技術分野
タッチパネルを搭載した入力表示装置に関し、特に、各機能の処理に関連付けされたアイコンの表示方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】アイコンの視認性および操作性を向上させる入力表示装置、電子機器、アイコンの表示方法および表示プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の車載装置10は、表示ユニット100と、表示ユニットの表示を制御する処理ユニット200とを含む。表示ユニット100は、入力手段の一部を構成するタッチパネル140と、ユーザーによって選択可能なアイコンを表示するディスプレイ120と、指などの物体が接近しているか否かを検知する近接センサ160とを含む。処理ユニット200は、近接センサ160によって物体の接近が検知された場合に、選択中のアイコンを他の選択可能なアイコンよりも相対的に小さく表示させ、物体の接近が検知されない場合に、選択中のアイコンを他の選択可能なアイコンよりも相対的に大きく表示させる。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
車載装置において、運転中にタッチパネルを操作する場合など、車の振動により押下する位置がぶれ、正確にアイコンにタッチすることができない場合がある。特に、配置されているアイコン同士の間隔が狭かったり、あるいはアイコンのサイズが小さいようなとき、アイコンの押し間違いが発生してしまう。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、アイコンの視認性および操作性を向上させる入力表示装置、アイコンの表示方法および表示プログラムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る入力表示装置は、入力手段の一部を構成するタッチパネルを含み、かつユーザーによって選択可能なアイコンを表示する表示手段と、前記表示手段に物体が接近しているか否かを検知する検知手段と、記検知手段により前記物体の接近が検知された場合に、選択中のアイコンを他の選択可能なアイコンよりも相対的に小さく表示させるように前記表示手段を制御する表示制御手段とを有する。
【発明の効果】
本発明によれば、表示手段への物体の接近が検知された場合に、選択中のアイコンを他の選択可能なアイコンよりも相対的小さく表示させるようにしたので、他の選択可能なアイコンの選択が容易になり、かつ現在選択中のアイコンに誤って接触してしまうなどの誤入力を減少させることができる。さらに、物体の接近が検知されない場合に、選択中のアイコンを他の選択可能なアイコンよりも相対的に大きくすることで、現在選択されているアイコンの視認性を向上させることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】図1は、本発明の実施例に係る車載装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す車載装置の制御部に含まれる機能を示すブロック図である。
【図3】車載装置のディスプレイに表示されるアイコンの一例である。
【図4】本発明の実施例に係る車載装置におけるアイコンの表示制御の動作を示すフローチャートである。
【図5】図5(A)は、指が接近していないときのアイコンの表示例、図5(B)は、指が接近しているときのアイコンの表示例である。
【図6】本発明の第2の実施例に係る車載装置におけるアイコンの表示制御の動作を示すフローチャートである。
【図7】図7(A)は、指が接近していないときのアイコンの表示例、図7(B)は、指が接近しているときのアイコンの表示例である。
10:車載装置 100:表示ユニット
120:ディスプレイ 140:タッチパネル
160:近接センサ 200:処理ユニット
210:表示制御部 220:アプリケーション部
230:記憶部 240:インターフェース部
250:制御部 300:画面
301〜308:アイコン
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