特開2015-229179IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

主に遠隔操作によりレーザや水流により切断等を行う切断機を支持する切断機ノズルヘッド支持装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】遠隔操作での作業安全性及び作業効率性を向上させることのできる切断機ノズルヘッド支持装置を提供すること。
【解決手段】切断機ノズルヘッド支持装置(1)は、切断機のノズルヘッド(2)が載置される基部(10)と、当該基部と連結されており、マニュピレータにより保持される被保持部(11)と、基部先端から一対の保護アーム(12a)が延び、当該保護アーム先端に連結された保護リング(12b)がノズルヘッド先端を囲う保護枠部(12)と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1ではハイトセンサにより切断対象面に対して一定の距離を保つことができるものであるが、作業現場には切断対象以外にも様々な構造物があり、遠隔操作では作業者は直接目視できない環境で切断機を操作するため、ノズルヘッドが周辺構造物と干渉し、ノズルヘッドを損傷させるおそれがある。 また、切断機の遠隔操作においては、ノズルヘッドがマニュピレータに確実且つ適切に取り付けられているか、ノズルヘッドの操作範囲が制限されていないか、ノズルヘッドの交換作業性等、安全で効率よく作業を行うためには、目視での作業以上に多くの課題を有している。 本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、遠隔操作での作業安全性及び作業効率性を向上させることのできる切断機ノズルヘッド支持装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

した目的を達成するために、第1の発明に係る切断機ノズルヘッド支持装置は、切断機のノズルヘッドが載置される基部と、前記基部と連結されており、マニュピレータにより保持される被保持部と、前記基部から延び、当該基部に載置された前記ノズルヘッド先端近傍にて当該ノズルヘッド先端を囲うように形成された保護枠部と、を備える。
【発明の効果】
手段を用いる本発明によれば、切断機のノズルヘッドが基部に載置され、被保持部がマニュピレータにより保持される切断機ノズルヘッド支持装置において、当該ノズルヘッド先端近傍を保護枠部が囲うことで、周辺構造物とノズルヘッドとの干渉を防止することができ、遠隔操作での作業安全性及び作業効率性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一切断機ノズルヘッド支持装置においてノズルヘッドが取り付けられた状態の斜視図である。

【図2】本発明の一切断機ノズルヘッド支持装置単体の斜視図である。

【図3】(a)図1のA−A線に沿う断面図及び(b)ノズルヘッド載置時の断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 切断機ノズルヘッド支持装置   2 ノズルヘッド   2a 本体部   2b 円錐部   2c ケーブル   2d 基台部   2e 係止部   3 グリッパ(把持手段)   10 基部   11 被保持部   12 保護枠部   12a 保護アーム   12b 保護リング   13 固定部   13a 固定面   13b トグルクランプ   14 ロック機構   15 ガイド部   16 衝撃吸収部   17 垂直溝(第1の溝)   18 平行溝(第2の溝)   19 把持検知スイッチ   20 ケーブル案内板   21 ケーブルクランプ

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