特開2016-206240IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

映像にパターンを重畳して表示可能な表示装置、及びそのような表示装置を有する遊技機

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】可変な映像を他のパターンと重ね合わせて表示するか否かを切り替え可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、映像表示領域を持つ表示パネル2と、表示パネル2の背面に配置される導光板3と、導光板3の第1の入射面と対向して配置される第1の光源4と、導光板3の第2の入射面と対向して配置される第2の光源5と、各光源の点灯及び消灯と、表示パネルに表示する映像とを制御する制御部7とを有する。そして導光板3は、表示パネル2の映像表示領域全体が照明されるように、第1の光源4から発して導光板3内に入射した光を表示パネル2と対向する出射面3dへ向けて反射する複数の第1のプリズム31と、表示パネル2の映像表示領域に第1のパターンを重畳するように、第1のパターンに沿って配列され、第2の光源から発して第2の入射面から導光板3内に入射した光を出射面3dへ向けて反射する複数の第2のプリズム32とを有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示された装飾表示装置は、二つの表示プレートに予め設けられたパターンの組み合わせの範囲内でしか、表示する模様を変えることはできない。そのため、より演出効果が高い表示装置が求められている。 そこで、本発明は、可変な映像を他のパターンと重ね合わせて表示するか否かを切り替え可能な表示装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一つの形態として、表示装置が提供される。この表示装置は、映像表示可能な映像表示領域を持つ表示パネルと、液晶パネルの背面に配置され、透明な部材で形成され、第1の入射面及び第2の入射面を有する導光板と、第1の入射面と対向するように配置される第1の光源と、第2の入射面と対向するように配置される第2の光源と、第1の光源及び第2の光源の点灯及び消灯と、液晶パネルに表示する映像とを制御する制御部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係る表示装置は、可変な映像を他のパターンと重ね合わせて表示するか否かを切り替えることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一つの表示装置の概略構成図である。

【図2】導光板の概略正面図である。

【図3】図2の矢印AA’で示される線における、導光板の概略側面断面図である。

【図4】(a)〜(c)は、それぞれ、第1の液晶パネル及び第2の液晶パネルの映像の表示の有無と第1の光源及び第2の光源の点灯/消灯の組み合わせと観察者が視認できる表示内容との関係の一例を示す図である。

【図5】変形例による導光板の概略正面図である。

【図6】図5のBB’に示される線における、導光板の概略側面断面図である。

【図7】(a)は、第1のプリズムとしてのみ機能するプリズムの側面図であり、(b)は、第1のプリズムと第2のプリズムの両方として機能するプリズムの側面図である。

【図8】他の変形例による、導光板と各光源の配置を示す、導光板の概略正面図である。

【図9】の実施形態または変形例による表示装置を有する弾球遊技機を遊技者側から見た、その弾球遊技機の概略斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 表示装置   2 第1の液晶パネル   3 導光板   3a、3b 入射面   3c 拡散面   3d 出射面   31 第1のプリズム   32 第2のプリズム   33 パターン   4 第1の光源   5 第2の光源   6 第2の液晶パネル   7 制御部   300、301 導光板   331〜333 パターン   311〜314 入射面   321〜323 プリズム   801〜804 光源   100 弾球遊技機   101 遊技盤   102 球受け部   103 操作部   104 表示装置   105 固定役物部   106 可動役物部   107 レール   108 入賞装置

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