法は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することを含み得る。方法は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することをさらに含み得る。方法は、共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの割り当てを決定することをさらに含み得る。方法は、対応する送信電力および複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することをさらに含み得る。
【】
いくつかの例示的な実施形態によれば、コンピュータプログラム製品は、方法を実行し得る。方法は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することを含み得る。方法は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することをさらに含み得る。方法は、共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの割り当てを決定することをさらに含み得る。方法は、対応する送信電力および複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することをさらに含み得る。
【】
特定の例示的な実施形態によれば、装置は、少なくとも1つのプロセッサと、少なくとも1つのメモリであって、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、装置に少なくとも、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することを行わせる命令を記憶する、少なくとも1つのメモリと、を含み得る。少なくとも1つのメモリおよび命令はさらに、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、装置に少なくとも、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することを行わせ得る。少なくとも1つのメモリおよび命令はさらに、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、装置に少なくとも、共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの割り当てを決定することを行わせ得る。少なくとも1つのメモリおよび命令はさらに、少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、装置に少なくとも、対応する送信電力および複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することを行わせ得る。
【】
様々な例示的な実施形態によれば、装置は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定するように構成された決定回路を含み得る。装置は、少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算するように構成された計算回路をさらに含み得る。装置は、共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの割り当てを決定するように構成された決定回路をさらに含み得る。装置は、対応する送信電力および複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算するように構成された計算回路をさらに含み得る。
【】
例示的な実施形態の適切な理解のために、添付図面に対して参照が行われるべきである。
【図面の簡単な説明】
【】
【図】リッスンビフォアトークのタイプ1を介した開始デバイスによるチャネル占有時間の取得を示す図である。
【図】開始UEからの2つの送信の間にギャップがある、リッスンビフォアトークのタイプ2Cを示す図である。
【図】開始UEからの2つの送信の間にギャップがある、リッスンビフォアトークのタイプ2Bを示す図である。
【図】開始UEからの2つの送信の間にギャップがある、リッスンビフォアトークのタイプ2Aを示す図である。
【図】対応する開始UEおよび応答UEからの2つの異なる送信の間にギャップがある、リッスンビフォアトークのタイプ2Cを示す図である。
【図】対応する開始UEおよび応答UEからの2つの異なる送信の間にギャップがある、リッスンビフォアトークのタイプ2Bを示す図である。
【図】対応する開始UEおよび応答UEからの2つの異なる送信の間にギャップがある、リッスンビフォアトークのタイプ2Aを示す図である。
【図】応答デバイスが新たなチャネル占有時間を取得する必要があるシナリオを示す図である。
【図】サイドリンクリソース割り当てモード1を示す図である。
【図】サイドリンクリソース割り当てモード2を示す図である。
【図】サイドリンクスロット構造の例を示す図である。
【図】サイドリンクスロット構造の例を示す図である。
【図】物理サイドリンク制御チャネル/物理サイドリンク共有チャネルおよび物理サイドリンクフィードバックチャネルを有するサイドリンクスロットを示す図である。
【図】物理サイドリンクフィードバックチャネルマッピングへの物理サイドリンク共有チャネルを示す図である。
【図】新無線アップリンクのためのインターレース周波数分割多重方式を示す図である。
【図】セカンダリ物理サイドリンクフィードバックチャネルのためのRBのセットを用いたアンライセンスNR(サブキャリア間隔15KHz)のための準均一インターレース周波数分割多重物理サイドリンクフィードバックチャネルを示す図である。
【図】UE1物理サイドリンクフィードバックチャネルプライマリおよびセカンダリインターレースを用いたアンライセンスNR(サブキャリア間隔15KHz)のための準均一インターレース周波数分割多重物理サイドリンクフィードバックチャネルを示す図である。
【図】UE2物理サイドリンクフィードバックチャネルプライマリおよびセカンダリインターレースを用いたアンライセンスNR(サブキャリア間隔15KHz)のための準均一インターレース周波数分割多重物理サイドリンクフィードバックチャネルを示す図である。
【図】15kHzサブキャリア間隔を有する20MHz帯域幅の例を示す図であり、インターレース1(即ち、RB1、11、21、...91)が5つのUEによる共通インターレースとして使用されてもよく、RB4、15、83、94、および97は、UEごとの専用RBとして使用されてもよい。
【図】本明細書に記載の様々な例示的な実施形態を適用するときの、電力割り当てを示す図である。
【図】いくつかの例示的な実施形態による、物理共有フィードバックチャネルのための共通および専用RBの割り当ての例を示す図である。
【図】様々な例示的な実施形態による、UEによって実行され得る方法のフロー図の例を示す図である。
【図】いくつかの例示的な実施形態による、様々なネットワークデバイスの例を示す図である。
【図】特定の例示的な実施形態による、5Gネットワークおよびシステムアーキテクチャの例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【】
特定の例示的な実施形態のコンポーネントは、本明細書において概して説明され図面に示されるように、多種多様な異なるコンフィギュレーションにおいて配置および設計され得ると、容易に理解されるであろう。よって、共通インターレースおよびRBのための送信電力を決定するためのシステム、方法、装置、およびコンピュータプログラム製品のいくつかの例示的な実施形態の以下の詳細な説明は、特定の例示的な実施形態の範囲を限定することを意図するものではなく、選択された例示的な実施形態を代表するものである。
【】
3GPPのサイドリンク(SL)動作への拡張は、モード1のためのUu動作がライセンスされたスペクトルのみに限定され得る場合の、モード1およびモード2の両方のためのアンライセンススペクトル上のSLのサポートを含み得る。NR-Uからのチャネルアクセスメカニズムは、アンライセンスSL(SL-U)動作のために再使用されてもよく、これは、アンライセンスチャネルアクセスメカニズムおよび動作の境界内でのSLリソース予約のSL-U動作への適用可能性を査定し得る。
【】
物理チャネル設計フレームワークは、アンライセンススペクトル上で動作するためにNR SL物理チャネル構造および手順への変更を含んでもよく、例えば、既存のNR SLおよびNR-Uチャネル構造が、ベースラインとして再使用され得る。
【】
サブ7GHzのアンライセンス帯域では、NRと他のシステムとの共存(例えば、米国電気電子学会(IEEE)802.11)は、リッスンビフォアトーク(listen before talk)(LBT)チャネルアクセスメカニズムを用いて可能である場合があり、SL送信を実行することを意図したUEは、第一に、送信開始前にLBTチェックの完了が成功する必要があり得る。UEがLBTチェックをパスするためには、UEは、まず、いくつかの連続したクリアチャネル査定(CCA)スロットのための利用可能なチャネルを観測する必要がある場合があり、サブ7GHzでは、これらのスロットの期間は、9μ秒である。UEは、測定された電力(即ち、CCAスロットの間に収集されたエネルギー)が規制固有の閾値未満である場合に、チャネルをCCAスロットで利用可能と考えてもよく、規制固有の閾値は、動作帯域および地理的地域に依存し得る。UEが通信を開始する(即ち、開始デバイスとして機能する)場合、UEは、コンテンションウィンドウ(CW)の全期間チャネルに空きがあると考えられ得る場合に、「拡張」LBT手順を適用することにより、ある期間(即ち、チャネル占有時間(COT))チャネルにアクセスする「権利」を取得し得る。この「拡張」LBT手順は、図1に示されるように、LBTタイプ1と呼ばれ得る。
【】
COTおよびCWの両方の期間は、以下の表1にあるような、UEのトラフィックのトラフィックに関連するチャネルアクセス優先クラス(CAPC)に依存し得る。制御プレーントラフィック(例えば、物理サイドリンク制御チャネル(PSCCH))は、p=1で送信されてもよく、一方ユーザプレーントラフィックは、p>1であってもよい。表1は、Uuアップリンク(UL)の場合のLBTタイプ1の詳細を提供する。しかしながら、ダウンリンク(DL)の場合のLBTタイプ1のパラメータは、SLにおいても採用され得る。
【】
【表】
表1: ULの場合のCAPC
【】
LBTタイプ1の完了に成功し、送信を実行すると、(開始デバイスとして)送信を開始するUEは、対応するCAPCに関連付けられた期間を有するCOTを取得し得る。取得したCOTは、開始デバイスがその送信を休止するときでも有効であり得る。しかしながら、開始デバイスが、(例えば、COT内に)新たな送信を実行したい場合、開始デバイスはやはり、「縮小」LBT手順(例えば、「LBTタイプ2」)を実行する必要があり得る。例えば、図2Cおよび図2Fに示されるように、LBTタイプ2A(即ち、25μ秒のLBT)が、2つのSL送信間のギャップが25μ秒以上である場合の開始デバイスが取得したCOT内でのSL送信、および別のSL送信に続くSL送信に使用されてもよい。別の例では、図2Bおよび図2Eは、LBTタイプ2B(即ち、16μ秒のLBT)を示し、LBTタイプ2Bは、開始デバイスが取得したCOT内でのSL送信に使用されてもよく、正確に16μ秒に等しいギャップで別のSLに続くSL送信にのみ使用されてもよい。さらなる例では、LBTタイプ2C(即ち、LBTなし)(図2Aおよび図2Dに示される)は、ギャップが16μ秒未満であり、許可されたSL送信の期間が584μ秒以下である、別のSLに続くSL送信にのみ使用されてもよい。
【】
開始デバイスは、その取得されたCOTをその意図した受信機(即ち、応答デバイス)と共有し得る。図3に示されるように、開始デバイスは、(例えば、制御シグナリングによって)このCOTの期間に関して応答デバイスに通知し得る。応答デバイスは次いで、この情報を使用して、意図した受信デバイスが開始デバイスである送信を実行するときに、どのタイプのLBTを適用すべきかを決定し得る。応答デバイス送信がCOT外である場合、応答デバイスは、適切なCAPCを有するLBTタイプ1を使用して新たなCOTを取得し得る。
【】
3GPPリリース16では、NR SLは、UEが直接通信/SL通信を介して他の付近のUEと通信することを容易にし得る。2つのリソース割り当てモード(即ち、NR SLモード1およびNR SLモード2)が使用されてもよく、SL送信機(TX)UEは、それらのモードのうちの1つを用いてNR SL送信を実行するように構成され得る。NR SLモード1では、SL送信リソースは、図4Aに示されるように、ネットワークによってSL TX UEに割り当て(スケジューリング)され得る。これに対して、NR SLモード2のSL TX UEは、図4Bに示されるように、そのSL送信リソースを自律的に選択し得る。基地局がSLリソース割り当てを担当するNR SLモード1では、コンフィギュレーションおよび動作が、Uuインターフェースを経たものに類似し得る。
【】
NR SLモード2では、SL UEは、センシング手順を利用してリソース選択を自律的に実行し得る。具体的には、NR SLモード2のSL TX UEは、まず、他の付近のSL TX UEの予約済みリソースを決定するために、構成済みのSL送信リソースプールに対してセンシング手順を実行し得る。センシングから取得されたデータに基づいて、SL TX UEは、利用可能なSLリソースからリソースをそれに応じて選択し得る。SL UEがセンシングを実行するため、およびSL送信を受信するための必要情報を取得するために、SL UEは、SL制御情報(SCI)をデコードする必要があり得る。
【】
データ送信に関連付けられたSCIは、第1段階SCIおよび第2段階SCIを含み得る。概して、SCIは、2段階のSCI構造に従って、様々なNR-車両対あらゆるもの(V2X)のSLサービスタイプ(例えば、ブロードキャスト、グループキャストおよびユニキャスト)のためのSCI間のサイズ差をサポートし得る。第1段階SCI(即ち、SCIフォーマット1-A)は、PSCCHによって搬送されてもよく、物理サイドリンク共有チャネル(PSSCH)のリソース割り当てを決定するためおよび第2段階SCIをデコードするために必要なセンシング動作および/または情報を有効にするための情報を含み得る。第2段階SCI(即ち、SCIフォーマット2-Aおよび2-B)は、PSSCHによって搬送されてもよく(例えば、SL共有チャネル(SCH)で多重化されてもよく)、ソースおよび宛先アイデンティティ、関連するSL-SCHトランスポートブロック(TB)を識別およびデコードするための情報、ユニキャスト/グループキャストのハイブリッド自動再送要求(HARQ)フィードバックの制御、ならびに/またはユニキャストのチャネル状態情報(CSI)フィードバックのためのトリガを含み得る。
【】
SLリソースプールのリソースのコンフィギュレーションは、RX UEが送信をデコードすることが可能であるために必要な最小限の情報を定義し得る。これは、サブチャネルの数、サブチャネルごとの物理リソースブロック(PRB)の数、PSCCHのシンボルの数を含んでもよく、そのスロットは、物理サイドリンクフィードバックチャネル(PSFCH)および/または他のコンフィギュレーション態様を有する。しかしながら、実際のSL送信のデータ(即ち、ペイロード)は、個別の送信ごとにPSCCH(即ち、第1段階SCI)で提供されてもよく、それは、時間および周波数リソース、PSSCHの復調参照信号(DMRS)コンフィギュレーション、変調および符号化方式(MCS)、PSFCH、ならびに/またはその他を含み得る。図5は、PSCCH/PSSCHを有するスロット、および最後のシンボルがPSFCHに使用されるPSCCH/PSSCHを有するスロットとして示される、SLスロット構造の例を示す。
【】
PSCCHのコンフィギュレーション(例えば、DMRS、MCS、使用されたシンボルの数)は、リソースプールコンフィギュレーションの一部であり得る。さらに、どのスロットがPSFCHシンボルを有するかのインジケーションもまた、リソースプールコンフィギュレーションの一部であり得る。しかしながら、PSSCHのコンフィギュレーション(例えば、使用されたシンボルの数、DMRSパターン、およびMCS)は、第1段階SCIによって提供されてもよく、それはPSCCH内で送信されたペイロードであってもよく、以下の表2に示されるコンフィギュレーションに従ってもよい。
【】
【表】
表2: 使用されたシンボルの数およびPSCCHの期間に基づく
PSSCHのDMRSコンフィギュレーション
【】
3GPPリリース16は、PSSCH送信の意図した受信者であるUE(即ち、RX UE)から送信を実行したUE(即ち、TX UE)へのSLを経たHARQフィードバックを可能にするために、PSFCHを導入した。PSFCHの中で、1つのPRB内のZadoff-Chu系列は、2つの直交周波数分割多重(OFDM)シンボルにわたって繰り返されてもよく、その最初が、スロット内のSLリソースの終わり付近で自動利得制御(AGC)に使用され得る。PSCCH、PSSCH、およびPSFCHの例示的なスロットフォーマットが、図7に示され、Zadoff-Chu系列は、基本系列として使用される場合に、SLリソースプールごとに事前構成され得る。
【】
PSFCHのための時間リソースは、0、1、2、または4スロットごとに1回発生するように事前構成され得る。HARQフィードバックリソース(即ち、PSFCH)は、PSCCH/PSSCHのリソース位置から導出され得る。スロットのユニットを有するコンフィギュレーションパラメータKは、PSSCHからHARQへのタイミングに使用され得る。PSFCHの時間的機会は、Kから決定され得る。スロットnの最後のシンボルを用いたPSSCH送信の場合、HARQフィードバックは、スロットn+aにあってもよく、aは、スロットn+aがPSFCHリソースを含むという条件でK以上の最小の整数であり得る。少なくともK個のスロットの時間ギャップが、PSCCHをデコードし、HARQフィードバックを生成するときにRX UEの処理遅延の考慮を可能にし得る。Kは、2または3に等しくなることができ、Kの単一値が、リソースプールごとに事前構成されてもよい。これは、同じリソースプールを使用するいくつかのRX UEが、HARQフィードバックのためのPSFCHリソースの同じマッピングを利用することを可能にし得る。パラメータKを用いて、PSFCHを有するスロットに関連付けられたN個のPSSCHスロットが決定され得る。
【】
図7に示される例のように、PSFCHリソースの期間は、N=4として構成されてもよく(即ち、PSFCHに関連付けられた4個のPSSCHスロット)、K(例えば、sl-MinTimeGapPSFCH)は、2として構成されてもよい。リソースプール内のL個のサブチャネル、およびPSFCHを含むスロットに関連付けられたN個のPSSCHの場合、PSFCHシンボルに関連付けられたN*L個のサブチャネルが存在し得る。PSFCHシンボル内のPSFCHにM個のPRBが利用可能である場合、N*L個のサブチャネルを経た送信のHARQフィードバックに利用可能なPRBがM個存在し得る。
【】
MがN*Lの倍数であるように構成される場合、Mset=M/(N*L)個のPRBの別個のセットが、PSFCH期間内のサブチャネルごとのHARQフィードバックに関連付けられ得る。PSFCHに利用可能なM個のPRBのうちのMset個のPRBの第1のセットが、第1のスロットの第1のサブチャネルにおける送信のHARQフィードバックに関連付けられ得る。Mset個のPRBの第2のセットが、第2のスロットの第1のサブチャネルにおける送信のHARQフィードバックに関連付けられてもよく、以下同様である。これは、N=4、L=3、およびPSFCHシンボル内の全てのPRBがPSFCHに利用可能な場合に図8に示される。PSSCHxにおける送信のためのHARQフィードバックは、x=1、...、12の、対応するPSFCHシンボルにおけるMset個のPRBのセットx上で送信され得る。
【】
サブチャネルに関連付けられたMset個PRBのセットは、グループキャスト通信(オプション2)のための確認応答(ACK)/否定応答(NACK)フィードバックの場合、または同じサブチャネルにおける異なるPSSCH送信の場合に、複数のRX UEの間で共有され得る。PSFCHに利用可能なPRBごとに、PRB内のQ個のRX UEのACKまたはNACKフィードバックをサポートするために利用可能なQ個の巡回(サイクリック)シフトペアが存在し得る。リソースプールに対して、巡回シフトペアの数Qは事前構成されてもよく、1、2、3、または6に等しくてもよい。
【】
利用可能なPSFCHリソースの数Fは、所与の送信(例えば、
【】
【数】
)のHARQフィードバックをサポートするために、シーケンス(例えば、Zadoff-Chu系列)の巡回シフト(CS)に関連して計算され得る。1つのRX UEにより使用される各PSFCHリソースでは、F個の利用可能なPSFCHリソースが、最大F個のRX UEのACK/NACKフィードバックに使用され得る。
【】
PSSCHのためのHARQフィードバックを多重化するために利用可能なF個のPSFCHリソースは、2つのオプションに基づいて決定され得る。第1に、PSSCHによって使用されるL個のPSSCHサブチャネルに基づいて、Fは、F=L個のPSSCH*Mset*Q個のPSFCH(PSSCHのL個のPSSCHサブチャネルに関連付けられた)として、PSSCHのL個のPSSCHサブチャネル、各サブチャネルに関連付けられたPSFCHのためのMset個のPRB、および各PRBにおいて利用可能なQ個の巡回シフトペアを用いて、計算され得る。第2に、F個のPSFCHリソースは、各サブチャネルに関連付けられたPSFCHのためのMset個のPRBおよび各PRBにおいて利用可能なQ個の巡回シフトペアを用いて、F=Mset*Q個のPSFCH(PSSCHの開始サブチャネルに関連付けられた)による、PSSCHにより使用される開始サブチャネルのみに基づいて(即ち、L個のPSSCH>1の場合に1つのサブチャネルのみに基づいて)決定され得る。3GPPリリース15のNR UuのPUCCHと同様に、利用可能なF個のPSFCHリソースは、PRBインデックス(即ち、周波数ドメイン)および巡回シフトペアインデックス(即ち、符号ドメイン)に基づいてインデックスされ得る。
【】
PSFCHインデックスi(i=1、2、...、F)のPRBおよびQ個の巡回シフトペアへのマッピングは、PSFCHインデックスiがまず、PSFCHに利用可能なPRBの数に到達するまでPRBインデックスと共に増加するようになり得る。PSFCHインデックスiは次いで、巡回シフトペアインデックスと共に増加し、再びPRBインデックスなどと共に増加し得る。所与の送信のHARQフィードバックに利用可能なF個のPSFCHの中で、RX UEは、そのHARQフィードバックのために、i=(TID+RID)mod Fによって与えられるインデックスiを有するPSFCHを選択し得る。ここで、TIDは、(第2段階SCIでインジケートされる)TX UEのレイヤ1IDである。ユニキャストACK/NACKフィードバックおよびグループキャストNACKのみのフィードバック(即ち、オプション1)に対してRID=0である。
【】
グループキャストACK/NACKフィードバック(即ち、オプション2)の場合、RIDは、グループ内のRX UE識別子に等しくてもよく、それは、上位層によってインジケートされ得る。グループ内のRX UEの数Xについて、RX UE識別子は、0とX-1との間の整数であってもよい。RX UEは、PSFCHインデックスiに基づいてそのHARQフィードバックを送信するためにどのPRBおよび巡回シフトペアが使用されるべきかを決定し得る。RX UEは、NACKまたはACKのそれぞれを送信するために、選択されたPSFCHインデックスiに関連付けられた巡回シフトペアから第1または第2の巡回シフトを使用し得る。RX UEがインデックスiを有するPSFCHを選択することによって、TX UEは、(例えばグループキャストオプション2の場合に、RX UE識別子を介した)異なるRX UEのHARQフィードバックと、(例えばユニキャストの場合に、TX UEのレイヤ1IDを介した)TX UEに対して意図されたHARQフィードバックとを区別し得る。グループキャストオプション1の場合にRID=0であるため、RX UEは、レイヤ1ID TX UE識別子TIDのみに基づいて、それらのNACKのみフィードバックに対して同じPSFCHインデックスiを選択し得る。
【】
PSFCHは、(例えば、受信機が意図した受信機であるときに)PSCCH/PSSCH送信の受信に応答して送信されてもよく、したがって、関連するPSFCH電力制御手順であってもよい。UEは、同じスロットで複数のPSFCH送信を実行してもよく、各PSFCH送信は、狭帯域送信であってもよい。
【】
PSFCH電力制御手順に関して、以下で説明されるように、UEがネットワークカバレッジ下で動作し、dl-P0-PSFCHが提供されるとき、電力制御は、サービングセルに向けられてもよく、意図した受信機に向けられた必要な電力ではなく、同じスロット内のPSFCH送信の数に基づいてもよい。UEがネットワークカバレッジ外で動作し、またはdl-P0-PSFCHが提供されない(例えば、SLリソースプールがUuのULと共有されないリソースで行われる)ときに、電力制御が、同じスロット内のPSFCH送信の数のみに依存することがあり、gNBに対する経路損失およびgNBでのUL受信に対する関連する干渉によって制限されない場合がある。したがって、UEが1回のPSFCH送信を実行するだけでよく、dl-P0-PSFCHが提供されない(即ち、サービングセルに対する電力制御を行う必要がない)場合、UEがPcmaxによって与えられる最大送信電力を適用し得る。
【】
アンライセンススペクトルにおけるNRは、7GHz帯域未満に限定される。この周波数範囲で、特定のスペクトル要件は、例えば、占有チャネル帯域幅(OCB)が、宣言された公称チャネル帯域幅の80%~100%の間であるというUL物理チャネルの設計のために存在し得る。OCBは、信号の電力の99%を含む帯域幅であってもよい。COTの間、機器は、最低限の2MHzを有する公称チャネル帯域幅の80%未満のOCBで一時的に動作し得る。最大電力スペクトル密度(PSD)に関する要件は、1MHzの解像度帯域幅を有してもよく、5150~5350MHzに対して10dBm/MHzの最大PSDを必要としてもよい。10KHz解像度は、1MHzのPSD制約をテストするために必要とされてもよく、したがって、最大PSD制約は、任意の占有された1MHz帯域幅で満たされてもよい。加えて、5150~5350MHzについての23dBmの実効等方放射電力(EIRP)制限などの帯域固有の総最大送信電力が必要とされてもよい。
【】
OCBおよびPSDに関する制限は、図8に示されるインターレース周波数分割多重(FDM)方式などのアンライセンスNRシステムのULチャネルについての設計選択に影響を及ぼし得る。このインターレースFDM(例えば、ULリソース割り当てタイプ2)では、ULリソースは、10個の等距離PRBのインターレースに割り当てられ得る。インターレースの数は、15kHzのサブキャリア間隔(SCS)の場合に10であってもよく、30kHzのSCSの場合に5であってもよい。
【】
HARQフィードバックは、受信機が意図した受信機である場合に、PSCCH/PSSCH送信の受信に応答してPSFCHを経て送信され得る。必要な送信電力は、上述の通り、PSFCH電力制御手順に従って計算され得る。しかしながら、n46(即ち、5200MHz)、n96(即ち、6000MHz)、およびn102(即ち、6200MHz)帯域上の全ての送信と同様に、PSFCH送信も、上述の通りOCBおよびPSD規定に従い得る。
【】
様々なオプションが、15kHzおよび30kHzのSCSを用いたPSFCH送信に影響を及ぼし得る。例えば、第1のオプションは、各PSFCH送信が1つの共通インターレースおよびK3個の専用PRBを占有することを必要とし、これは、OCBおよびPSD要件を満たすために、SL-UにおいてインターレースFDMを適用する場合にPSFCHで生じる問題に対処し得る。この技術は、OCB要件を満たすために任意の情報を用いた共通インターフェース(例えば、図10に示されるPSFCHセカンダリインターフェース)を使用してもよく、専用RB(例えば、図10の「PSFCHプライマリ」)においてHARQフィードバックを送信してもよい。別の技術は、各PSFCH送信が1つのインターレースを占有することを必要とし、PRBレベルの巡回シフトを適用し得る。UEは、このインターレース内のK1個の専用PRBで専用巡回シフトを送信してもよく、このインターレースの他のPRBで共通巡回シフトを送信してもよい。他のオプションは、各PSFCH送信が1つの専用インターレースを占有することを必要とし、かつ/またはNR-UでのようにPRBレベルの巡回シフトホッピングを採用し得る。加えて、いくつかのオプションは、各PSFCH送信がK4個の専用PRBおよびK2個の共通PRBを占有することを必要とし得る。ここで、K2個の共通PRBは、RBセットの2つのエッジに位置する。この技術は、前述した技術と同様であってもよいが、共通RBのインターレースを送信する代わりに、共通RBがチャネル(即ち、RBセット)の各エッジ上でのみ送信され得る。例えば、図10に示されるように、最上位および最下位の赤いRBのみが送信される。しかしながら、これらのオプションは、PSD制限(例えば、共通PRBおよび専用PRBが同じ1MHz帯域幅内にある場合に動作するかどうか/どのように動作するか、例えば、このような場合に共通PRBを削除するか、または共通PRBの電力を低下させる)の影響に対処しない。
【】
各UEがPSFCH送信のために共通インターレースまたは共通RB、および1つまたは複数の専用RBを使用するという事実は、共通インターレース/RBが複数のUEによって使用され得ることを意味する。その結果、そのような共通インターレースの電力が、HARQフィードバックを送信する必要があるUEの数と共に線形増加することがあり、専用RBの電力がより小さくなることがある。この結果、同じスペクトル上で他のデバイスの動作と干渉し得る追加の不必要な干渉が生じることがあり、電力消費が不必要に増加することもある。したがって、必要とされるよりも多くのTX電力を共通インターレース/RBに使用することを回避することが好ましい。図10は、15kHzのSCSを有する20MHz帯域幅の例を示し、インターレース1(即ち、RB1、11、21、...、91)が5つのUEにより共通インターレースとして使用されてもよく、RB4、15、83、94および97は、UEごとの専用RBとして使用されてもよい。図10に示されるように、各UEが、同じ電力でその専用RBおよび共通RBを送信する場合、共通RB上で送信される総電力は、専用RBに対する電力の5倍の大きさであり得る。これは、周辺にある他のUEに対する干渉を引き起こすことがあり、かつ/または専用RBと共通RBとの間の電力不均衡が大きいことにより、専用RB上で送信された情報のデコードに影響を及ぼすことがある。
【】
本明細書に記載の特定の例示的な上述した欠点を克服するための様々な利益および/または利点を有し得る。例えば、特定の例示的なOCBおよびPSDについての要件を満たしつつ、UEによる消費電力および引き起こされる干渉を最小限に抑え得る。したがって、後述する特定の例示的なコンピュータ関連技術の改善を目的とする。
【】
後述の通り、いくつかの例示的なUEが、共通インターレースまたはRB上の送信によって引き起こされる干渉を可能な限り低く保ちつつ、PSFCH送信についてのOCBおよびPSD要件に従うことを可能にする、電力制御の向上に関連する。このようにして、周辺で動作している他のデバイスおよびネットワークに対する干渉が、最小限に抑えられ得る。
【】
例えば、様々な例示的な実施形態では、UEは、SL電力制御手順に従って、専用PSFCH RBに適用されるTX電力(即ち、TxP_ded)を決定し得る。UEが複数のPSFCHを同時に送信する場合、各送信のTxP_dedは、3GPP R16/R17と同じであってもよく、および/またはいくつかのPSFCHのTxP_dedは、アンライセンススペクトルでのPSD制限を満たすために減少されてもよい。
【】
次に、UEは、全て隣接していない共通PSFCH RBの数(即ち、N_RB_com)を決定し得る。共通PSFCH RBは、インターレース、部分インターレースを形成してもよく、ならびに/またはRBセットの上側エッジおよび/もしくは下側エッジ上に位置してもよい。専用PSFCH RBの近くに位置する(例えば、1MHz以内)共通PSFCH RBの送信が省略されてもよい。
【】
UEは次いで、共通PSFCH RBのためのTX電力TxP_comを選択してもよく、総PSFCHエネルギー(即ち、専用+共通PSFCH RB)の少なくとも99%が、公称チャネル帯域幅の少なくとも80%にわたるRBに割り当てられ得る。20MHzチャネルの場合、OCB(例えば、最下位割り当て済みRBから最上位割り当て済みRBまでの帯域幅)は、少なくとも16MHzであってもよい。専用PSFCH RB割り当てが既にOCB要件を満たしている場合、TxP_comはゼロにセットされ得る(即ち、共通PSFCH RBが送信されない)。図11は、共通PSFCHインターレース/RBを用いた特定の例示的な実施形態のための電力割り当てを示す。具体的には、TxP_totは、総PSFCH送信電力であり、TxP_dedは、専用PSFCH RBのための電力であり、TxP_com_RBは、各共通PSFCH RBの電力であり、TxP_comは、共通PSFCH RBのための総電力であり、N_RB_comは、共通PSFCH RBの数である。
【】
TxP_comは、いくつかの異なる方法で計算され得る。例えば、各PSFCH送信は、K4個の専用PRBおよびK2個の共通PRBを占有してもよく、K2個の共通PRBは、RBセットの2つのエッジに位置してもよく、K4=1かつK2=2(RBセットの各エッジに1つのRB)である。20MHzの公称チャネルBWの場合、占有チャネルBWは、少なくとも16MHzであってもよく(即ち、ceil(16MHz/0.18MHz)=15kHzのSCSについて89RB)、ceil(16MHz/0.36MHz)=30kHzのSCSについて45RBである。
【】
専用RBが電力レベルTxP_dedで送信された後、OCB要件を満たすために、信号の少なくとも99%が、16MHzのBWを有しなければならない。したがって、少なくとも16RB離れて位置する共通RBのそれぞれの電力(TxP_com)は、総TX電力の1%よりも多くなるべきである(即ち、TxP_com>TxP_ded/0.98-TxP_ded)。同様に、全ての共通RBが同じTX電力を有する10個のRBの共通インターレースを用いる場合、共通RBのTX電力は、xP_com>TxP_ded/0.90-TxP_dedとして計算され得る。これに対応して、総Tx電力は、TxP_tot=TxP_ded+TxP_com=TxP_ded/(1-0.01*N_RB_com)として計算され得る。追加的に、例えば、測定およびRFの不正確性に適応するために、安全マージン(例えば、乗数)がTxP_comの式に加算されてもよい。安全マージンは、例えば、3dBなどの固定数であってもよい。
【】
図12は、各PSFCH送信が1つの共通インターレースおよびK3個の専用PRBを占有する例を示し、K3=2個の専用RB、および10個の等距離共通RBのインターレースを伴う。しかしながら、共通RB#10は、専用RBとオーバラップし、合計9個の共通RBを残して、送信されない。したがって、このシナリオでは、共通RBのTX電力は、TxP_com>TxP_ded/(1-0.01*9)-TxP_ded=TxP_ded/0.91-TxP_dedとして計算され得る。その結果、専用RBがPSDルール(例えば、10dBm(即ち、10mW))によって許可される最大電力で送信された場合、専用RBの電力は、さらなる安全マージンを仮定することなく、TxP_com>10mW/0.91-10mW=0.989mw~0dBmを満たさなければならない。
【】
様々な例示的な実施形態では、共通インターレースのPSFCHに適用される電力削減は、専用RBのPSFCH電力を増加させるために使用され得る。具体的には、PSFCH電力は、同じスロット内で送信された全てのPSFCHの間で均等に分割され得る。その後、共通インターレースのPSFCH電力が、上述したオプションのいずれかにおいて説明されたように、削減され得る。その後、専用RBのPSFCHの電力は、総TX PSFCH電力が第1のステップと同じであるように、増加され得る。
【】
図13は、様々な例示的な実施形態による、図14に示されるUE1420などのUEによって実行され得る方法のフロー図の例を示す。
【】
1301において、方法は、少なくとも1つのPSFCH専用RBについてのPSFCH割り当てを決定することを含み得る。
【】
1302において、方法は、少なくとも1つの専用PSFCH RBについてのPSFCH割り当ての対応するTX電力を計算することをさらに含み得る。例えば、電力は、SL電力制御手順の後に計算されてもよい。
【】
1303において、方法は、複数の共通PSFCH RBの数または割り当てのうちの少なくとも1つを決定することをさらに含み得る。例として、共通PSFCH RBの割り当てを決定することは、専用PSFCH RBに対して閾値よりも近くに位置する共通RBの送信を省略することを含み得る。このような閾値は、例えば、1MHzであるように定義されてもよく、および/またはRBの数に関して定義されてもよい。さらに、共通PSFCH RBの割り当てを決定することは、PSFSC RBの割り当てがOCB要件を既に満たすか否かを検証することを含んでもよく、結果として、共通RBは送信されない場合がある。
【】
1304において、方法は、1302で計算された対応するTX電力および1303で決定された複数の共通PSFCH RBの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通RBのためのTX電力を計算することをさらに含み得る。例えば、TX電力は、TxP_com>TxP_ded/(1-0.01*N_RB_com)-TxP_ded+安全マージンに従って計算され得る。
【】
1305において、方法は、計算された総送信電力(TxP_com+TxP_ded)がUEの最大TX電力Pcmaxを超えるかどうかを決定することをさらに含み得る。TxP_com+TxP_ded>Pcmaxであるが、TxP_ded<Pcmaxである場合、方法は、最も外側(即ち、チャネル/RBセットのエッジの最も近く)ではない共通RBの送信を省略することを含み得る。それ以外の場合、最も外側ではない共通RBの送信を省略することができない場合、または総TX電力をPcmax未満に減少させるのに十分でない場合、方法は、総電力がPcmax以下になるまで、TxP_comおよびTxP_dedの両方を等量減少させることを含み得る。
【】
図14は、特定の例示的な実施形態による、システムの例を示す。1つの例示的な実施形態では、システムは、例えば、NE1410および/またはUE1420などの複数のデバイスを含み得る。
【】
NE1410は、基地局(例えば、3G UMITSノードB、4G LTE進化型ノードBもしくは5G NR次世代ノードB)、サービングゲートウェイ、サーバ、および/もしくは任意の他のアクセスノードまたはそれらの組み合わせのうちの1つまたは複数であってもよい。
【】
NE1410は、少なくとも1つのgNB集中型ユニット(CU)をさらに含んでもよく、それは、少なくとも1つのgNB分散型ユニット(DU)に関連付けられ得る。少なくとも1つのgNB-CUおよび少なくとも1つのgNB-DUは、少なくとも1つのF1インターフェース、少なくとも1つのXn-Cインターフェース、および/または第5世代コア(5GC)による少なくとも1つのNGインターフェースを介して通信し得る。
【】
UE1420は、携帯電話、スマートフォン、携帯情報端末(PDA)、タブレット、もしくはポータブルメディアプレーヤなどのモバイルデバイス、デジタルカメラ、ポケットビデオカメラ、ビデオゲームコンソール、全地球測位システム(GPS)デバイスなどのナビゲーションユニット、デスクトップもしくはラップトップコンピュータ、センサもしくはスマートメータなどの単一位置デバイス、またはそれらの任意の組み合わせのうちの1つまたは複数を含み得る。さらに、NE1410および/またはUE1420は、市民ブロードバンド無線サービスデバイス(CBSD)のうちの1つまたは複数であってもよい。
【】
NE1410および/またはUE1420は、それぞれ1411および1421とインジケートされた、少なくとも1つのプロセッサを含み得る。プロセッサ1411および1421は、中央処理装置(CPU)、特定用途向け集積回路(ASIC)、または同等のデバイスなどの、任意の計算またはデータ処理デバイスによって具現化され得る。プロセッサは、単一コントローラ、または複数のコントローラもしくはプロセッサとして実施され得る。
【】
少なくとも1つのメモリは、1412および1422でインジケートされるように、デバイスの1つまたは複数において提供され得る。メモリは、固定またはリムーバブルであってもよい。メモリは、そこに含まれるコンピュータプログラム命令またはコンピュータコードを含み得る。メモリ1412および1422は、独立して、非一時的コンピュータ可読媒体などの任意の適当なストレージデバイスであってもよい。本明細書で使用される「非一時的」という用語は、データ記憶永続性(例えば、ランダムアクセスメモリ(RAM)対読み出し専用メモリ(ROM))に対する限定ではなく、媒体自体の限定(即ち、有形であり、信号ではない)に対応し得る。ハードディスクドライブ(HDD)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、フラッシュメモリ、または他の適当なメモリが使用され得る。メモリは、プロセッサとして単一の集積回路上で結合されてもよく、または1つもしくは複数のプロセッサから分離されてもよい。さらに、メモリに記憶され、プロセッサによって処理され得るコンピュータプログラム命令は、任意の適当な形態のコンピュータプログラムコード、例えば、任意の適当なプログラミング言語で書かれたコンパイル済みまたは解釈済みコンピュータプログラムであってもよい。
【】
プロセッサ1411および1421、メモリ1412および1422、ならびにそれらの任意のサブセットは、図13の様々なブロックに対応する手段を提供するように構成され得る。図示されないが、デバイスはまた、GPSまたは微小電気機械システム(MEMS)ハードウェアなどの測位ハードウェアを含んでもよく、これは、デバイスの位置を決定するために使用され得る。他のセンサも許可されており、気圧計、コンパスなどの位置、高度、速度、向きなどを決定するように構成されてもよい。
【】
図14に示されるように、トランシーバ1413および1423が設けられてもよく、1つまたは複数のデバイスはまた、それぞれ1414および1424として示される少なくとも1つのアンテナを含み得る。デバイスは、多入力多出力(MIMO)通信用に構成されたアンテナのアレイなどの多くのアンテナ、または複数のRAT用の複数のアンテナを有し得る。例えば、これらのデバイスの他の構成が提供されてもよい。トランシーバ1413および1423は、送信機、受信機、送信機および受信機の両方、または送信および受信の両方のために構成され得るユニットもしくはデバイスであってもよい。
【】
メモリおよびコンピュータプログラム命令は、特定デバイス用のプロセッサを用いて、UEなどのハードウェア装置に、上述した(即ち、図13)プロセスのいずれかを実行させるように構成され得る。したがって、特定の例示的な実施形態では、非一時的コンピュータ可読媒体は、ハードウェアにおいて実行されると、本明細書に記載されたプロセスのうちの1つなどのプロセスを実行する、コンピュータ命令で符号化され得る。代替的に、特定の例示的なハードウェアにおいて完全に実行されてもよい。
【】
特定の例示的な実施形態では、装置は、図13に示されるプロセスまたは機能のいずれかを実行するように構成された回路を含み得る。本出願で使用される「回路」という用語は、以下の1つもしくは複数、または全てを指してもよい:(a)ハードウェアのみの回路の実施態様(アナログ回路および/またはデジタル回路のみの実施態様など)、(b)ハードウェア回路およびソフトウェアの組み合わせ(該当する場合)、例えば(i)アナログおよび/またはデジタルハードウェア回路とソフトウェア/ファームウェアとの組み合わせ、ならびに(ii)ソフトウェアを有するハードウェアプロセッサの任意の部分(デジタル信号プロセッサを含む)、ソフトウェア、および携帯電話またはサーバなどの装置に様々な機能を実行させるように共に作動するメモリ、ならびに(c)ハードウェア回路、および/または動作のためのソフトウェア(例えば、ファームウェア)を必要とするが動作に必要でないときにはソフトウェアは存在しなくてもよい、マイクロプロセッサもしくはマイクロプロセッサの一部などのプロセッサ。この回路の定義は、任意の請求項に含む、本出願のこの用語の全ての使用に当てはまる。さらなる例として、本明細書で使用される回路という用語は、また、単なるハードウェア回路もしくはプロセッサ(もしくは複数プロセッサ)、またはハードウェア回路もしくはプロセッサの一部、ならびにその付随するソフトウェアおよび/もしくはファームウェアの実装を包含し得る。回路という用語は、例えばかつ特定の請求項の要素に適用可能な場合に、モバイルデバイス用のベースバンド集積回路もしくはプロセッサ集積回路、またはサーバ、セルラネットワークデバイス、もしくは他のコンピューティングもしくはネットワークデバイス内の類似の集積回路も包含する。
【】
図15は、特定の例示的な実施形態による、5Gネットワークおよびシステムアーキテクチャの例を示す。ネットワークデバイスもしくは専用ハードウェアの一部として動作するソフトウェアとして、ネットワークデバイス自体もしくは専用ハードウェアとして、またはネットワークデバイスもしくは専用ハードウェアとして動作する仮想機能として実施され得る複数のネットワーク機能が示されている。図15に示されるNEおよびUEはそれぞれ、NE1410およびUE1420と同様であり得る。ユーザプレーン機能(UPF)は、RAT内およびRAT間モビリティ、データパケットのルーティングおよび転送、パケットの検査、ユーザプレーンのサービス品質(QoS)処理、DLパケットのバッファリング、ならびに/またはDLデータ通知のトリガなどのサービスを提供し得る。アプリケーション機能(AF)は、主にトラフィックルーティングのアプリケーション使用を容易にするため、およびポリシーフレームワークとインタラクトするためにコアネットワークとインターフェースし得る。
【】
特定の例示的な実施形態によれば、プロセッサ1411および1421ならびにメモリ1412および1422は、処理回路もしくは制御回路に含まれてもよく、または処理回路もしくは制御回路の一部を形成してもよい。加えて、いくつかの例示的な実施形態では、トランシーバ1413および1423は、トランシーバ回路に含まれてもよく、またはトランシーバ回路の一部を形成してもよい。
【】
いくつかの例示的な実施形態では、装置(例えば、NE1410および/またはUE1420)は、方法、プロセス、または本明細書で説明される変形のいずれかを実行する手段を含み得る。手段の例は、動作の実行を引き起こす1つまたは複数のプロセッサ、メモリ、コントローラ、送信機、受信機、および/またはコンピュータプログラムコードを含み得る。
【】
様々な例示的な実施形態では、装置1420は、メモリ1422およびプロセッサ1421によって、少なくとも1つの専用PSFCH RBについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することと、少なくとも1つの専用PSFCH RBについてのPSFCH割り当ての対応するTx電力を計算することと、複数の共通PSFCH RBの数または割り当ての少なくとも1つを決定することと、対応するTx電力および複数の共通PSFCH RBの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通PSFCH RBのためのTx電力を計算することと、を行うように制御され得る。
【】
特定の例示的な例えば、少なくとも1つの専用PSFCH RBについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定する手段と、少なくとも1つの専用PSFCH RBについてのPSFCH割り当ての対応するTx電力を計算する手段と、複数の共通PSFCH RBの数または割り当ての少なくとも1つを決定する手段と、対応するTx電力および複数の共通PSFCH RBの決定された数または割り当てに基づいて、複数の共通PSFCH RBのためのTx電力を計算する手段と、を含む本明細書に記載の方法のいずれかを実行する手段を含む装置を目的とし得る。
【】
本明細書全体を通して説明される例としての実施形態の特徴、構造、または特性は、1つまたは複数の例としての実施形態において任意の適当なやり方で結合され得る。例えば、「様々な実施形態」、「特定の実施形態」、「いくつかの実施形態」という語句、または他の類似の文言の使用は、本明細書全体を通して、例示的な実施形態に関連して説明される特定の特徴、構造、または特性が少なくとも1つの例示的な実施形態に含まれ得るという事実を指す。よって、「様々な実施形態において」、「特定の実施形態において」、「いくつかの実施形態において」、という語句、または他の類似の文言の出現は、本明細書全体を通して、必ずしも全てが例示的な実施形態の同一グループを指すわけではなく、説明された特徴、構造、または特性は、1つまたは複数の例示的な実施形態において任意の適当なやり方で結合され得る。
【】
本明細書で使用される場合、「<2つ以上の要素のリスト>のうちの少なくとも1つ」および「<2つ以上の要素のリスト>のうちの少なくとも1つ」ならびに同様の言い回しは、2つ以上の要素のリストが「および」または「または」によって連結される場合に、その要素のうちの少なくともいずれか1つ、またはその要素のうちの少なくともいずれか2つ以上、または少なくとも全ての要素を意味する。
【】
加えて、必要に応じて、上述した異なる機能または手順は、異なる順序で、および/または互いに同時に実行され得る。さらに、必要に応じて、説明された機能または手順のうちの1つまたは複数は、任意選択であってもよく、または結合されてもよい。したがって、の説明は、特定の例示的な実施形態の原理および教示の実例として考えられるべきであり、それを限定するものではない。
【】
上述した例示的な異なる順序の手順で実践されてもよく、かつ/または開示されたものとは異なるコンフィギュレーションのハードウェア要素で実践されてもよいことを、当業者であれば容易に理解するであろう。したがって、いくつかの実施形態がこれらの例示的な実施形態に基づいて説明されているが、特定の修正、変形、および代替的な構成が明らかであると同時に、例示的な実施形態の思想および範囲内にあることが、当業者には明らかであろう。
【】
部分的用語集
3GPP 第3世代パートナーシッププロジェクト
5G 第5世代
5GC 第5世代コア
6G 第6世代
ACK 確認応答
AF アプリケーション機能
AGC 自動利得制御
AMF アクセスおよびモビリティ管理機能
ASIC 特定用途向け集積回路
BS 基地局
CAPC チャネルアクセス優先クラス
CBSD 市民ブロードバンド無線サービスデバイス
CCA クリアチャネル査定
CE 制御要素
CN コアネットワーク
COT チャネル占有時間
CPU 中央処理装置
CS 巡回シフト
CSI チャネル状態情報
CU 集中型ユニット
CW コンテンションウィンドウ
DL ダウンリンク
DMRS 復調参照信号
DU 分散型ユニット
EIRP 実効等方放射電力
eMBB 拡張モバイルブロードバンド
eNB 進化型ノードB
FDM 周波数分割多重
gNB 次世代ノードB
GPS 全地球測位システム
HARQ ハイブリッド自動再送要求
HDD ハードディスクドライブ
IEEE 米国電気電子学会
IoT モノのインターネット
L1 レイヤ1
L2 レイヤ2
LBT リッスンビフォアトーク
LTE ロングタームエボリューション
LTE-A ロングタームエボリューションアドバンスト
MCS 変調および符号化方式
MEMS 微小電気機械システム
MIMO 多重入力多重出力
mMTC 大規模マシンタイプ通信
NACK 否定応答
NE ネットワークエンティティ
NG 次世代
NG-eNB 次世代進化型ノードB
NG-RAN 次世代無線アクセスネットワーク
NR 新無線
NR-U アンライセンス新無線
OCB 占有チャネル帯域幅
OFDM 直交周波数分割多重
PDA 携帯情報端末
PRB 物理リソースブロック
PSCCH 物理サイドリンク制御チャネル
PSD 電力スペクトル密度
PSFCH 物理サイドリンクフィードバックチャネル
PSSCH 物理サイドリンク共有チャネル
PUCCH 物理アップリンク制御チャネル
QoS サービス品質
RAM ランダムアクセスメモリ
RAN 無線アクセスネットワーク
RAT 無線アクセス技術
RB リソースブロック
RE リソース要素
RF 無線周波数
ROM 読み出し専用メモリ
RS 基準信号
Rx 受信機
SCH サイドリンク共有チャネル
SCI サイドリンク制御情報
SCS サブキャリア間隔
SL サイドリンク
SL-U アンライセンスサイドリンク
SMF セッション管理機能
TB トランスポートブロック
Tx 送信機
UE ユーザ機器
UL アップリンク
UMTS ユニバーサル移動体通信システム
UPF ユーザプレーン機能
URLLC 超高信頼低遅延通信
UTRAN ユニバーサル移動体通信システム地上波無線アクセスネットワーク
V2X 車対あらゆるもの
WLAN ワイヤレスローカルエリアネットワーク
【図】
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【手続補正書】
【提出日】
【手続補正】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】
装置であって、
少なくとも1つのプロセッサと、
少なくとも1つのメモリであって、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することと、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することと、
複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの数または割り当ての少なくとも1つを決定することと、
前記対応する送信電力および前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された前記数または前記割り当てに基づいて、前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することと、
を行わせる命令を記憶する、少なくとも1つのメモリと、
を備える、装置。
【請求項】
前記対応する送信電力は、少なくとも1つのサイドリンク電力制御手順に従って計算される、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックに対して少なくとも1つの閾値より近くに位置する、少なくとも1つの物理サイドリンクフィードバックチャネル共通リソースブロックの送信を省略することを行わせる、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つの閾値は、リソースブロックの周波数または数のうちの少なくとも1つに関連付けられる、請求項3に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てが少なくとも1つの占有チャネル帯域幅要件を満たすかどうかを検証することを行わせる、請求項3に記載の装置。
【請求項】
前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための前記送信電力は、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのそれぞれの前記送信電力が、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックおよび前記専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための総送信電力の少なくとも1パーセントであるように計算される、請求項5に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えるかどうかを決定することであって、前記少なくとも1つのメモリおよび前記命令はさらに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されると、前記装置に少なくとも、
前記計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えると決定すると、最も外側ではない共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの前記送信を第一に省略すること、または
前記計算された総送信電力が、前記装置の前記最大送信電力を超えないか、もしくは前記総送信電力が閾値未満であると決定すると、前記総送信電力が総専用送信電力以下になるまで、前記装置の前記総送信電力および前記総専用送信電力を等しい量だけ減少させること、
を行わせる、決定することを行わせる、請求項1~6のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定する手段と、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算する手段と、
複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの数または割り当ての少なくとも1つを決定する手段と、
前記対応する送信電力および前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された前記数または前記割り当てに基づいて、前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算する手段と、
を備える、装置。
【請求項】
前記対応する送信電力は、少なくとも1つのサイドリンク電力制御手順に従って計算される、請求項8に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックに対して少なくとも1つの閾値より近くに位置する、少なくとも1つの物理サイドリンクフィードバックチャネル共通リソースブロックの送信を省略する手段をさらに備える、請求項8に記載の装置。
【請求項】
前記少なくとも1つの閾値は、リソースブロックの周波数または数のうちの少なくとも1つに関連付けられる、請求項10に記載の装置。
【請求項】
前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てが少なくとも1つの占有チャネル帯域幅要件を満たすかどうかを検証する手段をさらに備える、請求項10に記載の装置。
【請求項】
前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための前記送信電力は、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのそれぞれの前記送信電力が、前記共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックおよび前記専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための総送信電力の少なくとも1パーセントであるように計算される、請求項12に記載の装置。
【請求項】
計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えるかどうかを決定する手段であって、
前記計算された総送信電力が前記装置の最大送信電力を超えると決定すると、最も外側ではない共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの前記送信を第一に省略する手段、または
前記計算された総送信電力が、前記装置の前記最大送信電力を超えないか、もしくは前記総送信電力が閾値未満であると決定すると、前記総送信電力が総専用送信電力以下になるまで、前記装置の前記総送信電力および前記総専用送信電力を等しい量だけ減少させる手段、
をさらに含む、決定する手段をさらに備える、請求項8~13のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当てを決定することと、
前記少なくとも1つの専用物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックについての前記物理サイドリンクフィードバックチャネル割り当ての対応する送信電力を計算することと、
複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの数または割り当ての少なくとも1つを決定することと、
前記対応する送信電力および前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックの決定された前記数または前記割り当てに基づいて、前記複数の共通物理サイドリンクフィードバックチャネルリソースブロックのための送信電力を計算することと、
を含む、方法。
【国際調査報告】

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