特開2015-812IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

容器の供給機に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】段積された容器同士は密着しているので、従来の方式では吸着ミスや二枚取りなどの供給不良が生じるのでこれを防止する。
【解決手段】供給対象容器1と次の容器1のスキマにエアを噴射することにより、容器同士の密着性を無くし、供給不良のない容器供給を行う。段積みされた容器1の一番下にある、供給対象容器1の上縁又は底面を支持し、全体が落下することを防ぎ、多様な形状に対応するため、幅方向に調整可能な仮受部2、切り放し対象容器の一つ上にある容器1の上縁を支持し、幅方向及び高さ方向に調整可能で、供給対象容器1と次の容器1のスキマにエアを噴射するためのノズル4を配置した切離部3で構成し、仮受部が閉、切離部が開を基準とし、これら爪部3,2を交互に開閉させ、仮受部2が開のとき、切離部3のノズル4からエアを噴射し、供給対象容器1と次の容器1の密着性を無くすことにより容器供給を行う。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

供給不良防止の手段としては、供給したい容器と次の容器のスキマに、強制的にエアを噴射する方法が一般的であるが、容器の種類によってスキマの位置や寸法が異なるため、正確な位置にエアを噴射することが困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

段積みされた容器の一番下にある、供給対象容器の上縁又は底面を支持し、全体が落下することを防ぎ、多様な形状に対応するため、幅方向に調整可能な仮受部、切り放し対象容器の一つ上にある容器の上縁を支持し、幅方向及び高さ方向に調整可能で、供給対象容器と次の容器のスキマにエアを噴射するためのノズルを配置した切離部で構成し、仮受部が閉、切離部が開を基準とし、これら爪部を交互に開閉させ、仮受部が開のとき、切離・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
供給対象容器と次の容器を確実に切り離すことが出来るので、供給不良をなくすことができることの他に、一度スキマが生じて密着性が無くなると自重で落下するので、供給対象容器の吸着や把持も不要となり、装置を簡素化出来る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態を示す容器供給機の断面図

【図2】仮受部閉、切離部閉、エア噴射止時断面図

【図3】仮受部開、切離部閉、エア噴射止時断面図

【図4】仮受部開、切離部閉、エア噴射出時断面図

【図5】仮受部閉、切離部閉、エア噴射止時断面図

【図6】仮受部閉、切離部開、エア噴射止時断面図

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 容器   2 下側爪   3 上側爪   4 ノズル   5 エアの流れ

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