特開2016-209018IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

超音波断層法により得られた断層像を処理する画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】血管内超音波(IVUS)により得られた断面画像を用いてより正確に焼灼の状態を把握する。
【解決手段】超音波を送受信するイメージングコアを回転させながら軸方向に移動させて得られた複数の断面画像を処理する画像処理装置は、断面画像に関するデータを、それぞれの断面画像の取得時の軸方向の位置情報と対応づけて記憶し、複数の断面画像の各々において、断面画像の輝度に基づいて焼灼範囲を特定し、焼灼範囲が特定された断面画像の軸方向の位置情報と該焼灼範囲の面積に基づいて、焼灼範囲の体積を算出する。
【選択図】 図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方、超音波断層法により血管の断層像を取得する装置(IVUS)が提案されている。IVUSによる血管の断層像の取得は、血管に沿った血管壁の状態、たとえば、プラークの付着状態や血管の狭窄状態を観察するものであり、焼灼の監視というような用途に関しての提案はされていない。 本発明はの課題に鑑みてなされたものであり、血管内超音波(IVUS)により得られた断面画像を用いてより正確に焼灼の状態を把握できるようにすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するための本発明の位置態様による画像処理装置は以下の構成を備える。すなわち、 超音波を送受信するイメージングコアを回転させながら軸方向に移動させて得られた複数の断面画像を処理する画像処理装置であって、 前記断面画像に関するデータを、それぞれの断面画像の取得時の前記軸方向の位置情報と対応づけて記憶する記憶手段と、 前記複数の断面画像の各々において、断面画像における輝・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、血管内超音波(IVUS)により得られた断面画像を用いてより正確に焼灼の状態を把握できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態にかかる画像処理装置の外観構成を示す図である。

【図2】実施形態における画像処理装置のブロック構成図である。

【図3】(a)はプローブ先端の断面構成を示す図、(b)は断面画像を生成する処理を示す図である。

【図4】画像処理装置により取得される断面画像群を説明する図である。

【図5A】(a)は焼灼カテーテルによる焼灼範囲を説明する図、(b)はIVUS画像における焼灼範囲の輝度値の変化を説明する図である。

【図5B】外弾性板の消失に基づいて焼灼範囲を推定するためのモデルを説明する図である。

【図6】断面画像のモニタへの表示を説明する図である。

【図7】実施形態による焼灼範囲の推定処理を説明するフローチャートである。

【図8】フレームデータの構成例を示す図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

101:プローブ、102:スキャナ/プルバック部、103:操作制御装置、113:モニタ、251:イメージングコア、201:信号処理部

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