技術分野
点灯装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】回路故障時に保護動作を速やかに行うことができる点灯装置を提供する。 【解決手段】点灯装置1は、昇圧チョッパ回路2、バックコンバータ回路3、および制御装置40を備えている。検出抵抗24は、バックコンバータ回路3に設けられており、LED電流の検出に用いられる。検出抵抗24からの検出電圧が制御装置40に入力され、制御装置40はこの検出電圧に基づいて、LEDモジュール27に流れる電流が一定電流になるようにバックコンバータ回路3のスイッチング素子Q2をオンオフする。制御装置40は、スイッチング素子Q2のオフが「所定時間Tofferr」続いた場合と、スイッチング素子Q2が予め定めた最大オンデューティでスイッチングされる動作が「所定時間Tonerr」続いた場合に、それぞれ保護動作を行う。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の技術は、降圧チョッパ回路での故障が相当に進んで複数のLEDのうち少なくとも一部が開放モードで破壊した段階で、負荷側の回路が開放されることで保護が完了する。回路内で異常が発生した段階で速やかに保護動作が実施されることが好ましく、この点において従来の技術はいまだ改善の余地を残すものであった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、回路故障時に保護動作を速やかに行うことができる点灯装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明にかかる点灯装置は、スイッチング素子を有するコンバータ回路と、前記コンバータ回路によりLEDに供給されるLED電流を検知する検知手段と、前記検知手段で検知したLED電流に基づいて前記スイッチング素子のオン時間を調整する制御装置と、を備え、前記制御装置は、前記スイッチング素子のオフが第1所定時間続いた場合と前記スイッチング素子が予め定めた所定オンデューティでスイッチングされる動作が第2所・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、スイッチング素子のオン時間あるいはオフ時間の状態に基づいて保護動作を行うようにしたので、回路故障に起因するスイッチング異常が発生した時に保護動作を速やかに行うことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の実施の形態にかかる点灯装置を示す回路図である。
【図2】 本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示すタイムチャートである。
【図3】 本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示すタイムチャートである。
【図4】 本発明の実施の形態にかかる点灯装置の故障モードを示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態にかかる点灯装置の故障モードを示す図である。
【図6】 本発明の実施の形態にかかる点灯装置の故障モードを示す図である。
1 点灯装置、2 昇圧チョッパ回路、3 バックコンバータ回路、4 調光信号I/F回路、7 交流電源、8 整流回路、9、17、23 コンデンサ、10、22 インダクタ、14、21 ダイオード、15、16、31、32 抵抗、24 検出抵抗、26 LED、27 LEDモジュール、28 調光器、40 制御装置、41、42 制御回路、43 記憶部、44 A/D変換回路、45 処理装置、100 照明器具、101 仮想的な抵抗、102、103 仮想的な配線、Q1、Q2 スイッチング素子
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