技術分野
この発明は、冷却装置に関し、特に、膨張弁と、蒸発器と、蒸発器から流出する冷媒量を調整する流量調整弁とを備えた冷却装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】熱負荷の変動に応じて冷却温度を安定的に制御することが可能な冷却装置を提供する。 【解決手段】この冷却装置100は、冷媒を圧縮する圧縮機10と、冷媒を凝縮するガスクーラ20と、ガスクーラ20によって凝縮された冷媒を膨張させる電子膨張弁30aと、電子膨張弁30aによって膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器40aと、開度に応じて蒸発器40aから流出する冷媒の流量を調整する流量調整弁51と、蒸発器40aにおける冷媒の過熱度に基づいて流量調整弁51の開度を制御することにより、蒸発器40aにおける冷媒の蒸発温度Teaを制御するように構成された制御部70とを備える。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載されたショーケースでは、ユーザにより予めばね圧が所定値(固定値)に設定された蒸発圧力調整弁を用いているので、ばね圧は、ショーケースの運転中には変更されない。このため、庫内の熱負荷に応じて冷却器(蒸発器)の蒸発温度の適正値が変化する場合であっても、蒸発温度(蒸発圧力)が一定値に保たれたまま運転が継続されてしまう。特に、庫内の熱負荷が小さくて冷却能力を抑制したいにも拘らず冷媒の蒸発温度が低すぎる(蒸発温度と庫内温度との差が大きすぎる)運転状態では、庫内の冷却温度を安定的に制御することができないという問題点がある。
この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、熱負荷の変動に応じて冷却温度を安定的に制御することが可能な冷却装置を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、この発明の一の局面による冷却装置は、冷媒を圧縮する圧縮機と、冷媒を凝縮する凝縮器と、凝縮器によって凝縮された冷媒を膨張させる電子膨張弁と、前記電子膨張弁によって膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器と、開度に応じて蒸発器から流出する冷媒の流量を調整する流量調整弁と、蒸発器における冷媒の過熱度に基づいて流量調整弁の開度を制御することにより、蒸発器における冷媒の蒸発温度を制御・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、のように、熱負荷の変動に応じて冷却温度を安定的に制御することが可能な冷却装置を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の第1実施形態による冷却装置の概略的な構成を示した図である。
【図2】 本発明の第1実施形態による冷却装置の制御構成を示したブロック図である。
【図3】 本発明の第2実施形態による冷却装置の概略的な構成を示した図である。
【図4】 本発明の第2実施形態による冷却装置の制御構成を示したブロック図である。
【図5】 本発明の第3実施形態による冷却装置の概略的な構成を示した図である。
【図6】 本発明の第3実施形態による冷却装置の制御構成を示したブロック図である。
【図7】 本発明の第4実施形態による冷却装置の概略的な構成を示した図である。
【図8】 本発明の第4実施形態による冷却装置の制御構成を示したブロック図である。
4a、4b、4c 冷媒配管
5a、5b、5c 冷媒配管
5d 冷媒配管(バイパス流路)
10 圧縮機
20 ガスクーラ(凝縮器)
30a、30b、30c 電子膨張弁(膨張弁)
40a、40b、40c 蒸発器
51、52、53 流量調整弁
54、55 電磁弁
70、270、370 制御部
81a、81b、81c 冷媒温度センサ(第1冷媒温度検出部)
82a、82b、82c 冷媒温度センサ(第2冷媒温度検出部)
83a、83b、83c 冷媒温度センサ(第1冷媒温度検出部、内部冷媒温度検出部)
91a、91b、91c 空気温度センサ
100、200、300、400 冷却装置
105、205、305、405 冷蔵倉庫
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