特開2016-213168IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明用の電源ユニット及び照明装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】照明装置の放熱性を向上させる。
【解決手段】照明装置100の電源ユニット300は、電源基板310と、出力電線320と、筐体330とを備える。電源基板310には、点灯回路311が配置される。出力電線320は、電源基板310と光源基板210とを電気接続することで、点灯回路311から発光素子211を含む光源回路への点灯電力の出力経路となる。筐体330は、円筒状の周壁部331と、底壁部332とを有する。底壁部332は、周壁部331と一体成形される。底壁部332は、周壁部331の一端を塞ぐ。筐体330の内側には、電源基板310が収容される収容空間が形成される。底壁部332には、出力電線320が筐体330の内側から筐体330の外側に挿通される貫通孔333が設けられる。底壁部332には、光源ユニット200が筐体330の外側から連結される。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のダウンライト型の照明装置では、ヒートシンク部材が本体部と一体的に又は本体部の一部としてアルミニウム合金等から形成されている。そのため、照明装置の用途に合わせてヒートシンク部材の仕様を変更する場合には、本体部の仕様も変更しなければならず、多様なニーズに対応しにくいという課題がある。 一方、従来の電球型の照明装置では、冷却フィン部が筒状本体の外周面に取り付けられている。そのため、筒状本体の仕様を変更することなく、照明装置の用途に合わせて冷却フィン部の仕様のみを変更するといったことが可能である。しかし、従来の電球型の照明装置では、筒状本体の一端の外周部に支持部材がカシメ止めされ、この支持部材にLEDモジュールが支持台を介して固定されている。そのため、LEDに生じた熱が支持台から支持部材、筒状本体、冷却フィン部へと伝わる過程で、筒状本体と支持部材とのカシメ止め箇所に生じる熱抵抗によって伝熱量が低減してしまうという課題がある。 また、従来のダウンライト型及び電球型の照明装置のいずれにおいても、LEDを点灯させる電源基板が本体部又は筒状本体に直接収容されている。そのため、電源基板の設置及び配線の作業ができるように、本体部又は筒状本体の中に余分なスペースを確保しておかなければならず、照明装置を小型化しにくいという課題がある。 本発明は、照明装置の放熱性の向上、或いは、照明装置の小型化を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一の態様に係る照明用の電源ユニットは、 発光素子を含む光源回路が配置された光源ユニットに点灯電力を供給する照明用の電源ユニットであって、 点灯回路が配置された電源基板と、 前記点灯回路と前記光源回路とを電気接続することで、前記点灯回路から前記光源回路への点灯電力の出力経路となる出力電線と、 円筒状の周壁部と、前記周壁部と一体成形され、前記周壁部の一端を塞ぐ底壁部とを有・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明では、電源ユニットの筐体の周壁部と底壁部とが一体成形されているため、この電源ユニットを照明装置に適用することで、照明装置の放熱性が向上する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明装置の斜視図。

【図2】実施の形態1に係る照明装置の分解斜視図。

【図3】実施の形態1に係る照明装置の分解斜視図。

【図4】実施の形態1に係る照明装置の設置例を示す図。

【図5】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの筐体の斜視図。

【図6】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの筐体の斜視図。

【図7】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの側面図。

【図8】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの断面図。

【図9】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの筐体とヒートシンクとの連結箇所を示す図。

【図10】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の斜視図。

【図11】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの収容体の斜視図。

【図12】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの収容体の斜視図。

【図13】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの収容体の斜視図。

【図14】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び筐体、光源ユニットの板状部材及び絶縁シート及び光源基板の位置合わせを示す図。

【図15】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニット及び光源ユニットの板状部材の斜視図。

【図16】実施の形態1に係る照明装置の光源ユニットの反射板の斜視図。

【図17】実施の形態1に係る照明装置の電源ユニット及び光源ユニットの斜視図。

【図18】実施の形態1に係る照明装置の光源ユニットに枠を取り付ける手順を示す図。

【図19】実施の形態1に係る照明装置の光源ユニットに枠を取り付ける手順を示す図。

【図20】実施の形態2に係る照明装置の電源ユニットの蓋体及び端子台の斜視図。

【図21】実施の形態2に係る照明装置の電源ユニットの部分平面図。

【図22】実施の形態3に係る照明装置の電源ユニットの蓋体及び端子台の斜視図。

【図23】実施の形態3に係る照明装置の電源ユニットの部分平面図。

【図24】実施の形態4に係る照明装置の側面図。

【図25】実施の形態4に係る照明装置の電源ユニットのヒートシンクの斜視図。

【図26】実施の形態4に係る照明装置の電源ユニットのヒートシンクの斜視図。

【図27】実施の形態4に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの側面図。

【図28】実施の形態4に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの断面図。

【図29】実施の形態5に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの斜視図。

【図30】実施の形態6に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの斜視図。

【図31】実施の形態6に係る照明装置の電源ユニットのヒートシンクの斜視図。

【図32】実施の形態7に係る照明装置の電源ユニットの筐体及びヒートシンクの斜視図。

【図33】実施の形態7に係る照明装置の電源ユニットのヒートシンクのフィンの斜視図。

【図34】実施の形態8に係る照明装置の斜視図。

【図35】実施の形態8に係る照明装置の設置例を示す図。

【図36】実施の形態9に係る照明装置の斜視図。

【図37】実施の形態9に係る照明装置の斜視図。

【図38】実施の形態10に係る照明装置の電源ユニットの蓋体及び端子台の斜視図。

【図39】実施の形態10に係る照明装置の電源ユニットの平面図。

【図40】実施の形態11に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の部分斜視図。

【図41】実施の形態11の変形例に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の部分斜視図。

【図42】実施の形態11の変形例に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の部分斜視図。

【図43】実施の形態12に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の部分斜視図。

【図44】実施の形態12に係る照明装置の電源ユニットの収容体の部分分解斜視図。

【図45】実施の形態12の変形例に係る照明装置の電源ユニットの収容体の橋部の斜視図。

【図46】実施の形態13に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の部分斜視図。

【図47】実施の形態13に係る照明装置の電源ユニットの収容体の部分分解斜視図。

【図48】実施の形態14に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の部分斜視図。

【図49】実施の形態14に係る照明装置の電源ユニットの収容体の部分分解斜視図。

【図50】実施の形態15に係る照明装置の電源ユニットの収容体及び出力電線及び入力電線の斜視図。

【図51】実施の形態15に係る照明装置の電源ユニットの収容体の斜視図。

【図52】実施の形態15に係る照明装置の電源ユニットの収容体の斜視図。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

100 照明装置、200 光源ユニット、210 光源基板、211 発光素子、212 コネクタ、220 板状部材、221 板面、222 板面、230 絶縁シート、240 反射板、241 開口部、242 リブ、243 内周壁、244 フック、245 ラッチ、250 拡散板、300 電源ユニット、310 電源基板、311 点灯回路、320 出力電線、330 筐体、331 周壁部、332 底壁部、333 貫通孔、334 フランジ部、335 切り欠き、336 連続部、340 蓋体、341 円板部、342 固定部、343 連続部、344 切り欠き、345 フランジ部、346 通気孔、350 端子台、360 入力電線、370 収容体、371 第1収容部、372 第2収容部、373 隔壁、374 貫通孔、375 柱部、376 凹部、377 ボス部、378 ネジ穴、379 橋部、380 溝、381 外周面、382 仕切り壁、383 第1収納室、384 隆起部、385 基板挿入ガイド、386 凹部、387 第2収納室、388 基板挿入ガイド、389 凹部、390 ヒートシンク、391 山部、392 谷部、393 開口部、394 フィン、400 枠、500 板バネ、600 天井材、601 埋め込み穴、701 連結具、702 固定具、703 ネジ穴、711 閉塞部、720 段差、721 高い段、722 低い段、801 切り欠き、802 穴、803 凹部、804 橋部、805 溝、806 内壁面、810 電線。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります