特開2015-14111IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建造物の所定の箇所に組み立てられてコンクリート構造物の施行に使用される型枠構造物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】短時間に効率よく組み立てられ、打設コンクリートの側圧に十分に耐えられる型枠構造物を提供する。
【解決手段】型枠構造物10Aは、第1、第2取付位置30,36に配置された第1、第2アングル材18,19と、第3、第4取付位置42,48に配置された第3、第4アングル材20,21と、各取付位置30,36,42,48に設置された第1、第2型枠パネル22a-22f,23a-23fと、空間14に向かって延びる第1、第2鉄筋97,98と、第1、第2アングル材18,19と第1鉄筋97とを連結する第1、第2連結金具24,25と、第3、第4アングル材20,21と第2鉄筋98とを連結する第3、第4連結金具26,27と、パネル22a-22f,23a-23fに固定された第1、第2トラス構造物28a-28f,29a-29fと、トラス構造物28a-28f,29a-29fに固定された第1、第2横架設材94a-94c,95a-95cとを有する。
【選択図】図23

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

セパレータを使用して型枠を組み立てる場合、配筋する鉄筋に衝突しないように鉄筋の位置を配慮しつつ、ベニヤ板の単位面積当たりに相当数のセパレータを設置しなければならないのみならず、互いに対向する一方のベニヤ板に貫通孔を穿孔した後、その貫通孔に対応する他方のベニヤ板の穿孔位置を正確に位置決め(墨出し)し、そのベニヤ板に貫通孔を穿孔しなければならない。したがって、セパレータを使用して互いに対向するそれらベニヤ板どうしの平行状態を保持するためには型枠大工の長年の経験や勘に頼らざるを得ないのが現状である。なお、型枠大工が型枠工事をする場合においても、設計どおりの型枠を組み立てるまでに相当の熟練と時間とを要するとともに、多くの手間を必要としている。 本発明の目的は、型枠大工の経験や勘に頼ることなく、短時間に効率よく組み立てることができ、手間を要さずに廉価に組み立てることができるとともに、打設されるコンクリートの側圧に十分に耐えることができる型枠構造物を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するための本発明の前提は、建造物の所定の箇所に組み立てられてコンクリート構造物の施行に使用される型枠構造物である。
【発明の効果】
第1および第2型枠パネルの間の空間にコンクリートを打設すると、そのコンクリートの側圧が各型枠パネルに作用し、第1〜第4アングル材が前後方向や横方向へズレ動こうとするが、本発明にかかる型枠構造物は、第1アングル材と第1鉄筋とを連結する複数の第1連結金具や第2アングル材と第1鉄筋とを連結する複数の第2連結金具、第3アングル材と第2鉄筋とを連結する複数の第3連結金具、第4アングル材と第2鉄筋とを連結する複数の第4連結金具を有し、第1および第2鉄筋に連結された第1〜第4連結金具によって第1および第2アングル材の動きが阻止されるから、それらアングル材の前後方向や横方向へのズレ動きを防ぐことができ、第1および第2型枠パネルがズレ動くことはなく、それらパネルの平行状態を維持することができる。また、この型枠構造物は、第1型枠パネルの前後方向後方に固定されて上下方向へ延びるとともに横方向へ所定寸法離間して並ぶ複数の第1縦架設材や第2型枠パネルの前後方向前方に固定されて上下方向へ延びるとともに横方向へ所定寸法離間して並ぶ複数の第2縦架設材を有し、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧による第1型枠パネルの前後方向後方への湾曲や膨隆をそれら第1縦架設材が阻止するとともに、コンクリートの側圧による第2型枠パネルの前後方向前方への湾曲や膨隆をそれら第2縦架設材が阻止するから、空間にコンクリートを打設したときのそれら型枠パネルの変形を防ぐことができ、それら型枠パネルどうしの平行状態を維持することができる。型枠構造物は、第1〜第4連結金具や第1および第2縦架設材を利用することで、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧に型枠構造物が十分に耐えることができるとともに、型枠パネルどうしの平行状態を維持することができるから、施行されたコンクリート構造物に凹凸や膨隆、波打ち等の不要な変形が生じることはなく、建造物の所定の箇所に構造計算された設計どおりの新たなコンクリート構造物を作ることができる。型枠構造物は、それを組み立てる際に複数本のセパレータを設置する必要はなく、セパレータを設置する手間や時間を省くことができるのみならず、型枠大工の経験や勘に頼る必要はなく、短時間に効率よく組み立てることができるとともに、手間を要さずに廉価に組み立てることができる。 第1連結金具の第1連結端部が後方第1鉄筋の後方第1露出端部に連結され、第2連結金具の第3連結端部が前方第1鉄筋の前方第1露出端部に連結され、第3連結金具の第5連結端部が後方第2鉄筋の後方第1露出端部に連結されているとともに、第4連結金具の第7連結端部が前方第2鉄筋の前方第1露出端部に連結されている型枠構造物は、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧がそれら型枠パネルを介して各アングル材に作用し、第1および第3連結金具が前後方向後方へ引っ張られるとともに第2および第4連結金具が前後方向前方へ引っ張られたとしても、前方第1鉄筋や前方第2鉄筋が第1および第3連結金具を引き留めるとともに後方第1鉄筋や後方第2鉄筋が第2および第4連結金具を引き留めるから、第1および第2鉄筋に連結された第1〜第4連結金具によって第1および第2アングル材の動きを阻止することができ、それらアングル材の前後方向や横方向へのズレ動きを防ぐことができる。 第1連結金具の第1連結端部が後方第1鉄筋の後方第1固定端部の直近に延びる後方第1露出端部に連結され、第2連結金具の第3連結端部が前方第1鉄筋の前方第1固定端部の直近に延びる前方第1露出端部に連結され、第3連結金具の第5連結端部が後方第2鉄筋の後方第2固定端部の直近に延びる後方第2露出端部に連結されているとともに、第4連結金具の第7連結端部が前方第2鉄筋の前方第2固定端部の直近に延びる前方第2露出端部に連結されている型枠構造物は、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧がそれら型枠パネルを介して各アングル材に作用し、第1および第3連結金具が前後方向後方へ引っ張られるとともに第2および第4連結金具が前後方向前方へ引っ張られたとしても、後方第1鉄筋の後方第1露出端部の根本に第1連結金具の第1連結端部が連結され、前方第1鉄筋の前方第1露出端部の根本に第2連結金具の第3連結端部が連結され、後方第2鉄筋の後方第2露出端部の根本に第3連結金具の第5連結端部が連結されているとともに、前方第2鉄筋の前方第2露出端部の根本に第4連結金具の第7連結端部が連結されているから、後方第1鉄筋や後方第2鉄筋の前後方向後方への折れ曲がりが防止され、前方第1鉄筋や前方第2鉄筋の前後方向前方への折れ曲がりが防止され、第1〜第4連結金具によってそれらアングル材の動きを確実に阻止することができ、それらアングル材の前後方向や横方向へのズレ動きを防ぐことができる。 第1連結金具および第2連結金具を挿通する複数の第1挿通部が第1アングル材に当接する第1型枠パネルの上端部と第2アングル材に当接する第2型枠パネルの上端部とに形成され、第3連結金具および第4連結金具を挿通する複数の第2挿通部が第3アングル材に当接する第1型枠パネルの下端部と第4アングル材に当接する第2型枠パネルの下端部とに形成されている型枠構造物は、それらパネルが邪魔になることはなく、それら型枠パネルの挿通部を通して第1〜第4連結金具の各連結端部を第1〜第4アングル材に連結することができる。型枠構造物は、第1〜第2鉄筋と第1〜第4アングル材とを連結するそれら連結金具がそれらアングル材の動きを阻止するから、それらアングル材の前後方向前方や横方向へのズレ動きを防ぐことができ、第1および第2型枠パネルがズレ動くことはなく、それらパネルの平行状態を維持することができる。 少なくとも3つの第1縦架設材が上下方向へ一連に並ぶ第1型枠パネルのグループに設置され、少なくとも3つの第2縦架設材が上下方向へ一連に並ぶ第2型枠パネルのグループに設置され、2つの第1縦架設材が第1型枠パネルの上下方向へ延びる両側部に配置され、1つの第1縦架設材が第1型枠パネルの中央部に配置されているとともに、2つの第2縦架設材が第2型枠パネルの上下方向へ延びる両側部に配置され、1つの第2縦架設材が第2型枠パネルの中央部に配置されている型枠構造物は、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧がそれら型枠パネル全体に満遍なく作用するが、2つの縦架設材がパネルの両側部に設置され、1つの縦架設材がパネルの中央部に設置されるから、コンクリートの側圧によるパネルの前後方向前方への湾曲や膨隆がそれら縦架設材によって確実に阻止され、空間にコンクリートを打設したときのパネルの変形を確実に防ぐことができる。型枠構造物は、それら型枠パネルの両側部と中央部とに縦架設材を設置・固定することで、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧に型枠構造物が十分に耐えることができ、それらパネルどうしの平行状態を維持することができるから、施行されたコンクリート構造物に凹凸や膨隆、波打ち等の不要な変形が生じることはなく、建造物の所定の箇所に構造計算された設計どおりの新たなコンクリート構造物を作ることができる。 第1および第2縦架設材が上下方向へ直状に延びる第1垂直材および第2垂直材とそれら垂直材の間に位置して上下方向へジグザグに延びるトラス材とから作られたトラス構造物であり、第1トラス構造物の上端部が第1取付位置に固定手段を介して強固に固定され、第1トラス構造物の下端部が第3取付位置に固定手段を介して強固に固定されているとともに、第2トラス構造物の上端部が第2取付位置に固定手段を介して強固に固定され、第2トラス構造物の下端部が第4取付位置に固定手段を介して強固に固定されている型枠構造物は、第1および第2型枠パネルの間の空間にコンクリートを打設したときのコンクリートの側圧による型枠パネルの前後方向前方への湾曲や膨隆をそれら型枠パネルの直前および直後に設置・固定されたそれらトラス構造物が阻止するから、空間にコンクリートを打設したときの型枠パネルの変形を確実に防ぐことができる。型枠構造物は、それらトラス構造物を利用することで、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧に型枠構造物が十分に耐えることができ、施行されたコンクリート構造物に凹凸や膨隆、波打ち等の不要な変形が生じることはなく、建造物の壁の外側に構造計算された設計どおりの新たなコンクリート構造物を作ることができる。 第1縦架設材の前後方向後方に位置しつつそれら第1縦架設材に固定されて横方向へ延びるとともに上下方向へ所定寸法離間して並ぶ複数の第1横架設材と、第2縦架設材の前後方向前方に位置しつつそれら第2縦架設材に固定されて横方向へ延びるとともに上下方向へ所定寸法離間して並ぶ複数の第2横架設材とを含む型枠構造物は、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧が各型枠パネルを介して各縦架設材に作用し、それら縦架設材が前後方向へ湾曲したり、横方向への撓もうとしたとしても、それら縦架設材の前後方向への湾曲や横方向への撓みをそれら横架設材が阻止するから、型枠パネルや縦架設材の変形を防ぐことができ、コンクリートの側圧が作用したとしても第1および第2型枠パネルの平行状態を維持することができる。型枠構造物は、それら連結金具やそれら縦架設材、それら横架設材を利用することで、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧に型枠構造物が十分に耐えることができ、施行されたコンクリート構造物に凹凸や膨隆、波打ち等の不要な変形が生じることはなく、建造物の壁の外側に構造計算された設計どおりの新たなコンクリート構造物を作ることができる。 少なくとも1つの第1横架設材が横方向へ一連に並ぶ第1型枠パネルのグループに設置され、少なくとも1つの第2横架設材が横方向へ一連に並ぶ第2型枠パネルのグループに設置されている型枠構造物は、型枠パネルに必ず1つの横架設材が設置され、第1および第2型枠パネルの間の空間にコンクリートを打設したときのコンクリートの側圧による型枠パネルの前後方向への湾曲や膨隆、それら縦架設材の前後方向への湾曲や横方向への撓みが横架設材によって阻止されるから、それら横架設材によって型枠パネルや縦架設材の変形を確実に防ぐことができる。型枠構造物は、それら横架設材を利用することで、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧に型枠構造物が十分に耐えることができ、施行されたコンクリート構造物に凹凸や膨隆、波打ち等の不要な変形が生じることはなく、建造物の壁の外側に構造計算された設計どおりの新たなコンクリート構造物を作ることができる。 上下方向下方に位置する第1型枠パネルに対する第1横架設材の設置数が上下方向上方に位置する第1型枠パネルに対する第1横架設材のそれよりも多く、上下方向下方に位置する第2型枠パネルに対する第2横架設材の設置数が上下方向上方に位置する第2型枠パネルに対する第2横架設材のそれよりも多い型枠構造物は、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧が下方に位置する型枠パネルに大きく作用するが、上下方向下方に位置する型枠パネルに対する横架設材の設置本数が多いから、その型枠パネルの前後方向への湾曲や膨隆、縦架設材の前後方向への湾曲や横方向への撓みが横架設材によって確実に阻止され、それら横架設材によって型枠パネルや縦架設材の変形を確実に防ぐことができる。型枠構造物は、それら横架設材を利用することで、第1および第2型枠パネルの間の空間に打設されたコンクリートの側圧に型枠構造物が十分に耐えることができ、施行されたコンクリート構造物に凹凸や膨隆、波打ち等の不要な変形が生じることはなく、建造物の壁の外側に構造計算された設計どおりの新たなコンクリート構造物を作ることができる。 第1および第2型枠パネルが対向面および当接面と上下面と両側面とを有する6面体であり、第1および第2型枠パネルのコンクリートに対する摩擦抵抗を低下させるとともに第1および第2型枠パネル全体の強度を増加させる合成樹脂がそれら型枠パネルの6面に塗布されている型枠構造物は、合成樹脂を塗布することによって第1および第2型枠パネルの6面を平滑にすることができ、それによって6面のコンクリートに対する摩擦抵抗が低下するから、打設されたコンクリートを養生した後、型枠構造物を解体するときに、硬化したコンクリートから型枠パネルを容易に取り外すことができる。型枠構造物は、型枠パネルの6面の平滑度が合成樹脂によって維持されるから、型枠パネルの6面に部分的な凹凸が生じることはなく、使用済みの型枠パネルを繰り返して使用することができ、型枠構造物にかかるコストを押さえることができる。型枠構造物は、型枠パネルの平滑度が合成樹脂によって維持されるから、施工された壁の表面に凹凸が形成されてしまうことはなく、平滑な壁を作ることができる。 建造物が既設のそれであり、コンクリート構造物が既設の建造物に作られる鉄筋コンクリート製の耐震補強壁である型枠構造物は、型枠構造物を使用することで、既設の建造物の壁に構造計算された設計どおりの新たな鉄筋コンクリート製の耐震補強壁を新設することができる。型枠構造物は、鉄筋コンクリート製の耐震補強壁を短時間に効率よく作ることができ、耐震補強壁を手間を要さずに廉価に作ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】組み立てられた型枠構造物の一例を示す正面図。

【図2】組み立てられた型枠構造物の背面図。

【図3】組み立てられた型枠構造物の側面図。

【図4】一例として示す型枠パネルの斜視図。

【図5】図4の5−5線端面図。

【図6】型枠構造物を使用した耐震補強壁の施工手順の一例を示す正面図。

【図7】耐震補強壁の施工手順の一例を示す背面図。

【図8】図6,7の側面図。

【図9】図6,7から続く耐震補強壁の施工手順を示す正面図。

【図10】図6,7から続く耐震補強壁の施工手順を示す背面図。

【図11】図9,10の側面図。

【図12】図9,10から続く耐震補強壁の施工手順を示す正面図。

【図13】図9,10から続く耐震補強壁の施工手順を示す背面図。

【図14】図12,13の側面図。

【図15】図12,13から続く耐震補強壁の施工手順を示す正面図。

【図16】図12,13から続く耐震補強壁の施工手順を示す背面図。

【図17】図15,16の側面図。

【図18】組み立てられた型枠構造物の他の一例を示す正面図。

【図19】組み立てられた型枠構造物の背面図。

【図20】図18,19の側面図。

【図21】組み立てられた型枠構造物の他の一例を示す正面図。

【図22】組み立てられた型枠構造物の背面図。

【図23】組み立てられた型枠構造物の他の一例を示す側面図。

【図24】組み立てられた型枠構造物の他の一例を示す側面図。

選択図 図23出願人が指定した本件の代表的な図

10A 型枠構造物   10B 型枠構造物   10C 型枠構造物   11 建物(建造物)   12 耐震補強壁(コンクリート構造物)   13 コンクリート   14 空間   15 柱   16 天井梁   17 床梁   18 第1アングル材   19 第2アングル材   20 第3アングル材   21 第4アングル材   22a〜22f 第1型枠パネル   23a〜23f 第2型枠パネル   24 第1連結金具   25 第2連結金具   26 第3連結金具   27 第4連結金具   28a〜28f 第1トラス構造物(第1縦架設材)   29a〜29f 第2トラス構造物(第2縦架設材)   30 第1取付位置   36 第2取付位置   42 第3取付位置   48 第4取付位置   54 後方第1鉄筋   55 前方第1鉄筋   56 後方第1固定端部   57 後方第1露出端部   58 前方第1固定端部   59 前方第1露出端部   60 後方第2鉄筋   61 前方第2鉄筋   62 後方第2固定端部   63 後方第2露出端部   64 前方第2固定端部   65 前方第2露出端部   66 対向面   67 当接面   68 上面   69 下面   70 側面   71 側面   72 ポリウレア樹脂(合成樹脂)   73 第1挿通部   74 第2挿通部   79 第1連結端部   80 第2連結端部   81 第3連結端部   82 第4連結端部   83 第5連結端部   84 第6連結端部   85 第7連結端部   86 第8連結端部   87 第1垂直材   88 第2垂直材   89 トラス材   90 寸法調節材   91 固定端部   93 下端部   94a〜94f 第1横架設材   95a〜95f 第2横架設材   97 第1鉄筋   98 第2鉄筋   99 第1固定端部   100 第1露出端部   101 第2固定端部   102 第2露出端部  

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