特開2016-219140IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明器具に関するものである。
本発明は、電池を電源とする照明器具および非常用照明器具に好適である。
本発明は、天井などの被取付部に埋め込み固定配置される非常用照明器具などの照明器具に好適である。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】基板ユニット装置を分解しなくても、基板ユニット装置の内部部品を検査したい。
【解決手段】基板に部品を配置した充電回路基板332と前記充電回路基板332を保持するとともに前記充電回路基板332の周囲を覆う基板ホルダ333とを有する基板ユニット33と、前記基板ユニット33を収納する装置ケース35とを備え、前記基板ホルダ333は、外部から前記充電回路基板332の部品、例えば、熱伝導部材563が視認できるホルダスリット561を有し、前記装置ケース35は、前記ホルダスリット561を介して外部から前記充電回路基板332の部品が視認できるケーススリット562を有する。
【選択図】図34

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非常用照明器具は火災などで停電が発生した場合、停電時に一定の照度を確保し、避難を速やかに行うことができるよう建築基準法によって構造・設置基準が定められている。 火災発生時等における停電の際に点灯する非常用照明器具は、火災などの非常時においても所定の明るさ(高温時に床面照度1lx)を担保しなければならない。 近年、光源として普及しているLEDは、温度が上昇するにつれて出射される光束が減衰してしまう。そのため、LEDを放熱させることが重要な課題となっている。 また、非常用光源のみ搭載する専用形の非常用照明器具は、停電時以外の常用時は、電池を充電している状態であり、光源は点灯していないため、照明器具としての存在感は小さい方が好ましく、器具設置スペースの縮小化や省電力化が求められている。 本発明の実施の形態では、照明器具の光源から発生する熱を効率よく放熱したい。 また、本発明の実施の形態では、照明器具の組立性の向上を図りたい。 また、本発明の実施の形態では、照明器具の小型化、信頼性の向上を図りたい。 また、本発明の実施の形態では、照明器具の小空間におけるバッテリユニットの装着性を改善したい。 また、本発明の実施の形態では、異なる照明器具においても使用可能な点検ユニットを提供したい。 また、本発明の実施の形態では、点灯装置のケースの内側からコネクタを容易に固定できるようにしたい。さらに、点灯装置の小型化したケースにおいてもコネクタを容易に取付可能としたい。 また、本発明の実施の形態では、点灯装置の内部部品の絶縁を確保しながら、点灯装置の内部の部品を視認可能としたい。 また、本発明の実施の形態では、光源から発生する熱を、部品の共通化を図りできるだけコストを抑え、効率よく放熱したい。 本発明の実施の形態では、取付時にカバー取付バネを正しい位置に挿入できるようにしたい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の基板ユニット装置は、 基板に部品を配置した回路基板と、前記回路基板を保持するとともに前記回路基板の周囲を覆う基板ホルダとを有する基板ユニットと、 前記基板ユニットを収納する装置ケースと を備え、 前記基板ホルダは、外部から前記回路基板の部品が視認できるホルダスリットを有し、 前記装置ケースは、前記ホルダスリットを介して外部から前記回路基板の部品が視認できるケーススリ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
この発明によれば、基板ユニット装置を分解しなくても、基板ユニット装置の内部部品を検査することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1における照明器具100の側面図、断面図、斜視図である。

【図2】実施の形態1における照明器具100の五面図、断面図、開口図である。

【図3】実施の形態1における照明器具100の分解斜視図である。

【図4】実施の形態1における照明器具100の光源ユニット20の斜視図である。

【図5】実施の形態1における照明器具100の光源ユニット20の分解斜視図である。

【図6】実施の形態1における照明器具100の光源ユニット20の側面図である。

【図7】実施の形態1における照明器具100の光源ユニット20の断面図である。

【図8】実施の形態1における照明器具100のレンズ21とソケット24の図である。

【図9】実施の形態1における照明器具100の光源取付部27と枠29の斜視図である。

【図10】実施の形態1における照明器具100の枠取付金具25の図である。

【図11】実施の形態1における照明器具100の光源取付部27と枠29の部分図である。

【図12】実施の形態1における照明器具100の枠取付金具25による光源取付部27と枠29の固定図である。

【図13】実施の形態1における照明器具100の光源取付部27と枠29と本体10の配置図である。

【図14】実施の形態1における照明器具100の内部部品の分解斜視図である。

【図15】実施の形態1における照明器具100の基板ユニット33の分解斜視図である。

【図16】実施の形態1における照明器具100のバッテリユニット40の図である。

【図17】実施の形態1における照明器具100のバッテリユニット40の点灯装置30への装着図である。

【図18】実施の形態1における照明器具100の点灯装置30のバッテリ取付部36の図である。

【図19】実施の形態2における照明器具100のバッテリユニット40の図である。

【図20】実施の形態2における照明器具100の図である。

【図21】実施の形態2における照明器具100のバッテリユニット40の図である。

【図22】実施の形態2における照明器具100の図である。

【図23】実施の形態3における照明器具100の図である。

【図24】実施の形態3における点検ユニット60の取付の図である。

【図25】実施の形態3における点検ユニット60の取付の図である。

【図26】実施の形態4における光源ユニット20の分解斜視図である。

【図27】実施の形態4における光源ユニット20の断面図である。

【図28】実施の形態5における基板ユニット装置300の取付構造図である。

【図29】実施の形態5におけるガイドリブ552の利用状態を示す図である。

【図30】実施の形態5におけるガイドリブ552の平面図である。

【図31】実施の形態5におけるコネクタの固定構造の他の構成を示す図である。

【図32】実施の形態5における基板ユニット装置300の部品・材料の視認構造を示す図である。

【図33】実施の形態5におけるバッテリ側ケース31の三面図と基板ホルダ333の三面図である。

【図34】実施の形態5における基板ユニット装置300の分解斜視図である。

【図35】実施の形態5における基板ユニット装置300の断面図である。

【図36】実施の形態6における直付用放熱部材651を用いた光源ユニット20の側面図と断面図である。

【図37】実施の形態6における直付用放熱部材651を用いた光源ユニット20の分解斜視図と組立斜視図である。

【図38】実施の形態6における光源取付部27と直付用放熱部材651との図である。

【図39】実施の形態6における埋込用放熱部材661を用いた光源ユニット20の側面図と断面図である。

【図40】実施の形態6における埋込用放熱部材661を用いた光源ユニット20の分解斜視図と斜視図である。

【図41】実施の形態7における本体10と光源ユニット20の取付構造を示す五面図と断面図である。

【図42】実施の形態7における直付用照明器具100の分解斜視図である。

【図43】実施の形態7における直付用照明器具100の本体10と光源ユニット20の分解斜視図である。

【図44】実施の形態7における取付バネ751とバネ受け752の嵌め合せを示す図である。

選択図 図34出願人が指定した本件の代表的な図

100 照明器具、10 本体、101 開口部、102 器具取付部、11 奥板、111 ネジ孔、112 ネジ穴、113 端子露出孔、114 ワイヤー、115 器具取付穴、12 側板、121 バッテリ固定用金具、122 横止め片、123 スリット、124 光源取付孔、13 鍔、14 器具取付金具、17 固定穴、18 ネジ、19 ネジ、191 ネジ、20 光源ユニット、21 レンズ、211 凹部、212 つば部、22 パッキン、23 ネジ、24 ソケット、241 凸部、242 電線、243 コネクタ、25 枠取付金具、251 固定板部、2511 三又部、2512 立板部、2513 挟持板部、2514 嵌め孔、252 平板部、253 取付板部、254 歯、255 切起こし、256 曲げ部、257 嵌め孔、26 光源、27 光源取付部、270 窪み、271 ソケット収納部、272 コネクタ固定孔、273 ブリッジ挿入孔、274 つまみ収納部、275 薄肉部、276 切欠き部、277 外周面、278 バッテリケース収納部、279 ネジ取付部、2791 厚肉部、2792 ネジ穴、2793 テーパ面、2794 傾斜部、29 枠、291 突出部、292 ブリッジ加工部、293 ブリッジ、294 点検孔、295 レンズ孔、296 錐状ネジ受け部、297 ネジ孔、298 ネジ、30 点灯装置、31 バッテリ側ケース、311 ケース爪穴、312 コネクタ固定孔、3121 コネクタ面、313 ハーネス用スリット、314 装着ガイド、315 補助ガイド、316 スライド壁、317 ガイド溝、318 コネクタ設置面、319 底面、32 点検スイッチ側ケース、321 ケース爪、322 開口部、323 横爪穴、324 突出爪、325 ネジボス、33 基板ユニット、331 点灯回路基板、3312 基板凹部、3313 部品搭載面、3314 半田面、332 充電回路基板、3322 基板凹部、3323 部品搭載面、3324 半田面、333 基板ホルダ、3331 爪、3332 ホルダ凹部、3333 ハーネス固定部、3334 絶縁壁、3335 サイド壁、334 基板接続用ハーネス、335 バッテリ用ハーネス、3351 バッテリ側コネクタ、336 光源用ハーネス、3361 光源用コネクタ、337 点検スイッチ用ハーネス、3371 点検スイッチ側コネクタ、35 装置ケース、351 点検ユニット装着部、352 端子台収納部、353 サイド面、354 外周面、36 バッテリ取付部、37 ネジ固定部、40 バッテリユニット、41 電池、42 バッテリケース、421 電線収納部、422 電池収納部、43 つまみ、44 縦凹部、45 バッテリコネクタ、46 ガイドリブ、461 リブテーパ部、47 張出部、50 電源端子台、51 端子本体、52 端子取付板、53 ネジ穴、54 端子台用ハーネス、60 点検ユニット、61 ユニット筐体、611 固定機構、612 横爪、613 横爪、614 平面部、615 筒状弧部、62 点検スイッチ、63 コイルバネ、64 点検基板、65 充電モニタ、66 点検スイッチ用コネクタ、67 縦移動制限機構、671 突出爪、69 ネジボス、70 器具取付作業空間、71 バッテリ取付空間、72 熱遮断空間、73 収納空間、74 へこみ空間、80 常用時用光源、81 樹脂カバー、82 点灯装置、90 非常時用光源、L 長辺、S 短辺、H 高さ、LK 長辺、SK 短辺、X 作業空間配置方向、Y 点灯装置長手方向、M 嵌め合い構造、N 拡大部、300 基板ユニット装置、551 コネクタ取付部、552 ガイドリブ、553 横抑制リブ、554 奥抑制リブ、555 横抑制リブ、556 壁面、557 上面、558 胴凸部、559 つまみ、560 胴部、561 ホルダスリット、562 ケーススリット、563 熱伝導部材、571 脱落防止リブ、572 脱落防止部、573 ホルダ押え部、574 端縁、575 外周、576 頂部、577 外面、650 放熱部材、651 直付用放熱部材、652 開口部、654 位置決め用凹部、655 位置決め用凸部、656 バネ避け部、657 バネ通過部、658 コネクタ通過部、659 スイッチ通過部、660 バネ取付部、661 埋込用放熱部材、662 バネ通過凹部、663 コネクタ通過凹部、664 ネジ、665 ネジ貫通孔、666 表面、667 裏面、668 窪み部、669 突出部品、670 カット部、672 接触表面、673 ネジ穴、751 取付バネ、752 バネ受け、753 バネガイド、754 ひし形部、755 直線部、756 矢じり部、761 枠表板、762 枠側板、763 バネ固定金具、764 穴、765 根元部、K4 隙間空間、K5 配置空間。

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