特開2015-106559IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、端子台を備える点灯装置及び前記点灯装置を備える照明器具

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 作業中に何らかの拍子で導電性部材が端子台5に触れてしまった場合でも、端子台カバー6によって絶縁性を保つことができる端子台カバー6を得る。
【解決手段】 点灯装置1は、点灯回路を備える回路基板2と、回路基板2に実装され、内部に電極7を有するとともに、電極7と接続する電線10を挿入するための端子台挿入孔51aを開口した端子台5と、端子台5の端子台挿入孔51aが形成された孔形成面を覆う面を有し、孔形成面を覆う面のうち、端子台挿入孔51aと対向する面の厚みを、端子台挿入孔51aと対向していない面の厚みよりも薄く形成した薄肉部42bを有する端子台カバー20と、を備えたので、作業中に何らかの拍子で入力端子台5aのみに電線10が接続されている点灯装置1の出力端子台5bに導電性部材が触れた場合でも、端子台カバー20によって絶縁性を保つことができる。
【選択図】 図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の端子台カバーで覆った点灯装置では端子台カバーに電線を差し込むための孔が開口しているため、もし仮に、出力端子台に電線を挿入する前の入力端子台に電線が接続されている状態で、予期せず導電性部材が端子台に触れ、端子台の内部の電極に導電性部材が触れてしまった場合には、端子台カバーが絶縁の意味をなさないおそれがある。 本発明はのような課題を解決するためになされたもので、作業中に何らかの拍子で導電性部材が端子台に触れてしまった場合でも、端子台カバーによって絶縁性を保つことができ、端子台カバーには電線が挿入しやすい加工が施してあるため、端子台を端子台カバーによって覆ったとしても作業効率を維持することのできる、安全性の高く作業効率の低下しない端子台カバーを備えた点灯装置を提供することができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明に係る点灯装置は、点灯回路を備える点灯基板と、点灯基板に実装され、内部に電極を有するとともに、電極と接続する電線を挿入するための挿入孔を開口した端子台と、端子台の挿入孔が形成された孔形成面を覆う面を有し、孔形成面を覆う面のうち、挿入孔と対向する面の厚みを、挿入孔と対向していない面の厚みよりも薄く形成した薄肉部を有する端子台カバーと、を備えたことを特徴とする点灯装置を備えたものである。・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は端子台の電線を差し込むための孔を端子台カバーによって塞ぐため、作業中に何らかの拍子で入力端子台のみに電線が接続されている点灯装置の出力端子台に導電性部材が触れた場合でも、端子台カバーによって絶縁性を保つことができるので、作業者の安全性をより高くすることのできる、端子台カバーを備えた点灯装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施の形態1に係る点灯装置の斜視図である。

【図2】本実施の形態1に係る点灯装置の端子台カバーを外した状態を示す斜視図であり、点灯装置の一端側を拡大した拡大図である。

【図3】本実施の形態1に係る点灯装置の端子台および端子台カバーの断面図である。

【図4】本実施の形態1に係る点灯装置の端子台および端子台カバーに電線を接続した状態を示す断面図である。

【図5】本実施の形態1に係る点灯装置の端子台カバーの斜視図であり、(a)は端子台カバーの上面斜視図であり、(b)は端子台カバーの下面斜視図である。

【図6】本実施の形態2に係る点灯装置の端子台および端子台カバーの断面図である。

【図7】本実施の形態2に係る点灯装置の端子台カバーの斜視図であり、(a)は端子台カバーの上面斜視図であり、(b)は端子台カバーの下面斜視図である。

【図8】本実施の形態3に係る点灯装置の端子台および端子台カバーの断面図である。

【図9】本実施の形態3に係る点灯装置の端子台カバーの斜視図である。

【図10】本実施の形態3に係る点灯装置の端子台カバーの別の形態を示す斜視図である。

【図11】本実施の形態4に係る点灯装置の端子台および端子台カバーの断面図である。

【図12】本実施の形態4に係る点灯装置の端子台カバーの斜視図である。

【図13】本実施の形態5に係る点灯装置の端子台および端子台カバーの断面図である。

【図14】本実施の形態5に係る点灯装置の端子台カバーの斜視図であり、(a)は端子台カバーの上面斜視図であり、(b)は端子台カバーの下面斜視図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 点灯装置、2 回路基板、3 点灯装置ケース、4 点灯装置カバー、5 端子台、5a 入力端子台、5b 出力端子台、50 端子台単品、51 端子台凸面、51a 端子台挿入孔、52 天面、52a 電線解除孔、6 端子台カバー、6a 入力端子台カバー、6b 出力端子台カバー、61 カバー側面、61a カバー凹部、61b 薄肉部、62 カバー天面、63 カバー凸部、64 接触部、65 スライド規制部、7 電極、8 内部電極、9 バネ部、10 電線、11 被服部、12 露出芯線、20 端子台カバー、21 カバー側面、21a 切込み部、22 カバー天面、22a 電線解除孔、23 カバー凸部、24 接触部、25 スライド規制部、30 端子台カバー、31 カバー側面、31a 壁部(薄肉部)、32 挿入部、32a 挿入孔、40 端子台カバー、41 カバー側面、42 挿入部、42a 貫通孔、42b 壁部(薄肉部)、43 リブ、60 端子台カバー、61b 貫通孔、70 孔カバー。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります