技術分野
履物や本等の収納対象物を収納する収納棚
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】簡易な構造で、且つ出し入れが容易な収納棚を提供する。 【解決手段】収納棚1は、溝部21を下面22に有する棚板20と、仕切部材30と、を備える。仕切部材30は、棚板20に対して脱着可能に取り付けられる棒状の取付部35と、収納空間を幅方向において仕切る仕切部31と、を有する。溝部21は、下面22に開口した開口部24よりも前後方向に広がるように形成された引掛部21Bを有し、取付部35は、仕切部31から延設されて溝部21に挿入される挿入部32と、挿入部32から延設されて前後方向に延在し、引掛部21Bに掛止される掛止部33と、掛止部33から延設されて幅方向に延在する傾倒防止部34と、を有する。 【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1の収納棚は、大掛かりで複雑な回転機構を備えることから、大きなデッドスペースが生じ、且つ製造コストが高い。また、回転操作も煩わしい。
また、特許文献2の収納用部材では、履物の出し入れの際に収納用部材自体も毎回出し入れしなければならない。すなわち、履物の収納の際には、収納用部材を収納棚から一旦取り出し、収納用部材を履物に装着して収納しなければならないことから作業が煩わしく、且つ、履物の取出の際には、履物によっては不安定な状態で一対の履物を同時に取り出さなければならないことから使い勝手がよくなかった。また、収納用部材は収納棚とは別の部材であるので、紛失のおそれがあった。さらに、収納用部材を使用しない場合には、当該収納部材をいずれかのスペースに収納しておく必要があることから、邪魔となるおそれがあった。
本発明は、事情に鑑みてなされたものであり、簡易な構造で、且つ出し入れが容易な収納棚を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る収納棚は、幅方向に延在する収納空間に収納対象物を収納する収納棚であって、その長手方向が幅方向に沿うように配置されて収納空間を画成すると共に、幅方向に延在する溝部を下面に有する棚板と、棚板に対して脱着可能に取り付けられる取付部と、収納空間を幅方向において仕切る仕切部と、を有する仕切部材と、を備え、溝部は、下面に開口した開口部よりも前後方向に広がるように形成された引掛部を有し、取付部・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、簡易な構造で、且つ出し入れが容易な収納棚を提供できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 第1収納棚を示す正面図である。
【図2】 (a)は棚板を下面側から視た斜視図であり、(b)は棚板の断面図である。
【図3】 仕切部材を示す斜視図である。
【図4】 (a)は仕切部材を棚板に取り付ける様子を示す側面図であり、(b)は仕切部材が棚板に取り付けられた状態を示す側面図である。
【図5】 図4(b)の要部拡大図である。
【図6】 (a)は第2仕切部材を示す斜視図であり、(b)は(a)の仕切部材が棚板に取り付けられた状態を示す側面図である。
【図7】 第3棚板及び仕切部材を示す側面図である。
【図8】 第4棚板及び仕切部材を示す側面図である。
1…収納棚、5…上側収納空間、7…下側収納空間、10…支持枠、20,20B,201,202,203…棚板、21,55…溝部、21A,55A…同幅溝部、21B,55B…引掛部、22,52…下面、24,54…開口部、30,30B,30C…仕切部材、31,37,42…仕切部、32,38…挿入部、33,39…掛止部、34,40…傾倒防止部、35,41…取付部、50…履物(収納対象物)、51…本体部、53…レール部。
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