特開2016-221871IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化粧シートの製造装置、及び化粧シートの製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、絵柄印刷層の絵柄と透明熱可塑性樹脂層の凹凸模様との同調性を良好にすることができるとともに、絵柄印刷層の絵柄と艶調整層の艶状態による模様との同調性を良好にすることができる化粧シートの製造装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 化粧シート7の製造装置は、第1積層体18の伸びを検出する第1伸び検出部16と、第1伸び検出部16で検出した第1積層体18の伸びが予め定めた範囲内に収まるように第1積層体18の張力を制御する第1張力制御部17とを備える。また、第3積層体の伸びを検出する第2伸び検出部と、第2伸び検出部で検出した第3積層体の伸びが予め定めた範囲内に収まるように第3積層体の張力を制御する張力制御部とを備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、のような点に着目したもので、絵柄印刷層の絵柄と透明熱可塑性樹脂層の凹凸模様との同調性を良好にすることができるとともに、絵柄印刷層の絵柄と艶調整層の艶状態による模様との同調性を良好にすることができる化粧シートの製造装置、及び化粧シートの製造方法を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の一態様である化粧シートの製造装置は、基材シートの一方の面側に印刷により絵柄が形成された絵柄印刷層が積層された第1積層体と、溶融した樹脂を押し出して成形したフィルム状の樹脂とを一対の第1ローラで挟み込んで貼り合わせる押出ラミネート加工を行い、第1積層体に絵柄と同調した凹凸模様を有する透明熱可塑性樹脂層を積層させて第2積層体を形成する第1の装置と、第1の装置で形・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一態様によれば、絵柄印刷層の絵柄と透明熱可塑性樹脂層の凹凸模様との同調性を良好にすることができるとともに、絵柄印刷層の絵柄と艶調整層の艶状態による模様との同調性を良好にすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に基づく同調エンボス化粧材を示す断面図である。

【図2】第1の装置10を示す構成図である。

【図3】第2の装置11を示す構成図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

2 基材シート   3 絵柄印刷層   4 透明熱可塑性樹脂層   4a 凹凸模様   5 表面保護層   6 艶調整層   10 第1の装置   11 第2の装置   14a ローラ   14b ローラ   16 第1伸び検出部   17 第1張力制御部   18 第1積層体   19 第1繰り出しロール   20 第2積層体   23a ローラ   23b ローラ   25 第2伸び検出部   26 第2張力制御部   27 第3積層体   28 第3繰り出しロール

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