特開2015-164522IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

収納箱の幅よりも狭い開口幅を有する設置スペース内に、収納箱を設置する際の収納箱の組立て方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】設置スペースの入口の開口幅よりも大きな幅を有する収納箱を、設置スペース内に設置する収納箱の組立て方法を提供する。
【解決手段】収納箱2の背面を成す背板21を、背壁5に沿って設置する。収納箱2の側面を成す側板23を、背板21の幅方向の端部に沿って上下方向に配置して、側板23の背板21側の端部を背板21に固定する。収納箱2の棚板25を、背板21及び側板23の少なくとも一方に固定する。このようにして組立てることで、入口4の開口幅よりも幅が広い収納箱2を設置スペース1内に設置することができる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的に収納箱を所定の設置スペースに設置する場合には、収納箱を組立てた後に所定の設置スペースに配置していた。しかしながら、設置スペースの入口の開口幅が、収納箱の幅よりも狭い場合には、入口を通じて収納箱を入れることができず設置スペース内に収納箱を配置することができなかった。 本発明は、設置スペースの入口の開口幅よりも大きな幅を有する収納箱を、設置スペース内に設置することが可能な収納箱の組立て方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の収納箱の組立て方法は、設置スペースの正面開口部の幅よりも大きな幅を有する収納箱を正面開口部に対向する背壁に設置するための収納箱の組立て方法であって、収納箱の背面を成す背板を、背壁に沿って設置する背板設置工程と、収納箱の側面を成す側板を、背板の幅方向の端部に沿って上下方向に配置して、側板の背板側の端部を背板に固定する側板設置工程と、収納箱の棚板を、背板及び側板の少なくとも一方に固定する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、設置スペースの入口の開口幅よりも大きな幅を有する収納箱を、設置スペース内に設置することができる。また、背板、側板、棚板などの部材毎に設置できることから、組み上げられた収納箱を設置する施工方法と比較して、作業者の負担を軽減することができ、省力での施工が可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】設置スペースに収納箱が設置された状態を示す斜視図である。

【図2】図1中の収納箱の斜視図である。

【図3】図1中の収納箱の正面図である。

【図4】背壁に固定された受桟及び背板を示す斜視図である。

【図5】図1のV−V線矢視図である。

【図6】本発明の一収納箱の組立て方法の手順を示すフローチャートである。

【図7】本発明の第2収納箱を示す斜視図である。

【図8】変形例に係る設置スペースに収納箱が設置された状態を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,51…設置スペース、2,40…収納箱、4…開口部(正面開口部)、5…背壁、21,41…背板、22…受桟、23,24,43,44…側板、25,28…棚板、32…両面テープ、45…底板(棚板)、W1…開口部の幅、W2…収納箱の幅。

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