技術分野
熱伝導性に優れ、なおかつ接着強度も高い樹脂組成物、それを用いた熱伝導性接着剤及び積層体
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】 熱伝導性に優れ、なおかつ接着強度も高い樹脂組成物、及び該樹脂組成物を含有する熱伝導性接着剤及び積層体を提供することを課題とする。 【解決手段】 窒化ケイ素と、球状熱伝導性粒子と、樹脂とを含有する樹脂組成物であって、窒化ケイ素の50%粒子径が0.1〜15μmであって、球状熱伝導性粒子の50%粒子径が10〜100μmであって、窒化ケイ素と球状熱伝導性粒子と樹脂との合計において、窒化ケイ素の含有量が2〜30体積%であって、球状熱伝導性粒子の含有量が30〜80体積%であって、窒化ケイ素と球状熱伝導性粒子の合計が55〜85体積%であることを特徴とする、樹脂組成物を提供することで、課題を解決する。 【選択図】 なし
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の課題は、熱伝導性に優れ、なおかつ接着強度も高い樹脂組成物、及び該樹脂組成物を含有する熱伝導性接着剤及び積層体を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは鋭意検討した結果、窒化ケイ素と、球状熱伝導性粒子と、樹脂とを含有する樹脂組成物であって、
窒化ケイ素の50%粒子径が0.1〜15μmであって、球状熱伝導性粒子の50%粒子径が10〜100μmであって、窒化ケイ素と球状熱伝導性粒子と樹脂との合計において、窒化ケイ素の含有量が2〜30体積%であって、球状熱伝導性粒子の含有量が30〜80体積%であって、窒化ケイ素と球状熱伝導性粒・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の粒子を含有する樹脂組成物は、ある一定の粒径を有する窒化ケイ素と球状熱伝導粒子とを、窒化ケイ素の含有量が2〜30体積%であって、球状熱伝導粒子の含有量が30〜80体積%であって、窒化ケイ素と球状熱伝導粒子の合計が55〜85体積%であるように配合することで、窒化ケイ素と球状熱伝導粒子で密な充填層が形成される結果、高い熱伝導性と接着性を両立することができる。よって、本発明の樹脂組成物は、熱伝導性接着剤として好適に使用可能であり、該熱伝導性接着剤を用いた積層体は熱伝導性が高い上に接着性が高いため、非常に好ましい。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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