特開2016-216777IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

端子付き電線の防食方法、及びその防食方法によって製造された端子付き電線

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】端子の電気的な接続信頼性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】アルミニウム又はアルミニウム合金を含む芯線11を有する電線12と、芯線11に接続されると共に銅又は銅合金を含む雌端子10と、を備えた端子付き電線13の防食方法であって、金属との親和性を有する親和性基と、疎水性を有する疎水性基と、を分子構造中に有する表面処理剤を含む処理液23内に、芯線11と、雌端子10のうち芯線11が接続されたワイヤーバレル15とを浸して、芯線11とワイヤーバレル15の表面を表面処理剤が含まれる処理層22で被覆する被覆工程と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、の構成によると、端子接続部に塗布された固形状油成分が相手側端子と端子との間に介在することによって、相手側端子と端子との間の接触抵抗が上昇することが懸念される。この結果、端子の電気的な接続信頼性が低下するおそれがある。 本発明はのような事情に基づいて完成されたものであって、端子の電気的な接続信頼性を向上させる技術を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書に記載された技術は、第1金属を含む導体を有する電線と、前記導体に接続されると共に前記第1金属と異なる第2金属を含む端子と、を備えた端子付き電線の防食方法であって、金属との親和性を有する親和性基と、疎水性を有する疎水性基と、を分子構造中に有する表面処理剤を含む処理液内に、前記導体と、前記端子のうち前記導体が接続された電線接続部とを浸して、前記導体と前記電線接続部の表面とを前記表面処理剤・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、端子の電気的な接続信頼性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態1に係る端子付き電線を示す側面図

【図2】実施形態1、及び実施形態2に係る端子付き電線に対して被覆工程を実施している状態を示す側面図

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10:雌端子   11:芯線   12:電線   13,30:端子付き電線   15:ワイヤーバレル   19:弾性接触片の上面   21:天井壁の内面   22:処理層   23:処理液   31:雄端子   33:雄タブの上面   34:雄タブの下面   60:処理槽   61:底壁

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります