特開2016-111831(P2016-111831A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 小堀 しづの特許一覧

特開2016-111831高エネルギー加速器で観察されるもの
<>
  • 特開2016111831-高エネルギー加速器で観察されるもの 図000007
  • 特開2016111831-高エネルギー加速器で観察されるもの 図000008
  • 特開2016111831-高エネルギー加速器で観察されるもの 図000009
  • 特開2016111831-高エネルギー加速器で観察されるもの 図000010
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2016-111831(P2016-111831A)
(43)【公開日】2016年6月20日
(54)【発明の名称】高エネルギー加速器で観察されるもの
(51)【国際特許分類】
   0000 0/00 00000000AFI20160523BHJP
【FI】
   00000/00
【審査請求】未請求
【請求項の数】14
【出願形態】OL
【全頁数】15
(21)【出願番号】特願2014-247501(P2014-247501)
(22)【出願日】2014年12月6日
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
(57)【要約】
【課題】クオーウとして観察されるのは陽子の中の電磁気や磁気の光子や電気の光子です。それはどのように存在しているか。
【解決手段】陽子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子はすぐには分離しない。高エネルギーの場程分離しがたい。3つの輪の電磁気として存在する。陽子のエネルギー=mc2=1.5×10−10J=核磁子×2.986×1016束=5.05×10−27J×2.986×1016束=5.05×10−27J×(1.723×108)2束=5.05×10−27J×{(1.2×102)3}2束。この事から、陽子のラブの周囲には、5.05×10−27J×(1.2×102)2束の電磁気の輪が存在する。3つの輪が存在する。3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。これが高エネルギー加速器で観測される。6つ観察される場合は、磁気の光子と電気の光子は分離し、5.05×10−27J×(1.2×102)束の6つの輪になり、6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
陽子のラブは磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつ引き付けている。どのように引き付けているか。
・3つに分かれて引き付けている場合(クオークが3個の場合)、何個の束が1つになっているか。この場合、どのような状態で引き付けられているか。
(1.723×108束)1/3=1.2×102
(1.2×102束)2=1.44×104束が1つの輪になって引き付けられている。
この場合、電気の光子+磁気の光子として、引き付けられている。電磁気として引き付けられている。高エネルギーの場は電磁気として引き付けられている。
・6つに分かれて引き付けている場合(クオークが6個の場合)、何個の束が1つになっているか。この場合、どのような状態で引き付けられているか。
(1.723×108束)1/3=1.2×102
1.2×102束が1つの輪になって引き付けられている。
この場合、磁気の光子は磁気の光子だけの輪、電気の光子は電気の光子だけの輪に成っている。
【請求項2】
陽子の中の束はどのようであるか。
1.電気の光子と磁気の光子が一緒に成り、(1.2×102束) 2=1.44×104束が1つの輪になって存在する場合。3つの輪が観察される場合。
陽子のラブの周囲には、電気の光子と磁気の光子が一緒に成り、1.44×104束が1つの輪になって存在し、この輪が3つ存在する。
3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。陽子のラブの軌道の外側に存在する。
2.電気の光子と磁気の光子が別々に成り、1.2×102束が1つになって存在する場合。6つの輪が観察される場合。
陽子のラブの周囲には電気の光子の輪(1.2×102束)3個と、磁気の光子の輪(1.2×102束)3個が別々に存在する。
電気の光子の輪(1.2×102束)との回転方向と磁気の光子の輪(1.2×102束)の回転方向は垂直になっている。
6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。陽子のラブの軌道の外側に存在する。
【請求項3】
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。この事は何を意味するか。
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する事は、高エネルギーの軌道に存在する事を意味し、この輪のエネルギーは核磁子より高エネルギーであることを意味する。
陽子のラブが1公転するときの自転数は変わらず、1秒間の自転数も変わらないので、束の磁気の光子の数も変わらない。
この事によって、陽子のラブの公転軌道に近い軌道を回転している電気の光子と磁気の光子ほど高エネルギーであり、その輪も高エネルギーです。
それで、輪がどの軌道を回転しているかによって輪のエネルギーは異なる。
【請求項4】
3つの電磁気の輪として観察される場合と6つの電磁気の輪として観察される場合どのような違いがあるか。
3つの電磁気の輪として観察される場合は、陽子のラブが自転しながら公転し、電磁気を作っているので、その電磁気は電気の光子と磁気の光子に分かれる以前の状態です。
即ち、陽子のラブの公転軌道に近い電気の光子+磁気の光子、です。
6つの電磁気の輪として観察される場合は、陽子のラブの公転軌道から離れ、電磁気として存在していた電気の光子と磁気の光子は離れた状態です。
即ち、陽子のラブの公転軌道から遠く、電気の光子と磁気の光子が独立したものです。
核磁子も独立した磁気の光子です。
【請求項5】
核磁子とは何か。
核磁子とは陽子のラブが作った磁気の光子で、1番外側を回転している磁気の光子です。
【請求項6】
核磁子はどのように観察されるか。
陽子のラブは自転しながら公転することによって、磁気の光子と電気の光子を作ります。
その電気の光子と磁気の光子が軌道を拡大してゆきます。軌道を拡大し、外側に拡大していきます。外側に拡大し、エネルギーを小さくしていきます。そして1番外側を回転している磁気の光子が観察されます。1番外側を回転している磁気の光子が陽子の磁気の光子として観察されます。それより内側の磁気の光子や電気の光子は観察されません。この1番外側を回転する磁気の光子が排斥され核磁子として観察されます。
【請求項7】
核磁子の束はどのようにできるか。
陽子の1番外側を回転する磁気の光子は 陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。それで、1公転するとき4.34×104個の磁気の光子ができます。それに更に、4.34×104回公転してできた磁気の光子が集まり、1束になります。核磁子の磁気の光子の数=4.34×104個×4.34×104公転=(4.34×104)2個。
【請求項8】
どうして核磁子は1公転し4.34×104個できた磁気の光子が更に4.34×104公転してできた磁気の光子と一緒になるのでしょうか。
外のエネルギーに対応するため、5.05×10−27Jに成る必要があるからです。
【請求項9】
陽子の中はどのようになっているか。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10−24JKm÷(1.5×10−10J)=5.776×10−14m、です
陽子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.764×10−14m×3.14÷(4.34×104回)=4.18×10−18m、です。
陽子のラブの公転軌道は、5.776×10−14mです。
陽子の中で、陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式は、6.724×10−45Jm÷公転軌道、ですから、(特願2006−336352)
この軌道を1公転して作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(5.776×10−14m)=1.164×10−31J、です。
自転軌道を1自転して作る磁気の光子1個のエネルギーは、1公転のエネルギー÷1公転でできる磁気の光子の数=1.164×10−31J÷(4.34×104個)=2.682×10−36J、です。
よって、
陽子のラブは4.18×10−18mの軌道を自転し、1自転で2.682×10−36Jの磁気の光子を作りながら、自転を4.34×104回繰り返し、5.776×10−14mの公転軌道を1周し、1公転で1.164×10−31Jの電気の光子1個を作っています。
1束のエネルギーは、4.34×104公転のエネルギーですから、1束のエネルギー=1.164×10−31J×4.34×104公転=5.052×10−27J、です。
これは核磁子のエネルギーです。
私は、核磁子は陽子のラブの公転軌道を回転してできたエネルギーとして計算していますので、このようになります。
陽子のラブの公転軌道と核磁子の軌道の間にクオークとして観察される、3つの輪の電磁気が存在します。6つの輪の電気の光子の輪と磁気の光子の輪が存在します。
・1つの輪が1.44×104束の場合。
この輪の電磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1束のエネルギー=1.44×104束×5.0508×10−27J=7.273×10−23J
1つの輪が1.44×104束の電磁気のエネルギーは7.273×10−23Jです。
・1つの輪が1.2×102束の場合。
この輪の電気の光子、や磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1束のエネルギー=1.2×102束×5.0508×10−27J=6.061×10−25J
電気の光子の輪のエネルギーは、6.061×10−25Jです。
磁気の光子の輪のエネルギーは、6.061×10−25Jです。
【請求項10】
電子のラブは磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(8.828×109束)1/2=9.396×104束ずつ引き付けている。どのように引き付けているか。
・3つに分かれて引き付けている場合(クオークが3個の場合)、何個の束が1つになっているか。この場合、どのような状態で引き付けられているか。
(9.396×104束)1/3=4.546×10束
電磁気として(4.546×10)2束が1つの輪になって引き付けられている。
【請求項11】
電子の中はどのようになっているか。
電子のラブの公転軌道は、8.665×10−24JKm÷(8.187×10−14J)=1.05836×10−10m、です
電子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転の自転数=1.05836×10−10m×3.14÷(7.96×107自転)=4.175×10−18m、です。
電子の中で、電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式は、1.233×10−41Jm÷公転軌道、ですから、(特願2006−336352)
1公転して作る電気の光子と磁気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷(1.058×10−10m)=1.165×10−31Jです。
自転軌道を1自転して作る磁気の光子1個のエネルギーは、1公転のエネルギー÷1公転でできる磁気の光子の数=1.165×10−31J÷(7.96×107自転)=1.464×10−39J、です。よって、
電子のラブは4.175×10−18mの軌道を自転し、1自転で1.464×10−39Jの磁気の光子を作りながら、自転を7.96×107回繰り返し、1.05836×10−10mの軌道を1周し、1公転で1.165×10−31Jの電気の光子1個を作っています。
その磁気の光子と電気の光子が組合い、1つの束を作っています。更に束は組合い、1つの輪を作っています。
電子の中の輪は3つです。
9.274×10−24J×{(4.546×10)32束=9.274×10−24J×(9.3948×104)2束=9.274×10−24J×8.828×109束=8.187×10−14J=9.1095×10−31Kg×9×1016=mc2
輪は180度を3等分した角度で回転しています。
電子のラブの公転軌道とボーア磁子の軌道の間にクオークとして観察される3つの輪の電磁気が存在します。
光速加速器で電子と電子を衝突させると、この輪が飛び出します。
1束のエネルギーは、7.96×107公転のエネルギーですから、1束のエネルギー=1.165×10−31J×7.96×107公転=9.273×10−24J
これはボーア磁子のエネルギーです。
私は、ボーア磁子は電子のラブの公転軌道を回転してできたエネルギーとして計算していますので、このようになります。
【請求項12】
ボーア磁子について。
・ボーア磁子は何公転でできる光子か。
ボーア磁子÷1公転して作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=9.274×10−24J÷(1.165×10−31J)=7.961×107公転でできる光子です。
・ボーア磁子は何個の電気の光子と何個の磁気の光子か。
1公転で1個の電気の光子ができるので、7.961×107個の電気の光子です。
1公転で、7.96×107個の磁気の光子ができるので、7.96×107個×7.96×107公転=6.336×1015個の磁気の光子です。
・1個の電気の光子のエネルギーと1個の磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1個の電気の光子のエネルギー=1公転のエネルギー=1.165×10−31J
1個の磁気の光子のエネルギー=1公転のエネルギー÷1公転でできる磁気の光子の数=1.165×10−31J÷(7.96×107個)=1.464×10−39J
・ボーア磁子の中で、電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
電気の光子のエネルギー=電気の光子の数×電気の光子1個のエネルギー=7.961×107個×1.165×10−31J=9.275×10−24J
磁気の光子のエネルギー=磁気の光子の数×磁気の光子1個のエネルギー=6.336×1015個×1.464×10−39J=9.276×10−24J
【請求項13】
電子の中の電気の光子と磁気の光子が重なり合い電磁気として存在し、3つの輪の電磁気となっている場合。
・1つの輪のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1つの束のエネルギー=(4.546×10)2×ボーア磁子=(4.546×10)2×9.274×10−24J=1.917×10−20J
・1つの輪には何個の電気の光子と磁気の光子が存在するか。
ボーア磁子には7.961×107個の電気の光子が存在します。
1つの輪に存在する電気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の電気の光子の数=(4.546×10)2×7.961×107個=1.645×1011
ボーア磁子には6.336×1015個の磁気の光子が存在します。
1つの輪に存在する磁気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の磁気の光子の数=(4.546×10)2×6.336×1015個=1.309×1019
・1つの輪の電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の電気の光子のエネルギー=1個の電気の光子のエネルギー×1つの輪の電気の光子の数=1.165×10−31J×1.645×1011個=1.916×10−20J
1つの輪の磁気の光子のエネルギー=1個の磁気の光子のエネルギー×1つの輪の磁気の光子の数=1.464×10−39J×1.309×1019個=1.916×10−20J
【請求項14】
電子の中の電気の光子と磁気の光子が分離して存在し、3つの輪の電気の光子と3つの輪の磁気の光子になっている場合。
・1つの輪のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1つの束のエネルギー=4.546×10束×ボーア磁子=4.546×10×9.274×10−24J=4.216×10−22J
・1つの輪には何個の電気の光子と磁気の光子が存在するか。
ボーア磁子には7.961×107個の電気の光子が存在します。
1つの輪に存在する電気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の電気の光子の数=4.546×10×7.961×107個=3.619×109
ボーア磁子には6.336×1015個の磁気の光子が存在します。
1つの輪に存在する磁気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の磁気の光子の数=4.546×10×6.336×1015個=2.880×1017
・1つの輪の電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の電気の光子のエネルギー=1個の電気の光子のエネルギー×1つの輪の電気の光子の数=1.165×10−31J×3.619×109個=4.216×10−22J
1つの輪の磁気の光子のエネルギー=1個の磁気の光子のエネルギー×1つの輪の磁気の光子の数=1.464×10−39J×2.880×1017個=4.216×10−22J

この事を表に示す。
表3
表4
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、高エネルギー加速器で観察されるものに関する。
【背景技術】
【0002】
2006年12月30日に提出した、特願2006−357550.「質量の誕生とE=mc2」の「請求項17」に次のように記した。
E=mc2で測定される陽子のエネルギーは、陽子のラブによって引き付けられている光子のエネルギーである。E=mc2で測定される電子のエネルギーは、電子のラブによって引き付けられている光子のエネルギーである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特願2006−293281
【特許文献1】特願2006−336352
【特許文献1】特願2006−357096
【特許文献1】特願2006−357550
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
高エネルギー加速器で観察されるものは何か。
【課題を解決するための手段】
【0005】
2006年12月30日に提出した、特願2006−357550.「質量の誕生とE=mc2」の「請求項17」に次のように記した。
(陽子のラブの場合。
陽子のラブが作る1束のエネルギーは、5.05×10−27Jですから、何束の光子が引き付けられているか。
1.5×10−10J÷(5.05×10−27J)=2.97×1016束の磁気の光子と電気の光子です。
陽子のラブは、磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつ引き付けている。
それで、高エネルギー加速器を通過後、鉄板に当たって、陽子のラブは通過してしまうけれど、陽子のラブの周囲に引き付けられている電気の光子と磁気の光子は測定される。その電気の光子と磁気の光子はそれぞれ1.723×108束です。エネルギーは5.05×10−27J×2.97×1016束=1.5×10−10J=1.67265×10−27Kg×9×1016=mc2です)
この事を再考する。
2006年12月30日に提出した、特願2006−357550.「質量の誕生とE=mc2」の「請求項17」に次のように記した。
(電子のラブの場合。
電子のラブが作る1束のエネルギーは、9.274×10−24Jですから、何束の光子が引き付けられているか。
8.187×10−14J÷(9.274×10−24J)=8.828×109束の磁気の光子と電気の光子です。
電子のラブは、磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(8.828×109束)1/2=9.396×104束ずつ引き付けている。
それで、高エネルギー加速器を通過後、鉄板に当たって、電子のラブは通過してしまうけれど、電気の光子と磁気の光子は測定される。その電気の光子と磁気の光子はそれぞれ9.396×104束です。エネルギーは9.274×10−24J×8.828×109束=8.187×10−14J=9.1095×10−31Kg×9×1016=mc2です。
ボーア磁子とは何か。
ボーア磁子とは電子のラブが作った磁気の光子で、1番外側を回転している磁気の光子です。
ボーア磁子はどのように観察されるか。
電子のラブは自転しながら公転することによって、磁気の光子と電気の光子を作ります。
その電磁気が軌道を拡大してゆきます。軌道を拡大し、外側に膨張していきます。外側に膨張し、エネルギーを小さくしていきます。そして1番外側を回転している磁気の光子が観察されます。1番外側を回転している磁気の光子が電子の磁気の光子として観察されます。それより内側の磁気の光子や電気の光子は観察されません。この1番外側を回転する磁気の光子が排斥されボーア磁子として観察されます)
この事を再考する。
【発明の効果】
【0006】
1.陽子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子はすぐには分離しない。高エネルギーの場程分離しがたい。3つの輪の電磁気として存在する。
2.陽子の中の電磁気が3つの輪に分離している場合、1つの輪には、(1.2×102)2束の電磁気が存在し、電磁気の輪のエネルギーは、5.0508×10−27J×(1.2×102)2束=7.273×10−23Jです。3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。
3.陽子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子は分離する。陽子の中の電気の光子が3つの輪に分離し、磁気の光子の輪が3つの輪に分離している。
4.陽子のラブの周囲の軌道には、5.0508×10−27J×(1.2×102)束の電気の光子の輪が3つ存在し、5.0508×10−27J×(1.2×102)束の磁気の光子の輪が3つ存在する。
この6つ輪のエネルギーは、それぞれ、5.0508×10−27J×(1.2×102)束=6.061×10−25J、です。6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。
5.電子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子は分離せず電磁気として存在する。電子の中の電磁気の輪が3つ存在する。
電子のラブの周囲の軌道には、9.274×10−24J×(4.546×10)2束の磁気の光子と電気の光子は分離せず電磁気として存在する。これは1つの輪として存在する。
この3つ輪のエネルギーは、それぞれ、9.274×10−24J×(4.546×10)2束=1.917×10−20J、です。3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。
6.電子の中のエネルギーは低いので、電気の光子と磁気の光子は分離して存在する。4.546×10束が1つの輪に成って存在する。
電気の光子の輪のエネルギーは、4.546×10束×9.274×10−24J=4.216×10−22Jです。
磁気の光子の輪のエネルギーは、4.546×10束×9.274×10−24J=4.216×10−22Jです。
6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1図1は陽子の中の電磁気が3つの輪に分離している場合。陽子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子はすぐには分離しない。高エネルギーの場程分離しがたい。3つの輪の電磁気として存在する。陽子のエネルギー=mc2=1.5×10−10J=核磁子×2.986×1016束=5.0508×10−27J×2.986×1016束=5.0508×10−27J×(1.723×108)2束=5.0508×10−27J×{(1.2×102)3}2束この事から、陽子のラブの周囲の軌道には、5.0508×10−27J×(1.2×102)2束=7.273×10−23Jの磁気の光子と電気の光子は分離せず電磁気として存在する。これは1つの輪として存在する。3つの輪が存在する。3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在し陽子のラブの軌道の外側に存在する。この輪が高エネルギー加速器で観測される。
図2図2は陽子の中の電気の光子が3つの輪に分離し、磁気の光子の輪が3つの輪に分離している場合。陽子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子は分離する。陽子の中の電気の光子は3つの輪に分離し、磁気の光子の輪は3つの輪に分離する。陽子のラブの周囲の軌道には、5.0508×10−27J×(1.2×102)束=6.061×10−25Jの電気の光子の輪が3つ存在し、5.0508×10−27J×(1.2×102)束=6.061×10−25Jの磁気の光子の輪が3つ存在する。6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在し陽子のラブの軌道の外側に存在する。これが高エネルギー加速器で観測される。
図3図3は電子の中の電磁気が3つの輪に分離している場合。電子のラブの自転と公転により作られた磁気の光子と電気の光子は分離せず電磁気として存在する。電子の中の電磁気の輪が3つ存在する。電子のエネルギー=mc2=9.1095×10−31Kg×9×1016=8.187×10−14J=ボーア磁子×8.829×109束=9.274×10−24J×8.829×109束=9.274×10−24J×(9.396×104)2束=9.274×10−24J×{(4.546×10)32束この事から、電子のラブの周囲の軌道には、9.274×10−24J×(4.546×10)2束=1.917×10−20Jの磁気の光子と電気の光子は分離せず電磁気として存在する。これは1つの輪として存在する。3つの輪が存在する。3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。これが高エネルギー加速器で観測される。
図4図4は電子の中の電気の光子が3つの輪に分離し、磁気の光子の輪が3つの輪に分離している場合。 電子の中のエネルギーは低いので、電気の光子と磁気の光子は分離して存在する。45.46束が1つの輪に成って存在する。電気の光子の輪のエネルギーは、4.546×10束×9.274×10−24J=4.216×10−22Jです。磁気の光子の輪のエネルギーは、4.546×10束×9.274×10−24J=4.216×10−22Jです。6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。これが高エネルギー加速器で観測される。
【発明を実施するための形態】
【0008】
1. 陽子のラブは磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(2.97×1016束)1/2=1.723×108束ずつ引き付けている。どのように引き付けているか。
・3つに分かれて引き付けている場合(クオークが3個の場合)、何個の束が1つになっているか。この場合、どのような状態で引き付けられているか。
(1.723×108束)1/3=1.2×102
(1.2×102束)2=1.44×104束が1つの輪になって引き付けられている。
この場合、電気の光子+磁気の光子として、引き付けられている。電磁気として引き付けられている。高エネルギーの場は電磁気として引き付けられている。
・6つに分かれて引き付けている場合(クオークが6個の場合)、何個の束が1つになっているか。この場合、どのような状態で引き付けられているか。
(1.723×108束)1/3=1.2×102
1.2×102束が1つの輪になって引き付けられている。
この場合、磁気の光子は磁気の光子だけの輪、電気の光子は電気の光子だけの輪に成っている。
2. 陽子の中の束はどのようであるか。
1.電気の光子と磁気の光子が一緒に成り、(1.2×102束) 2=1.44×104束が1つの輪になって存在する場合。3つの輪が観察される場合。
陽子のラブの周囲には、電気の光子と磁気の光子が一緒に成り、1.44×104束が1つの輪になって存在し、この輪が3つ存在する。
3つの輪は180度を3等分した状態で回転している。
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。陽子のラブの軌道の外側に存在する。
2.電気の光子と磁気の光子が別々に成り、1.2×102束が1つになって存在する場合。6つの輪が観察される場合。
陽子のラブの周囲には電気の光子の輪(1.2×102束)3個と、磁気の光子の輪(1.2×102束)3個が別々に存在する。
電気の光子の輪(1.2×102束)との回転方向と磁気の光子の輪(1.2×102束)の回転方向は垂直になっている。
6つの輪は180度を6等分した状態で回転している。
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。陽子のラブの軌道の外側に存在する。
3. この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する。この事は何を意味するか。
この輪の軌道は、核磁子の輪の軌道より内側に存在する事は、高エネルギーの軌道に存在する事を意味し、この輪のエネルギーは核磁子より高エネルギーであることを意味する。
陽子のラブが1公転するときの自転数は変わらず、1秒間の自転数も変わらないので、束の磁気の光子の数も変わらない。
この事によって、陽子のラブの公転軌道に近い軌道を回転している電気の光子と磁気の光子ほど高エネルギーであり、その輪も高エネルギーです。
それで、輪がどの軌道を回転しているかによって輪のエネルギーは異なる。
4. 3つの電磁気の輪として観察される場合と6つの電磁気の輪として観察される場合どのような違いがあるか。
3つの電磁気の輪として観察される場合は、陽子のラブが自転しながら公転し、電磁気を作っているので、その電磁気は電気の光子と磁気の光子に分かれる以前の状態です。
即ち、陽子のラブの公転軌道に近い電気の光子+磁気の光子、です。
6つの電磁気の輪として観察される場合は、陽子のラブの公転軌道から離れ、電磁気として存在していた電気の光子と磁気の光子は離れた状態です。
即ち、陽子のラブの公転軌道から遠く、電気の光子と磁気の光子が独立したものです。
核磁子も独立した磁気の光子です。
5. 核磁子とは何か。
核磁子とは陽子のラブが作った磁気の光子で、1番外側を回転している磁気の光子です。
6. 核磁子はどのように観察されるか。
陽子のラブは自転しながら公転することによって、磁気の光子と電気の光子を作ります。
その電気の光子と磁気の光子が軌道を拡大してゆきます。軌道を拡大し、外側に拡大していきます。外側に拡大し、エネルギーを小さくしていきます。そして1番外側を回転している磁気の光子が観察されます。1番外側を回転している磁気の光子が陽子の磁気の光子として観察されます。それより内側の磁気の光子や電気の光子は観察されません。この1番外側を回転する磁気の光子が排斥され核磁子として観察されます。
7. 核磁子の束はどのようにできるか。
陽子の1番外側を回転する磁気の光子は 陽子のラブは1公転するとき4.34×104回自転します。それで、1公転するとき4.34×104個の磁気の光子ができます。それに更に、4.34×104回公転してできた磁気の光子が集まり、1束になります。核磁子の磁気の光子の数=4.34×104個×4.34×104公転=(4.34×104)2個。
8. どうして核磁子は1公転し4.34×104個できた磁気の光子が更に4.34×104公転してできた磁気の光子と一緒になるのでしょうか。
外のエネルギーに対応するため、5.05×10−27Jに成る必要があるからです。
9. 陽子の中はどのようになっているか。
陽子のラブの公転軌道は、8.665×10−24JKm÷(1.5×10−10J)=5.776×10−14m、です
陽子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転の自転数=5.764×10−14m×3.14÷(4.34×104回)=4.18×10−18m、です。
陽子のラブの公転軌道は、5.776×10−14mです。
陽子の中で、陽子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式は、6.724×10−45Jm÷公転軌道、ですから、(特願2006−336352)
この軌道を1公転して作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=6.724×10−45Jm÷(5.776×10−14m)=1.164×10−31J、です。
自転軌道を1自転して作る磁気の光子1個のエネルギーは、1公転のエネルギー÷1公転でできる磁気の光子の数=1.164×10−31J÷(4.34×104個)=2.682×10−36J、です。
よって、
陽子のラブは4.18×10−18mの軌道を自転し、1自転で2.682×10−36Jの磁気の光子を作りながら、自転を4.34×104回繰り返し、5.776×10−14mの公転軌道を1周し、1公転で1.164×10−31Jの電気の光子1個を作っています。
1束のエネルギーは、4.34×104公転のエネルギーですから、1束のエネルギー=1.164×10−31J×4.34×104公転=5.052×10−27J、です。
これは核磁子のエネルギーです。
私は、核磁子は陽子のラブの公転軌道を回転してできたエネルギーとして計算していますので、このようになります。
陽子のラブの公転軌道と核磁子の軌道の間にクオークとして観察される、3つの輪の電磁気が存在します。6つの輪の電気の光子の輪と磁気の光子の輪が存在します。
・1つの輪が1.44×104束の場合。
この輪の電磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1束のエネルギー=1.44×104束×5.0508×10−27J=7.273×10−23J
1つの輪が1.44×104束の電磁気のエネルギーは7.273×10−23Jです。
・1つの輪が1.2×102束の場合。
この輪の電気の光子、や磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1束のエネルギー=1.2×102束×5.0508×10−27J=6.061×10−25J
電気の光子の輪のエネルギーは、6.061×10−25Jです。
磁気の光子の輪のエネルギーは、6.061×10−25Jです。
10. 電子のラブは磁気の光子と電気の光子をそれぞれ、(8.828×109束)1/2=9.396×104束ずつ引き付けている。どのように引き付けているか。
・3つに分かれて引き付けている場合(クオークが3個の場合)、何個の束が1つになっているか。この場合、どのような状態で引き付けられているか。
(9.396×104束)1/3=4.546×10束
電磁気として(4.546×10)2束が1つの輪になって引き付けられている。
11. 電子の中はどのようになっているか。
電子のラブの公転軌道は、8.665×10−24JKm÷(8.187×10−14J)=1.05836×10−10m、です
電子のラブの自転軌道は、公転軌道×3.14÷1公転の自転数=1.05836×10−10m×3.14÷(7.96×107自転)=4.175×10−18m、です。
電子の中で、電子のラブが1公転で作る電気の光子1個のエネルギーを求める式は、1.233×10−41Jm÷公転軌道、ですから、(特願2006−336352)
1公転して作る電気の光子と磁気の光子のエネルギーは、1.233×10−41Jm÷(1.058×10−10m)=1.165×10−31Jです。
自転軌道を1自転して作る磁気の光子1個のエネルギーは、1公転のエネルギー÷1公転でできる磁気の光子の数=1.165×10−31J÷(7.96×107自転)=1.464×10−39J、です。よって、
電子のラブは4.175×10−18mの軌道を自転し、1自転で1.464×10−39Jの磁気の光子を作りながら、自転を7.96×107回繰り返し、1.05836×10−10mの軌道を1周し、1公転で1.165×10−31Jの電気の光子1個を作っています。
その磁気の光子と電気の光子が組合い、1つの束を作っています。更に束は組合い、1つの輪を作っています。
電子の中の輪は3つです。
9.274×10−24J×{(4.546×10)32束=9.274×10−24J×(9.3948×104)2束=9.274×10−24J×8.828×109束=8.187×10−14J=9.1095×10−31Kg×9×1016=mc2
輪は180度を3等分した角度で回転しています。
電子のラブの公転軌道とボーア磁子の軌道の間にクオークとして観察される3つの輪の電磁気が存在します。
光速加速器で電子と電子を衝突させると、この輪が飛び出します。
1束のエネルギーは、7.96×107公転のエネルギーですから、1束のエネルギー=1.165×10−31J×7.96×107公転=9.273×10−24J
これはボーア磁子のエネルギーです。
私は、ボーア磁子は電子のラブの公転軌道を回転してできたエネルギーとして計算していますので、このようになります。
12. ボーア磁子について。
・ボーア磁子は何公転でできる光子か。
ボーア磁子÷1公転して作る電気の光子と磁気の光子のエネルギー=9.274×10−24J÷(1.165×10−31J)=7.961×107公転でできる光子です。
・ボーア磁子は何個の電気の光子と何個の磁気の光子か。
1公転で1個の電気の光子ができるので、7.961×107個の電気の光子です。
1公転で、7.96×107個の磁気の光子ができるので、7.96×107個×7.96×107公転=6.336×1015個の磁気の光子です。
・1個の電気の光子のエネルギーと1個の磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1個の電気の光子のエネルギー=1公転のエネルギー=1.165×10−31J
1個の磁気の光子のエネルギー=1公転のエネルギー÷1公転でできる磁気の光子の数=1.165×10−31J÷(7.96×107個)=1.464×10−39J
・ボーア磁子の中で、電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
電気の光子のエネルギー=電気の光子の数×電気の光子1個のエネルギー=7.961×107個×1.165×10−31J=9.275×10−24J
磁気の光子のエネルギー=磁気の光子の数×磁気の光子1個のエネルギー=6.336×1015個×1.464×10−39J=9.276×10−24J
13. 電子の中の電気の光子と磁気の光子が重なり合い電磁気として存在し、3つの輪の電磁気となっている場合。
・1つの輪のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1つの束のエネルギー=(4.546×10)2×ボーア磁子=(4.546×10)2×9.274×10−24J=1.917×10−20J
・1つの輪には何個の電気の光子と磁気の光子が存在するか。
ボーア磁子には7.961×107個の電気の光子が存在します。
1つの輪に存在する電気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の電気の光子の数=(4.546×10)2×7.961×107個=1.645×1011
ボーア磁子には6.336×1015個の磁気の光子が存在します。
1つの輪に存在する磁気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の磁気の光子の数=(4.546×10)2×6.336×1015個=1.309×1019
・1つの輪の電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の電気の光子のエネルギー=1個の電気の光子のエネルギー×1つの輪の電気の光子の数=1.165×10−31J×1.645×1011個=1.916×10−20J
1つの輪の磁気の光子のエネルギー=1個の磁気の光子のエネルギー×1つの輪の磁気の光子の数=1.464×10−39J×1.309×1019個=1.916×10−20J
14. 電子の中の電気の光子と磁気の光子が分離して存在し、3つの輪の電気の光子と3つの輪の磁気の光子になっている場合。
・1つの輪のエネルギーはいくらか。
1つの輪の束数×1つの束のエネルギー=4.546×10束×ボーア磁子=4.546×10×9.274×10−24J=4.216×10−22J
・1つの輪には何個の電気の光子と磁気の光子が存在するか。
ボーア磁子には7.961×107個の電気の光子が存在します。
1つの輪に存在する電気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の電気の光子の数=4.546×10×7.961×107個=3.619×109
ボーア磁子には6.336×1015個の磁気の光子が存在します。
1つの輪に存在する磁気の光子の数=1つの輪の束数×ボーア磁子の磁気の光子の数=4.546×10×6.336×1015個=2.880×1017
・1つの輪の電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーはいくらか。
1つの輪の電気の光子のエネルギー=1個の電気の光子のエネルギー×1つの輪の電気の光子の数=1.165×10−31J×3.619×109個=4.216×10−22J
1つの輪の磁気の光子のエネルギー=1個の磁気の光子のエネルギー×1つの輪の磁気の光子の数=1.464×10−39J×2.880×1017個=4.216×10−22J

この事を表に示す。
表1
表2
【産業上の利用可能性】
【0009】
核のエネルギーを利用する。
【符号の説明】
【0010】
1 陽子のラブ
2 陽子のラブの公転軌道
3 陽子のラブが作った電磁気(電気の光子+磁気の光子)の輪
4 陽子のラブが作った電気の光子の輪
5 陽子のラブが作った磁気の光子の輪
6 電子のラブ
7 電子のラブの公転軌道
8 電子のラブが作った電磁気の輪
9 電子のラブが作った電気の光子の輪
10 電子のラブが作った磁気の光子の輪
11 軌道の小さい輪(高エネルギーの輪で公転軌道に近い)
12 軌道の大きい輪
図1
図2
図3
図4