特開2016-164876IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】コネクタ等の接合部品を使用することなく可撓性基板と他の基板とを接合できる発光装置を提供することを課題とする。
【解決手段】可撓性を有する第1基材20a上に設けられる部品側導電部20を備える第1基板2と、第2基材30a上に設けられる中継側導電部30を備える第2基板3と、を有し、部品側導電部20と中継側導電部30が対面しないように第1基板2の接合端部2bが第2基板3に重なるとともに第1基板2の別の端部が第2基板3と重ならず、部品側導電部20と中継側導電部30とにまたがり、接合端部2bの一部を覆う導電性の接合部材を有する発光装置とする。
【選択図】図4A

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1,2に示すように、基板同士の接合にコネクタを使用する構造では基板同士の接合箇所が増えると、必要になるコネクタの数が増えるのでコスト高になるという問題が生じる。 また、コネクタの配置に大きなスペースが必要になるので基板レイアウトの自由度が小さくなるなどの問題も生じる。 そこで、本開示に係るコネクタ等の接合部品を使用することなく可撓性基板と他の基板とを接合することで、コストを低減できる発光装置を提供するものである。コネクタ等の接合部品を使用することなく可撓性基板と他の基板とを接合する構造を基板接合構造とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の発光装置は、可撓性を有する第1基材上に設けられる第1配線パターンを備える第1基板と、第2基材上に設けられる第2配線パターンを備える第2基板と、前記第1配線パターン上に実装された発光素子と、を有し、前記第1配線パターンと前記第2配線パターンが対面しないように前記第1基板の接合端部が前記第2基板に重なるとともに前記第1基板の第2端部が前記第2基板と重ならず、前記第1配線パタ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本開示の発光装置によれば、コネクタ等の接合部品を使用することなく可撓性基板と他の基板とを接合することができるので、コネクタに要する費用を削減できる。 また、コネクタの配置に必要なスペースが不要となるので基板レイアウトの自由度が大きくなる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】第1発光装置を示す図である。

【図1B】第1実施形態の変形例1であって、第1基板及び第2基板が反射板の裏面に取り付けられている状態を示す図である。

【図2】第1発光装置に用いる第1基板の平面図である。

【図3】第1発光装置に用いる第2基板の平面図である。

【図4A】第1発光装置に含まれる基板接合構造の斜視図である。

【図4B】図4AにおけるX−Xでの断面図である。

【図4C】第1通電ランドと第2通電ランドを接合する半田の形状を示す図である。

【図5】第2発光装置に含まれる基板接合構造を示す図であり、第1基板が粘着部材を介して第2基板に接着された状態を示す断面図である。

【図6】第3発光装置に含まれる基板接合構造を示す図であり、長尺の第1基板が継ぎ足された状態を示す斜視図である。

【図7】第4発光装置を示す図である。

【図8A】反射板の平面に形成される貫通孔を示す図である。

【図8B】反射板の平面に形成される貫通孔の別の形状を示す図である。

【図8C】反射板の平面に形成される貫通孔のさらに別の形状を示す図である。

【図9A】第1実施形態の変形例2に係る発光装置に用いる第1基板の第1端部を示す平面図である。

【図9B】第1実施形態の変形例2に係る発光装置に含まれる基板接合構造を示す図であり、導電性の接合部材が接合端部の全面を覆う状態を示す平面図である。

選択図 図4A出願人が指定した本件の代表的な図

2 第1基板   2b 接合端部   2c 第2端部   3 第2基板   4 反射板   4f 平面   4h 貫通孔   6 粘着部材   20 部品側導電部(第1配線パターン)   20a 第1基材   22 第1補強ランド   30 中継側導電部(第2配線パターン)   30a 第2基材(第2基板の基材)   32 第2補強ランド   Hd 半田(導電性の接合部材,補強用の接合部材)

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