(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2015-173610(P2015-173610A)
(43)【公開日】2015年10月5日
(54)【発明の名称】五平餅冷凍品の製造方法
(51)【国際特許分類】
A23L 1/10 20060101AFI20150908BHJP
【FI】
A23L1/10 102
【審査請求】未請求
【請求項の数】4
【出願形態】OL
【全頁数】20
(21)【出願番号】特願2014-50625(P2014-50625)
(22)【出願日】2014年3月13日
(71)【出願人】
【識別番号】501223146
【氏名又は名称】ミシマデリカ 株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100092691
【弁理士】
【氏名又は名称】黒田 勇治
(72)【発明者】
【氏名】畑田 敏宏
【テーマコード(参考)】
4B023
【Fターム(参考)】
4B023LE23
4B023LP07
4B023LP10
4B023LP15
4B023LP17
4B023LP19
4B023LP20
4B023LT02
4B023LT07
(57)【要約】 (修正有)
【課題】郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる美味しい五平餅およびその製造方法を提供する。
【解決手段】ご飯aを作る炊飯工程と、ご飯を充填して棒状充填体bを作る袋充填工程と、棒状凍結体cを作る冷凍工程3と、扁平凍結体dを作るスライス工程4と、解凍生地体eを作る急速解凍工程5と、解凍生地串刺体fを作る串刺工程6と、素焼生地串刺体gを作る素焼工程7と、たれ付串刺体jを作るたれ塗付工程8と、焼成串刺体kを作る焼成工程9と、焼成冷却串刺体lを作る冷却工程10と、包装串刺体mを作る包装工程11と、五平餅冷凍品Wを作る冷凍品作製工程とを含む。
【選択図】
図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍して解凍生地体を作る急速解凍工程と、該解凍生地体に串を刺して解凍生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る素焼工程と、該素焼生地串刺体の素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作るたれ塗付工程と、該たれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作る焼成工程と、該焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作る冷却工程と、該焼成冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法。
【請求項2】
米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作る急速解凍素焼工程と、該解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍素焼生地串刺体の解凍素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作るたれ塗付工程と、該たれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作る焼成工程と、該焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作る冷却工程と、該焼成冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法。
【請求項3】
米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍して解凍生地体を作る急速解凍工程と、該解凍生地体に串を刺して解凍生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る素焼工程と、該素焼生地串刺体を冷却して素焼冷却串刺体を作る冷却工程と、該素焼冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法。
【請求項4】
米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作る急速解凍素焼工程と、該解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍素焼生地串刺体を冷却して素焼冷却串刺体を作る冷却工程と、該素焼冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は主に長野県、岐阜県、富山県などに伝わる素朴な郷土料理として食される五平餅冷凍品の製造方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、この種の五平餅冷凍品として、米を炊いてご飯を作り、ご飯を潰し、小判型や丸型等の形の扁平状のご飯からなる生地体を作り、生地体を串に刺して生地串刺体を作り、生地体を火であぶって表面に焼き色を付け、この生地串刺体を包装袋により真空パックし、熱水で殺菌しさらに冷凍して保存可能なたれ付きの商品として流通させ、商品購入者は包装袋に入れたままの商品を電子レンジにて加熱し、添付したたれ(調味料)を付けて食するという五平餅の冷凍品が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】実開平2−83784号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら上記五平餅冷凍品の場合、商品の重量、商品の寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が困難なことがあるという不都合を有している。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍して解凍生地体を作る急速解凍工程と、該解凍生地体に串を刺して解凍生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る素焼工程と、該素焼生地串刺体の素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作るたれ塗付工程と、該たれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作る焼成工程と、該焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作る冷却工程と、該焼成冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法にある。
【0006】
又、請求項2記載の発明は、米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作る急速解凍素焼工程と、該解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍素焼生地串刺体の解凍素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作るたれ塗付工程と、該たれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作る焼成工程と、該焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作る冷却工程と、該焼成冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法にある。
【0007】
又、請求項3記載の発明は、米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍して解凍生地体を作る急速解凍工程と、該解凍生地体に串を刺して解凍生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る素焼工程と、該素焼生地串刺体を冷却して素焼冷却串刺体を作る冷却工程と、該素焼冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法にある。
【0008】
又、請求項4記載の発明は、米を炊いてご飯を作る炊飯工程と、該ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程と、該棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程と、該棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程と、該扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作る急速解凍素焼工程と、該解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作る串刺工程と、該解凍素焼生地串刺体を冷却して素焼冷却串刺体を作る冷却工程と、該素焼冷却串刺体を包装して包装串刺体を作る包装工程と、該包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品を作る冷凍品作製工程とを含むことを特徴とする五平餅冷凍品の製造方法にある。
【発明の効果】
【0009】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、先ず、炊飯工程で米を炊いてご飯を作り、袋充填工程でご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作り、冷凍工程で棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作り、スライス工程で棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作り、急速解凍工程で扁平凍結体を急速解凍して解凍生地体を作り、串刺工程で解凍生地体に串を刺して解凍生地串刺体を作り、素焼工程で解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作り、たれ塗付工程で素焼生地串刺体の素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作り、焼成工程でたれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作り、冷却工程で焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作り、包装工程で焼成冷却串刺体を包装して包装串刺体を作り、冷凍品作製工程で包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品の完成品を製造することになり、そして、この五平餅冷凍品は、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品は消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品は開封され、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになり、従って、上記製造工程中、ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程、この棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程及びこの棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る素焼工程、素焼生地串刺体の素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作るたれ塗付工程、たれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作る焼成工程及び焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作る冷却工程の存在により美味しい五平餅を製造することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0010】
又、請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の発明と比較し、先ず、炊飯工程で米を炊いてご飯を作り、袋充填工程でご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作り、冷凍工程で棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作り、スライス工程で棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作り、急速解凍素焼工程で扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作り、串刺工程で解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作り、このように、急速解凍素焼工程で扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作るので、素焼工程は行われず、たれ塗付工程で解凍素焼生地串刺体の解凍素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作り、焼成工程でたれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作り、冷却工程で焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作り、包装工程で焼成冷却串刺体を包装して包装串刺体を作り、冷凍品作製工程で包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品の完成品を製造することになり、そして、この五平餅冷凍品は、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品は消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品は開封され、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになり、従って、上記製造工程中、ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程、この棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程及びこの棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作る急速解凍素焼工程、解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作る串刺工程、解凍素焼生地串刺体の解凍素焼生地体にたれを塗ってたれ付串刺体を作るたれ塗付工程、たれ付串刺体を焼成して焼成串刺体を作る焼成工程及び焼成串刺体を冷却して焼成冷却串刺体を作る冷却工程の存在により美味しい五平餅を製造することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0011】
又、請求項3記載の発明にあっては、請求項1記載の発明と比較し、先ず、炊飯工程で米を炊いてご飯を作り、袋充填工程でご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作り、冷凍工程で棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作り、スライス工程で棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作り、急速解凍工程で扁平凍結体を急速解凍して解凍生地体を作り、串刺工程で解凍生地体に串を刺して解凍生地串刺体を作り、素焼工程で解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る工程は共通し、その後のたれ塗付工程及び焼成工程は行われず、冷却工程で素焼生地串刺体の素焼生地体を冷却して素焼冷却串刺体を作り、冷却工程を経た素焼冷却串刺体を包装工程で包装して包装串刺体を作り、冷凍品作製工程で包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品の完成品を製造することになり、そして、この五平餅冷凍品にはたれ入りの袋が別添され、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品は消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品は開封され、素焼生地串刺体の素焼生地体に別添のたれを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになり、従って、上記製造工程中、ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程、この棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程及びこの棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、解凍生地串刺体を素焼きして素焼生地串刺体を作る素焼工程、素焼生地串刺体を冷却して素焼冷却串刺体を作る冷却工程の存在により美味しい五平餅を製造することができ、素焼冷却串刺体の素焼生地体に別添のたれを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理して食することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0012】
又、請求項4記載の発明にあっては、請求項2記載の発明と比較し、先ず、炊飯工程で米を炊いてご飯を作り、袋充填工程でご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作り、冷凍工程で棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作り、スライス工程で棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作り、急速解凍素焼工程で扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作り、串刺工程で解凍素焼生地体に串を刺して解凍素焼生地串刺体を作る工程は共通し、その後のたれ塗付工程及び焼成工程は行われず、冷却工程で解凍素焼生地串刺体を冷却して素焼冷却串刺体を作り、冷却工程を経た素焼冷却串刺体を包装工程で包装して包装串刺体を作り、冷凍品作製工程で包装串刺体を冷凍して五平餅冷凍品の完成品を製造することになり、そして、この五平餅冷凍品にはたれ入りの袋が別添され、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品は消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品は開封され、解凍素焼生地串刺体の解凍素焼生地体に別添のたれを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになり、従って、上記製造工程中、ご飯を圧縮搬送しつつ筒状袋内に充填して棒状充填体を作る袋充填工程、この棒状充填体を冷凍して棒状凍結体を作る冷凍工程及びこの棒状凍結体を所定の厚さにスライスして扁平凍結体を作るスライス工程により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、扁平凍結体を急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体を作る急速解凍素焼工程、解凍素焼生地体を冷却して素焼冷却串刺体を作る冷却工程の存在により美味しい五平餅を製造することができ、解凍素焼冷却串刺体の解凍素焼生地体に別添のたれを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理して食することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【
図1】本発明の実施の第一形態例の製造工程図である。
【
図3】本発明の実施の第一形態例の使用態様図である。
【
図4】本発明の実施の第二形態例の製造工程図である。
【
図6】本発明の実施の第三形態例の製造工程図である。
【
図8】本発明の実施の第三形態例の使用態様図である。
【
図9】本発明の実施の第四形態例の製造工程図である。
【
図10】本発明の実施の第四形態例の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
図1乃至
図10は本発明の実施の形態例を示し、
図1乃至
図3は請求項1の発明に対応する第一形態例、
図4、
図5は請求項2の発明に対応する第二形態例、
図6乃至
図8は請求項3の発明に対応する第三形態例、
図9、
図10は請求項4の発明に対応する第四形態例である。
【0015】
図1乃至
図3の請求項1の発明に対応する第一形態例において、1は炊飯工程であって、例えば、粳米100%、又は、粳米と糯米との混合米を炊いてご飯aを作る工程であり、この場合、粳米100%を洗米、浸漬、加熱、蒸らし、ほぐし、冷風及び真空冷却により冷却し、米を炊いてご飯aを作るようにしている。
【0016】
2は袋充填工程であって、上記炊飯工程1において炊き上がったご飯aを、例えば、図示省略のベーンポンプ方式の搬送充填機の投入ホッパー内に投入し、投入されたご飯aはベーン間の圧縮空間において圧縮搬送され、この圧縮搬送時においてご飯aは五平餅に適する程度に潰され、ご飯aは圧縮搬送されて吐出口から棒体状に吐出されて筒状袋F内に充填され、この場合、例えば、合成樹脂フィルム製筒材の先端部は止着リングNにより止着され、この筒材の開口端からご飯aが充填され、充填後、開放端を止着リングNにより止着し、
図2に示す如く、直径D=約4.5cm×長さL=約65cm程度の棒状充填体bを作ることになる。
【0017】
3は冷凍工程であって、上記筒状袋F内に充填された棒状充填体bを、例えば、約−20℃〜約−30℃程度の冷凍温度で冷凍して棒状凍結体cを作る工程であり、袋詰状態で棒状凍結体cを冷凍庫において保管保存することになる。
【0018】
4はスライス工程であって、上記棒状凍結体cを筒状袋Fから取り出し、棒状凍結体cを所定の厚さにスライスして扁平凍結体dを作る工程であり、この場合、
図2の如く、例えば、厚さ約16mm〜18mm程度の厚さTの扁平凍結体dを作ることになる。
【0019】
5は急速解凍工程であって、上記扁平凍結体dを急速解凍して解凍生地体eを作る工程であり、この場合、オーブンにより約130℃〜150℃程度の平均約140℃の加熱温度で焼成することにより解凍生地体eを少なくとも串刺が可能な程度に急速解凍するようにしている。このように扁平凍結体dを急速解凍する理由としては、炊飯によりご飯aはアルファ化し、アルファ化したご飯aは冷蔵温度帯(一般的に10℃〜0℃とされる。)においてベータ化するとされ、このため、オーブンによる焼成によって冷蔵温度帯に止まらないようにご飯aを急速解凍し、商品特性上、ご飯a本来の食感を維持するようにしたものである。
【0020】
6は串刺工程であって、上記解凍生地体eに串Kを刺して解凍生地串刺体fを作る工程である。この串Kは竹製又木製のものが用いられている。
【0021】
7は素焼工程であって、上記解凍生地串刺体fを軽く素焼きして素焼生地串刺体gを作る工程であり、この場合、例えばオーブンにより約170℃〜190℃程度の平均約180℃の加熱温度で約4分〜約5分程度の短時間、焼成することにより解凍生地体eを素焼きして素焼生地体hを作るようにしている。この素焼きはご飯aの香ばしさを引き出すと共にたれiの水分の浸み込みを抑制するために行うものであり、一方、素焼きの焼き過ぎは表面が硬くなり、逆に美味しさを損ねることがある。
【0022】
8はたれ塗付工程であって、上記素焼生地串刺体gの素焼生地体hにたれiを塗ってたれ付串刺体jを作る工程である。この場合、たれiとして、ごまやクルミを味噌や醤油、砂糖で仕上げたたれ(調味料)を用いている。
【0023】
9は焼成工程であって、上記たれ付串刺体jを焼成して焼成串刺体kを作る工程であり、この場合、例えばオーブンにより約170℃〜190℃程度の平均約180℃の加熱温度で約14分〜約15分程度、たれi付の素焼生地体hを焼成することにより焼成串刺体kを作るようにしている。
【0024】
10は冷却工程であって、上記焼成串刺体kを冷却して焼成冷却串刺体lを作る工程であり、この場合、真空冷却機で焼成串刺体kを約25℃程度に急速冷却するようにしている。この冷却工程10は、温度が高いままで包装すると、包装袋H内に露が溜まり、ぐちゃぐちゃ、べたべたし、品質を損ねることがあり、このため、真空冷却機で短時間に冷却することで、直ぐに包装することができ、衛生的である。
【0025】
11は包装工程であって、上記焼成冷却串刺体lを包装して包装串刺体mを作る工程であり、この場合、上記焼成冷却串刺体lを合成樹脂製フィルム等の包装袋Hにより個別にピロー包装して包装串刺体mを作り、さらに、この個包装された包装串刺体mを複数個、箱詰包装するようにしている。
【0026】
12は冷凍品作製工程であって、上記包装串刺体mを約−20℃〜約−30℃程度の冷凍温度で冷凍して五平餅冷凍品Wを作る工程であり、これにより、商品としての五平餅冷凍品Wの完成品が製造されることになる。
【0027】
その後において、
図3の如く、五平餅冷凍品Wは商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品Wは消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品Wは開封され、例えば、家庭用電子レンジにより約600W、約1分程度加熱調理され、五平餅として食されることになる。
【0028】
この実施の第一形態例は上記構成であるから、
図1及び
図2の如く、先ず、炊飯工程1で米を炊いてご飯aを作り、袋充填工程2でご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作り、冷凍工程3で棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作り、スライス工程4で棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作り、急速解凍工程5で扁平凍結体dを急速解凍して解凍生地体eを作り、串刺工程6で解凍生地体eに串Kを刺して解凍生地串刺体fを作り、素焼工程7で解凍生地串刺体fを軽く素焼きして素焼生地串刺体gを作り、たれ塗付工程8で素焼生地串刺体gの素焼生地体hにたれiを塗ってたれ付串刺体jを作り、焼成工程9でたれ付串刺体jを焼成して焼成串刺体kを作り、冷却工程10で焼成串刺体kを冷却して焼成冷却串刺体lを作り、包装工程11で焼成冷却串刺体lを包装して包装串刺体mを作り、冷凍品作製工程12で包装串刺体mを冷凍して五平餅冷凍品Wの完成品を製造することになる。
【0029】
そして、この五平餅冷凍品Wは、
図3の如く、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品Wは消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品Wは開封され、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになる。
【0030】
従って、上記製造工程中、ご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作る袋充填工程2、この棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作る冷凍工程3及びこの棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作るスライス工程4により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、解凍生地串刺体fを軽く素焼きして素焼生地串刺体gを作る素焼工程7、素焼生地串刺体gの素焼生地体hにたれiを塗ってたれ付串刺体jを作るたれ塗付工程8、たれ付串刺体jを焼成して焼成串刺体kを作る焼成工程9及び焼成串刺体kを冷却して焼成冷却串刺体lを作る冷却工程10の存在により美味しい五平餅を製造することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0031】
図4、
図5の請求項2の発明に対応する第二形態例は別例工程を示し、この場合、上記請求項1に対応する第一形態例と比較し、先ず、炊飯工程1で米を炊いてご飯aを作り、袋充填工程2でご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作り、冷凍工程3で棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作り、スライス工程4で棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作り、急速解凍素焼工程50で扁平凍結体dを急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体ehを作り、串刺工程6で解凍素焼生地体ehに串Kを刺して解凍素焼生地串刺体egを作り、このように、急速解凍素焼工程50で扁平凍結体dを急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体ehを作るので、上記第一形態例における素焼工程7は行われず、たれ塗付工程8で解凍素焼生地串刺体egの解凍素焼生地体ehにたれiを塗ってたれ付串刺体jを作り、焼成工程9でたれ付串刺体jを焼成して焼成串刺体kを作り、冷却工程10で焼成串刺体kを冷却して焼成冷却串刺体lを作り、包装工程11で焼成冷却串刺体lを包装して包装串刺体mを作り、冷凍品作製工程12で包装串刺体mを冷凍して五平餅冷凍品Wの完成品を製造することになる。
【0032】
そして、この第二形態例の五平餅冷凍品Wは、上記第一形態例と同様に、
図3の如く、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品Wは消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品Wは開封され、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになる。
【0033】
従って、第二形態例における上記製造工程中、ご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作る袋充填工程2、この棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作る冷凍工程3及びこの棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作るスライス工程4により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、扁平凍結体dを急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体ehを作る急速解凍素焼工程50、解凍素焼生地体ehに串Kを刺して解凍素焼生地串刺体egを作る串刺工程6、解凍素焼生地串刺体egの解凍素焼生地体ehにたれiを塗ってたれ付串刺体jを作るたれ塗付工程8、たれ付串刺体jを焼成して焼成串刺体kを作る焼成工程9及び焼成串刺体kを冷却して焼成冷却串刺体lを作る冷却工程10の存在により美味しい五平餅を製造することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0034】
図6乃至
図8の請求項3の発明に対応する第三形態例は別例工程を示し、この場合、上記請求項1に対応する第一形態例と比較し、先ず、炊飯工程1で米を炊いてご飯aを作り、袋充填工程2でご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作り、冷凍工程3で棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作り、スライス工程4で棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作り、急速解凍工程5で扁平凍結体dを急速解凍して解凍生地体eを作り、串刺工程6で解凍生地体eに串Kを刺して解凍生地串刺体fを作り、素焼工程7で解凍生地串刺体fを軽く素焼きして素焼生地串刺体gを作る工程は共通し、その後のたれ塗付工程8及び焼成工程9は行われず、冷却工程10で素焼生地串刺体gの素焼生地体hを冷却して素焼冷却串刺体hlを作り、冷却工程10を経た素焼冷却串刺体hlを包装工程11で包装して包装串刺体mを作り、冷凍品作製工程12で包装串刺体mを冷凍して五平餅冷凍品Wの完成品を製造することになる。
【0035】
そして、この第三形態例の五平餅冷凍品Wにはたれi入りの袋が別添され、
図8の如く、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品Wは消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品Wは開封され、素焼生地串刺体gの素焼生地体hに別添のたれiを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになる。
【0036】
従って、上記第三形態例における製造工程中、ご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作る袋充填工程2、この棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作る冷凍工程3及びこの棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作るスライス工程4により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、解凍生地串刺体fを軽く素焼きして素焼生地串刺体gを作る素焼工程7、素焼生地串刺体gを冷却して素焼冷却串刺体hlを作る冷却工程10の存在により美味しい五平餅を製造することができ、素焼冷却串刺体hlの素焼生地体hに別添のたれiを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理して食することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0037】
図9、
図10の請求項4の発明に対応する第四形態例は別例工程を示し、この場合、上記請求項2に対応する第二形態例と比較し、先ず、炊飯工程1で米を炊いてご飯aを作り、袋充填工程2でご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作り、冷凍工程3で棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作り、スライス工程4で棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作り、急速解凍素焼工程50で扁平凍結体dを急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体ehを作り、串刺工程6で解凍素焼生地体ehに串Kを刺して解凍素焼生地串刺体egを作る工程は共通し、その後のたれ塗付工程8及び焼成工程9は行われず、冷却工程10で解凍素焼生地串刺体egを冷却して素焼冷却串刺体hlを作り、冷却工程10を経た素焼冷却串刺体hlを包装工程11で包装して包装串刺体mを作り、冷凍品作製工程12で包装串刺体mを冷凍して五平餅冷凍品Wの完成品を製造することになる。
【0038】
そして、この第四形態例の五平餅冷凍品Wにはたれi入りの袋が別添され、上記第三形態例と同様に、
図8の如く、商取引市場に出荷され、五平餅冷凍品Wは消費者により購入され、購入後、五平餅冷凍品Wは開封され、解凍素焼生地串刺体egの解凍素焼生地体ehに別添のたれiを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理され、五平餅として食されることになる。
【0039】
従って、上記第四形態例における製造工程中、ご飯aを圧縮搬送しつつ筒状袋F内に充填して棒状充填体bを作る袋充填工程2、この棒状充填体bを冷凍して棒状凍結体cを作る冷凍工程3及びこの棒状凍結体cを所定の厚さTにスライスして扁平凍結体dを作るスライス工程4により商品としての五平餅の商品重量、商品寸法、商品の品質など、商品規格に基づく商品の規格化及び量産化が可能となり、かつ、扁平凍結体dを急速解凍すると共に素焼きして解凍素焼生地体ehを作る急速解凍素焼工程50、解凍素焼生地串刺体egを冷却して素焼冷却串刺体hlを作る冷却工程10の存在により美味しい五平餅を製造することができ、素焼冷却串刺体hlの解凍素焼生地体ehに別添のたれiを塗り付け、そのまま食したり、又は、家庭用電子レンジなどにより加熱調理して食することができ、郷土料理の域に止まらず、コンビニエンスストアやデパート等における画期的商品として広く普及させることができる。
【0040】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、上記実施の形態例においては二個の五平餅を串に刺した形態となっているが、一個の五平餅を串に刺した形態にも適用することができ、又、例えば、粳米、餅米などの米の種類や炊飯工程1、袋充填工程2、冷凍工程3、スライス工程4、急速解凍工程5、串刺工程6、素焼工程7、たれ塗付工程8、焼成工程9、冷却工程10、包装工程11、冷凍品作製工程12、急速解凍素焼工程50等で使用する設備や作業内容等は適宜変更されるものである。
【0041】
以上、所期の目的を充分達成することができる。
【符号の説明】
【0042】
F 筒状袋
T 厚さ
K 串
W 五平餅冷凍品
a ご飯
b 棒状充填体
c 棒状凍結体
d 扁平凍結体
e 解凍生地体
f 解凍生地串刺体
g 素焼生地串刺体
h 素焼生地体
i たれ
j たれ付串刺体
k 焼成串刺体
l 焼成冷却串刺体
m 包装串刺体
eh 解凍素焼生地体
eg 解凍素焼生地串刺体
hl 素焼冷却串刺体
1 炊飯工程
2 袋充填行程
3 冷凍工程
4 スライス工程
5 急速解凍工程
6 串刺工程
7 素焼工程
8 たれ塗付工程
9 焼成工程
10 冷却工程
11 包装工程
12 冷凍品作製工程
50 急速解凍素焼工程