特開2015-219959IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

点灯装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】過剰な過電圧保護を抑制することのできる点灯装置を提供する。
【解決手段】制御装置40には、抵抗51、52からなる分圧回路で検出した電圧が入力され、この電圧に基づいてバックコンバータ回路3の出力電圧Voutが検出される。制御装置40は、検出した出力電圧Voutに基づいて第1過電圧保護処理を実行し、保護が必要と判断される条件に該当したときには過電圧保護制御を実施する。第1過電圧保護処理は、過電圧回数が第1所定回数N1に達した場合に、過電圧保護制御を行うものである。第1所定回数N1は、1よりも大きな値に予め定められ、記憶部43に記憶されている。過電圧保護制御は、制御装置40がスイッチング素子Q2を停止状態に維持し、バックコンバータ回路3を完全停止する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の過電圧保護では、出力電圧が過電圧保護閾値に達したら直ちに過電圧保護を行うことが一般的である。これに起因して、高い電圧が瞬間的に発生したとき、それが回路に影響を与えないレベルだとしても直ちに過電圧保護がかかってしまう。その結果、過剰な過電圧保護動作が起きてしまうという問題があった。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、過剰な過電圧保護を抑制することのできる点灯装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の発明にかかる点灯装置は、スイッチング素子を含むコンバータ回路と、前記スイッチング素子をスイッチング制御するための制御装置と、前記コンバータ回路の出力電圧を検知する検知回路と、を備え、前記制御装置は、前記検知回路で検知した電圧が予め定めた第1閾値以上となった回数である過電圧回数が予め定めた1よりも大きな値である第1所定回数に達した場合と前記検知回路で検知した電圧が前記第1閾値以上となって・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、過電圧回数あるいは累積過電圧時間に基づいて過電圧保護を行うようにしたので、過剰な過電圧保護を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態にかかる点灯装置を示す回路図である。

【図2】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示す図である。

【図3】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示す図である。

【図4】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示す図である。

【図5】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示す図である。

【図6】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示す図である。

【図7】過剰な過電圧保護の問題点を説明するための図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 点灯装置、2 昇圧チョッパ回路、3 バックコンバータ回路、4 調光信号I/F回路、7 交流電源、8 整流回路、9、17、23 コンデンサ、10、22 インダクタ、15、16、31、32、51、52 抵抗、14、21 ダイオード、24 検出抵抗、26 LED、27 LEDモジュール、28 調光器、40 制御装置、41、42 制御回路、43 記憶部、44 A/D変換回路、45 処理装置、46 比較器、100 照明器具、Q1、Q2 スイッチング素子

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