特開2016-138541(P2016-138541A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特開2016-138541(1)発電を行う為の色々な装備とタービン等を、管内に施した本発明の水管を大きな水槽兼タンク内の水中に縦にして、沈めて設置します。(2)この設置した水管上部の取水口から、水槽兼タンク内の水を自然的に吸い込んで水管内を落下させます。(3)この落下水により、水管内のタービンを回転させます。このタービンの回転を発電機モーターに伝動します。そして、発電機モーターを回転させて、発電機モーターから電気を発生させ続けます。(4)落下してタービンを回転させた落下水自らの水圧、及び、水力により管底の開放口より水槽及び、タンク内に自然的に浸水をして浮上し、最初の元の取水口に戻り、そして、落下水として再び落下させます。(5)水槽兼タンク内の水を最初の取水口に戻し、水を繰り返し繰り返しして再び循環させて、水槽兼タンク内の水中で水力発電を行う方法に関するものです。
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  • 特開2016138541-(1)発電を行う為の色々な装備とタービン等を、管内に施した本発明の水管を大きな水槽兼タンク内の水中に縦にして、沈めて設置します。(2)この設置した水管上部の取水口から、水槽兼タンク内の水を自然的に吸い込んで水管内を落下させます。(3)この落下水により、水管内のタービンを回転させます。このタービンの回転を発電機モーターに伝動します。そして、発電機モーターを回転させて、発電機モーターから電気を発生させ続けます。(4)落下してタービンを回転させた落下水自らの水圧、及び、水力により管底の開放口より水槽及び、タンク内に自然的に浸水をして浮上し、最初の元の取水口に戻り、そして、落下水として再び落下させます。(5)水槽兼タンク内の水を最初の取水口に戻し、水を繰り返し繰り返しして再び循環させて、水槽兼タンク内の水中で水力発電を行う方法に関するものです。 図000002
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