特表2026-533176IP Force 特許公報全文掲載

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】
(43)【公表日】
(54)【発明の名称】エアロゾル生成装置
(51)【国際特許分類】
   
   
【FI】
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
(21)【出願番号】
(86)(22)【出願日】
(85)【翻訳文提出日】
(86)【国際出願番号】
(87)【国際公開番号】
(87)【国際公開日】
(31)【優先権主張番号】10-2024-0090857
(32)【優先日】
(33)【優先権主張国・地域又は機関】
(81)【指定国・地域】
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.Wi-Fi DIRECT
(71)【出願人】
【識別番号】519217032
【氏名又は名称】ケーティー アンド ジー コーポレイション
(74)【代理人】
【識別番号】110001519
【氏名又は名称】弁理士法人太陽国際特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】イ、ジョンソプ
(72)【発明者】
【氏名】チョン、ミンソク
(72)【発明者】
【氏名】チョ、ビョンソン
【テーマコード(参考)】
【Fターム(参考)】
4B162AA06
4B162AA22
4B162AB14
4B162AC02
4B162AC06
4B162AC17
(57)【要約】
エアロゾル生成装置が開示される。本開示のエアロゾル生成装置は、長く延び、長手方向の一端に形成された開口を備えるボディーと、前記開口を介して前記ボディーの内部の収容空間に収容されるカートリッジと、前記ボディーの側面の一部が開放して形成され、前記開口から前記ボディーの長手方向に延びるガイド溝と、前記収容空間に収容される前記カートリッジの側面の一部が陥没して形成されるスリットと、前記ボディーの内側に突出し、前記スリットと結合するリブと、を含み、前記リブは、前記ガイド溝が延びる方向に延び、前記ボディーの周囲方向に前記ガイド溝に隣接して位置し得る。
【選択図】図4
【特許請求の範囲】
【請求項】
長く延び、長手方向の一端に形成された開口を備えるボディーと、
前記開口を介して前記ボディーの内部の収容空間に収容されるカートリッジと、
前記ボディーの側面の一部が開放して形成され、前記開口から前記ボディーの長手方向に延びるガイド溝と、
前記収容空間に収容される前記カートリッジの側面の一部が陥没して形成されるスリットと、
前記ボディーの内側に突出し、前記スリットと結合するリブと、を含み、
前記リブは、前記ガイド溝が延びる方向に延び、前記ボディーの周囲方向に前記ガイド溝に隣接して位置する、エアロゾル生成装置。
【請求項】
前記リブは、
前記ボディーの周囲方向に前記ガイド溝の一側に隣接して配置される第1リブと、
前記ボディーの周囲方向に前記ガイド溝の他側に隣接して配置され、前記第1リブと向き合う第2リブと、含み、
前記スリットは、
前記第1リブと結合する第1スリットと、
前記第2リブと結合する第2スリットと、を含む、請求項1に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記カートリッジは、
内部に貯蔵チャンバーを備えるカートリッジボディーと、
前記カートリッジボディーの側面から外側に突出し、前記カートリッジの長手方向に延び、前記ガイド溝に結合されるガイドボディーと、を含む、請求項1に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記スリットは、前記カートリッジボディーと前記ガイドボディーとの間の境界に沿って長く延び、前記境界に隣接して位置する、請求項3に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記リブの一部が前記ボディーの外側方向に陥没して形成され、前記開口に隣接して配置されるリブ溝を含む、請求項1に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記スリット内に形成され、前記カートリッジの側面から外側に突出し、前記リブ溝と結合する支持突起を含む、請求項5に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記リブ溝は、前記ボディーの長手方向に延び、
前記支持突起は、前記カートリッジの長手方向に延びる、請求項6に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記ボディーの内面の一部が陥没して形成され、前記ボディーの周囲方向に延びる固定溝と、
前記カートリッジの側面から外側に突出し、前記カートリッジの周囲方向に延び、前記固定溝と結合する固定突起と、を含む、請求項6に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記固定溝は、前記ボディーの周囲方向に互いに離隔する複数の固定溝を含み、
前記固定突起は、前記複数の固定溝のそれぞれと結合する複数の固定突起を含む、請求項8に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記リブ溝は、前記ボディーの長手方向に、前記固定溝よりも前記開口に近くに位置する、請求項8に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記リブ溝は、前記ボディーの周囲方向に、前記固定溝から離隔する、請求項8に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記リブ溝の延びる方向は、前記固定溝が延びる方向と交差する、請求項8に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記スリットは、
前記カートリッジの上端に隣接して位置し、前記カートリッジの上面で覆われる第1端部と、
前記カートリッジの下端で開放し、下側に行くほど幅が次第に広くなる第2端部と、を含む、請求項1に記載のエアロゾル生成装置。
【請求項】
前記カートリッジの一側から突出し、内部に吸入口を備えたマウスピースを含み、
前記リブが延びる方向は、前記マウスピースが突出する方向に対応する、請求項1に記載のエアロゾル生成装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【】
本開示はエアロゾル生成装置
【背景技術】
【】
エアロゾル生成装置はエアロゾルを介して媒質又は物質から所定の成分を抽出するためのものである。媒質は多様な成分の物質を含むことができる。媒質に含まれる物質は多様な成分の香味物質であってもよい。例えば、媒質に含まれる物質は、ニコチン成分、ハーブ成分及び/又はコーヒー成分などを含むことができる。近年、このようなエアロゾル生成装置に対する多くの研究が行われている。
【】
カートリッジか交替可能なエアロゾル生成装置で、カートリッジと結合するボディーの一側は開口した構造を有し得る。ボディーにカートリッジが結合された状態で、使用者は、カートリッジに形成されたマウスピースを介してエアロゾルを吸入することができる。使用者が装置を使用するのに伴って、カートリッジとボディーが結合される部分で隙間が発生するか、又はカートリッジがボディーに対して揺れる場合が発生することがある。この場合、カートリッジがボディーから分離されるか、又はカートリッジ又はボディーが損傷することがあるという問題点がある。また、使用者が装置の使用に不便さを感じることがあるという問題点がある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【】
本開示は前述した問題及び他の問題を解決することを目的とする。
【】
他の目的は、ボディーに、内側に突出し、一方向に延びるリブを備え、カートリッジの側面にスリットを備えることにより、リブとスリットの結合によってカートリッジがボディーに結合するエアロゾル生成装置を提供することである。
【】
さらに他の目的は、ボディーの側面にガイド溝が形成され、リブがガイド溝の延長方向に延び、ガイド溝に隣接して配置されるエアロゾル生成装置を提供することである。
【】
さらに他の目的は、リブの上側にリブ溝を備え、カートリッジのスリット内に支持突起を備えることにより、リブ溝及び支持突起によってカートリッジ及びボディーを支持するエアロゾル生成装置を提供することである。
【】
さらに他の目的は、ボディーの内面に固定溝を備え、カートリッジの側面に固定突起を備えることにより、固定溝及び固定突起によってカートリッジ及びボディーを支持するエアロゾル生成装置を提供することである。
【】
さらに他の目的は、カートリッジの一側に備えられるマウスピースが突出する方向にリブが延びるエアロゾル生成装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【】
上述した目的を達成するための本開示の一側面によれば、長く延び、長手方向の一端に形成された開口を備えるボディーと、前記開口を介して前記ボディーの内部の収容空間に収容されるカートリッジと、前記ボディーの側面の一部が開放して形成され、前記開口から前記ボディーの長手方向に延びるガイド溝と、前記収容空間に収容される前記カートリッジの側面の一部が陥没して形成されるスリットと、前記ボディーの内側に突出し、前記スリットと結合するリブと、を含み、前記リブは、前記ガイド溝が延びる方向に延び、前記ボディーの周囲方向に前記ガイド溝に隣接して位置するエアロゾル生成装置を提供する。
【発明の効果】
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、ボディーに、内側に突出し、一方向に延びるリブを備え、カートリッジの側面にスリットを備え、リブとスリットの結合によってカートリッジがボディーに結合することにより、リブ及びスリットにより、カートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、ボディーの側面にガイド溝が形成され、リブガイド溝の延長方向に延び、ガイド溝に隣接して配置されることにより、隙間が発生しやすいガイド溝の周辺でボディーとカートリッジが堅固に結合することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、リブの上側にリブ溝を備え、カートリッジのスリット内に支持突起を備え、リブ溝及び支持突起によってカートリッジ及びボディーを支持することにより、カートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、ボディーの内面に固定溝を備え、カートリッジの側面に固定突起を備え、固定溝及び固定突起によってカートリッジ及びボディーを支持することにより、カートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、カートリッジの一側に備えられるマウスピースが突出する方向にリブが延びることにより、マウスピースを介してカートリッジにかかる外力によってカートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の適用可能な追加的な範囲は以下の詳細な説明から明らかになるであろう。しかし、本開示の思想及び範囲内で多様な変更及び修正は当業者に明らかに理解可能であるので、詳細な説明及び本開示の好適な実施例のような特定の実施例はただ例示として与えられたものと理解されなければならない。
【図面の簡単な説明】
【】
【図】本開示の実施例によるエアロゾル生成装置を示す図である。
【図】本開示の実施例によるエアロゾル生成装置を示す図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置の前方斜視図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のカートリッジ及びボディーの分解斜視図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のボディーの開口を一側から見た斜視図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のカートリッジを下側から見た斜視図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のボディーのリブを示す図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のカートリッジのスリットを示す図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置を上側から見た断面図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置を上側から見た断面図である。
【図】本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【】
以下、添付図面を参照してこの明細書に開示する実施例を詳細に説明する。同一又は類似の構成要素は互いに異なる図面に図示されていても同じ参照番号を付与し、それについての重複説明は省略する。
【】
以下の説明で使用される構成要素に対する接尾辞「モジュール」及び「部」は明細書の説明の容易性のみを考慮して使用されるものである。「モジュール」及び「部」は互いに区別される意味又は役割を有するものではない。
【】
また、本明細書に開示した実施例の以降の説明において、関連した公知の技術についての具体的説明が本明細書に開示した実施例の要旨をあいまいにする可能性がある場合はその詳細な説明を省略する。また、添付図面は本明細書に開示した実施例を容易に理解することができるようにするためのものであり、添付図面によって本明細書に開示した技術的思想が限定されない。したがって、添付図面は本開示の思想及び範囲に含まれるすべての変更、均等物及び代替物を含むものと解釈されなければならない。
【】
第1、第2などのような序数を含む用語は多様な構成要素を説明するのに使用されることができるが、前記構成要素は前記用語によって限定されないことを理解しなければならない。前記用語は一つの構成要素を他の構成要素と区別する目的のみで使用される。
【】
ある構成要素が他の構成要素に「連結」されていると言及するときには、中間に他の構成要素が存在することもできると理解可能であろう。一方で、ある構成要素が他の構成要素に「直接連結」されていると言及するときには、中間に他の構成要素が存在しないと理解可能であろう。
【】
単数の表現は、文脈上明白に他に指示しない限り、複数の表現を含む。
【】
本明細書全般で、直交座標系を基準に、エアロゾル生成装置1の方向を定義し得る。直交座標系で、x軸方向は、エアロゾル生成装置1の左右方向と定義し得る。y軸方向は、エアロゾル生成装置1の前後方向と定義し得る。z軸方向は、エアロゾル生成装置1の上下方向と定義し得る。
【】
図1及び図2は本開示の実施例によるエアロゾル生成装置1を示す図である。
【】
図1及び図2を参照すると、エアロゾル生成装置1は、ボディー10及びカートリッジ19を含むことができる。エアロゾル生成装置1は、電源11、制御部12、及びセンサー13のうちの少なくとも一つを含むことができる。電源11、制御部12、及びセンサー13のうちの少なくとも一つは、ボディー10の内部に配置され得る。ボディー10には、エアロゾル生成物品であるカートリッジ19が装着され得る。使用者は、カートリッジ19の一端に備えられたマウスピースを口に銜えてエアロゾルを吸入することができる。
【】
カートリッジ19は、内部のチャンバーC0に、液状、固状、気状又はゲル(gel)状などのいずれか一状態を有するエアロゾル生成物質を含むことができる(contain)。エアロゾル生成物質は、液状組成物を含むことができる。例えば、液状組成物は、揮発性タバコ香成分を含むタバコ含有物質を含む液体であってもよく、非タバコ物質を含む液体であってもよい。
【】
カートリッジ19は、ボディー10に結合され得る。カートリッジ19は、ボディー10に挿入され、ボディー10に装着され得る。カートリッジ19は、ボディー10と分離可能に結合され得る。若しくは、カートリッジ19は、ボディー10と一体に形成されてもよい。
【】
ボディー10は、カートリッジ19が結合された状態で、外気がボディー10の内部に流入することができる構造が形成され得る。ここで、ボディー10内に流入した外気は、カートリッジ19を通過して気流チャネルCNを通して使用者の口腔に流動することができる。
【】
カートリッジ19は、エアロゾル生成物質を含む(contain)チャンバーC0を含むことができる。エアロゾル生成物質を含浸(含有)している液体伝達手段25がチャンバーC0の内部に配置され得る。ここで、液体伝達手段25は、綿繊維、セラミック繊維、ガラス繊維、多孔性セラミックのような芯(wick)などを含むことができる。
【】
ヒーター24は、カートリッジ19又はボディー10に配置され得る。図面にはヒーター24がカートリッジ19の内部に配置されるものとして示されているが、これに限定されず、ヒーター24は、ボディー10内に配置されてもよい。
【】
ヒーター24は、ボディー10及び/又はカートリッジ19に分離可能に配置され得る。例えば、ヒーター24は、ボディー10に配置され、カートリッジ19に分離可能に配置され得る。若しくは、ヒーター24は、別個のヒーター構造体に配置され、ヒーター構造体は、ボディー10及びカートリッジ19のうちの少なくとも一つと分離可能に結合され得る。
【】
ヒーター24の電気伝導性トラックは、液体伝達手段25を巻くコイル形態の構造又は液体伝達手段25の一側に接触する構造に形成され得る。
【】
ヒーター24は、エアロゾルを生成することができる。ヒーター24によって液体伝達手段25が加熱されることによってエアロゾルを生成することができる。生成されたエアロゾルが気流チャネルCNを通して使用者の口腔に吸入されることができる。
【】
気流チャネルCNは、カートリッジ19に備えられ得る。気流チャネルCNは、ヒーター24又は液体伝達手段25が配置されるチャンバーとカートリッジ19の外部とを連通し得る。気流チャネルCNの一端はヒーター24又は液体伝達手段25が配置されたチャンバーに開口し、他端はマウスピースと連通し得る。例えば、図1を参照すると、気流チャネルCNは、カートリッジ19のチャンバーC0の一側でカートリッジ19の長手方向に沿って長く延び得る。例えば、図2を参照すると、気流チャネルCNは、カートリッジ19のチャンバーC0を貫通してカートリッジ19の長手方向に沿って長く延び得る。
【】
電源11は、エアロゾル生成装置1の構成要素が動作するように、電力を供給することができる。電源11は、バッテリーと言える。電源11は、制御部12、センサー13、及びヒーター24のうちの少なくとも一つに電力を供給することができる。
【】
制御部12は、エアロゾル生成装置の動作全般を制御することができる。制御部12は、プリント基板(PCB)に実装され得る。制御部12は、電源11、センサー13、及びカートリッジ19のうちの少なくとも一つの動作を制御することができる。制御部12は、エアロゾル生成装置1に設置されたディスプレイ、モーターなどの動作を制御することができる。制御部12は、エアロゾル生成装置1の構成のそれぞれの状態を確認し、エアロゾル生成装置1が動作可能な状態であるかを判断することができる。
【】
制御部12は、センサー13によって感知された結果を分析し、その後に実行される処理を制御することができる。例えば、制御部12は、センサー13によって感知された結果に基づいて、ヒーター24の動作が開始又は終了するように、カートリッジヒーター24に供給される電力を制御することができる。例えば、制御部12は、センサー13によって感知された結果に基づいて、ヒーター24が所定の温度まで加熱されるか又は適切な温度を維持するように、ヒーター24に供給される電力の量及び電力が供給される時間を制御することができる。
【】
センサー13は、温度センサー、パフセンサー、カートリッジ感知センサー、及び動き感知センサーのうちの少なくとも一つを含むことができる。例えば、センサー13は、ヒーター24の温度、電源11の温度、及びボディー10の内外部の温度のうちの少なくとも一つをセンシングすることができる。例えば、センサー13は、使用者のパフ(puff)をセンシングすることができる。例えば、センサー13は、カートリッジ19が装着されたかをセンシングすることができる。例えば、センサー13は、エアロゾル生成装置1の動きをセンシングすることができる。
【】
図3は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1の前方斜視図である。
【】
図3を参照すると、エアロゾル生成装置1は、第1ハウジングA101と、第2ハウジングA201と、第3ハウジングA301とを含むことができる。
【】
第1ハウジングA101、第2ハウジングA201及び第3ハウジングA301は、エアロゾル生成装置1の外観を形成することができる。第1ハウジングA101、第2ハウジングA201及び第3ハウジングA301は、エアロゾル生成装置1の他の構成要素を内部に収容して外部から保護することができる。第1ハウジングA101、第2ハウジングA201及び第3ハウジングA301のうちの少なくとも一つは、他のハウジングと分離可能に結合され得る。
【】
第1ハウジングA101は、メインボディーであってもよい。第1ハウジングA101は、バッテリー(例えば、電源11)及び制御部(例えば、制御部12)のうちの少なくとも一つを収容することができる。第2ハウジングA201は、ヒーター組立体であってもよい。第2ハウジングA201は、ヒーター(例えば、ヒーター24)及び芯(例えば、液体伝達手段25)のうちの少なくとも一つを収容することができる。第3ハウジングA301は、カートリッジ(例えば、カートリッジ19)であってもよい。第3ハウジングA301は、貯蔵チャンバー(例えば、チャンバーC0)及び気流チャネル(例えば、気流チャネルCN)のうちの少なくとも一つを含むことができる。
【】
第3ハウジングA301の一側には、マウスピースA330が配置され得る。マウスピースA330は、第3ハウジングA301の外部と連通する吸入口A335を含むことができる。
【】
カバーA102は、第1から第3ハウジングA101、A201、A301の外周面の少なくとも一部を取り囲むことができる。カバーA102は、エアロゾル生成装置1の周囲方向に屈曲しており、内部に空間を形成することができる。カバーA102の一側は、エアロゾル生成装置1の長手方向に又は上下方向に沿って長く開口し得る。カバーA102の開口により、第1から第3ハウジングA101、A201、A301の結合をガイドすることができる。カバーA102は、第1ハウジングA101と一体に形成されてもよいが、これに限定されず、第1ハウジングA101と分離可能に結合されてもよい。
【】
第1ハウジングA101、第2ハウジングA201及び第3ハウジングA301は、互いに独立的に交替できる。使用者は、第1ハウジングA101、第2ハウジングA201及び第3ハウジングA301のうちの少なくとも一つを別に交替することができる。
【】
例えば、第3ハウジングA301に貯蔵されたエアロゾル生成物質の消耗周期は、第2ハウジングA201の交替周期よりも短くてもよい。第3ハウジングA301が多数回交替されるうち、第2ハウジングA201は一回のみ交替され得る。例えば、第1ハウジングA101は、交替なしに使用されることもある。
【】
よって、エアロゾル生成装置1の一部構成の交替コストを節減することができる。
【】
図4は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1のカートリッジ500及びボディー400の分解斜視図である。
【】
図4を参照すると、エアロゾル生成装置1は、ボディー400(例えば、第1ハウジングA101、第2ハウジングA201及びカバーA102)及びカートリッジ500(例えば、第3ハウジングA301)を含むことができる。
【】
ボディー400は、内部に、エアロゾル生成装置1の他の構成要素を収容して外部から保護することができる。ボディー400は、内部に、バッテリー(例えば、バッテリー11)及び制御部(例えば、制御部12)のうちの少なくとも一つを収容することができる。ボディー400は、ヒーター(例えば、ヒーター24)及び芯(例えば、芯25)のうちの少なくとも一つを収容することができる。
【】
ボディー400は、ボディーハウジング410(例えば、カバーA102)を含むことができる。ボディーハウジング410は、エアロゾル生成装置1の外観を形成することができる。ボディーハウジング410は、エアロゾル生成装置1の周囲方向に屈曲しており、内部に収容空間411を形成することができる。ボディーハウジング410は、一方向(例えば、z方向)に長く延び得る。ボディーハウジング410の長手方向の一端は開口し得る。開口413は、収容空間411と連通し得る。
【】
ボディー400は、ガイド溝412を含むことができる。ガイド溝412は、ボディーハウジング410の側面の一部が開放して形成され得る。ガイド溝412は、ボディーハウジング410の開口413と連通し、開口413からボディー400又はボディーハウジング410の長手方向に長く延び得る。
【】
カートリッジ500は、ボディー400と分離可能に結合され得る。カートリッジ500は、ボディーハウジング410の開口413を介して収容空間411に収容され得る。カートリッジ500は、ボディー400又はボディーハウジング410の長手方向にボディー400に結合され得る。カートリッジ500の一側には、マウスピース530(例えば、マウスピースA330)が配置され得る。マウスピース530は、カートリッジ500の外部と連通する吸入口535(例えば、吸入口A335)を含むことができる。カートリッジ500は、交替可能である。
【】
図5は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1のボディー400の開口413を一側から見た斜視図であり、図6は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1のカートリッジ500を下側から見た斜視図である。
【】
図5及び図6を参照すると、ボディー400は、リブ420を備えることができる。リブ420は、ボディーハウジング410からボディー400の内側に突出することができる。リブ420は、ボディーハウジング410の長手方向に又はガイド溝412が延びる方向に長く延び得る。ボディーハウジング410の長手方向に、リブ420の上端は、ボディーハウジング410の開口413に隣接して配置され得る。ボディー400又はボディーハウジング410の周囲方向に、リブ420は、ガイド溝412に隣接して配置され得る。
【】
カートリッジ500は、スリット570を備えることができる。スリット570は、スライド溝と言える。スリット570は、カートリッジ500の側面の一部が内側に陥没して形成され得る。スリット570は、カートリッジ500の長手方向に長く延び得る。スリット570は、リブ420に対応する形状に形成され得る。カートリッジ500は、ボディーハウジング410の開口413を介してボディーハウジング410の収容空間411に収容され得る。カートリッジ500がボディーハウジング410と結合するとき、リブ420の上端は、スリット570の下端を介してスリット570に挿入され得る。リブ420は、スリット570に沿ってスライドしながらスリット570と結合され得る。
【】
ボディー400は、複数リブ420を備えることができる。リブ420は、第1リブ421及び第2リブ422を含むことができる。第1リブ421は、ボディーハウジング410の周囲方向に、ガイド溝412の一側に隣接して配置され得る。第1リブ421は、ガイド溝412が延びる方向に長く延び得る。第1リブ421は、ボディーハウジング410がガイド溝412と向き合う両端部のうちのいずれか一端部で、ガイド溝412に沿って長く延び得る。第2リブ422は、ボディーハウジング410の周囲方向に、ガイド溝412の他側に隣接して配置され得る。第2リブ422は、ガイド溝412が延びる方向に長く延び得る。第2リブ422は、ボディーハウジング410がガイド溝412と向き合う両端部のうちの他端部で、ガイド溝412に沿って長く延び得る。
【】
カートリッジ500は、複数のスリット570を備えることができる。スリット570は、第1スリット571及び第2スリット572(図8から図10参照)を含むことができる。第1スリット571及び第2スリット572は、カートリッジ500の長手方向に長く延び得る。第1スリット571及び第2スリット572は、カートリッジ500の周囲方向に、互いに離隔し得る。第1スリット571は、第1リブ421に対応する位置に形成され得る。第1スリット571は、第1リブ421と結合することができる。第2スリット572は、第2リブ422に対応する位置に形成され得る。第2スリット572は、第2リブ422と結合することができる。
【】
よって、ボディー400に、内側に突出し、一方向に延びるリブ420を備え、カートリッジ500の側面にスリット570を備え、リブ420とスリット570の結合によってカートリッジ500がボディー400に結合することにより、カートリッジ500とボディー400との間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
また、ボディー400の側面にガイド溝412が形成され、リブ420がガイド溝412の延長方向に延び、ガイド溝412に隣接して配置されることにより、隙間が発生しやすいガイド溝412の周辺でボディー400とカートリッジ500が堅固に結合することができる。
【】
カートリッジ500は、カートリッジボディー510及びガイドボディー520を含むことができる。カートリッジボディー510は、内部に、貯蔵チャンバー527(図9及び図10参照)、気流チャネル531(図9及び図10参照)、エアロゾル流路540及び吸収部材550のうちの少なくとも一つを含むことができる。貯蔵チャンバー527は、内部にエアロゾル生成物質を貯蔵することができる。気流チャネル531は、吸入口535及びエアロゾル流路540と連通し得る。吸収部材550は、貯蔵チャンバー527の下側に配置され得る。吸収部材550は、貯蔵チャンバー527のエアロゾル生成物質を吸収することができる。吸収部材550の少なくとも一部は、カートリッジボディー510の下側に形成されたホールを介して外部に露出され得る。カートリッジ500がボディー400に結合された状態で、吸収部材550は、ボディー400に備えられた芯(図示せず)(例えば、芯25)と接触することができる。エアロゾル流路540の一端は、カートリッジボディー510の下側に形成されたホールを介して外部に露出され得る。エアロゾル流路540は、ボディー400に備えられたエアロゾル流路と連通し、ボディー400に備えられた霧化チャンバー(図示せず)で形成されたエアロゾルが流動することができる。
【】
ガイドボディー520は、カートリッジボディー510の側面から外側に突出することができる。ガイドボディー520は、外側に膨らむように屈曲し得る。ガイドボディー520は、カートリッジ500の長手方向に延び得る。貯蔵チャンバー527の少なくとも一部は、ガイドボディー502内に配置され得る。
【】
ガイドボディー520とカートリッジボディー510とが成す境界は、ガイドボディー520の両側でカートリッジ500の長手方向に長く延び得る。ガイドボディー520はカートリッジボディー510と一体に形成されてもよい。カートリッジ500がボディーハウジング410と結合するとき、ガイドボディー520は、ガイド溝412に挿入され得る。ガイドボディー520は、ガイド溝412を貫通してボディーハウジング410の外側に突出することができる。ガイドボディー520は、ガイド溝412に沿ってスライドしながらガイド溝412と結合され得る。ガイドボディー520の膨らむように屈曲した外側面の少なくとも一部は透明な物質を含むことができる。使用者は、ガイド溝412の外側に突出したガイドボディー520の外側面を介して、貯蔵チャンバー527内に収容されたエアロゾル生成物質の残量を確認することができる。
【】
スリット570は、カートリッジボディー510とガイドボディー520との間の境界に隣接して位置し得る。第1スリット571は、カートリッジボディー510とガイドボディー520の一側との間の境界に沿って長く延び得る。第2スリット572は、カートリッジボディー510とガイドボディー520の他側との間の境界に沿って長く延び得る。
【】
マウスピース530は、カートリッジ500の一側に配置され得る。マウスピース530は、カートリッジボディー510及び/又はガイドボディー520の上部の少なくとも一部を覆うことができる。マウスピース530は、ガイドボディー520が延びる方向に延び得る。マウスピース530の外面の一部は、膨らむように屈曲し得る。マウスピース530の膨らむように屈曲した外面の一部は、ガイドボディー520の膨らむように屈曲した外面と連結され得る。マウスピース530は、カートリッジボディー510及びガイドボディー520と一体に形成されてもよい。
【】
リブ420は、マウスピース530が突出する方向に又はカートリッジ500の長手方向に延び得る。言い換えれば、リブ420が延びる方向は、マウスピース530が突出する方向に対応し得る。
【】
使用者は、マウスピース530を口に銜えてエアロゾルを吸入することができる。使用者がエアロゾルを吸入するうち、使用者により、マウスピース530を介してカートリッジ500及びボディー400に外力がかかることができる。リブ420が、マウスピース530が突出する方向に対応する方向に長く延びることにより、マウスピース530を介してかかる外力によってカートリッジ500が揺れるか又はカートリッジ500とボディー400との間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
ガイド突起521が、ガイドボディー520の一側に備えられ得る。ガイド突起521は、ガイドボディー520の膨らむように屈曲した部分から外側に突出することができる。ガイド突起521は、カートリッジ500の長手方向に、互いに離隔して配置される複数の突起を含むことができる。カートリッジ500がボディー400に結合されるとき、ガイド突起521は、ガイド溝412の外側に突出することができる。
【】
使用者は、カートリッジ500の下端がボディーハウジング410の開口413に挿入された状態で、ガイド突起521の部分を押すことにより、カートリッジ500をボディーハウジング410内にスライドさせることができる。よって、使用者がカートリッジ500を容易にボディー400に結合させることができ、使用者の便宜性を向上させることができる。
【】
図7は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1のボディー400のリブ420を示す図であり、図8は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1のカートリッジ500のスリット570を示す図であり、図9及び図10は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1を上側から見た断面図である。図9は図4のA-A線についてのエアロゾル生成装置1の断面を示す図であり、図10は図4のB-B線についてのエアロゾル生成装置1の断面を示す図である。
【】
図7から図9を参照すると、リブ溝423、424がリブ420に形成され得る。リブ溝423、424は、リブ420の一部がボディー400の外側方向に陥没して形成され得る。リブ溝423、424は、ボディー400の開口413に隣接して配置され得る。リブ溝423、424は、開口413に隣接したリブ420の一端から一定の距離だけ離隔して配置され得る。リブ溝423、424は、リブ420の長手方向に、リブ420の他端よりもリブ420の一端に近くに配置され得る。リブ溝423、424は、ボディーハウジング410の長手方向に又はリブ420の長手方向に長く延び得る。リブ溝423、424は、リブ420の長手方向に、両端部が斜めに陥没した形状を有し得る。リブ溝423、424は、複数のリブ420のそれぞれに備えられ得る。リブ溝423、424は、第1リブ421に備えられた第1リブ溝423と、第2リブ422に備えられた第2リブ溝424を含むことができる。第1リブ溝423及び第2リブ溝424は、ボディーハウジング410の周囲方向に又はリブ420の幅方向に、互いに重畳する位置に配置され得る。第1リブ溝423及び第2リブ溝424は、ボディーハウジング410の長手方向に又はリブ420の長手方向に、互いにおよそ同一の位置に配置され得る。
【】
支持突起573、574が、スリット570に形成され得る。支持突起573、574は、カートリッジ500の側面から外側に突出することができる。支持突起573、574は、スリット570内に配置され得る。支持突起573、574は、スリット570の陥没した面から外側に突出することができる。支持突起573、574は、リブ溝423、424に対応する形状を有し得る。支持突起573、574は、カートリッジ500の上面511に隣接して配置され得る。支持突起573、574は、カートリッジ500の長手方向に又はスリット570の長手方向に、スリット570の他端よりも、上面511に隣接したスリット570の一端に近くに配置され得る。支持突起573、574は、カートリッジ500の長手方向に又はスリット570の長手方向に長く延び得る。支持突起573、574は、スリット570の長手方向に、両端部が斜めに屈曲した形状を有し得る。支持突起573、574は、複数のスリット570のそれぞれに備えられ得る。支持突起573、574は、第1スリット571に備えられる第1支持突起573と、第2スリット572に備えられる第2支持突起574とを含むことができる。第1支持突起573及び第2支持突起574は、カートリッジ500の周囲方向に又はスリット570の幅方向に、互いに重畳する位置に配置され得る。第1支持突起573及び第2支持突起574は、カートリッジ500の長手方向に又はスリット570の長手方向に、互いにおよそ同一の位置に配置され得る。
【】
支持突起573、574は、リブ溝423、424と結合することができる。カートリッジ500がボディーハウジング410と結合するとき、リブ420はスリット570に挿入されてスライドすることができる。リブ420の一端は、スリット570の一端に隣接した位置まで挿入されるか、又はスリット570の一端と接触することができる。この場合、リブ420の一端に隣接して配置されたリブ溝423、424が、スリット570の一端に隣接して配置された支持突起573、574と結合することができる。
【】
支持突起573、574及びリブ溝423、424のそれぞれは、カートリッジ500の長手方向に及びボディーハウジング410の長手方向に長く延びる形状を有し、ボディー400の開口413に隣接した位置で互いに結合することができる。
【】
よって、ボディー400の開口413に隣接した位置で、カートリッジ500及びボディー400を堅固に支持することができ、カートリッジ500とボディー400との間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
また、支持突起573、574とリブ溝423、424がボディー400の開口413に隣接した位置で互いに結合することにより、リブ420がスリット570でスライドする過程で、支持突起573、574がリブ420と触れ合うことによってリブ420がスリット570から広がる現象を最小化することができる。
【】
スリット570は、第1端部5711、5721及び第2端部5721、5722を含むことができる。スリット570の第1端部5711、5712は、カートリッジ500の上端に隣接して位置し得る。第1端部5711、5712は、カートリッジ500の上面511で覆われ得る。スリット570の第2端部5721、5722は、カートリッジ500の下端に隣接して位置し得る。第2端部5721、5722は、カートリッジ500の下端で開放し得る。第2端部5721、5722で、スリット570の幅は下側に行くほど次第に広くなり得る。
【】
スリット570の上側に位置する第1端部5711、5712がカートリッジ500の上面511で覆われることにより、カートリッジ500がボディー400に結合された状態で、エアロゾル生成装置1の美的完成度を高めることができる。
【】
また、スリット570の下側に位置する第2端部5721、5722で、スリット570の幅は下側に行くほど次第に広くなることにより、リブ420がスリット570に挿入されることをガイドすることができ、カートリッジ500をボディー400に結合するとき、使用者の便宜性を高めることができる。
【】
図7、図8及び図10を参照すると、固定溝430が、ボディーハウジング410に形成され得る。固定溝430は、ボディーハウジング410の内面の一部がボディーハウジング410の外側方向に陥没して形成され得る。固定溝430は、ボディー400の開口413に隣接して配置され得る。固定溝430は、ボディーハウジング410の長手方向に、ボディーハウジング410の他端よりも、開口413が形成されたボディーハウジング410の一端に近くに配置され得る。固定溝430は、ボディーハウジング410の周囲方向に長く延び得る。固定溝430は、ボディーハウジング410の周囲方向に、両端部が斜めに陥没した形状を有し得る。固定溝430は、複数個であり得る。固定溝430は、ボディーハウジング410の周囲方向に互いに離隔する複数の固定溝431、432、433、434を含むことができる。固定溝430は、ボディーハウジング410の周囲方向に、リブ溝423、424から離隔して配置され得る。例えば、固定溝430は、第1リブ溝423に隣接して配置される第1固定溝431と、第2リブ溝424に隣接して配置される第2固定溝432とを含むことができる。例えば、固定溝431、432、433、434は、ボディーハウジング410の周囲方向に、第1固定溝431と第2固定溝432との間に配置される第3固定溝433及び第4固定溝434をさらに含むことができる。
【】
固定突起560が、カートリッジ500に形成され得る。固定突起560は、カートリッジ500の側面から外側に突出することができる。固定突起560は、固定溝430に対応する形状を有し得る。固定突起560は、カートリッジ500の上面511に隣接して配置され得る。固定突起560は、カートリッジ500の周囲方向に長く延び得る。固定突起560は、カートリッジ500の周囲方向に、両端部が斜めに屈曲した形状を有し得る。固定突起560は、複数個であり得る。固定突起560は、カートリッジ500の周囲方向に互いに離隔する複数の固定突起561、562、563、564を含むことができる。固定突起560は、カートリッジ500の周囲方向に、スリット570及び/又は支持突起573、574から離隔して配置され得る。例えば、固定突起560は、第1スリット571及び/又は第1支持突起573に隣接して配置される第1固定突起561と、第2スリット572及び/又は第2支持突起574に隣接して配置される第2固定突起562とを含むことができる。例えば、固定突起560は、カートリッジ500の周囲方向に、第1固定突起561と第2固定突起562との間に配置される第3固定突起563及び第4固定突起564をさらに含むことができる。複数の固定突起561、562、563、564は、複数の固定溝431、432、433、434のそれぞれと結合することができる。
【】
固定突起560及び固定溝430のそれぞれは、カートリッジ500の周囲方向及びボディーハウジング410の周囲方向に長く延びる形状を有し、ボディー400の開口413に隣接した位置で互いに結合することができる。
【】
よって、カートリッジ500とボディー400の結合状態を固定することができ、カートリッジ500とボディー400との間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
リブ溝423、424と固定溝430は互いに交差する方向に延び得る。支持突起573、574と固定突起560は互いに交差する方向に延び得る。リブ溝423、424は、ボディーハウジング410の長手方向に、固定溝430よりもボディーハウジング410の開口413に近くに位置し得る。支持突起573、574は、カートリッジ500の長手方向に、固定突起560よりもカートリッジの上面511に近くに位置し得る。
【】
リブ溝423、424と固定溝430は互いに交差する方向に延び、それぞれカートリッジ500の支持突起573、574及び固定突起560と結合することにより、多様な方向に外力が作用しても、ボディー400とカートリッジ500が堅固に結合することができ、ボディー400とカートリッジ500との間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
また、リブ溝423、424が固定溝430よりもボディーハウジング410の開口413に近くに配置され、リブ溝423、424が、ガイド溝412が延びる方向に延びる形状を有することにより、ボディーハウジング410の開口413及びガイド溝412の周辺で発生し得る隙間をより効果的に防止することができる。
【】
図11は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置1のブロック図である。
【】
エアロゾル生成装置1は、電源11、制御部12、センサー13、出力部14、入力部15、通信部16、メモリ17、及び少なくとも一つのヒーター18、24を含むことができる。しかし、エアロゾル生成装置1の内部構造は図11に示すものに限定されない。すなわち、エアロゾル生成装置1の設計によって、図11に示す構成のうちの一部を省略するか又は新しい構成をさらに追加することができるというのは本実施例に係る技術分野で通常の知識を有する者であれば理解可能であろう。
【】
センサー13は、エアロゾル生成装置1の状態又はエアロゾル生成装置1の周辺の状態を感知し、感知された情報を制御部12に伝達することができる。制御部12は、前記感知された情報に基づいて、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の動作の制御、喫煙の制限、スティックS及び/又はカートリッジ19が挿入されたかの判断、通知表示などのような多様な機能を行うようにエアロゾル生成装置1を制御することができる。
【】
センサー13は、温度センサー131、パフセンサー132、挿入感知センサー133、再使用感知センサー134、カートリッジ感知センサー135、キャップ感知センサー136、及び動き感知センサー137のうちの少なくとも一つを含むことができる。
【】
温度センサー131は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18が加熱される温度を感知することができる。エアロゾル生成装置1は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度を感知する別途の温度センサーを含むか、又はカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18自体が温度センサーの役割を果たすことができる。
【】
温度センサー131は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度に対応する信号を出力することができる。例えば、温度センサー131は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度変化に対応して抵抗値が変わる抵抗素子を含むことができる。温度センサー131は、温度によって抵抗が変わる性質を用いた素子であるサーミスタ(thermistor)などによって具現可能である。ここで、温度センサー131は、抵抗素子の抵抗値に対応する信号を、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度に対応する信号として出力することができる。例えば、温度センサー131は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の抵抗値を検出するセンサーで構成され得る。ここで、温度センサー131は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の抵抗値に対応する信号を、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度に対応する信号として出力することができる。
【】
温度センサー131は、電源11の温度をモニタリングするように電源11の周囲に配置され得る。温度センサー131は、電源11に隣接して配置され得る。例えば、温度センサー131は、電源11であるバッテリーの一面に付着され得る。例えば、温度センサー131は、プリント基板の一面に実装され得る。
【】
温度センサー131はボディー10の内部に配置され、ボディー10の内部温度を感知することができる。
【】
パフセンサー132は、気流パスの多様な物理的変化に基づいて、使用者のパフを感知することができる。パフセンサー132は、パフに対応する信号を出力することができる。例えば、パフセンサー132は圧力センサーであってもよい。パフセンサー132は、エアロゾル生成装置の内部圧力に対応する信号を出力することができる。ここで、エアロゾル生成装置1の内部圧力は、気体が流動する気流パスの圧力に対応し得る。パフセンサー132は、エアロゾル生成装置1において気体が流動する気流パスに対応して配置され得る。
【】
挿入感知センサー133は、スティックSの挿入及び/又は除去を感知することができる。挿入感知センサー133は、スティックSが挿入及び/又は除去されることによる信号変化を感知することができる。挿入感知センサー133は挿入空間の周辺に設けられ得る。挿入感知センサー133は、挿入空間の内部の誘電率変化によってスティックSの挿入及び/又は除去を感知することができる。例えば、挿入感知センサー133は、誘導センサー及び/又はキャパシタンスセンサーであってもよい。
【】
誘導センサーは、少なくとも一つのコイルを含むことができる。誘導センサーのコイルは、挿入空間に隣接して配置され得る。例えば、電流が流れるコイルの周辺で磁場が変化する場合、ファラデーの電磁気誘導法則(Faraday’s law)によって、コイルに流れる電流の特性が変わり得る。ここで、コイルに流れる電流の特性は、交流電流の周波数、電流値、電圧値、インダクタンス値、インピーダンス値などを含むことができる。
【】
誘導センサーは、コイルに流れる電流の特性に対応する信号を出力することができる。例えば、誘導センサーは、コイルのインダクタンス値に対応する信号を出力することができる。
【】
キャパシタンスセンサーは、導電体を含むことができる。キャパシタンスセンサーの導電体は、挿入空間に隣接して配置され得る。キャパシタンスセンサーは、周辺の電磁気的特性、例えば、導電体周辺の静電容量に対応する信号を出力することができる。例えば、金属材質のラッパーを含むスティックSが挿入空間に挿入される場合、スティックSのラッパーによって導電体周辺の電磁気的特性が変わり得る。
【】
再使用感知センサー134は、スティックSが再使用されたかを感知することができる。再使用感知センサー134はカラーセンサーであってもよい。カラーセンサーは、スティックSの色相を感知することができる。カラーセンサーは、スティックSの外部を取り囲むラッパーの一部の色相を感知することができる。カラーセンサーは、物体から反射された光に基づいて、物体の色相に対応する光学的特性に対する値を検出することができる。例えば、光学的特性は、光の波長であってもよい。カラーセンサーは、近接センサーと一体の構成によって具現することもでき、近接センサーと区分される別個の構成によって具現することもできる。
【】
スティックSを構成するラッパーの少なくとも一部は、エアロゾルによって色相が変わることができる。再使用感知センサー134は、挿入空間にスティックSが挿入される場合において、エアロゾルによって色相が変わるラッパーの少なくとも一部が配置される位置に対応して配置され得る。例えば、使用者によってスティックSが使用される以前には、ラッパーの少なくとも一部の色相が第1色相であり得る。ここで、エアロゾル生成装置1によって生成されたエアロゾルがスティックSを通過するうちラッパーの少なくとも一部がエアロゾルによって濡れることにより、ラッパーの少なくとも一部の色相が第2色相に変わることができる。一方、ラッパーの少なくとも一部の色相は、第1色相から第2色相に変更された後、第2色相に維持されることができる。
【】
カートリッジ感知センサー135は、カートリッジ19の装着及び/又は除去を感知することができる。カートリッジ感知センサー135は、インダクタンスに基づくセンサー、静電容量型センサー、抵抗センサー、ホール効果(hall effect)を用いたホールセンサー(hall IC)などによって具現可能である。
【】
キャップ感知センサー136は、キャップの装着及び/又は除去を感知することができる。キャップがボディー10から分離される場合、キャップで覆われていたカートリッジ19及びボディー10の一部が外部に露出され得る。キャップ感知センサー136は、接触センサー、ホールセンサー(hall IC)、光学センサーなどによって具現可能である。
【】
動き感知センサー137は、エアロゾル生成装置の動きを感知することができる。動き感知センサー137は、加速度センサー及びジャイロ(gyro)センサーのうちの少なくとも一つによって具現可能である。
【】
センサー13は、前述したセンサー131から137の他に、湿度センサー、気圧センサー、地磁気センサー(magnetic sensor)、位置センサー(GPS)、及び近接センサーのうちの少なくとも一つをさらに含むことができる。各センサーの機能はその名称から当業者が直観的に推論することができるので、具体的な説明は省略することができる。
【】
出力部14は、エアロゾル生成装置1の状態についての情報を出力して使用者に提供することができる。出力部14は、ディスプレイ141、ハプティック部142及び音響出力部143のうちの少なくとも一つを含むことができるが、これに限定されるものではない。ディスプレイ141及びタッチパッドがレイヤー構造を成してタッチスクリーンで構成される場合、ディスプレイ部141は出力装置以外に入力装置としても使用することができる。
【】
ディスプレイ141は、エアロゾル生成装置1についての情報を使用者に視覚的に提供することができる。例えば、エアロゾル生成装置1についての情報は、エアロゾル生成装置1の電源11の充電/放電状態、ヒーター18の予熱状態、スティックS及び/又はカートリッジ19の挿入/除去状態、キャップの装着/除去状態、又はエアロゾル生成装置1の使用が制限される状態(例えば、異常物品感知)などの多様な情報を意味し、ディスプレイ141は前記情報を外部に出力することができる。例えば、ディスプレイ141はLED発光素子形態であってもよい。例えば、ディスプレイ141は、液晶ディスプレイパネル(LCD)、有機発光ディスプレイパネル(OLED)などであってもよい。
【】
ハプティック部142は、電気的信号を機械的刺激又は電気的刺激に変換し、エアロゾル生成装置1についての情報を使用者に触覚的に提供することができる。例えば、ハプティック部142は、初期電力が設定時間の間にカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に供給された場合、初期予熱の完了に対応する振動を発生させることができる。ハプティック部142は、振動モーター、圧電素子、又は電気刺激装置を含むことができる。
【】
音響出力部143は、エアロゾル生成装置1についての情報を使用者に聴覚的に提供することができる。例えば、音響出力部143は、電気信号を音響信号に変換して外部に出力することができる。
【】
電源11は、エアロゾル生成装置1が動作するのに用いられる電力を供給することができる。電源11は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18が加熱できるように、電力を供給することができる。また、電源11は、エアロゾル生成装置1内に備えられた他の構成であるセンサー13、出力部14、入力部15、通信部16及びメモリ17の動作に必要な電力を供給することができる。電源11は、充電可能なバッテリー又は使い捨てバッテリーであってもよい。例えば、電源11はリチウムポリマー(LiPoly)バッテリーであってもよいが、これに限定されない。
【】
図11には示されていないが、エアロゾル生成装置1は、電源保護回路をさらに含むことができる。電源保護回路は電源11と電気的に接続され、スイッチング素子を含むことができる。
【】
電源保護回路は、所定の条件によって電源11に対する電路を遮断することができる。例えば、電源保護回路は、電源11の電圧レベルが過充電に対応する第1電圧以上の場合、電源11に対する電路を遮断することができる。例えば、電源保護回路は、電源11の電圧レベルが過放電に対応する第2電圧未満の場合、電源11に対する電路を遮断することができる。
【】
ヒーター18は電源11から電力を受けてスティックS内の媒質又はエアロゾル生成物質を加熱することができる。図11には示されていないが、エアロゾル生成装置1は、電源11の電力を変換してカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に供給する電力変換回路(例えば、DC/DCコンバータ)をさらに含むことができる。また、エアロゾル生成装置1が誘導加熱方式でエアロゾルを生成する場合、エアロゾル生成装置1は、電源11の直流電源を交流電源に変換するDC/ACコンバータをさらに含むことができる。
【】
制御部12、センサー13、出力部14、入力部15、通信部16及びメモリ17は電源11から電力を受けて機能を行うことができる。図11には示されていないが、電源11の電力を変換してそれぞれの構成要素に供給する電力変換回路、例えばLDO(low dropout)回路又は定電圧回路をさらに含むことができる。また、図11には示されていないが、電源11とヒーター18との間にノイズフィルターを備えることができる。ノイズフィルターは低域通過フィルター(low pass filter)であってもよい。低域通過フィルターは少なくとも一つのインダクタ及びキャパシタを含むことができる。低域通過フィルターの遮断周波数は、電源11からヒーター18に印加される高周波スイッチング電流の周波数に対応し得る。低域通過フィルターにより、挿入感知センサー133などのようなセンサー13に高周波ノイズ成分が印加されることを防止することができる。
【】
一実施例で、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18は任意の適切な電気抵抗性物質で形成され得る。例えば、適切な電気抵抗性物質は、チタン、ジルコニウム、タンタル、白金、ニッケル、コバルト、クロム、ハフニウム、ニオブ、モリブデン、タングステン、スズ、ガリウム、マンガン、鉄、銅、ステンレススチール、ニクロムなどを含む金属又は金属合金であってもよいが、これに限定されない。また、ヒーター18は、金属熱線(wire)、電気伝導性トラック(track)が配置された金属熱板(plate)、セラミック発熱体などによって具現可能であるが、これに限定されない。
【】
他の実施例で、ヒーター18は誘導加熱方式のヒーターであってもよい。例えば、ヒーター18は、コイルによって印加された磁場によって発熱し、エアロゾル生成物質を加熱するサセプタを含むことができる。
【】
入力部15は使用者から入力された情報を受信するか、使用者に情報を出力することができる。例えば、入力部15はタッチパネルであってもよい。タッチパネルは、タッチを感知する少なくとも一つのタッチセンサーを含むことができる。例えば、タッチセンサーは、静電容量方式のタッチセンサー(capacitive touch sensor)、抵抗膜方式のタッチセンサー(resistive touch sensor)、超音波方式のタッチセンサー(surface acoustic wave touch sensor)、赤外線方式のタッチセンサー(infrared touch sensor)などを含むことができるが、これに限定されない。
【】
ディスプレイ141及びタッチパネルは、単一のパネルによって具現可能である。例えば、タッチパネルは、ディスプレイ141内に挿入(on-cell type又はin-cell type)され得る。例えば、タッチパネルは、ディスプレイパネル141上にアドオン(add-on type)されてもよい。
【】
一方、入力部15は、ボタン、キーパッド、ドームスイッチ(dome switch)、ジョグホイール、ジョグスイッチなどを含むことができるが、これに限定されるものではない。
【】
メモリ17はエアロゾル生成装置1内で処理される各種のデータを保存するハードウェアであり、制御部12で処理されたデータ及び処理されるべきデータを保存することができる。メモリ17は、フラッシュメモリタイプ(flash memory type)、ハードディスクタイプ(hard disk type)、マルチメディアカードマイクロタイプ(multimedia card micro type)、カードタイプのメモリ(例えば、SD又はXDメモリなど)、RAM(random access memory)、SRAM(static random access memory)、ROM(read-only memory)、EEPROM(electrically erasable programmable read-only memory)、PROM(programmable read-only memory)、磁気メモリ、磁気ディスク、及び光ディスクのうちの少なくとも1タイプの記憶媒体を含むことができる。メモリ17は、エアロゾル生成装置1の動作時間、最大パフ回数、現在パフ回数、少なくとも一つの温度プロファイル及び使用者の喫煙パターンについてのデータなどを保存することができる。
【】
通信部16は、他の電子装置との通信のための少なくとも一つの構成要素を含むことができる。例えば、通信部16は、近距離通信部及び無線通信部のうちの少なくとも一つを含むことができる。
【】
近距離通信部(short-range wireless communication unit)は、ブルートゥース(登録商標)通信部、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)通信部、近距離無線通信部(Near Field Communication unit)、WLAN(ワイファイ)通信部、ジグビー(Zigbee(登録商標))通信部、赤外線(IrDA、infrared Data Association)通信部、WFD(Wi-Fi Direct)通信部、UWB(ultra wideband)通信部、Ant+通信部などを含むことができるが、これに限定されない。
【】
無線通信部は、セルラーネットワーク通信部、インターネット通信部、コンピュータネットワーク(例えば、LAN又はWAN)通信部などを含むことができるが、これに限定されない。
【】
図11には示されていないが、エアロゾル生成装置1は、USB(universal serial bus)インターフェースなどのような連結インターフェース(connection interface)をさらに含み、USBインターフェースなどのような連結インターフェースを介して他の外部装置と連結し、情報を送受信するか又は電源11を充電することができる。
【】
制御部12は、エアロゾル生成装置1の全般的な動作を制御することができる。一実施例で、制御部12は、少なくとも一つのプロセッサを含むことができる。プロセッサは多数の論理ゲートのアレイによっても具現可能であり、汎用的なマイクロプロセッサ及びこのマイクロプロセッサで実行可能なプログラムが保存されたメモリの組合せによっても具現可能である。また、他の形態のハードウェアによって具現可能であるというのは本実施例が属する技術分野で通常の知識を有する者であれば理解可能である。
【】
制御部12は、電源11の電力をヒーター18に供給することを制御することにより、ヒーター18の温度を制御することができる。制御部12は、温度センサー131がセンシングしたカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度に基づいて、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度を制御することができる。制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度に基づいて、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に供給される電力を調節することができる。例えば、制御部12は、メモリ17に保存された温度プロファイルに基づいて、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する目標温度を決定することができる。
【】
エアロゾル生成装置1は、電源11とカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18との間で電源11と電気的に接続される電力供給回路(図示せず)を含むことができる。電力供給回路は、カートリッジヒーター24、ヒーター18又は誘導コイル181と電気的に接続され得る。電力供給回路は、少なくとも一つのスイッチング素子を含むことができる。スイッチング素子は、バイポーラ接合トランジスタ(Bipolar Junction Transistor、BJT)、電界効果トランジスタ(Field Effective Transistor、FET)などによって具現可能である。制御部12は、電力供給回路を制御することができる。
【】
制御部12は、電力供給回路のスイッチング素子のスイッチングを制御することにより、電力供給を制御することができる。電力供給回路は、電源11から出力される直流電源を交流電源に変換するインバーターであってもよい。例えば、インバーターは、複数のスイッチング素子を含むフルブリッジ(full-bridge)回路又はハーフブリッジ(half-bridge)回路によって構成可能である。
【】
制御部12は、電源11からカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に電力が供給されるように、スイッチング素子をターンオンさせることができる。制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する電力供給を遮断するように、スイッチング素子をターンオフさせることができる。制御部12は、スイッチング素子に入力される電流パルスの周波数及び/又はデューティ比を調節することにより、電源11から供給される電流を調節することができる。
【】
制御部12は、電力供給回路のスイッチング素子のスイッチングを制御することにより、電源11から出力される電圧を制御することができる。電力変換回路は、電源11から出力される電圧を変換することができる。例えば、電力変換回路は、電源11から出力される電圧を降圧するバックコンバーター(Buck-converter)を含むことができる。例えば、電力変換回路は、バックブーストコンバータ(Buck-Boost converter)、ツェナーダイオードなどによって具現可能である。
【】
制御部12は、電力供給回路に含まれたスイッチング素子のオン/オフ動作を制御することにより、電力変換回路から出力される電圧のレベルを調節することができる。スイッチング素子のオン(on)状態が持続する場合、電力変換回路から出力される電圧のレベルは、電源11から出力される電圧のレベルに相当し得る。スイッチング素子のオン/オフ動作に対するデューティ比は、電源11から出力される電圧に対する電力変換回路から出力される電圧の比に対応し得る。スイッチング素子のオン/オフ動作に対するデューティ比が減少するほど、電力変換回路から出力される電圧のレベルが減少することができる。ヒーター18は、電力変換回路から出力される電圧に基づいて加熱され得る。
【】
制御部12は、パルス幅変調(pulse width modulation、PWM)方式及び比例-積分-微分(Proportional-Integral-Differential、PID)方式のうちの少なくとも一方式を用いてヒーター18に電力を供給するように制御することができる。
【】
例えば、制御部12は、PWM方式を用いて、所定の周波数及びデューティ比を有する電流パルスがヒーター18に供給されるように制御することができる。制御部12は、電流パルスの周波数及びデューティ比を調節することにより、ヒーター18に供給される電力を制御することができる。
【】
例えば、制御部12は、温度プロファイルに基づいて、制御の目標になる目標温度を決定することができる。制御部12は、ヒーター18の温度と目標温度との差分値、差分値を時間が経つにつれて積分した値及び差分値を時間が経つにつれて微分した値によるフィードバック制御方式であるPID方式を用いて、ヒーター18に供給される電力を制御することができる。
【】
制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18が過熱することを防止することができる。例えば、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度が既設定の制限温度を超える場合、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する電力の供給を中断するように、電力変換回路の動作を制御することができる。例えば、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度が既設定の制限温度を超える場合、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に供給される電力量を一定の比で減らすことができる。例えば、制御部12は、カートリッジヒーター24の温度が制限温度を超える場合、カートリッジ19に収容されたエアロゾル生成物質が消尽したと判断することができ、カートリッジヒーター24に対する電力供給を遮断することができる。
【】
制御部12は、電源11の充放電を制御することができる。制御部12は、温度センサー131の出力信号に応じて、電源11の温度を確認することができる。
【】
エアロゾル生成装置1のバッテリー端子に電力線が連結される場合、制御部12は、電源11の温度が電源11の充電を遮断する基準である第1制限温度以上であるかを確認することができる。制御部12は、電源11の温度が第1制限温度未満の場合、既設定の充電電流に基づいて、電源11を充電するように制御することができる。制御部12は、電源11の温度が第1制限温度以上の場合、電源11の充電を遮断することができる。
【】
エアロゾル生成装置1の電源がオン(on)された状態で、制御部12は、電源11の温度が電源11の放電を遮断する基準である第2制限温度以上であるかを確認することができる。制御部12は、電源11の温度が第2制限温度未満の場合、電源11に貯蔵された電力を使用するように制御することができる。制御部12は、電源11の温度が第2制限温度以上の場合、電源11に貯蔵された電力の使用を中断することができる。
【】
制御部12は、電源11に貯蔵された電力に対する残余容量を算出することができる。例えば、制御部12は、電源11の電圧及び/又は電流センシング値に基づいて、電源11の残余容量を算出することができる。
【】
制御部12は、挿入感知センサー133によって、挿入空間にスティックSが挿入されるかを判断することができる。制御部12は、挿入感知センサー133の出力信号に応じて、スティックSが挿入されたことを判断することができる。挿入空間にスティックSが挿入されたと判断した場合、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に電力を供給するように制御することができる。例えば、制御部12は、メモリ17に保存された温度プロファイルに基づいて、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に電力を供給することができる。
【】
制御部12は、挿入空間からスティックSが除去されるかを判断することができる。例えば、制御部12は、挿入感知センサー133によって、挿入空間からスティックSが除去されるかを判断することができる。例えば、制御部12は、ヒーター18の温度が制限温度以上の場合又はヒーター18の温度変化勾配が設定勾配以上の場合、挿入空間からスティックSが除去されたと判断することができる。挿入空間からスティックSが除去されたと判断した場合、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する電力の供給を遮断することができる。
【】
制御部12は、センサー13によって感知されたスティックSの状態によって、ヒーター18に対する電力供給時間及び/又は電力供給量を制御することができる。制御部12は、ルックアップテーブル(lookup table)に基づいて、キャパシタンスセンサーの信号のレベルが含まれるレベル範囲を確認することができる。制御部12は、確認されたレベル範囲によって、スティックSに対する水分量を判断することができる。
【】
スティックSが過湿状態の場合、制御部12は、ヒーター18に対する電力供給時間を制御し、一般的な状態の場合よりもスティックSの予熱時間を増加させることができる。
【】
制御部12は、再使用感知センサー134によって、挿入空間に挿入されたスティックSが再使用されたかを判断することができる。例えば、制御部12は、再使用感知センサーの信号のセンシング値を第1色相が含まれる第1基準範囲と比較し、センシング値が第1基準範囲に含まれる場合、スティックSが使用されなかったと判断することができる。例えば、制御部12は、再使用感知センサーの信号のセンシング値を第2色相が含まれる第2基準範囲と比較し、センシング値が第2基準範囲に含まれる場合、スティックSが使用されたと判断することができる。スティックSが使用されたと判断される場合、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する電力の供給を遮断することができる。
【】
制御部12は、カートリッジ感知センサー135によって、カートリッジ19の結合及び/又は除去を判断することができる。例えば、制御部12は、カートリッジ感知センサーの信号のセンシング値に基づいて、カートリッジ19の結合及び/又は除去を判断することができる。
【】
制御部12は、カートリッジ19のエアロゾル生成物質が消尽したかを判断することができる。例えば、制御部12は、電力を印加してカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18を予熱し、予熱区間でカートリッジヒーター24の温度が制限温度を超えるかを判断し、カートリッジヒーター24の温度が制限温度を超える場合、カートリッジ19のエアロゾル生成物質が消尽したと判断することができる。カートリッジ19のエアロゾル生成物質が消尽したと判断した場合、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する電力の供給を遮断することができる。
【】
制御部12は、カートリッジ19が使用されたかを判断することができる。例えば、制御部12は、メモリ17に保存されたデータに基づいて、現在パフ回数がカートリッジ19に設定された最大パフ回数以上の場合、カートリッジ19の使用が不可であると判断することができる。例えば、制御部12は、ヒーター24が加熱された総時間が既設定の最大時間以上であるか又はヒーター24に供給された総電力量が既設定の最大電力量以上の場合、カートリッジ19の使用が不可であると判断することができる。
【】
制御部12は、パフセンサー132によって、使用者の吸入に対する判断を行うことができる。例えば、制御部12は、パフセンサーの信号のセンシング値に基づいて、パフが発生したかを判断することができる。例えば、制御部12は、パフセンサー132の信号のセンシング値に基づいて、パフの強度を判断することができる。パフ回数が既設定の最大パフ回数に到逹した場合又は既設定の時間以上の間にパフが感知されない場合、制御部12はカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する電力の供給を遮断することができる。
【】
制御部12は、キャップ感知センサー136によって、キャップの結合及び/又は除去を判断することができる。例えば、制御部12は、キャップ感知センサーの信号のセンシング値に基づいて、キャップの結合及び又は除去を判断することができる。
【】
制御部12は、センサー13によって感知された結果に基づいて、出力部14を制御することができる。例えば、パフセンサー132によってカウントされたパフ回数が既設定の回数に到逹すると、制御部12は、ディスプレイ141、ハプティック部142及び音響出力部143のうちの少なくとも一つによって、使用者にエアロゾル生成装置1がすぐ終了することを予告することができる。例えば、制御部12は、挿入空間にスティックSが存在しないと判断した場合、出力部14を介して使用者に知らせることができる。例えば、制御部12は、カートリッジ19及び/又はキャップが装着されなかったと判断する場合、出力部14を介して使用者に知らせることができる。例えば、制御部12は、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度についての情報を出力部14を介して使用者に伝達することができる。
【】
制御部12は、所定のイベント発生の場合、メモリ17に発生したイベントについての履歴を保存してアップデートすることができる。イベントはエアロゾル生成装置1で行われる、スティックSの挿入感知、スティックSの加熱開始、パフ感知、パフ終了、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の過熱感知、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に対する過電圧印加感知、スティックSの加熱終了、エアロゾル生成装置1の電源オン/オフ(on/off)などの動作、電源11に対する充電開始、電源11の過充電感知、電源11に対する充電終了などを含むことができる。イベントに対する履歴は、イベントが発生した日時、イベントに対応するログデータなどを含むことができる。例えば、所定のイベントがスティックSの挿入感知の場合、イベントに対応するログデータは、挿入感知センサー133のセンシング値などについてのデータを含むことができる。例えば、所定のイベントがカートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の過熱感知の場合、イベントに対応するログデータは、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18の温度、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に印加された電圧、カートリッジヒーター24及び/又はヒーター18に流れる電流などについてのデータを含むことができる。
【】
制御部12は、使用者の移動端末機のような外部装置と通信リンクを形成するように制御することができる。通信リンクを介して、外部装置から認証についてのデータを受信すると、制御部12は、エアロゾル生成装置1の少なくとも一つの機能の使用に対する制限を解除することができる。ここで、認証についてのデータは、外部装置に対応する使用者に対する使用者認証の完了を示すデータを含むことができる。使用者は、外部装置を介して使用者認証を実行することができる。外部装置は、使用者の誕生日、使用者を示す固有番号などに基づいて、使用者データが有効であるかを判断し、外部サーバーからエアロゾル生成装置1の使用権限についてのデータを受信することができる。外部装置は、使用権限についてのデータに基づいて、エアロゾル生成装置1に使用者認証の完了を示すデータを伝送することができる。使用者認証が完了した場合、制御部12は、エアロゾル生成装置1の少なくとも一つの機能の使用に対する制限を解除することができる。例えば、制御部12は、使用者認証が完了した場合、ヒーター18に電力を供給する加熱機能の使用に対する制限を解除することができる。
【】
制御部12は、外部装置と形成された通信リンクを介して外部装置にエアロゾル生成装置1の状態についてのデータを伝送することができる。外部装置は、受信した状態データに基づいて、外部装置のディスプレイを介して、エアロゾル生成装置1の電源11の残余容量、動作モードなどを出力することができる。
【】
外部装置は、エアロゾル生成装置1の位置検索を開始する入力に基づいて、エアロゾル生成装置1に位置検索要請を伝送することができる。外部装置から位置検索要請を受信する場合、制御部12は、受信した位置検索要請に基づいて、出力装置のうちの少なくとも一つが位置検索に対応する動作を実行するように制御することができる。例えば、位置検索要請に応じて、ハプティック部142が振動を発生させることができる。例えば、位置検索要請に応じて、ディスプレイ141が位置検索及び検索終了に対応するオブジェクトを出力することができる。
【】
制御部12は、外部装置からファームウエアデータを受信すると、ファームウエアアップデートを実行するように制御することができる。外部装置は、エアロゾル生成装置1のファームウエアの現在バージョンを確認し、ファームウエアの新しいバージョンが存在するかを判断することができる。外部装置は、ファームウエアのダウンロードを要請する入力を受信する場合、新しいバージョンのファームウエアデータを受信し、新しいバージョンのファームウエアデータをエアロゾル生成装置1に伝送することができる。制御部12は、新しいバージョンのファームウエアデータを受信すると、エアロゾル生成装置1のファームウエアアップデートを実行するように制御することができる。
【】
制御部12は、通信部16を介して、少なくとも一つのセンサー13のセンシング値についてのデータを外部サーバー(図示せず)に伝送し、サーバーからディープラーニング(deep learning)などのマシンラーニング(machine learning)を介してセンシング値を学習し、生成された学習モデルを受信及び保存することができる。制御部12は、サーバーから受信した学習モデルを使用し、使用者の吸入パターンを判断する動作、温度プロファイルを生成する動作などを実行することができる。制御部12は、メモリ17に少なくとも一つのセンサー13のセンシング値データ及び人工ニューラルネットワーク(ANN)を学習するためのデータなどを保存することができる。例えば、メモリ17は、人工ニューラルネットワーク(ANN)を学習するための、エアロゾル生成装置1に備えられた各構成についてのデータベース、人工ニューラルネットワーク(ANN)構造を成すウェイト(weight)、バイアス(bias)などを保存することができる。制御部12は、メモリ17に保存された、少なくとも一つのセンサー13のセンシング値についてのデータ、使用者の吸入パターン、温度プロファイルなどを学習し、使用者の吸入パターンの判断、温度プロファイルの生成などに使用される少なくとも一つの学習モデルを生成することができる。
【】
のように、本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、ボディーに、内側に突出して一方向に延びるリブを備え、カートリッジの側面にスリットを備え、リブとスリットの結合によってカートリッジがボディーに結合することにより、リブ及びスリットにより、カートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、ボディーの側面にガイド溝が形成され、リブがガイド溝の延長方向に延び、ガイド溝に隣接して配置されることにより、隙間が発生しやすいガイド溝の周辺でボディーとカートリッジが堅固に結合することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、リブの上側にリブ溝を備え、カートリッジのスリット内に支持突起を備え、リブ溝及び支持突起によってカートリッジ及びボディーを支持することにより、カートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、ボディーの内面に固定溝を備え、カートリッジの側面に固定突起を備え、固定溝及び固定突起によってカートリッジ及びボディーを支持することにより、カートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、カートリッジの一側に備えられるマウスピースが突出する方向にリブが延びることにより、マウスピースを介してカートリッジにかかる外力によってカートリッジとボディーとの間に隙間が発生することを防止することができる。
【】
図1から図11を参照すると、本開示の一側面によるエアロゾル生成装置1は、長く延び、長手方向の一端に形成された開口413を備えるボディー400と、前記開口413を介して前記ボディー400の内部の収容空間411に収容されるカートリッジ500と、前記ボディー400の側面の一部が開放して形成され、前記開口413から前記ボディー400の長手方向に延びるガイド溝412と、前記収容空間411に収容される前記カートリッジ500の側面の一部が陥没して形成されるスリット570と、前記ボディー400の内側に突出し、前記スリット570と結合するリブ420と、を含み、前記リブ420は、前記ガイド溝412が延びる方向に延び、前記ボディー400の周囲方向に前記ガイド溝412に隣接して位置し得る。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記リブ420は、前記ボディー400の周囲方向に前記ガイド溝412の一側に隣接して配置される第1リブ421と、前記ボディー400の周囲方向に前記ガイド溝412の他側に隣接して配置され、前記第1リブ422と向き合う第2リブ422と、を含み、前記スリット570は、前記第1リブ421と結合する第1スリット571と、前記第2リブ422と結合する第2スリット572と、を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記カートリッジ500は、内部に貯蔵チャンバー527を備えるカートリッジボディー510と、前記カートリッジボディー510の側面から外側に突出し、前記カートリッジ500の長手方向に延び、前記ガイド溝412に結合されるガイドボディー520と、を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記スリット570は、前記カートリッジボディー510と前記ガイドボディー520との間の境界に沿って長く延び、前記境界に隣接して位置し得る。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記リブ420の一部が前記ボディー400の外側方向に陥没して形成され、前記開口413に隣接して配置されるリブ溝423、424を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記スリット570内に形成され、前記カートリッジ500の側面から外側に突出し、前記リブ溝423、424と結合する支持突起573、574を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記リブ溝423、424は前記ボディー400の長手方向に延び、前記支持突起573、574は前記カートリッジ500の長手方向に延び得る。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記ボディー400の内面の一部が陥没して形成され、前記ボディー400の周囲方向に延びる固定溝430と、前記カートリッジ500の側面から外側に突出し、前記カートリッジ500の周囲方向に延び、前記固定溝430と結合する固定突起560と、を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記固定溝430は、前記ボディー400の周囲方向に互いに離隔する複数の固定溝431、432、433、434を含み、前記固定突起560は、前記複数の固定溝のそれぞれと結合する複数の固定突起561、562、563、564を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記リブ溝423、424は、前記ボディー400の長手方向に、前記固定溝430よりも前記開口413に近くに位置し得る。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記リブ溝423、424は、前記ボディー400の周囲方向に、前記固定溝430から離隔し得る。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記リブ溝423、424が延びる方向は、前記固定溝430が延びる方向と交差し得る。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記スリット570は、前記カートリッジ500の上端に隣接して位置し、前記カートリッジ500の上面511で覆われる第1端部5711、5721と、前記カートリッジ500の下端で開放し、下側に行くほど幅が次第に広くなる第2端部5712、5722と、を含むことができる。
【】
また、本開示の他の側面によれば、前記カートリッジ500の一側から突出し、内部に吸入口535を備えたマウスピース530を含み、前記リブ420が延びる方向は、前記マウスピース530が突出する方向に対応し得る。
【】
前述した本開示の特定の実施例又は他の実施例は互いに排他的であるか区別されるものではない。前述した本開示の特定の実施例又は他の実施例はそれぞれの構成又は機能を併用するか又は組み合わせることができる。
【】
例えば、特定の実施例及び/又は図面に説明したA構成と他の実施例及び/図面に説明したB構成とを互いに組み合わせることができることを意味する。すなわち、構成間の組合せについて直接的に説明しなかった場合であっても、前記組合せが不可であると説明した場合を除き、前記組合せが可能であることを意味する。
【】
前記詳細な説明は全ての面で制限的に解釈されてはいけなく例示的なものと考慮されなければならない。本発明の範囲は添付の特許請求の範囲の合理的解釈によって決定されなければならず、本発明の等価的範囲内の全ての変更は本発明の範囲に含まれる。
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
【図】
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【図】
【図】
【図】
【国際調査報告】

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