(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】
(54)【発明の名称】ネットワークスライスサービスエリアの可用性のための装置、方法、およびコンピュータプログラム
(51)【国際特許分類】
【FI】
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】
(86)(22)【出願日】
(85)【翻訳文提出日】
(86)【国際出願番号】
(87)【国際公開番号】
(87)【国際公開日】
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(81)【指定国・地域】
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
(71)【出願人】
【識別番号】515076873
【氏名又は名称】ノキア テクノロジーズ オサケユイチア
(74)【代理人】
【識別番号】100103610
【氏名又は名称】▲吉▼田 和彦
(74)【代理人】
【識別番号】100109070
【氏名又は名称】須田 洋之
(74)【代理人】
【識別番号】100119013
【氏名又は名称】山崎 一夫
(74)【代理人】
【識別番号】100120525
【氏名又は名称】近藤 直樹
(74)【代理人】
【識別番号】100176418
【氏名又は名称】工藤 嘉晃
(74)【代理人】
【識別番号】100167911
【氏名又は名称】豊島 匠二
(72)【発明者】
【氏名】エルマリ ウグル バラン
(72)【発明者】
【氏名】ゴダン フィリップ
(72)【発明者】
【氏名】ナシール-ウル-イスラム ムハンマド
(72)【発明者】
【氏名】パパ アルレド
(72)【発明者】
【氏名】アワダ アフマド
(72)【発明者】
【氏名】ブラクシ オメル
(72)【発明者】
【氏名】ヴォルフネル ジョルジ タマス
【テーマコード(参考)】
【Fターム(参考)】
5K067DD11
5K067EE02
5K067EE10
5K067HH22
(57)【要約】
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信するためであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信するための手段を備える装置が提供される。
【特許請求の範囲】
【請求項】
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、前記第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信するための手段であって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信するための手段
を備える、装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、前記セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、前記セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートする前記フラグを受信するため、
受信された前記フラグに基づいて前記第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、
前記第2の無線アクセスノードから前記セル負荷情報を受信するため、および
受信された前記セル負荷情報に基づいて前記ネットワークスライスが利用不能である前記少なくとも1つのセルを決定するため
の手段を備える、請求項2に記載の装置。
【請求項】
前記第2のアクセスノードから前記セル負荷情報を受信することが、前記少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含む、請求項3に記載の装置。
【請求項】
セルにおけるネットワークスライスの前記不可用性が、前記ネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされる、請求項1~4のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて受信される、請求項1~5のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて受信される、請求項1~5のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする前記第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供される、請求項7に記載の装置。
【請求項】
前記無線アクセスノードの前記セルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを前記情報に基づいて決定するための手段、および前記セルが前記スライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを前記ユーザ機器に提供するための手段を備える、請求項1~8のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記ユーザ機器に前記セルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供するための手段が、前記少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストするための手段を備える、請求項1~9のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報に基づいて、前記第2の無線アクセスノードにおける前記セルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定するための手段を前記第1の無線アクセスノードにおいて備える、請求項1~8のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記第1の無線アクセスノードから前記第2の無線アクセスノードに、前記第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供するための手段であって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスの前記サービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供するための手段を備える、請求項1~11のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、前記セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、または、前記セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリストのうちの少なくとも1つを含む、請求項12に記載の装置。
【請求項】
第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、前記第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供するための手段であって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供するための手段
を備える、装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、前記セルのために利用可能なネットワークスライスのリスト、前記セルのために利用不能なネットワークスライスのリスト、または、前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含む、請求項14に記載の装置。
【請求項】
前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートする前記フラグを提供するため、
前記第1の無線アクセスノードからセル負荷情報についての要求を受信するため、および
前記ネットワークスライスが利用可能であるまたは利用不能ではない前記少なくとも1つまたは複数のセルを決定する際に使用するための前記セル負荷情報を前記第2の無線アクセスノードから前記第1の無線アクセスノードに提供するため
の手段を備える、請求項15に記載の装置。
【請求項】
前記第2のアクセスノードからの前記セル負荷情報を提供することが、前記少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを提供することを含む、請求項16に記載の装置。
【請求項】
セルにおける前記ネットワークスライスの前記不可用性が、前記ネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされる、請求項14~17のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて提供される、請求項14~18のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて提供される、請求項14~18のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロ容量値を有するという前記第2の無線アクセスノードからのインジケーションと共に提供される、請求項20に記載の装置。
【請求項】
前記第1の無線アクセスノードから、前記第2の無線アクセスノードにおいて、前記第1の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信するための手段であって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記スライスの前記サービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信するための手段を備える、請求項14~21のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信するための手段であって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスノードによってサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信するための手段と、
スライスベースのセル再選択手順中に前記セルを除外するための手段と
を備える、装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスネットワークノードの前記セルにおいて利用不能であることまたは前記無線アクセスネットワークノードの前記セルにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがさらなる無線アクセスノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする前記情報を受信するための手段であって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記さらなる無線アクセスノードによってサポートされる、受信するための手段を備える、請求項23に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのブロードキャストされたリストを含む、請求項23または24に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは前記無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがコアネットワークノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする前記情報を受信するための手段を備える、請求項23~25のいずれか1項に記載の装置。
【請求項】
前記セルが、セルグローバルセルアイデンティティ、および
前記セルの受信された前記セルグローバルアイデンティティと関連付けられた物理セル識別子を決定するためのトリガ手段
によって識別される、請求項26に記載の装置。
【請求項】
前記セルについての前記物理セル識別子の前記決定が、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくは前記ユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づく、請求項27に記載の装置。
【請求項】
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、前記第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること
を含む、方法。
【請求項】
第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、前記第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供すること
を含む、方法。
【請求項】
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスノードによってサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信することと、
スライスベースのセル再選択手順中に前記セルを除外することと
を含む、方法。
【請求項】
少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、
前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードが、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記装置に少なくとも、
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、前記第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること
を行わせるように構成される、装置。
【請求項】
少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、
前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードが、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記装置に少なくとも、
第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、前記第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供すること
を行わせるように構成される、装置。
【請求項】
少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、
前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードが、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記装置に少なくとも、
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスノードによってサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること、および
スライスベースのセル再選択手順中に前記セルを除外すること
を行わせるように構成される、装置。
【請求項】
命令を含むコンピュータ可読媒体であって、前記命令が装置によって実行されると、前記装置に少なくとも、
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、前記第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信することを実施させる、コンピュータ可読媒体。
【請求項】
命令を含むコンピュータ可読媒体であって、前記命令が装置によって実行されると、前記装置に少なくとも、
第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、前記第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供することを実施させる、コンピュータ可読媒体。
【請求項】
命令を含むコンピュータ可読媒体であって、前記命令が装置によって実行されると、前記装置に少なくとも、
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスノードによってサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること、および
スライスベースのセル再選択手順中に前記セルを除外すること
を実施させる、コンピュータ可読媒体。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【】
本出願は、方法、装置、システム、およびコンピュータプログラムに関し、特に、しかし排他的にではないが、ネットワークスライスのサービスエリア内に留まるようにUEを誘導すること
【背景技術】
【】
通信システムは、通信経路内に含まれる種々のエンティティ間にキャリアを提供することによって、ユーザ端末、基地局および/または他のノードなどの2つ以上のエンティティ間の通信セッションを可能にする設備として見られ得る。通信システムは、例えば通信ネットワークおよび1つまたは複数の互換性のある通信デバイスによって提供され得る。通信セッションには、例えば、音声、ビデオ、電子メール(eメール)、テキストメッセージ、マルチメディアおよび/またはコンテンツデータなどの通信を伝送するためのデータの通信が含まれ得る。提供されるサービスの非限定的な例には、双方向通話または多者間通話、データ通信またはマルチメディアサービス、およびインターネットなどのデータネットワークシステムへのアクセスが含まれる。
【】
ワイヤレス通信システムにおいて、少なくとも2つの局間の通信セッションの少なくとも一部は、ワイヤレスリンクを介して発生する。ワイヤレスシステムの例には、公衆陸上モバイル通信ネットワーク(PLMN:public land mobile network)、衛星ベースの通信システム、例えばワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN:wireless local area network)などの異なるワイヤレスネットワークが含まれる。一部のワイヤレスシステムはセルに分割され得、したがってセルラーシステムとしばしば称される。
【】
ユーザは、適切な通信デバイスまたは端末によって通信システムにアクセスすることができる。ユーザの通信デバイスはユーザ機器(UE:user equipment)またはユーザデバイスと称される場合がある。通信デバイスには通信を可能にするための適切な信号受信および送信装置が設けられ、例えば通信ネットワークへのアクセスまたは他のユーザとの直接の通信を可能にする。通信デバイスは、例えばセルの基地局などの局によって提供されるキャリアにアクセスし、キャリア上の通信を送信および/または受信することができる。
【】
通信システムおよび関連するデバイスは、典型的には、システムと関連付けられた種々のエンティティが何を行うことを許可されているかおよびそれがどのように達成されるべきかを規定する所与の標準または仕様に従って動作する。接続のために使用される通信プロトコルおよび/またはパラメータも典型的には定義される。通信システムの1つの例は、ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(UMTS:Universal Mobile Telecommunications System)地上無線アクセスネットワーク(UTRAN:UMTS Terrestrial Radio Access Network)(3G無線)である。通信システムの他の例は、ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(UMTS)無線アクセス技術のロングタームエボリューション(LTE:long-term evolution)、およびいわゆる5Gまたは新無線(NR:New Radio)ネットワークである。NRは第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)によって標準化されている。通信システムの他の例には、5Gアドバンスト(NR Rel-18以降)および6Gが含まれる。
【】
現代の通信システムの特徴は、ネットワークスライスとして知られている。ネットワークスライスは、物理ネットワークインフラストラクチャ上の仮想化されたおよび/または独立した論理ネットワークの多重化を可能にする特徴である。UEをどのようにネットワークスライスサービスエリア内に誘導するか、およびどのようにUEがネットワークスライスサービスエリアから離れるのを防ぐかが対処される必要があり得ることを特定する。
【発明の概要】
【】
第1の態様において、第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信するための手段を備える装置が提供される。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを受信するため、受信されたフラグに基づいて第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を受信するため、および受信されたセル負荷情報に基づいてネットワークスライスが利用不能である少なくとも1つのセルを決定するための手段を備え得る。
【】
第2のアクセスノードからセル負荷情報を受信することは、少なくとも1つのセルについてのスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、リソースステータス更新またはリソース更新応答メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供され得る。
【】
装置は、無線アクセスノードのセルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを情報に基づいて決定するための手段、およびセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションをユーザ機器に提供するための手段を備え得る。
【】
ユーザ機器にセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供するための手段は、少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストするための手段を備える。
【】
装置は、情報に基づいて、第2の無線アクセスノードにおけるセルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定するための手段を第1の無線アクセスノードにおいて備え得る。
【】
装置は、第1の無線アクセスノードから第2の無線アクセスノードに、第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供するための手段を備えることができる。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、または、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリストのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
第2の態様において、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供するための手段を備える装置が提供される。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルのために利用可能なネットワークスライスのリスト、セルのために利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを提供するため、第1の無線アクセスノードからセル負荷情報についての要求を受信するため、およびネットワークスライスが利用可能であるまたは利用不能ではない少なくとも1つまたは複数のセルを決定する際に使用するためのセル負荷情報を第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに提供するための手段を備え得る。
【】
第2のアクセスノードからのセル負荷情報を提供することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを提供することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有するという第2の無線アクセスノードからのインジケーションと共に提供され得る。
【】
装置は、第1の無線アクセスノードから、第2の無線アクセスノードにおいて、第1の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信するための手段を備えることができる。
【】
第3の態様において、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスノードによってサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信するための手段と、スライスベースのセル再選択手順中にセルを除外するための手段とを備える装置が提供される。
【】
装置は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがさらなる無線アクセスノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報を受信するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスがさらなる無線アクセスノードによってサポートされる、受信するための手段を備えることができる。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのブロードキャストされたリストを含み得る。
【】
装置は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがコアネットワークノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報を受信するための手段を備え得る。
【】
セルは、セルグローバルセルアイデンティティ、およびセルの受信されたセルグローバルアイデンティティと関連付けられた物理セル識別子を決定するためのトリガ手段によって識別され得る。
【】
セルについての物理セル識別子を決定することは、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくはユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づき得る。
【】
第4の態様において、第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを含む方法が提供される。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
方法は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを受信すること、受信されたフラグに基づいて第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を受信すること、および受信された情報に基づいてネットワークスライスが利用不能である少なくとも1つのセルを決定することを含み得る。
【】
第2のアクセスノードからセル負荷情報を受信することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供され得る。
【】
方法は、無線アクセスノードのセルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを情報に基づいて決定すること、およびセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションをユーザ機器に提供することを含み得る。
【】
ユーザ機器にセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供することは、少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストすることを含み得る。
【】
方法は、情報に基づいて、第2の無線アクセスノードにおけるセルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定することを含み得る。
【】
方法は、第1の無線アクセスノードから第2の無線アクセスノードに、第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを含み得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、または、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリストのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
第5の態様において、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを含む方法が提供される。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルのために利用可能なネットワークスライスのリスト、セルのために利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
方法は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを提供すること、第1の無線アクセスノードからセル負荷情報についての要求を受信すること、およびネットワークスライスが利用可能であるまたは利用不能ではない少なくとも1つまたは複数のセルを決定する際に使用するためのセル負荷情報を第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに提供することを含み得る。
【】
第2のアクセスノードからのセル負荷情報を提供することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを提供することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはリソースステータス応答メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有するという第2の無線アクセスノードからのインジケーションと共に提供され得る。
【】
方法は、第1の無線アクセスノードから、第2の無線アクセスノードにおいて、第1の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを含み得る。
【】
第6の態様において、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスノードによってサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することと、スライスベースのセル再選択手順中にセルを除外することとを含む方法が提供される。
【】
方法は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがさらなる無線アクセスノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスがさらなる無線アクセスノードによってサポートされる、受信することを含み得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのブロードキャストされたリストを含み得る。
【】
方法は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがコアネットワークノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報を受信することを含み得る。
【】
セルは、セルグローバルセルアイデンティティ、およびセルの受信されたセルグローバルアイデンティティと関連付けられた物理セル識別子を決定するためのトリガ手段によって識別され得る。
【】
セルについての物理セル識別子を決定することは、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくはユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づき得る。
【】
第7の態様において、少なくとも1つのプロセッサおよびコンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリを備える装置が提供され、少なくとも1つのメモリおよびコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサを用いて、装置に少なくとも、第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを行わせるように構成される。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを受信すること、受信されたフラグに基づいて第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を受信すること、および受信されたセル負荷情報に基づいてスライスが利用不能である少なくとも1つのセルを決定することを行わされ得る。
【】
第2のアクセスノードからセル負荷情報を受信することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供され得る。
【】
装置は、無線アクセスノードのセルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを情報に基づいて決定すること、およびセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションをユーザ機器に提供することを行わされ得る。
【】
ユーザ機器にセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供することは、少なくとも1つのスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストすることを含む。
【】
装置は、情報に基づいて、第2の無線アクセスノードにおけるセルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定することを行わされ得る。
【】
装置は、第1の無線アクセスノードから第2の無線アクセスノードに、第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを行わされ得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、または、セルにおいて利用不能なスライスのリストのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
第8の態様において、少なくとも1つのプロセッサおよびコンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリが提供され、少なくとも1つのメモリおよびコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサを用いて、装置に少なくとも、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを行わせるように構成される。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルのために利用可能なネットワークスライスのリスト、セルのために利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを提供すること、第1の無線アクセスノードからセル負荷情報についての要求を受信すること、およびネットワークスライスが利用可能であるまたは利用不能ではない少なくとも1つまたは複数のセルを決定する際に使用するためのセル負荷情報を第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに提供することを行わされ得る。
【】
第2のアクセスノードからのセル負荷情報を提供することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを提供することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有するという第2の無線アクセスノードからのインジケーションと共に提供され得る。
【】
装置は、第1の無線アクセスノードから、第2の無線アクセスノードにおいて、第1の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを行わされ得る。
【】
第9の態様において、少なくとも1つのプロセッサおよびコンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリを備える装置が提供され、少なくとも1つのメモリおよびコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサを用いて、装置に少なくとも、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスノードによってサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することと、スライスベースのセル再選択手順中にセルを除外することとを行わせるように構成される。
【】
第10の態様において、命令を含むコンピュータ可読媒体が提供され、命令は装置によって実行されると、装置に少なくとも、第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを実施させる。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを受信すること、受信されたフラグに基づいて第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を受信すること、および受信されたセル負荷情報に基づいてネットワークスライスが利用不能である少なくとも1つのセルを決定することを実施され得る。
【】
第2のアクセスノードからセル負荷情報を受信することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて受信され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供され得る。
【】
装置は、無線アクセスノードのセルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを情報に基づいて決定すること、およびセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションをユーザ機器に提供するための手段を実施され得る。
【】
ユーザ機器にセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供することは、少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストすることを含む。
【】
装置は、情報に基づいて、第2の無線アクセスノードにおけるセルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定することを実施され得る。
【】
装置は、第1の無線アクセスノードから第2の無線アクセスノードに、第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを実施され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、または、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリストのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
第11の態様において、命令を含むコンピュータ可読媒体が提供され、命令は装置によって実行されると、装置に少なくとも、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを実施させる。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルのために利用可能なネットワークスライスのリスト、セルのために利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを提供すること、第1の無線アクセスノードからセル負荷情報についての要求を受信すること、およびネットワークスライスが利用可能であるまたは利用不能ではない少なくとも1つまたは複数のセルを決定する際に使用するためのセル負荷情報を第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに提供することを実施され得る。
【】
第2のアクセスノードからのセル負荷情報を提供することは、少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを提供することを含み得る。
【】
セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、ネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。
【】
情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて提供され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロ容量値を有するという第2の無線アクセスノードからのインジケーションと共に提供され得る。
【】
装置は、第1の無線アクセスノードから、第2の無線アクセスノードにおいて、第1の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを実施され得る。
【】
第12の態様において、命令を含むコンピュータ可読媒体が提供され、命令は装置によって実行されると、装置に少なくとも、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスノードによってサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することと、スライスベースのセル再選択手順中にセルを除外することとを実施させる。
【】
装置は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがさらなる無線アクセスノードからの利用不能なものを含むことをインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスがさらなる無線アクセスノードによってサポートされる、受信することを実施され得る。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのブロードキャストされたリストを含み得る。
【】
装置は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがコアネットワークノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報を受信することを実施され得る。
【】
セルは、セルグローバルセルアイデンティティ、およびセルの受信されたセルグローバルアイデンティティと関連付けられた物理セル識別子を決定するためのトリガ手段によって識別され得る。
【】
セルについての物理セル識別子を決定することは、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくはユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づき得る。
【】
第13の態様において、少なくとも装置に第4、第5、または第6の態様による方法を実施させるためのプログラム命令を含む非一時的コンピュータ可読媒体が提供される。
【】
において、多くの異なる実施形態が記述された。さらなる実施形態がの実施形態のうちの任意の2つ以上の組合せによって提供され得ることが理解されるべきである。
【】
ここで、実施形態が添付の図面を参照して例のみによって記述される。
【図面の簡単な説明】
【】
【図】例示的な5GSの通信システムの概略図である。
【図】例示的なモバイル通信デバイスの概略図である。
【図】例示的な制御装置の概略図である。
【図】スライス特有のセル再選択手順についての例示的なシグナリング図である。
【図】例示的な実施形態による方法のフローチャートである。
【図】例示的な実施形態による方法のフローチャートである。
【図】例示的な実施形態による方法のフローチャートである。
【図】例示的な実施形態による方法のシグナリングフローである。
【発明を実施するための形態】
【】
例を詳細に説明する前に、ワイヤレス通信システムおよびモバイル通信デバイスのある一般的な原理が、記述される例の基礎となる技術の理解を支援するために図1、図2および図3を参照して簡潔に説明される。
【】
適切な通信システムの例は、5GまたはNRの概念である。NRにおけるネットワークアーキテクチャは、LTEアドバンストにおけるものと類似している場合がある。NRシステムの基地局は、次世代NodeB(gNB)として知られている場合がある。ネットワークアーキテクチャへの変更は、種々の無線技術をサポートする必要性およびより優れたサービス品質(QoS:Quality of Service)サポート、ならびに例えばユーザのための体感品質(QoE:Quality of Experience)をサポートするためのQoSレベルに関する一部のオンデマンド要件に依存し得る。また、ネットワーク認識サービスおよびアプリケーション、ならびにサービスおよびアプリケーション認識ネットワークは、アーキテクチャへの変更をもたらし得る。これらは、情報指向ネットワーク(ICN:Information Centric Network)およびユーザ指向コンテンツ配信ネットワーク(UC-CDN:User-Centric Content Delivery Network)アプローチに関連する。NRは、多入力多出力(MIMO:Multiple Input-Multiple Output)アンテナ、LTEよりも多くの基地局またはノード(いわゆるスモールセル概念)を使用する場合があり、これにはより小さい局と協働して動作するマクロサイトが含まれ、恐らくはより良好なカバレッジおよび向上したデータレートのために種々の無線技術を採用することも含まれる。
【】
将来のネットワークは、ネットワーク機能仮想化(NFV:network functions virtualization)を利用する場合があり、これは、ネットワークノード機能を、動作的に接続または共にリンクされてサービスを提供し得る「ビルディングブロック」またはエンティティに仮想化することを提案するネットワークアーキテクチャ概念である。仮想化ネットワーク機能(VNF:virtualized network function)は、カスタマイズされたハードウェアの代わりに標準または汎用タイプのサーバを使用してコンピュータプログラムコードを実行する1つまたは複数の仮想マシンを含み得る。クラウドコンピューティングまたはデータ記憶も利用され得る。無線通信において、これは、リモート無線ヘッドに動作的に結合されたサーバ、ホスト、またはノードにおいて少なくとも部分的に実行されるノード動作を意味し得る。ノード動作が、複数のサーバ、ノード、またはホスト間に分散されることも可能である。コアネットワーク動作と基地局動作との間の作業の分散は、LTEのそれとは異なり得る、または存在さえしない場合があることも理解されるべきである。
【】
図1は、5Gシステム(5GS:5G system)100の概略的表現を示す。5GSは、ユーザ機器(UE)102(通信デバイスまたは端末とも称され得る)、5G無線アクセスネットワーク(5GRAN:5G radio access network)104、5Gコアネットワーク(5GCN:5G core network)106、1つまたは複数の内部または外部アプリケーション機能(AF:application function)108、および1つまたは複数のデータネットワーク(DN:data network)110を含み得る。
【】
5Gコアネットワーク(CN)の例には、機能エンティティが含まれる。5GCN106は、1つまたは複数のアクセスおよびモビリティ管理機能(AMF:Access and mobility Management Function)112、1つまたは複数のセッション管理機能(SMF:session management function)114、認証サーバ機能(AUSF:authentication server function)116、統合データ管理(UDM:Unified Data Management)118、1つまたは複数のユーザプレーン機能(UPF:user plane function)120、統合データリポジトリ(UDR:Unified Data Repository)122、および/またはネットワーク公開機能(NEF:Network Exposure Function)124を含み得る。UPFは、PCF(Policy Control Function:ポリシー制御機能)からポリシーを受信するSMF(Session Management Function:セッション管理機能)によって制御される。
【】
CNは、無線アクセスネットワーク(RAN:Radio Access Network)を介してUEに接続される。5GRANは、1つまたは複数のgNodeB(gNB)集中型ユニット(CU)機能に接続された1つまたは複数のgNodeB(gNB)分散型ユニット(DU)機能を含み得る。RANは、1つまたは複数のアクセスノードを含み得る。
【】
PDUセッションアンカー(PSA:PDU Session Anchor)と称されるユーザプレーン機能(UPF)は、DNと、DNとトラフィックを交換するUEに向けて5G上に確立されたトンネルとの間でフレームを往復して転送することを担い得る。
【】
ここで、可能なモバイル通信デバイスが、通信デバイス200の概略部分断面図を示す図2を参照してより詳細に記述される。そのような通信デバイスはしばしば、ユーザ機器(UE)または端末と称される。適切なモバイル通信デバイスは、無線信号を送ることおよび受信することが可能な任意のデバイスによって提供され得る。非限定的な例には、移動局(MS:mobile station)または携帯電話もしくは「スマートフォン」として知られるものなどのモバイルデバイス、ワイヤレスインターフェースカードまたは他のワイヤレスインターフェース設備(例えば、USBドングル)が設けられたコンピュータ、ワイヤレス通信能力が設けられたパーソナルデータアシスタント(PDA:personal data assistant)またはタブレット、ボイスオーバIP(VoIP:voice over IP)電話、ポータブルコンピュータ、デスクトップコンピュータ、デジタルカメラなどの画像捕捉端末デバイス、ゲーミング端末デバイス、音楽記憶および再生器具、車載ワイヤレス端末デバイス、ワイヤレスエンドポイント、移動局、ラップトップ組み込み機器(LEE:laptop-embedded equipment)、ラップトップ搭載機器(LME:laptop-mounted equipment)、スマートデバイス、ワイヤレス顧客構内機器(CPE:customer-premises equipment)、あるいはこれらの任意の組合せまたは同様なものが含まれる。モバイル通信デバイスは、例えば、音声、電子メール(eメール)、テキストメッセージ、マルチメディアなどの通信を伝送するためのデータの通信を提供し得る。ユーザにはしたがって、ユーザの通信デバイスを介して数多くのサービスが提案および提供され得る。これらのサービスの非限定的な例には、双方向通話または多者間通話、データ通信またはマルチメディアサービス、あるいは単純にインターネットなどのデータ通信ネットワークシステムへのアクセスが含まれる。ユーザには、ブロードキャストまたはマルチキャストデータも提供され得る。コンテンツの非限定的な例には、ダウンロード、テレビおよびラジオ番組、ビデオ、宣伝、各種の警報、ならびに他の情報が含まれる。
【】
モバイルデバイスには、典型的には、少なくとも1つのデータ処理エンティティ201、少なくとも1つのメモリ202、ならびに、アクセスシステムおよび他の通信デバイスへのアクセスおよびそれらとの通信の制御を含む、モバイルデバイスが実施するように設計されたタスクのソフトウェアおよびハードウェア支援実行において使用されるための他の可能な構成要素203が設けられる。データ処理、ストレージ、および他の関連する構成要素は、適切な回路基板上および/またはチップセット内に提供され得る。この特徴は、参照符号204によって示される。ユーザは、キーパッド205、音声コマンド、タッチ感応画面もしくはパッド、それらの組合せ、または同様なものなどの適切なユーザインターフェースによってモバイルデバイスの動作を制御し得る。ディスプレイ208、スピーカー、およびマイクロフォンも設けられ得る。さらに、モバイル通信デバイスは、他のデバイスへのおよび/または例えばハンズフリー機器などの外部アクセサリをそれに接続するための、適切なコネクタ(有線またはワイヤレスのいずれか)を備え得る。
【】
モバイルデバイス200は、受信のための適切な装置を介してエアまたは無線インターフェース207を介して信号を受信することができ、無線信号を送信するための適切な装置を介して信号を送信することができる。図2において、送受信機装置はブロック206によって概略的に示される。送受信機装置206は、例えば無線部および関連するアンテナ配置によって設けられ得る。アンテナ配置は、モバイルデバイスに対して内部的または外部的に配置され得る。
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図3は、例えば、アクセスシステムの局、例えば基地局、eNBもしくはgNB、中継ノードなどのRANノード、または、MME、サービングゲートウェイ(S-GW:Serving Gateway)もしくはパケットデータネットワークゲートウェイ(P-GW:Packet Data Network Gateway)などのコアネットワークノード、または、AMF/SMF等のコアネットワーク機能、あるいは、サーバまたはホストに結合される、かつ/またはそれを制御するための通信システムのための制御装置300の例を示す。方法は、単一の制御装置において、または2つ以上の制御装置にわたって実施され得る。制御装置は、コアネットワークまたはRANのノードまたはモジュールと統合され得るか、または外部に存在し得る。一部の実施形態において、基地局は別個の制御装置ユニットまたはモジュールを備える。他の実施形態において、制御装置は、無線ネットワークコントローラまたはスペクトラムコントローラなどの別のネットワーク要素であることができる。一部の実施形態において、各基地局はそのような制御装置および無線ネットワークコントローラにおいて提供される制御装置を有し得る。制御装置300は、システムのサービスエリア内の通信に対する制御を提供するように配置され得る。制御装置300は、少なくとも1つのメモリ301、少なくとも1つのデータ処理ユニット302、303、および入出力インターフェース304を備える。インターフェースを介して、制御装置は基地局の受信機および送信機に結合され得る。受信機および/または送信機は、無線フロントエンドまたはリモート無線ヘッドとして実施され得る。
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以下は、例えばネットワークスライスのサービスエリア(NS-AoS:Network Slice Area of Service)などのネットワークスライスの強化
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ネットワークスライスは、特定のネットワーク能力およびネットワーク特性を提供する論理ネットワークである。ネットワークスライスのためのネットワークサポートは、トラッキングエリア(TA:Tracking Area)毎の粒度で定義される。ゼロを超えるリソースがNG-RANセルにおけるネットワークスライスに割り当てられる場合に、UEがアクセスでき、特定のネットワークスライスのサービスを得ることができるエリアは、ネットワークスライスのサービスエリア(NS-AoS)と呼ばれる。
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一部のネットワークスライスは、既存のトラッキングエリア境界と一致しない限定された地理的可用性を有する。オペレータはこの場合、ネットワークスライスの境界と一致するようにトラッキングエリアのトポロジーを変更するように決定することができ、またはオペレータはネットワークスライスが利用可能となるTAのセルにおけるネットワークスライスのためのリソースを構成することができ、ネットワークスライスが利用可能とならないように定義されるTAのエリアにおいては、セルはゼロリソースで構成される。すなわち、OAMは、セル毎ベースで単一ネットワークスライス選択支援情報(S-NSSAI:Single-Network Slice Selection Assistance Information)のための無線リソース管理(RRM:radio resource management)ポリシーを構成することができ、すなわちS-NSSAIをサポートするTA内にありつつネットワークスライスのサービスエリアの外側のセルは、S-NSSAIのためのRRMリソースを割り当てられない。RRMリソースを割り当てられない(ゼロRRMリソースを割り当てられる)スライスは、セルにおいて利用不能であるかまたはNS-AoSの外部にあると考慮され得る。
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ネットワークスライスのサービスエリアがTA境界と一致しない場合、次いでスライスサービスエリアの外側に存在するが、スライスをサポートするTA内に依然として存在するセルを管理するRANノードは、スライスサービスエリアの外側に存在するこれらのセルのためにゼロ無線リソース管理(RRM)リソースで構成される。TA(およびしたがってRANノード)は依然としてスライスをXnインターフェースにおいてサポートされていると報告するが、その特定のスライスに関連するいかなるサービスもセルにおいてサーブされることはできない。
【】
AMFは、OAMを介して、TA内のそのようなセル毎の非可用性を認識させられ得る。次いで、AMFは、UE登録受付メッセージまたはUE構成更新メッセージにおけるような非アクセス階層(NAS:Non-access Stratum)レベルのシグナリングを介して、そのようなセル毎情報でUEを構成することができる。
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例えば、AMFは、粒度がTAよりも小さい場合、すなわちネットワークスライスがTAの一部のセルにおいて利用可能でないTAをNS-AoSが含む場合、ネットワークスライスの可用性に関する情報をOAMから受信し得る。
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エンドツーエンドの挙動を最適化するために、AMFは、OAMから受信したNS-AoS情報に基づいて、サポートしているUEをS-NSSAI位置可用性情報で構成することができ、ネットワークは、例えば、UEがS-NSSAI位置可用性情報をサポートしない場合、S-NSSAI使用を監視し、NS-AoSを強制し得る。
【】
AMFは、サポートしているUEにS-NSSAI位置可用性情報を送るかどうかをS-NSSAI毎に構成される。
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UEに送られるS-NSSAI位置可用性情報は、構成されたNSSAIの各適用可能なS-NSSAI毎に、S-NSSAIがTAの全てのセルにおいて利用可能でない場合、関連するS-NSSAIが利用可能であるRAにおけるTAのセルをインジケートする位置情報を含み得る。
【】
UEが、5GMMコアネットワーク能力においてUEがS-NSSAI位置可用性情報をサポートすることをインジケートした場合、AMFは、OAM構成に基づいて、ネットワークスライス可用性がTA全体と一致しないRAをAMFが割り当てる際に、S-NSSAI位置可用性情報を登録受付メッセージまたはUE構成コマンドメッセージ内に含めることによって、1つまたは複数のS-NSSAIについてのS-NSSAI位置可用性情報でUEを構成することができる。
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スライス特有のセル再選択機構は、UEが、UEのための最も重要なスライスに基づいて、オペレータによって好まれる帯域上のセルを再選択することを可能にし得る。しかしながら、UEが、例えば全ての許可されたスライスまたは最も重要なスライスをサポートするセルなどの、スライスの観点から「最良の」セルを再選択することが保証されない場合がある。最初の(例えば、UEが電源投入される際の)セル選択は、機構の範囲内にない。
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例えば、セル1およびセル2は同じTA1内に存在する。セル1はスライス1のサービスエリア(NS-AoS)内に含まれるが、セル2は含まれない。
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セル2は、RRMポリシー構成を介してこのスライスについてゼロリソースを与えられる。AMFは、スライス1のNS-AoSがセル1を含むが、セル2を含まないことを認識させられる。UEは、そのRAがTA1を含む場合、AMFによるNASシグナリングを介して、TA内でスライスが利用可能でないセルのリストを提供される。
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スライスサポート情報は、トラッキングエリアレベル毎の粒度で、隣接gNB間で共有される。換言すると、gNBのスライスサポートに関するXn情報交換は、トラッキングエリアレベルである。したがって、スライスについてゼロRRMリソースを有するgNBは、依然としてスライスを「サポートされる」としてインジケートすることができる。gNBが、そのような情報を使用して隣接が特定のスライスのNS-AoSの外部にあることを学習することは可能ではない。
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スライスサポートとスライス可用性とは2つの異なる概念である。スライスサポートは依然としてTA粒度毎であるが、スライス可用性は同じTAのセルにおいて異なる場合がある。スライスサポートに関する情報交換は、後者については再使用され得ない。
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ネットワークスライス「サポート」またはネットワークスライスが「サポートされる」場合とは、gNBなどのネットワークノードがS-NSSAIおよび/またはサービスレベル合意(SLA:service level agreement)に関するパラメータなどの、ネットワークスライスに対応する1つまたは複数のパラメータで構成されることを意味する。換言すると、gNBはネットワークスライスと関連付けられたサービスを提供するために十分な情報を有すると考えられる。ネットワークスライスサポートは、トラッキングエリア全体内で均質または一定であり得る。
【】
ネットワークスライス「可用性」とは、ネットワークスライスにゼロを超えるリソースが割り当てられる場合である。次いで、ネットワークスライスは、例えば1つまたは複数のUEによる使用のために利用可能である。この可用性はセルベースである場合がある、すなわちネットワークスライスはセル粒度において利用可能であり得る。ネットワークスライスに割り当てられるリソースが存在しない場合、そのネットワークスライスは使用のために利用可能とならない。オペレータは、1つまたは複数のネットワークスライスが利用可能となるTAのセルにおいて、1つまたは複数のネットワークスライスのためのリソースを構成し得る。1つまたは複数のネットワークスライスが利用可能ではないと定義されるTAのエリアにおいて、セルはそれらの1つまたは複数のネットワークスライスについてゼロリソースで構成される。
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ネットワークスライスがトラッキングエリアのセルにおいてサポートされている場合でも、ネットワークスライスが利用可能でない(例えば、ゼロリソースがこれに割り当てられる場合)ことが可能である。
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ネットワークスライス可用性(ネットワークスライスのサービスエリアとも称され得る)およびネットワークスライスサポートの概念は、3GPP TS23.501においても論じられる。
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接続モードであるUEの場合、ハンドオーバ(HO:handover)がUEをネットワークスライスサービスエリア内に維持するため、または無線条件がこれを可能にする限りUEがネットワークスライスサービスエリアに進入するように誘導するために使用され得る。
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非アクティブまたはアイドルモードにあるUEの場合、スライス特有のセル再選択機構が使用され得る。スライスについてゼロRRMリソースを有するgNBは、依然としてスライスを「サポートされる」としてインジケートし得る。この特徴は、UEが、UEのための最も重要なスライスに基づいて、オペレータによって好まれる帯域上のセルを再選択することを可能にする。しかしながら、UEが、例えば全ての許可されたスライスまたは最も重要なスライスをサポートするセルなどの、スライスの観点から「最良の」セルを再選択することは保証されない。
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図4は、例示的なスライス特有のセル再選択機構のためのシグナリングフローを示す。
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スライスグループ(例えば、NSAG(Network Slice AS Group:ネットワークスライスASグループ))の概念は、シグナリング最適化(特にブロードキャストについての)を可能にし、S-NSSAIのアドバタイジング(advertising)に関するセキュリティ上の懸念を除去するために導入された。
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解決策は、周波数帯域優先度が使用される既存のセル再選択手順に基づいており、TA内の全てのセルが同じスライスをサポートすることを想定している。gNBが、隣接がNS-AoSの外部にあることを学習することは可能ではない。したがって、gNBは、スライスがTA内でセル粒度で利用可能であるセルにUEを適切に誘導することは可能ではない。なぜなら現在、隣接セル毎のスライス可用性はgNBに利用可能ではないからである。
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NS-AoSの内側/外側に存在するセルに関する情報をNG-RANに提供する1つの選択肢は、スライス利用可能容量ダウンリンクに依存することである。しかしながら、これは単に負荷の一時的なインジケーションであり、スライスがゼロリソースで構成済みであることを保証しない。
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図5は、例示的な実施形態による方法のフローチャートを示す。方法は、例えばgNBなどのRANノードにおいて実施され得る。
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501において、方法は、第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することを含む。
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図6は、例示的な実施形態による方法のフローチャートを示す。方法は、例えばgNBなどのRANノードにおいて実施され得る。
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601において、方法は、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することを含む。
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図7は、例示的な実施形態による方法のフローチャートを示す。方法は、UEにおいて実施され得る。
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701において、方法は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスノードによってサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信することと、スライスベースのセル再選択手順中にセルを除外することとを含む。
【】
情報は、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含み得る。
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情報は、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて、第2のRANノードから第1のRANノードにおいて受信され得る。代替的に、または追加として、情報は、リソースステータス更新またはリソース更新応答メッセージにおいて受信される。
【】
例示的な実施形態において、Xn関連メッセージにおける情報要素が追加され、それによりgNBはセル毎のスライス可用性を(TA毎のスライスサポートに加えて)その隣接にインジケートすることができる。
【】
セルのリストは、XnAPセットアップメッセージまたはRAN構成更新メッセージのTAIスライスサポートリストの下に追加され得、この場合これらのセルは対応するスライスが利用可能であるセル(または代替的に、スライスが利用可能でないセル)である。これは、少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、または少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリストの例である。
【】
スライスのリストは、XnAPセットアップメッセージまたはRAN構成更新メッセージのサーブされるセルのNRのリストの下に追加され得、この場合これらのスライスは利用可能である(または代替的に、対応するセルにおいて利用可能でない)スライスである。これは、セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリストまたはセルにおいて利用不能なネットワークスライスのリストの例である。
【】
代替的に、XnAPセットアップメッセージまたはRAN構成更新メッセージは、スライスサポートは報告されるが、サポートされると報告される一部のスライスが利用不能であり得ることをインジケートするフラグを含むように強化され得る。これは、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグの例である。
【】
第1のRANノードは、負荷測定を構成/識別して、負荷報告を使用することを介してそのような不可用性をgNB2から決定する(負荷情報はgNB1がこれを構成する場合にのみgNB2からgNB1に送られることに留意されたい)。方法は、第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる少なくとも1つのスライスが第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグを受信すること、受信されたフラグに基づいて第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を受信すること、および受信された情報に基づいてスライスが利用不能である少なくとも1つのセルを決定することを含み得る。
【】
第2のアクセスノードからセル負荷情報を受信することは、少なくとも1つのセルについてのスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含み得る。
【】
このスライス毎の情報が受付可能でない場合に有用であり得る。なぜなら、gNB間の現在の負荷報告手順が使用され続けることができるためである。
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セルにおけるネットワークスライスの不可用性は、スライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされ得る。情報は、少なくとも1つのスライスがセルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供され得る。
【】
例えば、gNBが(XnAPリソースステータス更新/応答において送信され得る)XnAPのスライス利用可能容量IEにおいて理解することを支援するために、情報要素がスライス毎に追加されて、セルがゼロリソースで構成されていることをインジケートし得る。この情報要素は、「利用可能でないスライス」または「ゼロリソースで構成されたスライス」と命名され得る。これは、スライスがセルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションの例である。
【】
そのような情報要素は、同様にゼロに設定され得るスライス利用可能容量値ダウンリンク/アップリンクIEと共にシグナリングされ得る。既存のスライス利用可能容量値ダウンリンク/アップリンクIEもゼロでシグナリングされる場合、情報要素は、インジケートされるゼロ容量値が構成によって強制される値を表し、リソースの欠如に起因するゼロ容量値と区別することを反映するために、「構成された容量」と命名され得る。これは、情報が少なくとも1つのスライスがセルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供される場合の例である。
【】
gNBがにおいて提案されたようにそのような追加なしの現在のRel-18シグナリングを受信する場合、gNBはスライスが隣接gNBの全てのセルにおいて利用可能であることを理解する。
【】
隣接セル毎のそのようなセルレベル可用性情報の受信は、第1のgNBが、そのような情報をRRC_CONNECTED状態ハンドオーバにおいてUEを誘導するためのハンドオーバにおいて考慮するため、例えばスライスが利用可能でないセルと比較してスライスが利用可能である隣接セルを優先するための、トリガであり得る。これは、情報に基づいて第2の無線アクセスノードにおけるセルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定することの例である。
【】
方法は、第1のRANノードにおいて、無線アクセスノードのセルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを情報に基づいて決定すること、およびセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションをユーザ機器に提供することを含み得る。ユーザ機器にセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供することは、少なくとも1つのスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストすることを含み得る。
【】
例えば、第1のRANノードは、スライス特有のセル再選択のための除外リストに、スライスが利用可能でないセルを入れ得る(またはそれらを許可リストから除去する)。
【】
UEはAMFからNS-AoSを知っているため、代替的に、UEはUE自身によって除外リスト内にセルを入れ得る。これは、少なくとも1つのネットワークスライスがコアネットワークノードからの無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることをインジケートする情報を受信することの例である。セルは、セルグローバルセルアイデンティティおよび受信されたセルグローバルアイデンティティと関連付けられた物理セル識別子を決定することをトリガすることによって識別され得る。セルについての物理セル識別子の決定は、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくはユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づき得る。
【】
この例示的な実施形態において、UEがNS-AoSに関してコアネットワークからセルグローバルID(CGI:Cell Global ID)を受信するため、UEは、セル再選択中に(例えば、除外および許可リストにおいて)使用される物理セルID(PCI:Physical Cell ID)を知らない。
【】
CGIをUEにおけるPCIにマッピングするために、UEはCGIの過去の知識(例えば、過去の接続からの)を使用してもよく、または、UEがそのスライスについての一部のサービスエリア情報を有する場合、UEは(スライスベースのセル再選択のステップにおいて見つけられた)最良の可能な隣接セルのSIB1を復号してもよく、またはCGIから隣接PCIへのマッピングがSIBを介してまたはUEをRRC_INACTIVEに送る際にRRC解放においてシグナリングされ得る。RRC解放の選択肢は、現在の隣接をカバーする(または、スライスもサポートされる利用可能なリソースを有しないセルについてOAMによって構成され得る)。
【】
UEは次いで、RRC_INACTIVE/IDLE状態でセル再選択を実行する際に、スライスがサポートされるが実際には利用可能ではないセルを優先しない。
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gNBは、最小限の仕様変更で、隣接が特定のスライスのAoSの外部にあることを知らされ、UEをネットワークスライス内に誘導することまたはUEがネットワークAoSを離れることを防ぐことが可能であり得る。RRC_INACTIVE/IDLE状態のUEを誘導するために、実施の柔軟性のためにいくつかの方法が提供される。
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RRC_CONNECTED状態にあるUEについて、例えばスライスが利用可能でないセルと比較して、スライスが利用可能な隣接セルを優先するために、第1のRANノードはRRC_CONNECTED状態ハンドオーバのUEを誘導するためのハンドオーバにおいてそのような情報を考慮し得る。
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図8は、UE、第1のRANノード(gNB1)、および第2のRANノード(gNB2)間のシグナリング図を示す。gNB1およびgNB2は両方TA1に存在する。gNB1は、0個を超えるリソースでセル1においてスライス1をサポートする(すなわち、スライス1はgNB1のセル1において利用可能である)。gNB2は、セル2においてスライス1のために0個のリソースを有する(すなわちスライス1はgNB2のセル2において利用不能である)。
【】
ステップ1において、UEはgNB1セル1においてキャンプしている(camping)RRC_INACTIVE/IDLE状態にある。UEは、スライス1のNS-AoSを過去に受信し、セル2がスライスのために利用可能なリソースを有しないことをインジケートしている(UEはセル2のCGIを知っている場合があるが、物理セル識別子(PCI)は知らない)。
【】
ステップ2において、gNB1はスライス1についてのスライスサポート情報をgNB2に送る。この例示的な実施形態において、gNB1は追加情報を送らず、なぜならスライス1がセル1についてサポートされかつ利用可能であるからである。代替的に、gNB1は、スライス1が利用可能であるセルのリストを含む追加情報を送信し得る。これは、第1の無線アクセスノードから第2の無線アクセスノードに、第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがゼロリソースで構成される場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することの例である。
【】
ステップ3において、ステップ2と同様に、gNB2はスライス1についてのスライスサポート情報をgNB1に送る。追加として、gNB2は、スライス1が利用可能であるおよび/または利用可能でないセルのリスト(例えば、セル2)、サーブされるセルにおいて0個のリソースを有するスライスのリスト(例えば、スライス1)、またはgNBによってサポートされる少なくとも1つのスライスについて、そのスライスが利用可能でないことをインジケートするフラグを送る。これは、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがゼロリソースで構成される場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供することの例である。
【】
ステップ4において、gNB1は、ハンドオーバ決定において情報(例えば、セル2におけるスライス1の不可用性)が受信されたとみなす。これは、情報に基づいて第2の無線アクセスノードにおけるセルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定することの例である。
【】
gNB1がステップ3においてgNB2からgNBによってサポートされる少なくとも1つのスライスについてそのスライスが利用可能でないことをインジケートするフラグを受信する場合、gNB1は、どのセルが利用可能なリソースがゼロであるかを決定するための負荷測定を提供するように、gNB2を構成する。これは、受信されたフラグに基づいて第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するため、第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を受信するため、および受信された情報に基づいてスライスが利用不能である少なくとも1つのセルを決定するためのトリガ手段の例である。
【】
1つの例示的な実施は、ステップ5~8を含む。
【】
ステップ5において、ステップ3において受信された情報に基づいて、gNB1はセル2を(SIB16においてシグナリングされる)スライス1のNSAGの除外/ブラックリスト上に置くことを決定する(またはスライス1のNSAGの包含リストにセルを含めることを控える)。これは、少なくとも1つのスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストすることによって、ユーザ機器にセルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供することの例である。
【】
ステップ6~8において、UEはセル再選択を実施する一方、セル2の周波数を優先しない。例えば、セル2の周波数上の最良のセルがセル2として見つけられる場合、UEはその周波数を優先しない。
【】
代替的な例示的な実施の選択肢がステップ9~11に示される。
【】
ステップ9において、UEが(ステップ1において言及されたように)コアネットワークから受信されたNS-AoS内でPCIではなくCGIをシグナリングされる場合、UEはPCIを知っている必要があり、そうでない場合、UEは対応するセルのSIB1の復号の前にPCIを認識していないことになる。
【】
UEがセル2に以前に接続された場合、UEはCGIを知っている。代替的に、UEは、CGIについて学習し、かつNS-AoS情報をチェックするために、スライス特有のセル再選択アルゴリズム中に見つけられた最良のセルのSIB1を読み取り、または、隣接セルのCGIからPCIへのマッピングは、gNB1セル1によって、例えばSIBにおいて、ブロードキャストメッセージでシグナリングされる。これは、セルについての物理セル識別子の決定が、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくはユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づく例である。
【】
ステップ10~11は次いで、例示的な実施1におけるステップ6~8と同じである。
【】
装置は、第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信するための手段を備えることができる。
【】
代替的に、または追加として、装置は、第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合、またはセルがネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、提供するための手段を備えることができる。
【】
装置は、gNBなどのRANノードを備えることができ、gNBであることができ、または、gNBもしくはユーザgNBの/のための少なくとも一部のアクションを実施するためのチップセット内に含まれ得る。
【】
代替的に、または追加として、装置は、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信するための手段であって、少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスノードによってサポートされ、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいてゼロリソースで構成される場合またはセルがスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、少なくとも1つのネットワークスライスがセルにおいて利用不能である、受信するための手段と、スライスベースのセル再選択手順中にセルを除外するための手段とを備えることができる。
【】
装置は、携帯電話などのユーザ機器を備えることができ、ユーザ機器であることができ、または、ユーザ機器もしくはユーザ機器の/ための少なくとも一部のアクションを実施するためのチップセット内に含まれ得る。
【】
装置が、送信および/または受信においてもしくはそれらのために使用される無線部または無線ヘッドなどの、他のユニットまたはモジュールなどを含み得るか、またはそれに結合され得ることが理解されるべきである。装置は1つのエンティティとして記述されたが、異なるモジュールおよびメモリが1つまたは複数の物理もしくは論理エンティティにおいて実施され得る。
【】
一部の実施形態が5Gネットワークと関連して記述されたが、類似の原理が6Gネットワークまたは5Gアドバンストネットワークなどの他のネットワークおよび通信システムに関係して適用され得ることに留意されたい。したがって、ある実施形態がワイヤレスネットワーク、技術および標準についてのある例示的なアーキテクチャを参照して例によってにおいて記述されたが、本明細書において例示され記述される以外の任意の他の適切な形態の通信システムに適用され得る。
【】
が例示的な実施形態を記述する一方、本発明の範囲から逸脱することなく開示された解決策に行われ得るいくつかの変形および修正が存在することも本明細書において留意される。
【】
本明細書で使用される、「以下のうちの少なくとも1つ:<2つ以上の要素のリスト>」および「<2つ以上の要素のリスト>のうちの少なくとも1つ」ならびに同様の文言は、2つ以上の要素のリストが「および」または「または」によって結合される場合、要素のうちの少なくとも任意の1つ、要素のうちの少なくとも任意の2つ以上、または少なくとも全ての要素を意味する。
【】
一般に、種々のハードウェアもしくは特殊目的回路、ソフトウェア、ロジックまたはこれらの任意の組合せにおいて実施され得る。本開示の一部の態様はハードウェアにおいて実施され得る一方、他の態様は、コントローラ、マイクロプロセッサ、または他のコンピューティングデバイスによって実行され得るファームウェアまたはソフトウェアにおいて実施され得るが、本開示はこれらに限定されない。本開示の種々の態様はブロック図、フローチャート、一部の他の絵図表現を使用して例示され記述される場合があるが、本明細書に記述されるこれらのブロック、装置、システム、技術または方法は、非限定的な例として、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、特殊目的回路もしくはロジック、汎用目的ハードウェアもしくはコントローラ、または他のコンピューティングデバイス、あるいはこれらの何らかの組合せにおいて実施され得ることが良好に理解される。
【】
本明細書において使用される用語「回路」は、以下のうちの1つもしくは複数または全てを指す場合がある。
(a)(アナログおよび/またはデジタル回路のみにおける実施などの)ハードウェアのみの回路の実施、
(b)以下のような(該当する場合)ハードウェア回路とソフトウェアとの組合せ:
(i)アナログおよび/またはデジタルハードウェア回路とのソフトウェア/ファームウェアとの組合せ、および
(ii)(携帯電話またはサーバなどの装置に種々の機能を実施させるために協働するデジタル信号プロセッサ、ソフトウェア、およびメモリを含む)ソフトウェアを有するハードウェアの任意の部分、ならびに
I ソフトウェア(例えばファームウェアなど)を動作のために必要とするが、ソフトウェアは動作のために必要とされない場合は存在しない場合がある、マイクロプロセッサまたはマイクロプロセッサの一部などの、ハードウェア回路および/またはプロセッサ。
【】
回路のこの定義は、任意の請求項におけるものを含む、本出願におけるこの用語の全ての使用に適用される。さらなる例として、本出願において使用される回路という用語は、単にハードウェア回路またはプロセッサ(もしくは複数のプロセッサ)、あるいは、ハードウェア回路またはプロセッサの一部、ならびに、その(もしくはそれらの)付随するソフトウェアおよび/またはファームウェアの実施もカバーする。回路という用語は、例えば、特定の特許請求される要素に該当する場合、モバイルデバイスのためのベースバンド集積回路もしくはプロセッサ集積回路、または、サーバ、セルラーネットワークデバイス、あるいは、他のコンピューティングもしくはネットワークデバイスにおける同様の集積回路もカバーする。
【】
本開示のプロセッサエンティティにおいて、またはハードウェアによって、あるいはソフトウェアとハードウェアとの組合せによってなどで、モバイルデバイスのデータプロセッサによって実行可能なコンピュータソフトウェアによって実施され得る。ソフトウェアルーチン、アプレットおよび/またはマクロを含む、プログラム製品とも呼ばれるコンピュータソフトウェアまたはプログラムは、任意の装置可読データ記憶媒体内に記憶され得、特定のタスクを実施するためのプログラム命令を含む。コンピュータプログラム製品は、プログラムが実行されると、実施形態を実行するように構成された1つまたは複数のコンピュータ実行可能構成要素を含み得る。1つまたは複数のコンピュータ実行可能構成要素は、少なくとも1つのソフトウェアコードまたはその一部であり得る。
【】
この点に関してさらに、図におけるような論理フローの任意のブロックは、プログラムステップ、または相互接続された論理回路、ブロック、および機能、あるいは、プログラムステップおよび論理回路、ブロックおよび機能の組合せを表す場合があることが留意されるべきである。ソフトウェアは、メモリチップ、またはプロセッサ内で実施されるメモリブロック、ハードディスクまたはフロッピーディスクなどの磁気媒体、ならびに、例えばDVDおよびそのデータ変形物、CDなどの光学媒体などの物理媒体上に記憶され得る。物理媒体は、非一時的媒体である。本明細書において使用される「非一時的」という用語は、データ記憶持続性に対する限定(例えば、RAM対ROM)とは対照的に、媒体それ自体の限定(すなわち、有形であり、信号ではない)である。
【】
メモリは、ローカル技術環境に適切な任意の種類であってもよく、半導体ベースのメモリデバイス、磁気メモリデバイスおよびシステム、光学メモリデバイスおよびシステム、固定メモリおよび取り外し可能メモリなどの、任意の適切なデータ記憶技術を使用して実施され得る。データプロセッサは、ローカル技術環境に適切な任意の種類であってもよく、非限定的な例として、汎用コンピュータ、特殊目的コンピュータ、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP:(digital signal processor))、特定用途向け集積回路(ASIC: application specific integrated circuit)、FPGA、ゲートレベル回路およびマルチコアプロセッサアーキテクチャに基づくプロセッサのうちの1つまたは複数を含み得る。
【】
本開示の集積回路モジュールなどの種々のコンポーネントにおいて実践され得る。集積回路の設計は、概して、高度に自動化されたプロセスである。論理レベル設計を、半導体基板上にエッチングおよび形成される準備ができた半導体回路設計に変換するための、複雑で強力なソフトウェアツールが利用可能である。
【】
本開示の種々の実施形態のために求められる保護範囲は、独立項によって規定される。独立項の範囲に該当しない、本明細書に記載された実施形態および特徴は、存在する場合、本開示の種々の実施形態を理解するために有用な例として解釈される。
【】
前述の説明は、非限定的な例によって、本開示の例示的な実施形態の完全かつ有益な説明を提供した。しかしながら、前述の説明を鑑みて、添付の図面および添付のクレームと併せて読まれる際に、種々の修正および適応が、関連技術の当業者に明らかになり得る。しかしながら、本開示の教示のそのようなおよび類似する全ての修正は、添付の特許請求の範囲において定義されるような本発明の範囲内に依然として該当する。実際に、以前に論じられた他の実施形態のいずれかとの1つまたは複数の実施形態の組合せを含む、さらなる実施形態が存在する。
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
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【手続補正書】
【提出日】
【手続補正】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】
少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードが、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記装置に少なくとも、
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、前記第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること
を実施させるように構成される、装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、前記セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、前記セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリスト、または、前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートする前記フラグを受信すること、
受信された前記フラグに基づいて前記第2の無線アクセスノードからセル負荷情報を取得するためのトリガ手段、
前記第2の無線アクセスノードから前記セル負荷情報を受信すること、および
受信された前記セル負荷情報に基づいて前記ネットワークスライスが利用不能である前記少なくとも1つのセルを決定すること
をさらに実施させられる、請求項2に記載の装置。
【請求項】
前記第2のアクセスノードから前記セル負荷情報を受信することが、前記少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを受信することを含む、請求項3に記載の装置。
【請求項】
セルにおけるネットワークスライスの前記不可用性が、前記ネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされる、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて受信される、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて受信される、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロ容量値を有することをインジケートする前記第2の無線アクセスノードからの負荷情報と共に提供される、請求項7に記載の装置。
【請求項】
前記無線アクセスノードの前記セルがユーザ機器によるスライスベースのセル再選択から除外されることを前記情報に基づいて決定すること、および前記セルが前記スライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを前記ユーザ機器に提供するための手段をさらに実施させられる、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記ユーザ機器に前記セルがスライスベースのセル再選択から除外されるというインジケーションを提供することが、前記少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのリストをブロードキャストすることを含む、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記情報に基づいて、前記第2の無線アクセスノードにおける前記セルにユーザ機器をハンドオーバすることを控えることを決定することをさらに実施させられる、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記第1の無線アクセスノードから前記第2の無線アクセスノードに、前記第1の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスの前記サービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供することをさらに実施させられる、請求項1に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、前記セルにおいて利用可能なネットワークスライスのリスト、または、前記セルにおいて利用不能なネットワークスライスのリストのうちの少なくとも1つを含む、請求項12に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードが、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記装置に少なくとも、
第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、前記第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供すること
を実施させるように構成される、装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用可能であるセルのリスト、前記少なくとも1つのネットワークスライスが利用不能であるセルのリスト、前記セルのために利用可能なネットワークスライスのリスト、前記セルのために利用不能なネットワークスライスのリスト、または、前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートするフラグのうちの少なくとも1つを含む、請求項14に記載の装置。
【請求項】
前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードの少なくとも1つのセルにおいて利用不能であることをインジケートする前記フラグを提供すること、
前記第1の無線アクセスノードからセル負荷情報についての要求を受信すること、および
前記ネットワークスライスが利用可能であるまたは利用不能ではない前記少なくとも1つまたは複数のセルを決定する際に使用するための前記セル負荷情報を前記第2の無線アクセスノードから前記第1の無線アクセスノードに提供すること
をさらに実施させられる、請求項15に記載の装置。
【請求項】
前記第2のアクセスノードからの前記セル負荷情報を提供することが、前記少なくとも1つのセルについてのネットワークスライス利用不能情報のインジケーションを提供することを含む、請求項16に記載の装置。
【請求項】
セルにおける前記ネットワークスライスの前記不可用性が、前記ネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成されているというインジケーションを用いてインジケートされる、請求項14に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、XnアプリケーションプロトコルセットアップメッセージまたはXnアプリケーションプロトコル無線アクセスネットワーク構成更新メッセージにおいて提供される、請求項14に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、Xnアプリケーションプロトコルリソースステータス更新またはXnアプリケーションプロトコルリソースステータス応答メッセージにおいて提供される、請求項14に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロ容量値を有するという前記第2の無線アクセスノードからのインジケーションと共に提供される、請求項20に記載の装置。
【請求項】
前記第1の無線アクセスノードから、前記第2の無線アクセスノードにおいて、前記第1の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第1の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記スライスの前記サービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信することをさらに実施させられる、請求項14に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つのプロセッサと、コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリとを備える装置であって、前記少なくとも1つのメモリおよび前記コンピュータプログラムコードが、前記少なくとも1つのプロセッサを用いて、前記装置に少なくとも、
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスノードによってサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること、および
スライスベースのセル再選択手順中に前記セルを除外すること
を実施させるように構成される、装置。
【請求項】
前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスネットワークノードの前記セルにおいて利用不能であることまたは前記無線アクセスネットワークノードの前記セルにおいてサポートされる前記少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがさらなる無線アクセスノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする前記情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記さらなる無線アクセスノードによってサポートされる、受信することをさらに実施させられる、請求項23に記載の装置。
【請求項】
前記情報が、前記少なくとも1つのネットワークスライスを含むネットワークスライスアクセスグループの除外されたセルのブロードキャストされたリストを含む、請求項23に記載の装置。
【請求項】
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは前記無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループがコアネットワークノードからの利用不能なスライスを含むことをインジケートする前記情報を受信することをさらに実施させられる、請求項23に記載の装置。
【請求項】
前記セルが、セルグローバルセルアイデンティティによって識別され、
前記装置が、前記セルの受信された前記セルグローバルアイデンティティと関連付けられた物理セル識別子を決定することをトリガすることをさらに実施させられる、
請求項26に記載の装置。
【請求項】
前記セルについての前記物理セル識別子の前記決定が、隣接セルから受信されたシステム情報ブロック、または、セルグローバルアイデンティティと物理セルアイデンティティとの間のマッピングをインジケートするサービングセルにおいてもしくは前記ユーザ機器が非アクティブモードに送られる際の無線リソース制御解放メッセージにおいて受信されるシステム情報ブロックのうちの少なくとも1つに基づく、請求項27に記載の装置。
【請求項】
第2の無線アクセスノードから、第1の無線アクセスノードにおいて、前記第2の無線アクセスノードのセルにおける少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信すること
を含む、方法。
【請求項】
第2の無線アクセスノードから第1の無線アクセスノードに、前記第2の無線アクセスノードのセルの少なくとも1つのネットワークスライスの可用性または不可用性をインジケートする情報を提供することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記第2の無線アクセスノードにおいてサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合、または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、提供すること
を含む、方法。
【請求項】
少なくとも1つのネットワークスライスが無線アクセスネットワークノードのセルにおいて利用不能であることまたは無線アクセスネットワークノードのセルにおいてサポートされる少なくとも1つのネットワークスライスアクセスグループが利用不能なスライスを含むことをインジケートする情報をユーザ機器において受信することであって、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記無線アクセスノードによってサポートされ、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいてゼロリソースで構成される場合または前記セルが前記ネットワークスライスのサービスエリアの外側に存在する場合、前記少なくとも1つのネットワークスライスが前記セルにおいて利用不能である、受信することと、
スライスベースのセル再選択手順中に前記セルを除外することと
を含む、方法。
【国際調査報告】