特開2015-219966IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

点灯装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】大型のスイッチを用いなくとも確実な消灯を実現することができる点灯装置を提供する。
【解決手段】コンバータ回路60は、スイッチング素子Q1と、バックコンバータを構成する図示しないインダクタ(チョークコイル)などの回路要素と、駆動用制御IC61と、FB回路62とを備える。マイコン40は、調光器28からの調光信号および負荷電流の値からFB目標出力値VFBinを生成し、FB回路62にFB目標出力値VFBinを供給する。FB回路62は、検出抵抗53で検出した負荷電流をFB目標出力値VFBinに近づけるように、駆動用制御IC61への出力値VFBoutを調節してスイッチング素子Q1のオンオフを調整する。コンバータ回路60は消灯スイッチ63を備えている。消灯スイッチ63は、FB回路62と駆動用制御ICの間の接続点Pを選択的に消灯レベルに接続する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般に、LEDの負荷電流は数百mA〜数Aである。特許文献2のようにLEDの負荷電流経路に挿入したスイッチを用いてその経路を直接に遮断するためには、大型のスイッチが必要となるという問題があった。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、大型のスイッチを用いなくとも確実な消灯を実現することができる点灯装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる点灯装置は、入力電圧を変換するためのスイッチング素子、および前記スイッチング素子を駆動するための駆動回路を含むコンバータ回路と、前記負荷電流を検出する検出手段と、前記検出手段で検出した負荷電流が目標出力値に近づくように前記スイッチング素子のオンオフを調整する信号を前記駆動回路に与えるフィードバック回路と、前記フィードバック回路に前記目標出力値を供給する制御回路と、前記フィードバ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、フィードバック回路の出力値を消灯レベルに選択的に接続する消灯スイッチを設けたので、大型のスイッチを用いなくとも確実な消灯を実現することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の回路図である。

【図2】本発明の実施の形態にかかる点灯装置の動作を示すタイムチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 点灯装置、7 交流電源、8 整流回路、26 LED、27 モジュール、28 調光器、31、32、51、52 抵抗、40 マイコン、53 検出抵抗、60 コンバータ回路、61 駆動用制御IC、62 FB回路、63 消灯スイッチ、100 照明器具、P 接続点、Q1 スイッチング素子、Td1、Td2 遅延時間、VFBin FB目標出力値、VFBout 出力値、Vth 点灯閾値

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