いつも知財ポータルサイト「IP Force」をご愛顧いただき、ありがとうございます。
IP Force では2015年より、特許公報の全文を、特許庁による公開直後にほぼリアルタイムで取り込んで公開してきました。以来、非常に多くのユーザーに利用して頂いています。
近年、AIの開発が進むに連れ、OpenAI社、Google社をはじめAI開発各社から特許公報ページへのアクセスが急速に増えてきました。
当サイトでは、特許情報が公開情報であること及び特許制度の趣旨の1つが「発明の公開を図ることにより、産業の発達に寄与すること」であることに鑑み、これらAI開発会社からのアクセスを許容する方針を採って参りました。AIの発達によって技術情報がより効率的に、より有用に活用されることは、社会にとってプラスになると考えています。
その一方で、AI開発会社からのアクセス頻度の増加は留まるところを知らず、そのために IP Force サーバーが不安定になったり、ユーザーの皆様がアクセスできなくなるといった弊害が生まれていました。このように、AI発達による特許情報の有効活用を推進することと、ユーザーへの利便性の提供とを両立させるのが難しい状況にありました。
そこで今回、ユーザーの利便性を優先してユーザーにリソースを優先的に割り当てつつ、リソースに余力がある場合にはAI開発会社からのアクセスを受け付ける方式を採用することとし、システムを改修いたしました。
これに伴い、以下のように仕様が変更になります。ユーザーの皆様にはご理解を頂きますようお願い申し上げます。
特許公報を開くと、ログインを求められる「場合がある」。
ログインを求められた場合は、ログインしてください。ログインすればその特許公報を閲覧することができます。またログイン中は全ての特許公報を閲覧可能です。
IP Force では安定してサービスを提供していくため、引き続きシステムの改良を続けて参ります。
今後も知財ポータルサイト「IP Force」をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
