特開2015-232914IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プラントの異常を診断する異常診断装置、異常診断方法及び異常診断プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】プラントの異常を高精度で診断する。
【解決手段】グループデータを読み出し、各グループについて、読み出したグループデータに含まれる変数の値と、プラントから入力した当該プラントの状態を表す複数の変数の値とを利用してマハラノビス距離を算出する第1算出部13と、第1算出部13で算出された複数のグループに関するマハラノビス距離から最小値を抽出し、抽出したマハラノビス距離のグループを異常の判定に利用するグループとして選択する選択部14と、選択部14が選択したグループに関するグループデータを読み出し、当該グループについて、読み出したグループデータから抽出した各変数の値と、プラントから入力した変数の値とを利用してマハラノビス距離を算出する第2算出部15と、第2算出部15で算出されたマハラノビス距離を利用してプラントの状態を異常と判定する診断部16とを備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、プラントのリアルタイムな状態に応じて、高精度で異常診断することは困難であった。 課題に鑑み、プラントのリアルタイムな状態に応じて、高精度で異常診断する異常診断装置、異常診断方法及び異常診断プログラムを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、プラントの異常を診断する異常診断装置であって、プラントの運転状態を表す変数を含むレコードから成るグループが記憶されるグループデータ記憶部と、所定のタイミングで繰り返し、前記グループデータ記憶部から読み出された複数のグループの各々について、当該グループに含まれる変数の値と、当該変数に対応する前記プラントの新たな状態を表す変数の値とを利用してマハラノビス距離を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、プラントの異常診断の精度を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】異常診断装置を説明するブロック図である。

【図2】異常診断装置で利用する蓄積データの一例を説明するデータ構成図である。

【図3】異常診断装置における処理の一例を説明するフローチャートである。

【図4】MT法を利用した異常診断について説明する概念図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…異常診断装置   10…CPU   11…更新部   12…生成部   13…第1算出部   14…選択部   15…第2算出部   16…診断部   20…記憶装置(蓄積データ記憶部、グループデータ記憶部)   21…蓄積データ   22…グループデータ   P…異常診断プログラム   2…入力装置   3…出力装置

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